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「パート従業員恭子」③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:「パート従業員恭子」③
投稿者: KYOUKO ◆fPXdfi/b.w
「だから主人は他に・・」
「他に?」
「あ、いえ、・・なんでもありません。なんでこんなこと社長に・・」
そう言うと、恭子は黙ってしまいました。
お酒でつい口が滑ったようです。

「・・他に女性がいるの?」思い切って私は切り出しました。
「いえ、分かりません・・」恭子は咄嗟に切り返します。
「・・でも、女の勘がするんでしょう?」
恭子は黙って視線を落としています。
「今回の出張も、もしかしたら仕事じゃないかもしれないぞ」
半分冗談のつもりで、私は口にしました。
「そうかも・・知れません」
意外なことに、恭子は真顔で少し寂しげにつぶやいたのです。
(これは願ってもない展開だぞ、旦那が浮気している女は落としやすいから
な)
「こんないい女を袖にして、何を考えているんだ!」
私は正直な気持ちを、わざと声に出して言いました。
恭子は少し驚いた表情で、私の顔を見ました。
「いや、思わず叫んじゃったけど・・本当に恭子さんはいい女ですよ」
「だって私は旦那さんを、前からうらやましく思っていましたから」
「ありがとうございます。・・そんなふうに思って頂いていたなんて」
「お世辞でも、嬉しいです」少し明るい声になり、恭子が返してきました。
「お世辞じゃないですよ。本当にそう思っているんです」
「えッ・・」頬を赤らめながら、恭子は恥じらいの表情を浮かべました。

「ちょっと失礼します・・」そう云って恭子が席を外しました。
私は素早くポケットから、予め用意しあった例の薬を取り出すと、恭子のグ
ラス
に粉末を注ぎ込みました。
白い粉末はピンク色の液体に何とか溶け込んでくれたようです。
今回は薬の分量を前回の半分にしました。(私なりに考えた理由がありま
す)
トイレから戻ってきた恭子は、私に勧められるままにグラスに残っていたカ
クテル
を眠り薬とともに飲み干しました。

「そろそろ行きましょうか?」私は頃合いをみて恭子に声をかけました。
「あッ、もうこんな時間なんですね。今日はご馳走様でした」
「いいえ、・・たまには一緒に食事もいいですね」
「でも、旦那さんがいるときには無理かな?」
「うーん、そうですねェ。主人がなんていうか・・」微笑みながら恭子が答
えます。
(いや、もうすぐお前の本当のご主人様は俺になるんだよ!)恭子の瞳を凝

しながら、私は心の中で叫びました。
アルコールの酔いに少々顔を赤らめながら、私に柔らかな眼差しを向ける恭
子。
その清楚で品のある姿を前にして、再び私の中で「悪の計略」が発動してい

ことなど彼女は知る由もありません。
己の肉体が再び受け入れることになる、私の肉棒を拒否する術は、彼女には
ないのです。

会計を済ませてふたりが車に戻ると、辺りにはすっかり夜の帳が降りていま
した。
エンジンを掛け車を発進させると、私はホテル街のある方向へ車を進めまし
た。
少し走ったところで、恭子が頬に手をやりながら、私の方にもたれかかりま
した。
「何か・・体が熱いんです。・・ごめんなさい、急に眠くなってきました」
恭子は私に体の異常を訴えてきます。
「大丈夫?少し休んで行った方がいいかな?」と私。
「・・いえ、大丈夫です・・。」あくびをしながら恭子が答えます。
いよいよ、薬が効いてきたようです。
「僕も少し疲れたから・・。あッ、そこのホテルに入ろうか?・・いい
ね?」
少々強引に(でも親切心からであるかのように)私は車をホテルの進入口に

し向けました。
「え?・・、あッ、はい・・」恭子は力なく答えますが、かなり眠そうで
す。
普段なら決して、男とラブホテルに入ることなど承知しないと思いますが、
今は
自分の体調のせいで、きっぱりと拒否できないのでしょう。

車を「空室」になっている部屋のパーキングに入れます。
素早く降りると、私は反対側に周り、外から助手席のドアを開けました。
彼女は、もはや自分で降りることもできないようです。
私は、恭子を抱きかかえるようにして、部屋まで引き入れました。
ベッドに仰向けに寝かせます。(恭子はすでに酩酊状態のように無反応で
す)
ここから先は前回と勝手が同じですので、今日は少し余裕があります。
まず、ハイヒールを脱がします。
綺麗な脚線美がみごとです。
右手で足首を掴み、脹脛(ふくらはぎ)を左の掌で持ち上げます。
均整のとれた脹脛から膝へ、そして太腿へのラインは、女性の体の中で私の
好きなパーツのひとつです。
(これが欲しかったんだよな・・)
しばし、恭子の脚線美に見入ってしまいました。

次はミニスカートの番です。
左右の裾に両手を掛けると、少しずつたくし上げていきます。
太腿が露わになっていきます。(恭子の秘密が再び私のものです・・感
激!)
腿の付け根まで引き上げると、恭子の脚線美は全て私の眼前に晒されまし
た。
「これを毎日楽しめたら・・最高だァ」
スカートをさらにたくし上げると、薄地のショーツがついに姿を現しまし
た。
今日の恭子は薄い紫色のショーツを穿いていました。
「この前のショーツよりエッチだなァ!」
サイドのカットがより鋭角になり、セクシーショーツタイプを穿いていま
す。
思わずこの淫靡な光景に見入ってしまいそうです。
秘所の陰りは、薄地のあて布では隠すこともできません。
「何回見ても飽きないぞ・・このショットは」

今度は、パンストを腰のところから引き下げます。
一気に太腿まで下げました。外気に晒された太腿に指先を伸ばします。
やはり、恭子の素肌はしっとりとしています。(この素肌の感触が堪りませ
ん)
パンストを完全に引き下げると、足首から抜き取ります。
色白の恭子の長く伸びた、下肢の白い肌の感触を楽しみながら、私は時計
に目をやりました。
「少し急がないといけないかな?」

私はベットから降りると、ジャケットをハンガーに掛け、ズボンも脱ぎ捨て
ました。
恭子の足元から再びベットに上がると、恭子の長い両脚を抱え込みます。
太腿を左右に割り広げて、恭子の股の間に自分の上体を進めました。
セクシーな紫のショーツの股の部分に顔を近づけます。
薄い布地越しに鼻をあてがうと、恭子の局部の匂いを思い切り吸い込みま
す。
十分に発育したメスの匂いがするようです。
「これが恭子、・・お前の匂いなんだね」
汗とおしっこの匂いとともに、甘美な女体が放つ体臭が、微かに鼻に香りま
す。
じっくりと秘所の匂いを堪能すると、いよいよショーツを引き下げにかかり
ます。
この前見たのと同じ、薄目の陰毛が顔を出しました。
さらにショーツを引き下げ、左脚の脹脛のところに残しておくと、右足はシ
ョーツ
から引き抜いてしまいます。
眠り込んでいる恭子の両脚を、可能な限り分け開いて調べます。
「そうだよ、俺にお前の恥ずかしい秘裂をよく見せるんだ」
上半身は着衣のままなのに、下半身は一糸も纏わぬ姿で秘所まで丸出しの
恭子の姿です。
「この姿がいいよなァ・・」すかさずポケットからデジカメを取り出すと撮
影です。
ズームアップ機能で、眠っている恭子の「女の命」を画面いっぱいに捉えま
す。
指で開いてピンク色をした膣肉の中まで撮影しました。
「さあ、全部脱ぐんだよ・・」恭子の着ているものを順に脱がしていきま
す。
少し苦労して上着とブラウスを脱がしました。
次にブラを外す・・この瞬間も楽しみです。
プルンと恭子の両の乳房が、私の前に姿を現しました。
「このおっぱいの形が好きなんだよなァ」
乳輪は決して大きくはありません。(上品な女は大きくちゃいけないと思い
ます)
現れた乳首に思わず吸い付いてしましました。
(これから俺が乳首を起たせてやるからな)
唇で吸い付き、舌先で転がして、軽く歯をあてる・・。
この繰り返しで、恭子の肉感を呼び覚ますのです。
手のひらに余る両の乳房を揉みしだき、乳首を指先で捻り、転がします。
「うーん・・」恭子の息使いが荒くなってきたようです。

「そろそろ用意するか・・」私もシャツと下着を脱ぎ捨て、全裸になりまし
た。
恭子の開かれた両脚の間に屈みこむと、口と舌先で陰部を愛し始めます。
秘裂の周辺をまず舐め回します。
目の前のオマンコが、私の性中枢を激しく刺激しはじめました。
それまで割とおとなしかった息子が、しだいに頭をもたげてきます。

そして縦に割れた秘肉の割れ目も繰り返し舐め上げました。
次にピンク色をした、恭子のクリトリスへの愛撫に取り掛かります。
清楚に佇む肉の芽を剥きあげると、すかさず舌先で刺激を加えます。
私の唾液とともに、膣肉の中から愛液が溢れて、グチョグチョになってきま
した。
口の周りをぐっしょり濡らしながら、私はさらにクリトリスを責め続けま
す。
「あァ・・ん」恭子の口から呻き声が上がりはじめました。

「そろそろだな・・」そう判断した私は、おもむろに上体を起こすとベッド
の傍らに
配置されている照明のスイッチを操作して、室内を薄暗くしました。
既に私の肉棒は勃起しており、亀頭の先にはカリパー氏腺液が滴っていま
す。
「準備完了だよ・・恭子、いいね?」(眠っている恭子に向かって囁きまし
た)

肉棒を指で数回しごくと、亀頭を恭子の秘裂に沿って、上下に擦りつけま
す。
すでに濡れそぼっている割目の狭間で、愛液をたっぷり付けると膣肉の入り

へ導きました。
恭子の膣口を探り当てると、私は躊躇することなく彼女のオマンコへ「2回
目」
の挿入を楽しみ始めました。
十分に愛液で濡れている恭子の秘所は、私の肉棒をすんなり受け入れます。
「そう、この感触だァ」(忘れていた彼女の粘膜の感触をすぐに取り戻しま
した)
体勢を整えると、勢いよく肉棒を恭子の中に突き込みます。
大きくピストン運動を繰り返しながら、同時に恭子の眠りの様子も伺いま
す。
しだいに恭子の顔に「女の官能」の表情が浮かび上がってきました。
息使いも先ほどより速くなっている気がします。
「こりゃ、もう少しで目を覚ますな」私は確信しました。

肉棒の出し入れは続けながら、ゆっくりと恭子の上に圧し掛かっていきま
す。
上品なその横顔をしばし眺めてから、頤に指をかけ正面を向かせました。
そして、彼女と口唇を重ねると、じっくりとディープキスを楽しみます。
(やっぱり恭子の口唇は柔らかいなァ)
恭子の口唇の柔らかな触感を楽しつつ、舌先を恭子の中にこじ入れました。
そして、恭子の舌に自分の舌を絡ませながら、お互いの唾液を交換します。
「うーん、はァ・・はァ」恭子がひとつ大きく息を弾ませました。
(いよいよお姫様のお目覚めかな?)
やがて、焦点の定まらないまま、恭子の瞳が開きました。
ついに目を覚ましたようです。

私は恭子と繋がりながら、ゆっくりとしかし確実にピストン運動を続けてい
ます。
「正雄さん・・?」
暗がりのために男の顔が見えないので、私のことを旦那だと思ったのでしょ
う。
(実はこれが初めからの計画でした)
自分の上に圧し掛かっているのが男が誰なのか、目覚めたばかりで判然とし

いまま、自らの膣肉に出入りしている肉棒の存在は確実に把握したようで
す。
「な、何・・?」「い、いやァー」
(私は肉棒のストロークをより大きくして、恭子の膣肉を削り続けます)

「ああーん、いいーッ」「あーん、だめェー・・」彼女の口から聴く初めて
の喜びの声
です。(なんて可愛いあえぎ声なんだァ)

しかし、次第に今の状況が分かってきたのでしょう。(旦那は出張中のはず
です)
「だ・・誰!」「誰なのッ」恭子が恐れた声で叫びました。
「僕だよ・・恭子」
「・・社長さん?!」
「僕たちSEXしているんだよ」
「どうして・・」
「君がSEXしたいっていうからさ、僕も君とSEXしたかったし・・」
さも当然というように、私はサラリと答えました。
「そんなはずない・・」(強い否定はできないようです)
「えッ、覚えてないの?」
「この前、君が事務所で居眠りしていたときに、僕とSEXしている夢を見
たって」
「僕のことが、実は好きですっていうから・・」

「それ、本当ですか?・・」(もう、半分信じてるの?)
恭子がまだハッキリしていない頭で、必死に記憶を手繰っているのがわか
る。
「旦那さんが浮気していて、かまってくれないんだろう?」
「・・・・・」(薄明かりの中で、恭子が羞恥の表情を示したのを確かに感
じました)
「僕は独身だから、君さえよければ・・。いや君のことが好きだから・・」
(うまいこというなァ・・と我ながら関心しました)

「帰りの車の中で・・、夢の中だけじゃなくて、本当に僕とSEXしてみた
いって」
(実際は本当にSEXしてたんだけどね・・)
「そうなんですか・・?ぜんぜん覚えてないんです」
「じゃ、続けるよ・・」私はすかさずピストン運動を再開しました。
「あッ、まって!」「いやァ、お願いッ、だめーェ」
(聴こえないふりで、ひたすら肉棒を恭子の膣肉に突き込みます)
「あッ、あーん」「だめーェ」「あッ、あッ、あー」
(恭子に考える時間を与えず、先に既成事実を作ってしまう・・という作戦
です)

恭子の太腿を大きく左右に割り広げ、脹脛を持ち上げるようにして、さらに
結合
の度合いを深め、肉棒を打ち込み続けます。
「ああーん」「いいーッ」「い、いくーゥ」「いっちゃうーッ」
前回のときには耳にできなかった、恭子の嬌声が部屋中に響きます。
「奥まできてーェ」「オマンコ気持いいのォーッ」
「いっていいよ、恭子」「僕の肉棒でいくんだよ」「ほら、ここはどうだァ
ー」
「ああーん、社長のおちんちんがいいのォ」「社長の大きいよォー」
「うーん、恭子のオマンコ締まるぞー、最高だよー!」(本当に気持いいん
です)

「あーッ、いくゥーッ!」「あッ、あッ、あーいっちゃうーッ!」
「恭子ーいくぞーッ!」「中でだすぞーォ」
「きてッ、きてェー!」「奥にちょうだいーッ」
私が射精するのとほとんど同時に、恭子もいったようです。
不妊症なので、もちろん生中だしです。
前回同様、ドクドクと多量の精液がでました。
すべてを恭子の淫靡な膣奥に射精してやりました。

「・・よかったよ、恭子。今までのSEXの中で最高だった」
恭子の髪を撫でながらつぶやきます。
「社長も素敵でした・・。夢の中の社長もすごかったけど」
恭子が微笑みながら答えました。
「ほう、夢の中でSEXしてそんなに良かったの?」
「だって・・あの時私、社長の顔恥ずかしくて見られなかったもの・・」
私から視線を外して恭子が云った。
「どんなふうな夢だったの?」
私は興味本位で恭子に訊いてみました。
「何かで拘束されていて・・。逃げたくても逃げられない・・身体が動けな
い状態
で・・社長に無理やり犯されたんです」
「俺が無理やり?俺が恭子さんを犯したのかァ」
「でも・・、そのときすごい快感で・・、男の人に無理やり犯されてるの
に・・」
「じゃあ、犯されてもいやじゃなかったってことだね?」
(ちょっと核心を突いてみました)

「うーん、犯されるのはいやですよ。だって私には主人がいますから・・」
「だけど・・社長にガンガン突かれて・・。私だって女ですから・・感じて
しまうと・・」
「夢の中でもいっちゃったんだね?」
(際どい会話が平気で交わせるのも、すでに男と女の仲になったせいでしょ
う)
「多分・・。そのときから社長と一緒にいると、そのときのことが思い出さ
れて・・」
「だとすると・・さしずめ僕は睡眠強姦魔だな!」(そのとうりです)

「さっき、社長の車に乗っていたときも、なぜか体が火照ってしまっ
て・・」
「社長と一緒にいると、そんなふうになる自分が恥ずかしかったです」
「じゃあ、濡らしてたの?あそこを・・」
「うーん、そうかも知れないです。・・恥ずかしいこと訊かないでくださ
い!」
(催眠CDは少しは効果あり・・でしょうか?)
「その上お酒を飲みすぎたんですね、きっと・・」
「うーん、僕もお酒を勧めすぎたかな?」

「だって、社長とSEXしたいなんて・・女の口から云えませんよ・・普
通」
「そりゃそうだな、確かに・・」(云ってませんよ、本当は)
「社長のこと好きですっていったんですか?本当に・・?」
「うーん、それは僕の願望・・かな?」
ここは正直に真実を云いました。
「ひどーい!さっきはそれを信じたんですよォ」
「ゴメンゴメン、・・でも好意はあったんでしょ?」
「それは・・そうですけど・・」
もう彼女は、目覚めた時に私に犯されていたことを全く問題にしなくなっ
た。
これで、恭子と私がSEXしたことが既成事実となったのだ。

「これからも・・いいだろ?ご主人だって浮気しているんだし・・僕は独身
だから」
既成事実を盾に、さらにこれからの関係をも迫ってみた。
「・・本当に私のこと好きなんですか?肉体だけが目当てじゃないですよ
ね?」
「それは本当だよ!誓ってもいい」
まさに思い通りにことが進んでいる。
「社長の・・社長の好きにしてください・・」
まさに恭子らしい反応だと思いました。
そう云うと彼女は、頬を朱に染めたように見えました。

「(恭子)って・・呼んでもいいね?これからは」
「もう(恭子さん)・・じゃ他人行儀だろ?」
私は男女の仲になれば、恭子を呼び捨てにするつもりでいた。
少々ずうずうしいことかも知れないのだが。
「事務所の中では(さん付け)して欲しいです。そうでないと、きっと誰か
がいる時
でも呼び癖がでますから・・」
「分かった、そうするよ。でも今は恭子でいいね」
「はい、恭子って呼んでください」
恭子本人にここまで云わせれば、もう何も文句はありません。
「じゃあ、恭子、今週は毎日残業させるよ・・いいね」
「何か仕事があるんですか?」
「君の旦那さんが出張中でないと、できない仕事があるだろう?・・分かる
ね」
「あッ・・はい、・・分かりました。でも・・毎日ですか?」
「そう、毎日だ。しばらくは睡眠不足になるかもな・・」
「そんなァ・・」
恥じらいの色を浮かべながらも、目を輝かせている恭子の様子が堪りませ
ん。

「残業代は、はずんでおくから。来月の給料は楽しみにしていて」
誰かと愛人契約をすることを考えれば、「残業代」程度で済むなら安いで
す。
「はい、お願いします」
恭子はいつもの品の良い話し方で、私との関係の全てを承諾するのだった。

最近では私が「旦那さん」の代わりに、彼女の「H」の面倒をみています。
まだ未開発だった部分も、私の手で追々教えていくつもりです。
でも、こんないい女をないがしろにして、浮気をする男の気持が分かりませ
ん。

<終わり>
 
2005/07/27 18:22:41(1UWY1E9U)
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