ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めての縛り1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めての縛り1
投稿者: 和美
朝6時半に起き家族の食事の用意をして食事を終え主人を送り出し子供を送り
私は8時20分に会計事務所に出掛ける毎日を13年続けております、
気が付けば 私も早38歳これといって変化も無く平穏無事に暮らしていました
主人は教職の地方公務員でこれといって不満もなく 子供も男の子が1人で
ごくごく普通の生活をしていました、
そんな ある日 私が庭の木の選定をしていた時の事です、たまたま通り掛か
った
車から顔を出し私の選定を見ていて「あかん、あかんそんなに切ると松が死ぬ
ぞ」
と言いながら車から降りて来て「貸してみい」と鋏を取られ選定をしてくれま
した
「ついでやから、キウイの選定もやっとこう」とバシバシと切りスッキリ切っ
てくれ
ました、その人は近所では便利屋のヤッサンと呼ばれ何でもしてくれる人で本
職は
大工さんらしく屋根の修理やクロス貼り何でもしてくれる人でした、学校の仕
事も
しているので主人とも顔見知りで気さくで前からの知り合いのように話ながら
私の
手伝いをしてくれました私は枝の後片付けをして家に入りヤッサンにお茶を出

世間話などをしていました、そんな事が何度かあり私とも結構親しくなり
ある日趣味の話題を聞いた時の事です「わしは写真が趣味なんだ」と聞きまし

「うわ~ホント~人は見かけによらないね、で、どんな写真を撮ってるの~」
「いやー、それは・・・言えん」「え、言えない写真なの?」「う、うん、言
えんな」
私の中に???どんな写真を撮っているのか考えも付かず隠されると余計に知
りたく
なり執拗に聞くと「それなら、今度持ってくるけど、これだけは誰にも内緒に
旦那に
も言わないでくれるか」と言いました、そこまで言われると本当に見たくなり
私は
大きく頷きました、それから2日後ヤッサンが大きな封筒に入れた写真を私に
渡すと
仕事に出掛けて行きました、私はリビングに戻り椅子に腰掛けると封筒から写
真を
取り出したとたん驚きの声を上げそうでしたジャンルでいうとSMです白黒で写
され
た写真とカラーのがありますが全て縛られた女の人の物でした何処で撮ったの

鴨居から吊るされたり野外で木に縛られてる写真 農家の廃屋で縛られた写真
に私は
圧倒されました、女の人の眉間にしわを寄せた表情を苦しんでいるのか恍惚と
している
のか私には見分けが付きません、この時 私にも心の中の妄想が呼び覚まし
縛られ自由を奪われ犯される妄想でオナニをした事を思い出しました
写真を1枚づつ目を凝らし見ながら自分が縛られたように思い込みホント久々

自分で胸を揉み いつしかスカートの中に手を入れ触りました、女の人なら誰
でも
1度や2度いや心の奥底に私のような妄想をしたはずです願望はあるけれどチャ
ンス
が無いというか怖くて出来ない人ばかりだと思います、
次の日 仕事の帰りに家に帰ると もう一度写真を見たくなり隠していた下着
入れから
写真を取り出し見ようとする頃 玄関のチャイムが鳴り出るとヤッサンでした
「どうやーわしの事ただの変態だと思っただろう」と笑いながら言いました
私は さりげなく「そんな事思ってないよ、趣味だから本人の自由よ」
「まぁーそうだが人には大きな声では言えないから辛いよー」
「でも、綺麗に撮れているから・・上手いのね写真」
「いや、縛るのは上手いが写真は自信がないんや、けどなモデルになってくれ
る人を
探すのに苦労するのや、誰でも良いという訳じゃないから」
「ああ~そうよね、ところでどんな人を探して見つけるの~」
「うん、そこが難しいんや、やっと見つけても断られたり向こうから撮ってと
言われても
わしの気に入らない人だったりして」
「ふーん、条件なんて決めてるの」「そうやなーわしは第一条件が色白で小柄
な人かな、
奥さんなら条件ピッタリやなハハハ」
「私みたいな おばさんは駄目でしょう、子供は生んでるし色気の無い人妻
は」と言うと
ヤッサンは身を乗り出し「何言ってるの まだまだ色気があり色が白く女盛り
やんか」と
褒めてくれました「そうなの、ありがとう嬉しいわ~」と言うと ヤッサンは
慌てて
「ほな、撮らせてくれるか」とすかさず言いました、「え、ホントに言ってる
の」私は単に
受け答えで話してるのに本気になったみたいで執拗に誘われ「誰のも言わない
し頼むわー」
「イヤ~私としても誰にも言って欲しくないし誰にも言えないわ、けど やは
りダメよ~」
「どうして、わしと二人だけの秘密やし誰も知らない わしの田舎の家で撮る
から大丈夫」
と 何処から私の方にモデルの話になったのか分からないまま話しが進み
「分かったわ、今度チャンスがあれば撮って下さい」と話を打ち切ろうとする
とヤッサン
は「分かった、今度旦那がいない日を前もって教えてくれ、わしはいつでも日
を空ける
から、絶対約束やで」と念を押されました、
ヤッサンが帰った後 買い物に出掛け食事の用意をしながら 先程の事を想像
していま
した、二人だけで廃屋に行き縛られ自由を奪われれば私 犯されてしまうので
は縛って
写真だけなんてあるのでしょうか、あのヤッサンに私の全てを晒し見られ目で
も犯される
私も眉間にしわを寄せ悶え苦しむのでしょうか不安不安期待が入り混じり
その日 私は夕飯を食べる事が出来ませんでした、
それからもヤッサンは度々訪れ主人の留守を確認しますが 中々そんな日はあ
りません
ヤッサンも完全に私を縛るつもりでいて私も引くに引けないようになりました
それから2ヵ月後 主人が帰って来て「おい、今度の夏休みカナダの研修決ま
ったぞ」
と言いました「え、ウソ~貴方だけなの」「あー、そうや、仕方が無いだろ
う、仕事だから」
「いいわね~一人だけで外国なんて」と言いつつ私の心は いよいよヤッサン
に縛られる
と思い胸の中が縛られるがいっぱいになりました、
次の日ヤッサンから電話が入り「旦那カナダに行くんやなぁ、いよいよ約束が
実行出来る」
と喜ばれました、それから毎日が私 其の事ばかり考えてしまい仕事も家事も
上の空でし
た、オナニも何度かしました、どの程度に縛られるのか後が付く程なのか不安
が先走り
期待は薄らぎ断れるものなら断りたいとさえ思いましたが今更断りも出来ず 
これも
成り行き私の運命かもヤッサンもいい年だし(56歳)無茶はしないでしょうと自
分に言い
聞かせ覚悟を決めました、
夏休みが始まり主人がカナダに行く日が来ました主人は残る私の事など眼中に
無いみたい
で荷物の点検をしたり電話を掛け一緒に行く人と何やら連絡を取り合いウキウ
キしていま
す私もヤッサンと連絡を取り仕事が盆休みになる日を選びました子供は私の実
家に預ける
ように段取りをくみ母には仕事の遅れでお休みが返上になったと言っておきま
した、
ヤッサンからの要望は髪をアップにして着物を着て欲しいと言われ着付け学院
に行って
いた事が役に立ちました、
主人が出掛け 子供もお爺ちゃんお婆ちゃんに預けると私も用意を始めました
まず着物ですが着付け学院に行っていた時に使用した化繊の丸洗い可能な物に
して
長襦袢は白と柄物を用意して帯や足袋を入れ後は明日 美容院に行き髪をアッ
プにする
だけです、その晩はやはり寝つきが悪く『あぁ~明日はこの身体を縛られるの
ね』と
心で呟き改めて明日への覚悟を決めました、でも可笑しいですよね本来なら主
人に
「ねぇ~お願い私を縛って」と言いプレーにすれば良いのに こんな事絶対に主
人には
言えないのだから何故 他人のおじさんにはOKしたのでしょう?
皆さんも同じでしょうか男性も嫁には言えないプレーってありますか?とする
と主人
にも私に言えない願望があるのでしょうか?そんな事を考え眠るのが明け方に
なりました
朝7時半にお風呂に入り念入りに身体を洗い身体を拭くといつもはしないコロ
ンを付け
化粧もいつもより濃い目にしました、下着も先日買い揃えた新しい白の総レー
スのお揃い
にして病院にいくので前ボタンのワイシャツにしてジージャンと白のコットン
スカートを
穿き美容院に行きました美容院の先生には前持って親戚の法事と言ってあり早
めにお店を
開けて頂き髪をアップにセットしていただきました、
家に戻りコーヒーを入れ飲んでいるとヤッサンから電話が鳴り「今から迎えに
行く」と
言われました、私は「分かりました」と言うと大きく溜息を付き覚悟を決めま
した、
15分程でヤッサンが来て私は車に乗り込み出発しました ヤッサンは笑いなが

「毎日 暑いなぁークーラー無しじゃおれんなぁー」と日常の会話をして こ
れから
二人で さも買い物にでも行くように普通の会話しかなく私を縛る様子など感
じさせま
せん、車は町中を外れ川沿いの単線を山に向かって登って行きました途中出会
う車も無く
私の不安も高まり「どうしたん、緊張してるのー、リラックスしてやー」と慰
められまし
たがリラックスなんてとんでも無い自分の心臓の音が聞こえそうでした、
40分程で車が止まり「さぁー着いたでー」と言われましたが足が竦み立つのに
苦労しま
した ヤッサンは大きな荷物を何度も運び入れ窓を開け空気の入れ替えをしな
がら
「じゃー早速やけど、着物に着替えてくれるかー」と言われました ただヤッ
サンのする
事を見ていた私ですがビクーとなり「どどこで、着替えれば・・」
「あ、どこでもいいけど、下着は着けないでな」「え、下着、脱いで、です
か・・」
「うん、どうせ脱ぐのだから最初に脱いでくれてた方がいいからな」あの優し
いヤッサン
が事務的に言うんです私 隣の部屋で服を脱ぎ下着も取り去り長襦袢を着て細
紐をして
着物を着ました帯が大変で手に力が入らず閉める事が出来ませんでしたが何と
か着付けが
終わりヤッサンの待つ隣の部屋に行くとヤッサンはまだカメラのセットをして
いました
周りを見渡すと畳は茶色に変色して障子は破れ壁には昔使われていたであろう
農機具が
掛けられヤッサンはここで少年時代を過ごしたのだと想像しました、用意をし
ながら
私の方をチラーと見て「おう、ええやないか、随分色っぽいやないか」と言い
ながら
カメラを何台も用意してました、そして準備が終わるとヤッサンは戸棚から布
団を出し
持って来た新しいシーツを掛けながら「ちょっと休憩しょうか」とクーラーボ
ックスから
ビールを取り出し私にも渡されました二人は立ったままでビールを飲み「始め
は外で取る
からな」と微笑みましたが 私にはこの笑顔が悪戯な笑いに思え言葉も出さず
頷きました


 
2005/07/25 01:17:15(pot5a7Fl)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.