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祐子さん その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:祐子さん その1
投稿者: ゆう ◆LSZDIQg9bw
私は48歳、東京の郊外で小さな設計事務所をやっています。
昔は大きな事務所にしようと思った時期もありましたが、今は小さくても
結構仕事があり、ま~満足しています。
スタッフは建築会社を定年退職したオジサン一人で、現場周りを担当しています。
このところ事務処理をする余裕がなくなり、妻を来させようか迷ったんですが
パートさんを募集する事にしました。
去年の秋、数人の面接で決めたのが祐子さん・49歳です。
小柄でお尻の大きい人です、残念ながら胸は小さいみたいだが・・。

半年が過ぎた今は祐子さんもすっかり事務所の一員になり、時には私と
タメ口で話します(最も私は週の内半分ぐらいしか事務所にはいませんが)。
連休明けの月曜の午後、休みボケの私は事務所の自分の部屋で机に顔を伏せて
半ば寝ていました。
「社長!コーヒーです」、祐子さんです。
うつ伏せになっている私を見て、「どうしたんですか?」と聞きます。
ボ~っとしていた私は、とっさに「腰が痛い」と言いました。
「押しましょうか?」、「あ~、頼む」と私。
祐子さんは後ろに廻り、椅子越しに背中を押してくれます。
「どうですか?」と祐子さん。「もっと強く」と私。
「ヘンだな~、お腹の方から押してみて」。私は椅子をずらし、反り返ります。
祐子さんは私の横に来て、皮下脂肪を一生懸命に押してくれます。
人妻に触られている(と言っても腰ですが)感触で私の息子はさっきから
もぞもぞとしてきています。
お腹を押され始めると、どういう訳か(笑)勃起してしまいました。
「もっと下・・・もう少し下」と私。勃起ギリギリの所まで指が来ています。
その指を持ってギュ~と息子の上に押さえつけました。
祐子さんは驚いた所為か、そのまま離しません。
調子に乗った私が「握って、強く」と言うと、握ってきます。
息子はギンギンになってきました。私はファスナーを下げ、取り出して直接
握らせました。
しばらくそうさせていましたが、次の展開に進まなくてはとの使命感(笑)から
私は立ち上がりキスをしました。
しばらく唇を合わせていると、祐子さんは悶えるというか苦しそうにします。
唇を離すとハーハーと忙しなく息を吸い込むんです。
それが2・3回続いた後、何となく解りました。
どうもキスの間は息をしないのが「正しいキス法」と思っているみたいです。

キスの間に私の手は祐子さんの胸を触っていましたが、そのうちに
ブラウスのボタンを外しブラジャーを上にたくし上げ、直に触り始めました。
どうも立ったままでは具合が悪いので、祐子さんを机に腰掛けさせて
唇と指で小ぶりのオッパイを堪能します。
祐子さんは目をしっかりと閉じ、眉間にシワを寄せ、口を開けたり閉じたりし
時々小さく「ウッ」と声が出ます。

今までの雑談の時に、ハタチ過ぎに今のご主人と見合い結婚した事、
これまで浮気の経験は無く当然ご主人意外知らない事、20代半ばと大学生の
娘さんがいる事、等々聞いてはいたんですが、ダンナ一人はホントかな?
と思っていました。
が、キスの「息つぎ?」の辺りから、ひょっとしたら・・・と思いました。

私の机は、横に長く縦に狭いんです。祐子さんを奥の壁に持たれかけさせて、
腰を前に出させて一気にパンストとショーツを取りました。
どういう訳か抵抗しませんが、私に惚れているなどとは自惚れません。
思うに、展開が速すぎて訳が解らないのではと思います。
速攻とばかり私はアソコを嘗め回します。
「恥かしい・・恥かしい」とうわ言のように言い続ける祐子さん。
だけどアソコはびっしょりになっています、私の唾液も含めてでしょうね。
後で考えると、その時は快感と恥かしさがせめぎ合い、どうも恥かしさが
勝っていたのかなと思いました。

顔を覆っている手を離し、一旦机から降ろし椅子に座らせます。
口の前に私の息子を持っていきます。
「ダメ、うちの人にもしたこと無いの」
「ホント?じゃ~、舐められるだけなの?」
「それも、ナイ」 
私は???。今時そんな男女が居るのだろうか?
後で聞いた話では、結婚当初に色々とされそうになった時に頑迷に断ったとか。

それでは・・・と、前のように机に腰掛けさせて又ナメナメです。
祐子さんは腰をもぞもぞさせて、時々身体がピクンピクンとなります。
でもまだ小さな声しか出てきません。
ズボンを脱いで息子を祐子さんの入口に当てました。
ゆっくりと進みます。結構窮屈で壁に当りながら進ませます。
正直言うと余り期待していなかったんです。
が、大ハズレ(笑)。慣れてくると中の壁が優しくというかゆっくりというか
息子全体を包んでくるんです。
「ハッ・ハッ・・・」という声しか聞こえません。
3分ぐらいすると突然に入口がギュ~っと締まります。
祐子さんの身体が震えます。また締まります。
出し入れをすると「動かないで~」と言います。
ここで、イッタのかな?と思いました(笑)。だってまだ3分ですよ。
入口が締まっては身体ブルブル、これが際限なく続くように感じました。
私の息子もブルブルなんですが、3分では放出まではいきません。
やっと祐子さんの締まりブルブルが収まり、息子は動き出しました。
「エ~・・??」と祐子さんの声。「まだ、大丈夫なんですか?」と。
よく聞くと今までのセックスはここまでで終わりとの事。
(ま~、ダンナの立場だと女房じゃ色々とサービスも出来ないもんね)
「男にとっては、相手をいっぱいイカせる事が愛情のバロメーターなんだよ」
などと、訳の解らない事を言いながら動きを早めます。
3分ぐらいで、さっきと同じ事、入口がギュ~と締まります。
3回イッた後、「社長、スゴイ!」って言います。
(別にスゴクはない、まだ10分しかしていません)
4回目には「ホントにも~ダメ、動けない、死んじゃう」となりました。
私は絶倫男になったような気分です(笑)。
入れたまま少し休み、椅子に座った私に跨らせます。
「ウ~・・奥に当る~・・」と小さく叫び、腰を動かします。
「腰が動いているよ」と言うと、「恥かしい・・」です。
今時、こんな人も居るんだな~・・・と感動です(笑)。
そしてこれは当分キープしなくては・・・と思う私です。
しかし、一旦知ってしまった女性は凄いですね、2日後に行ったホテルでは
美味しそうにフェラをし、数回後ではバイブを持って自分で出し入れする
ようになりました。
それは後で書くとして、結局7回イッたかな、その日は。

他の人の書き込みのように大声でギャ~みたいのがなくて、すみません。
よかったら又書きます。



 
2005/05/12 23:58:12(RXaFGHx6)
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