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『保険外交員・久美』⑥ついに合体!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『保険外交員・久美』⑥ついに合体!
投稿者: ◆XMZjkaOJ.o
これはもう十数年前、僕がまだ独身時代の話。
彼女は僕が京都にいたとき、会社に保険の勧誘にきていた女性。
30歳二人の子持ちで、いつも陽気で元気一杯だった。
昼休みに会社に営業に来ては、みんなと楽しそうに雑談していた。
髪はセミロングのストレート。色黒でハスキーボイスの美人だ。
人気者の彼女に興味はあった物の、会社内では誘うわけにも行かなかった。

その保険会社は、ときどき催し物を企画する。
ボーリング大会であったり、野球観戦であったり。

ある日、保険会社主催のねるとんパーティーに誘われた。
ホテルの宴会場にたくさんの男女を集めて、立食パーティー形式で、
最後に気に入った人に告白するという内容だった。

パーティー会場は市内のホテル。
当時住んでいた場所は峠を越えた盆地にあり、少々不便なところ。
移動手段はもっぱら車。
しかし、パーティーでは酒も出るので下手に車では行けない。

彼女も担当として会場に行く事から、彼女の車に乗せて貰うことになった。

パーティーには気に入った女性はいなく、もっぱら彼女としゃべっていた。
パーティーの帰り道、峠の途中にラブホ街がある。
冗談っぽく軽く誘ってみた。

「結局いい子いなかったな。久美ちゃんが一番よかったよ」
「またまたー、おばさんを捕まえてご冗談を!」
「おばさんなんかじゃないよ。本当だよ!ねぇ、そこのホテルに入らない?」
「何言ってるの。私結婚しているんだからだめ!」
「じゃあ、どんなホテルがあるか見学していかない?」
「それならいいけど」

車を脇道に入れ、ホテル街の中をホテルの品評をしながらゆっくりと進む。

「ポラロイドカメラ付きだって!撮ろ撮ろ!」
「ダメダメ!」

「各個室車庫つきだ!これなら誰にも見られないから入ろ!」
「ダメダメ!」

「峠のてっぺんなのにリバーサイドホテルだって。川なんてないのに。
 ヒルトップならまだわかるのにね」
「そうねぇ」

そんな会話を交わしながらホテル街を通過。
少しは興奮しているであろう彼女にちょっといたずら心が芽生えた。
スカートにそっと指を置く。

「こら!触っちゃダメ!」

そんな彼女の言葉を無視し、指をひざから腿にかけて滑らす。

「そんな事したら運転できないじゃないの~」

文句は言うものの、彼女は運転中なので何も出来ない。
それをいいことに更に指を進めた。
スカートを少しずりあげ、内股に指を入れる。
そして股間の方へ徐々に進めていった。
もう少しで秘部に到達というとき

バシッ!

いたずらしている指を左手で払われてしまった。

「酔っ払いさんは大人しくしていなさい♪」

彼女は陽気にそう言い、僕を家まで送り届けてくれた。

その後、彼女とはなんの関係もないまま転勤することになった。


「今度転勤することになったんだよ」
「ええっ! じゃあ、もう会えないの?」
「転勤先は大阪で引っ越さないから土日なら大丈夫だよ」
「じゃあ、土曜日に行きます」
 
彼女は保険の外交員だから自宅訪問は毎度のこと。
もちろん彼女は遊びではなく仕事でくるつもりだったのだろう。
 
「こんにちは~」
「どうぞ、お上がりください」
 
彼女はさっそく資料を取り出すと商品説明を始めた。
一通り説明が終わると、僕はいろいろ質問をした。
わからない件については、調べてから報告してくれるとのこと。
仕事が終わると雑談を始めた。
会社ではないので会話が盛り上がる。
 
「そういえば、この間のパーティーの帰りは断られちゃったな」
「だって、時間が遅かったら」
「早かったら良かったの?」
「いや、そういう訳じゃないけど(笑)」
 
話をエッチな方向に持って行っても楽しそうに会話を続けてくれている。
これはもしかしたらもしかするかも?
それとも単なる営業トーク?
ダメもとで行ってみよー!
 
「ところでさー、あの時って重たくない?」
「あの時って?」
「女性が下になって男性が上になるときだよ」
「重たくないよー」
「本当?」
「本当だよ!」
「試してみていい?」
「試すって?」
「本当に重くないかどうか乗ってみるだけ」
「うん、いいよ」
「じゃあ、そこに横になってみて」
 
彼女は素直に横になった。(笑)
彼女に覆い被さる。
 
「重いでしょ?」
「重くないよー」
「じゃあ、反対になって乗ってみて?」
 
僕が仰向けになると、彼女が覆い被さってきた。
 
「どう?重くないでしょ?」
「そうだね」
 
彼女はスーツ。タイトスカートでまたがってきたので、スカートがまくれ上
がり太ももが露わになっていた。
体勢を反転させ、彼女を再び下に。
足が開いた状態なので、その中に入り股間にぐりぐりと押しつける。
 
「どう?気持ちいい?」
「うふふ」
 
はっきりしない返事が返ってきた。
 
顔をいきなり近づけ、彼女の口をふさいだ。
彼女は抵抗することなく受け入れた。
抱きしめながらキスを続ける。
しっかりと固くなったそれを、引き続き股間に押し付ける。
顔を離すと、二人の唇の間に糸が伸び、そしてぷつんと切れた。
 
股間に手をさしのべる。ごわごわとした感触。
 
「残念でしたー、今日は生理なの。もうこんなことしちゃだめよ」
 
そう言うと彼女は身支度をととのえて帰って行った。
 


彼女はもう来ないだろうとあきらめていた翌週の土曜日、彼女は前回の質問
の回答を持ってやってきた。
彼女は用心して部屋の隅にちょこんと座っている。
仕事はすぐに終わってしまった。
そのまま雑談を続ける。
そんな彼女の手をとって引っ張る。

「こっちおいでよ」
「だめよー、曉君」
「そんなこと言わないで来てよ」

彼女はさほど抵抗もせずに押し倒された。
一緒に横になって話を続ける。
右手は太ももから腰をさわさわと愛撫し続けた。
彼女はいつもストッキングを履いていない。
すべすべな肌に指を滑らす。
そしてキス。
彼女のキスは情熱的、舌をぐいぐいと押し込んでくる。

薄地のスカートの上からヒップラインをなぞる。

「ぁっ・・・」

小さなため息が漏れる。
指先は、背中、うなじ、そして頭へと移動。
彼女の髪の毛を掻き揚げる。
時々『びくっ』と体を震わす彼女。

スカートを少しずつまくり上げていく。
スカートの中に手を入れ、お尻から腿へと指を滑らす。
膝頭まで来たところでゆっくりと足を開かせる。
半開きになった足の内股をそっと指先はなぞっていく。
行きつ戻りつしながら、股間に近づくと、くるっとUターンしてじらす。
5本の指の腹をそっとあてて、あるときは円を描きながら。

「ぁっ・・・ ぃゃっ・・・ いじわるぅ・・・」

じれったそうな声を漏らす彼女。
しばらく内腿で遊んだ後、やっと指を股間に持っていった。
股間は熱く、下着ははすでに湿り気を帯びている。
下着の上から割れ目を縦になぞり、確認。
小豆のあるあたりで指を立てて細かく振動させる。

「ぁっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・」

切なそうな声を出しながら時々ぴくぴくと体を震わしている。

割れ目に押し付けられた布地は湿り気を通り越しぬるぬるとした感触に変わ
った。
下着の横から中に指を入れる。
布地の外までぬるぬるになるのが当然のようにそこはぐちょぐちょだった。
実は、今まで濡れやすい女性に出会ったことがなかった。
みんな湿り気を帯びる程度の濡れ方だった。

だから、体験談などで『ぐちょぐちょに濡れている』という表現を
見かけるたびに『本当かな?どのくらい濡れるものなんだ?』という
思いをしていたので『あ、本当にこんなに濡れるんだな』と感動した。
下着を脱がそうとしたら、激しく抵抗され、その日は指でくちゅくちゅとい
じるだけで終わり。

ああ、仕事は終わったし、もう来週はこないだろうなぁ。


ところが彼女は新しい用事を見つけてまたまたやってきた。
彼女は部屋の隅に行くことなく普通に座り、用事をさっさと済ますと
すぐに雑談を始めた。
 
布団に誘うと彼女は素直について来た。
雑談し、愛撫しながら、下着をおしりの方から太ももまでぺろりとおろす。
今日は抵抗されなかった。
それより下へは手が届かないので、足の指で下着を脱がす。
 
「曉君、器用ねぇ(笑)」
 
愛撫しながら、僕も下を脱いで臨戦態勢に。
 
「挿入はだめ!」
 
またもや激しい抵抗に遭ってしまった。
そのかわり彼女は僕のものを握ってしごいてくれる。
彼女の手はやわらかく暖かい。
やさしく丁寧に慈しむように握っている。
 
僕も彼女のぐちょぐちょに濡れた所に指をあてがい、豆を優しくいじる。
指を入れてかき混ぜたり前後に動かしたり。
時々『クチュッ』と音が出る。
 
彼女に顔を近づけると、彼女のほうから吸い付いてきた。
舌が歯をこじ開けて進入してくる。舌と舌を絡ませる。
先週と同様に情熱的で濃厚なキスだった。
 
やがて彼女の手の中で果てる。
彼女はそれを丁寧に処理してくれた。
 
その後も彼女は毎週通ってきました。
 
土曜日の午前中、子供を保育園に預けている三時間が彼女と会える時間。
もはや仕事の話などは全然無く、雑談しながらずっと愛撫。
挿入は相変わらず拒否。
 
「入れさせてよ~」
「子供ができたらどうするの?」
「ゴム付ければいいじゃん」
「私、ゴムするのは絶対やだし。」
「どうして?」
「ゴムすると気持ちよくないんだもん」
 
そうなんだ。女性も気持ちよくないんだ。初めて知りました。
 
そのかわりに彼女は全身を丁寧に舐めてくれました。
背中、わき腹、乳首、おなか、そしてアナルへと。
チロチロと舐められるとゾクゾクとする快感。
思わず『あっ』と声が漏れてしまう。
 
最後に、大事にとっておいたものに舌を移動させ、ゆっくりと咥えていく。
唇をすぼめ、舌を裏筋に添わせながら頭を上下させる。
時々『ズボッ』と空気の漏れる音。
指は袋をやさしくいじっている。
時々チラチラと上目遣いで僕を見上げながら丹念に丹念に舐めていた。
 
実は、今まで付き合ってきた女性は、皆、なされるがままのエッチしか出来
なく、フェラもまともな経験はありませんでした。
こんなに積極的で上手な女性は初めて。
ただ、フェラで逝くことはありませんでした。


僕を見上げながら舐める顔がとてもセクシーで今でも忘れられません。

一方で彼女は恥ずかしがって服を脱ぎません。脱ぐのはパンティーだけ。
それと、クンニも恥ずかしがって絶対にさせてくれませんでした。
だから僕は彼女のことをほとんど舐められない。
舐めるのはもっぱら彼女。

そんな関係が数週間続きました。

彼女を上にすると、うっとりとした表情で恥骨を押し付けてきます。
固くそそりたったペニスにクリトリスと言うよりは恥骨をぐりぐりと押しつ
ける。結構痛い。
騎乗位は自分の好きな様に気持ちよく出来るからか、彼女のお好みでした。
彼女は来るといつも、真っ先に僕にまたがりうっとりとしていました。

その頃には正常位の状態で押し付けることも許してくれる様になりました。
でもその状態で手を下に持って行くのは拒否されます。
許されているのは、あくまでもペニスだけでつんつんすること。
彼女は『絶対に入らないから』と豪語しています。
入りそうになると腰をよじって逃げます。

僕はやる気満々の若者。当時は付き合っている女性もいなかったので
やりたくて仕方ない。
でも少し強引にすれば、彼女は激しく暴れる。
そんなにセックスするのが嫌なら来なければ良いのにとも思うが、
彼女は毎週通ってきていました。

彼女はすごい甘えん坊。
いつも『暁く~ん』と甘えた声を出して抱きついてきます。
セックスをするのはダメだけど、甘えたかったのでしょう。

キスをしながら彼女を抱きしめ、ペニスの裏筋を股間に押し付ける。
ときどき腰を引き、亀頭を割れ目につんつんと突き付ける。
亀頭でクリトリスの辺りをグニグニしたり、割れ目を上から下になぞった
り、もちろん、亀頭を下の方に持って行くと入りそうになるので逃げる。

その日も彼女は逃げていました。
つんつんすると腰をよじる。
そのたびに少しずつ体が動いていきます。

だんだんと体がずり上がり、布団からはとっくに出ています。
1メートルくらいずり上がり、とうとう壁に頭がぶつかってしまいました。
それ以上ずり上がれません。

その状態でペニスの裏筋を押し付けながら時々つんつんする。

つんつんつんつん

つんつんつんつん

ずっ

あっ!亀頭がほんの少し入った感触が。

すると彼女は激しく抵抗してその日はそれで終わってしまいました。

翌週も彼女はやってきた。
いつものように騎乗位でクリトリスをペニスに押しつけて気持ちよさそうに
している。

「ねえ曉く~ん。実はこの間、ほんのちょっと入っちゃったの知ってた?」
「え?知らないよ~(大嘘です)」
「入れてみたい~?」
「うん、もちろん!」
「じゃあ、入れちゃうね~」

そう言うが早いか彼女は自らずぶっと挿入した。
ペニスは暖かくてくにゅくにゅとした感覚で覆われた。

「あんなに拒否していたのにどうして?」
「仕方ないじゃない。ほんのちょっとでも入っちゃったらもう同じ事よ~」

そう言いながら腰をぐいぐいとグライドさせる。
そして、いつものように恥骨をぐりぐりと押しつけてくる。

『 い、痛い! 』声を出すわけにも行かず、がまん。 

それからはピストンとか腰を前後に振るわけではなくひたすら押しつける。
彼女はクリトリス押し付け派だったのだ。

たまらなくなって正常位に持ち込む。
ピストンすると、「ぁ~~」と控えめなよがり声をあげる。
バックに持ち込もうと片足を上げようとしたとき、

「ダメ!」
「えっ? 何がダメなの?」
「変な格好はダメ!」
「バックにしようとしただけだけど?」
「バックはダメ!恥ずかしいから!」

激しく抵抗され、正常位で続ける。

『ぷ~~~~』

膣内にたまった空気が漏れ、おならのような音が出た。

「いや、恥ずかしい!音出さないようにしてぇ」
「そんな事言ったって勝手に出るんだから」

やがて液が溢れ出して滴り落ちていった。

「今、なんか流れて行ったね?」
「イヤーー!」
「何がイヤなの?」
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ!」
「久美ちゃん、愛液が溢れるなんて経験した事無いって言ってたじゃん?」
「うん。初めてー」

保険会社の営業所長はエロくて、いつも保険外交員のおばちゃん相手に
ワイ談を繰り広げているらしい。
『昨日の子はすごく良く濡れる子で、オマンコ中にラブジュースが
 いっぱいあふれてシーツがびしょびしょになっちゃったよ』
こんな話をしょっちゅうしているらしいのだ。
そして彼女は僕に『私はそんな経験したこと無い』と語っていたのです。

その後も時々愛液があふれては滴り落ちていく。
大量の愛液で、ピストンするたびにぐちゅぐちゅと大きな音が立った。

激しく腰を打ち付けると『パンパン』と鳴る。
格闘すること約1時間。彼女の目はうつろになり、肩で息をしている。
あえぎ声はほとんど出さない。
そろそろフィニッシュ。
すばやく抜くと、彼女は手でしごきながら出してくれた。

僕は今までそれほど長持ちするほうではなかった。
それが、この日から長持ちすることが多くなった。

少し休憩すると、すぐに復活して固くなって来た。
再び挿入しようとすると

「え?もう一回するの?」
「そうだよ?どうして?」
「私、二回連続でしたことなんて無い。一日一回しかしたこと無い」
「嫌なの?」
「ううん、今までの人はみんな一回しかしなかったから。
 連続二回出来るなんて知らなかった。して!たくさんして欲しい!」
「わかった。たくさんしてあげる」

そして時間の許す限り交わった。

 
2005/07/29 05:21:15(EpSO003V)
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