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貸し出しの人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出しの人妻
投稿者: ドクターK
私の出した奥様貸し出しの掲示板にメールが入った。
私のメッセージの内容を気に入って頂いたと。

・・・・・
Kさん、初めまして!!
メッセージ拝見しました。
なんと、私の願望にぴったりの文句!!

私たちはOO市内に住む夫婦です

私、43歳 182/93 自営業です
妻、41歳 158/52 86.62.84
若く見え、可愛いタイプです。

3P・妻の単独デートの経験があります。
私の願望は妻にもっと淫らに・・・・
他人に抱かれ、どんな反応をしているのか・・・・
自分から男根をむしゃぶりに行ってるのか・・・・
どんな体位でしてるのか・・・・
ベットで・ソファーで・浴室で・・・・・
言い出したらきりがありません。
私が、居ないところで、どんな悶え方をするのか、
妻には秘密で覗き見たいです!!
OOとXXですが、よろしければ、返事ください。
・・・・・・

早速、ご主人と私との秘密の相談が始まった。
どんな方法で、奥さんと私とを引き合わせるかを
話し合ったが、確実なのは奥さんを納得させる事だと。
ご主人から奥さんに私の話をする為に、
写真を送ってご主人に奥さんの説得を任せた。
ご主人は、私のアドレスを奥さんに教えた。

数日して私の携帯に奥さんからメールが入った。
これからは奥さんと私との話で、口説くことになった。

ご主人からは、
・・・・・・・
まずは、妻を貸し出し、じっくりと調教をお願いします。
妻は、惚れやすいので、擬似で結構ですので、
身も心もKさんの色に染めてください。
自分では拒否してますが、Mっ気があります。
軽い露出なんか出来るようになれば嬉しいですね。
あと、アナルのほうは以前の公認の彼に開発されたみたいで、
今ではアナルファックで イクほどですが、もっと開発できれば・・・・
ただ痛いのと、汚いのはダメみたいです、
でもHの時「おっぱい噛んでェ」とか
「乳首噛んでぇ」とか言うのですがねぇ??
徐々に開発できれば、お任せします。
NGは不特定多数とか複数はやめてください。
避妊処置はしてませんので、避妊のほうはお願いします。

本当は私は知らないことにして、妻がどんな態度を取るのか、
実行したいのですが、時間がかかるようなら、
妻の了解の上で実行に移したいと思ってます。
・・・・・・・・

さて、奥さんとの会話で連休明けに駅で待ち合わせをして、
お茶をすることに決まった。
約束は、OO駅の南のXX都ホテルのロビー。
奥さんの仕事が終わってからの夕方の待ち合わせになった。

約束の日は、朝から雨で私は先に用事を済ましたが、
早く着き過ぎたために、先にホテルにチェックインして
部屋で時間を潰していた。
約束の時間に遅れるとのメールが入り、
暫くして着きましたとのメールが入る。

ロビーで初めての対面。
軽く挨拶を交わして、地下のバーに行くことに。
ビールが好きな奥さんは、飲ませる事とアドバイスを頂いていた。
軽くお酒を飲みながら、軽い食事をしながら話をした。
流石にビールは好きみたいで、ぐいぐいと2本平らげた。
時間が過ぎて店を出て階段で歩きながら話は、これからの行動の話題に。
奥さんは今日は話だけで、次回に・・・と話してきたが、
私は、部屋を取っていると告げて部屋で話だけをしましょうと誘った。
奥さんは、今日は話だけですよと良いながら部屋に付いてきた。
奥さんにとっては自分への言い訳を作って部屋に付いてきた。
部屋に入ると二人でソファーに腰をかけて、話をしながら暫くテレビを見て
いた。
肩凝りだと言う奥さんの肩を、ソファーに座りながら肩を揉み解しながら、
体の警戒も揉み解していった。
ちょっと楽になるようにシャワーを進めると、頷きながらも先にどうぞと言
った。
私は、簡単にシャワーを浴びて裸にバスローブだけの姿で出た。
直ぐに奥さんがシャワーに消えた。
私は、ベッドに入りテレビを見ながら奥さんを待っていた。
驚いた事に奥さんはバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。
そのままベッドに誘うと、素直にベッドの横に入ってきた。

ベッドに入ると・・・直ぐにご主人からレクチャーを受けていた
奥さんの弱点を攻めた・・・乳首にいきりりしゃぶりついた。
その瞬間に奥さんは、声を上げ出した。
ふくよかな奥さんの乳房と乳首を揉みながら、乳首を舐め
軽く噛むと奥さんは体を仰け反らせながら声は大きくなり、
私の体を力を入れて抱きしめて感じている。
そして奥さんの手を私の硬く反り返った肉棒に導くと、
奥さんは何の躊躇いもなく手に取り、力をいれながら擦ってくる。
「あああ・・・硬い・・・大きい・・・・」と繰り返しながら。
私は、奥さんの乳首を舐めながら「これをしゃぶりたい?」と聞くと、
「舐めたい・・・あああ」と声を荒げた。
私は、体を入れ替えて仰向けになり奥さんを上に乗せると
奥さんは私の反り返った肉棒に一心不乱にむしゃぶりつきだした。
カリを舐め、竿を舐め、玉を吸い込みながら・・・アナルまでむしゃぶりつ
いてくる。

淫乱な熟女の本性を露にした奥さんは、喘ぎ声をあげながら
むしゃぶり・・・吸い・・・扱き・・・・舐めている。
「これが欲しい??」と意地悪な質問をすると「欲しい・・・」と。
奥さんをベッドに寝かせて、脚を大きく開き・・・割れ目に指を這わすと、
そこはお尻まで溢れて垂れた淫水がぬるぬるとしていた。

暫くクリを指先で転がしながら焦らしていると・・・「早く・・欲しい・・
入れて」と。

肉棒を割れ目に当て・・・・一気に奥まで突きぬいた。
割れ目の中は、ぬるぬると抵抗のある熟女の粘膜の感触が
私の熱い肉棒を包み込み吸い込む。
奥さんは声を荒げて・・・手中にまわして来た手に力を込めてくる。
奥まで突き刺したままで、乳首を舐めると・・・
割れ目がびくびくと動き、肉棒を締め付けてくる。
乳首が割れ目に直通になっているのが分かる。
後は、乳首を舐め、乳首を噛みながら・・・クリを擦りながら
浅く、浅く、深く、深く突き刺して・・・カリから根元までぐるぐるとねじ
込みながら・・・

ここでご主人との約束の携帯での奥さんの声をライブで聞かせ為に
乱れた奥さんに気が付かれない様に枕元に忍ばせておいた携帯を発信した。
後は、この電話を聞いているご主人に奥さんの乱れた様子を
ライブ中継しながら、この計画をしたご主人に楽しんで貰おうと、
奥さんを攻め続けた。
上に乗せ・・・四つん這いにさせ・・・・脚を伸ばさせて、
カリでGスポットを小刻みに引っかきながら刺激した。
奥さんは、いくときには手を強く握りながら・・・体を反らせて何度もいっ
た。
最後には、私のザーメンを何処に欲しいかを聞ききながら突いて。
「お腹に出して・・・手で受けてあげるから・・・」と。
私は、肉棒を引き出すと奥さんは両手で肉棒を強く握り、
手の中に熱いザーメンを大量に搾り出した。




 
2005/06/08 12:48:20(lisEcwbx)
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