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友達の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母親
投稿者: 優等生
現在は某国立大生の19歳です。
以前から周りの人には優等生として見られ、信頼されてます。
でも、それは上手くやってるだけで、年頃だしセックスにも興味はありま
す。
正直同じくらいの年齢の子が好きですが、それだと直ぐにばれるので、友達
の母親をターゲットにしてました。
と言うのも、信頼されているので、危険を犯すことなく近づく事が出来るか
らでした。
それに、意外と欲求不満の人が多いのがわかったからです。

「あっ、マサル君だめ・・・・・」
そう言いながら聡史の母親の美智子は、覆い被さった俺を押しのけ様と抵抗
した。
だが、あっさりと辞めると思ったのかそんなに強く抵抗しない。
暫く争っているうちに、俺は強引に唇を奪い、舌を絡ませた。
手は胸元と下半身に同時に這わせ、執拗に愛撫を繰り返す。
徐々に抵抗が薄れ、下半身は湿り気を帯びてきた。
「濡れてるよ・・・・・」
俺の囁きに彼女は恥ずかしそうに視線を外した。それに乗じて俺はショーツ
を一気に足元まで摺り下げた。
「あっ・・・・・」
慌てて起きあがろうとする美智子を力づくで押さえ込み、再び唇を奪った。
ねちっこいキスに彼女の抵抗も和らいだのを確認した俺は、愛撫を再開し、
彼女の感度を更に高めてやった。
喘ぎ声を漏らし始めた彼女に愛撫を続けながら服を脱がせ、俺も全裸にな
る。
お互いに全裸になった頃には、彼女はもう友達の母親としてではなく、セッ
クスに飢えた一人の女になっていた。
散々焦らしながら、その熟れ切った肉体を弄んでやった。
数回上り詰めたあとで、トドメをさしたがその時は俺にしがみ付くまでにな
っていた。
「駄目…1回だけだと・・・・・」
そう言いながらも俺の愛撫に形だけの抵抗をする美智子だったが、体は正直
に反応して、股間は直ぐに湿ってくるのだ。
「ホントに…これが最後よ・・・・・」
「最後で良いの?」
「そ、それは・・・・・だ、駄目…ご両親に言うわよ…」
「良いよ。でもおばさんに誘惑されたって言うよ。どっちの事信用すると思
う?」
「そ、そんな・・・・・・・」
「無理しなくて良いからさ。ほら、こんなに欲しがってるじゃないか。」
「あっ、いい~~~あっ、あたる~~~」
美智子は快感に耐えられずに、喘ぎ声をあげた。
「喜んでるくせに・・・・・」
俺は内心そう思いながらも、ガンガン突きまくってやった。



 
2005/07/12 00:51:08(xZBPp5O7)
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