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トラック運転手
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:トラック運転手
投稿者: ぽあろ
僕は今大学生ですが、四年前の夏、まだ中一のときでした。帰宅途中の街道
沿いを歩いていると公園の駐車場に一台の長距離トラックがとまっていて、
中で人が動いているのがわかりました。その公園はいつも最低一台はトラッ
クが停まっていたので、とくに興味もなく過ぎ去ろうとしました。
「そこのあんた。」
突然声をかけてきたのはそのトラックの運転手らしき女性で、いかにもガテ
ン系というかんじでした。
「そう、そこの太ったあんただよ」
「ふ、太っているって言わないでくださいよ」
僕は167cmで79kgだったのでけしてやせているわけではなかった。
「ちょっと、喉が渇いたんだけどさ、酒でも買ってきてくれよ!」
「酒って、飲酒運転ですよ」
「ははは、冗談、冗談。あんたみたいな童貞みてっと可愛らしいもんだ」
「えっ?」
正直、童貞という言葉が分からなかった。
「女とやたことがないってことだよ。まあ、この調子じゃ話が進まないな。
コーラでいい、買ってきてくれよ?あんたにも奢ってやるからさ」
 そういうと彼女は小銭をダッシュボードの上の箱から取り出して渡してき
たのでした。
あきらめて近くの自販機で彼女のブンのコーラだけ買うと、トラックのとこ
ろへ戻り、窓を叩いて呼び出した。
「あれ、あんた買わなかったのかい?それじゃあ、アタイの気がおさまらね
えな。いいもんやるからトラックに乗りな」
そう言うと助手席のドアを空け、隣に招きいれられた。
彼女は筋肉質で、髪も短かったが以外にも美人で、胸も大きかった。胸に目
を奪われていると、二つの山の頂上に突起が見えた。Tシャツを着ているのだ
が、その下に下着を着ていないせいか乳首が透けていた。
「そうだなお礼といってもこの稼業じゃあ金もないし・・・。そうだ、あんた童
貞なんだろ?というより、女と付き合ったことないんだろ?」
「は、そうですけど・・・」
「じゃあ決まりだ」
そういうとtシャツを脱ぎ、続いてジーパンを脱いでパンツも身から剥がし
た。日に焼けた顔や腕とは違い、その他の全身は白く綺麗だった。豊満な胸
が揺れると、あっという間にあそこに変化があった。
「あら、セックス知らないくせに。女の裸見ると勃たせちまうとは。」
「あ、あのう・・・。まずいですよ」
鏡で自分の顔を見れたのなら思いっきり赤面していたに違いない。
「こんどはあんたの番だ。さあ、脱ぎな」
「は、はい」
もうわけが分からず全裸になった。そうしないとかえって怖い目見そうだっ
たからだ。
「ちっこいなアンタのチンコ。それに皮かぶりだし」
あわてて手で股間を隠した。
「なに隠すのさ?あたいだってマンコ見せてやってるっていうのに。後ろに
生な。セックスてもんを教えてやる。」
長距離トラックの座席裏には寝台がついてるものがある。彼女のトラックに
も同じようにスペースがあって、布団が敷いてあった。
「仰向けになりな」
そういうと両膝を頭を跨ぐように両脇に着き、上半身は僕の股間のほうへか
がみこんだ。
「これでマンコがよく見えるだろ?あんたはマンコを舐めな。間違えても肛
門は舐めんなよ。くせえからな」
指で股間の割れ目を指し示した。
「あたいはあんたのチンコを舐めてやる。セックスの前の前菜って奴さ」
あそこの異臭に一瞬顔をしかめたが、慣れてくると舐めることが本能的に夢
中になった。
彼女のほうも僕のあそこを手に取り皮汚剥いた。手のぬくもりが心地よかっ
たが、皮がむけたとき、多少痛かった。
「さっきっぽも綺麗にあらっときなよ。ちこうが溜まってやがる。綺麗にし
てやるから、これからはあらいなよ」
そういうと口でアソコをくわえ込み、しゃぶり始めた。ときには舌だけで
も。ジュプ、ジュプという音が室内に響いた
「きもちいい・・・」
思わず言ってしまった。
「だしてみな」
良く分からなかったが頭からなにかが全身を駆け抜け、アソコにまで達し
た。その瞬間、両太ももの間から自分の股間と彼女の顔が見え、きのこのよ
うに反りたったアソコの先から白く温かい液が出た。それが精子であること
は何とか分かったが、まさかこんなに気持ちよく出るものだとは分からなか
った。
「どうさね?きもちいいだろ。しかし、初めてとはいえこんなに溜まってる
とは。」
トラックの中に飛び散った精液を眺め回した。自分の身体にもついたらし
く、身体をいじって指を舐めていた
「若い精液はうまいな。今度は本番だ。あたいのアソコもちょうど良いし、
本当に気持ちいいのをやってやるよ」
彼女はアソコの上にしゃがみ込み、精液でぬれたアソコを股間に当てた。ぬ
るりと僕のアソコは彼女の膣に入った。
「あっつ、締め付けられるような・・・」
「ハァ、ハァ、気持ちいいかい?ひだがチンコに絡みつくだろ?」
腰を激しく降り始め、絡みつくように膣のひだが僕のアソコを刺激した。
「で、出る!」
「出しな!あたいのマンコの中にたっぷりと」
ビクビクッとアソコは脈を打ち、膣に中だしした。膣とアソコとの間から精
液と愛液が流れ出した。その後彼女は上半身を僕の上半身と重ね合わせ、豊
満な柔らかい両乳房が僕の胸にくっつき気持ちよかった。そして唇を奪い合
い。激しくキスをした。
「あんたのチンコちっこいけど気持ちいいな。愛してる・・・」
驚く言葉だった。こういうタイプの人間から出る言葉だとは思わなかった。
「僕も愛してます。」
その後も挿入ししたままずっと抱きしめあい、バックや正常位をして再びシ
ックスナインで互いの性器を綺麗にし、毛布の中で互いの素肌同士であたた
めあった。
気がつくと夜の八時を過ぎた頃で、出会ったときから四時間もたっていた。
その後も週一で定期的に来ることが分かったので、会うたびに二時間はセッ
クス、一時間は互いの肌のぬくもりを堪能した。
彼女は聞いてみると四十二歳、僕は十四歳だったから二十八歳差だった。ま
さに親子のようだが、男女間の愛があった。いや、あるのだ。現在大学生で
上京したわけだが、いまでもラブホやトラックの中で続いている。
 
2005/07/15 20:21:11(rZ103E9r)
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