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友達のお母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達のお母さん
投稿者: たか
それは37年前、私が19才の時のことだった。当時私はまだ大学受験浪人で童貞だった。そしてオメコも見たことがなかった。中学校時代にお風呂やさんのドアがあくのを期待してチラッと裸が見えるのを楽しみにしていた時代である。
友人が死んだ。交通事故であった。なんの因果かその日は友人のお父さんの1周忌で、彼はその法事のため、親戚を迎えに行く途中で事故にあい、亡くなった。単独事故だった。葬儀も終わり、3ヶ月もすると、それまでたくさん来ていた友人達も彼の家に来なくなった。私は週に1回のペースで彼の家に行き、仏壇に手を合わせていた。
その日も仏壇に手を合わせ、彼の思い出をお母さんと話していた。お母さんには娘が1人いたが、その日は学校に行っていた。彼の思い出を話しているうちにお母さんが泣き出し、私はお母さんを慰めるようにおかあさんの側にいた。もともときれいでかわいいお母さんで好きだった人であった。急にむらむらっときた私はお母さんにキスをした。キスもはじめてでただ口を合わせるだけだったが、小さなお母さんは私に倒され、たたみにあお向けになった。なにもわからず胸を服の上から揉み、その後スカートの下からパンツの中に手を入れた。お母さんは私を引き離そうとしたが、体の大きい私は離れなかった。パンツに手を入れたものの、指を挿入するとかを知らなかった私はその後どうしたらいいかわからず、ただ、毛でもじゃもじゃとしたオメコをさわっているだけだった。そのうち私に恥かしさが、こみ上げてきてお母さんから離れ、「ごめんなさい」とお母さんに謝った。
お母さんはしばらくだまっていたが、「いいわよ、それよりキスははじめてだったでしょう」といわれ、素直にうなずくしかなかった。お母さんは「セックスはしたことないでしょう」
「オナニーはしてるの」とか聞いてきて私は素直にオナニーだけはしていますと答えていた。
今思えば、お母さんもまだ44~45歳ぐらいでずっとセックスしておらず、私が火をつけてしまったのかも知れない。お母さんはズボンの上から私のチンポをさすり、すでにびんびんに勃起していた私に「私がオナニーしてあげる」と言って、一度立ち上がり、玄関の鍵を掛けてから私を寝かせ、ズボンのベルトをチャックをはずし、ズボンをパンツごとそっくり脱がされた。それから何といきなり私のチンポを口で咥えた。フェラチオを知らなかった私は驚いたが、お母さんは「じっとしていて」といわれ口を上下にスライドした。すぐに往きそうになり「出ちゃいます」というと「いいから出して」といわれた。その後すぐに初めてのような強烈な感覚が襲い、お母さんの口の中にものすごい量のザーメンをだした。お母さんはそれを鼻紙に出し、くずかごに捨てた。
お母さんは「女性のあそこをみたことあるの」と聞いてきたので素直に「ありません」というと、「私のをみせてあげるね」といってパンツを脱いで私の前に座り、ひざを広げた。私がもじもじしていると、「近くで見なさい」と私の顔をお母さんのオメコの前に持ってきた。そして見えやすいように仰向けで立てひざになってくれた。初めてのオメコをじっと見ていると「指でさわっていいよ」とか「指をそっと中に入れて」とか教えられその通りしていた。そのうち私のチンポがまたびんびんに勃起してきた。パンツをはいていない私のチンポは丸見えだった。お母さんは「セックスしたいでしょ」と言い「はい」と私が言うと「私の上に乗って」と言い(いわゆる正常位)上から覆いかぶさると私のチンポを握ってオメコの中に導いた。すっぽりとオメコの中に入ったがどうすればいいのかわからないでじっとしていると「腰を動かして」といい、私の動きに合わせてお母さんも腰を動かした。すぐに2回めの快感が襲ってきて、「出そうです」というと「いいわよそのまま中でだして」といわれほぼ同時にまたすごい量のザーメンをオメコの中に出した。その後、オメコから抜いたチンポを舐めてくれ、その後も夕方まで合計5回出した。
夕方「もうすぐ娘が帰ってくるから」ということでその日のオメコは終わったが、帰りにお母さんから「またしたくなったら来ていいよ」といわれた。
お母さんとの関係は大学入学後も3年生まで続いた。その間に69もアナルも教えてもらい、おしっこの出るところを見たり、見せたり、ありとあらゆるるオメコをしたが、私に彼女ができたら、お母さんは「いいよこれからは彼女とセックスしなさい」と言ってくれた。
友人の33回忌で久しぶりにお母さんに会い、まだお元気だったのがうれしかった。お母さんに「あのころのことは覚えています?」と聞くと、ニッコリ笑って「よく覚えていますよ、私もすごく楽しみました。ありがとう」といわれた。すでに76歳になっておられたが、相変わらずかわいい人だった。お母さんに「今日だれもいなくなったら、久しぶりにオメコをしましょうか」というと「もうオメコは無理だからもし貴方がいいのなら、口でしてあげるよ」といわれた。
33回忌も無事に終わり、私とお母さんだけが最後までのこった後、私が「しましょうか」というとニコッと笑って、私のズボンとパンツを下ろし、「久しぶりのチンポ」といいながら咥えてくれた。歯のない口で歯茎でされるフェラチオは最高だった。お母さんの口の中に出すとお母さんは全部飲み込み「若返ったかな」といった。私は「今度は私が舐めてあげるとお母さんのきものを割り、パンツをさげて、横たわらせた。オメコには毛がなくつるつるだったが、びらびらはキレイだった。結局舐めた後オメコの中にチンポを入れてオメコの中に出した。終わった後、お母さんは「これが私の最後のセックスだわ」といったので、「いやいやこれからもまた、オメコをいっぱいしましょうよ」といって別れた。その後まだ会ってなくてオメコをしていないが、またしに行こうかなと思っている。

 
2005/05/23 23:08:34(tv6DCEuQ)
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