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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 神子
 初めて人妻と関係を持ちました。
今までは同級生としかエッチをしたことがなかったのですが、つい先日
同じ職場で働く46才の女性から声をかけられついに20才以上離れた
人を抱いてしまいました。
きっかけは同じ職場と言っても彼女はパートで私は社員でそこに配属に
なりました。おみやげやさんなんですが、関東圏内に何店舗かあり
マネージャーとしてその店で働いているのです。回りは女性ばかりで
店が暇な時はおばさん達がエロい話を平気でしています。
狭い店内を異動する時なんかおばさん達の後ろを横向きですり抜ける時など
わざとお尻を突き出してくる人なんかいて、困ってしまいます。
 そのおばさんの中に清楚でスレンダーな髪の毛を一つに束ねていつも
はつらつと働いている順子さんという人がいます。私は彼女の制服姿を
いつも思い出してはオナニーをしているくらい素敵な人です。
ある日いつものようにおばさん達のエロ話を聞いていてうかつにもセガレが
半立ちになっていました。その時どうしても順子さんの働いているセクショ
ンの後ろを通って出て行かなければならなくなり、半立ちのまま彼女のお尻
をセガレがなぞるように通って行きました。半立ちのセガレは彼女のパンテ
ィラインからお尻の溝またパンティラインを通過して更に膨れてしまい
どうしようもないくらい勃起し、用事などそっちのけで更衣室に行き処理を
してしまいました。その後男子更衣室から出て通路を歩いていると女子更衣
室から順子さんが出て来たのです。壁一枚で仕切られただけの粗末な造り
だったのできっと私が何をしていたのか聞こえたでしょう。私は恥ずかしく
なり、「ごめんなさい、我慢出来なくなっちゃって。」ととっさに口から
出てしまいました。彼女はクスッと笑って店に戻って行きました。
その日の帰り、なぜか最後まで順子さんが残って仕事をしているのです。
ついに二人っきりになった時、彼女は私に携帯番号の書いてあるメモをくれ
「いつでも電話していいよ。」って言ってくれたんです。私はちょうど彼女
が電車に乗った頃を見計らい電話をしました。そして、デートを申し込んだ
んです。次の水曜日二人とも休みだからと言うことで彼女の乗る駅で待ち合
わせをし、ドライブに行きました。
 車に乗せて人気のない道に、目指すはちょっと離れたところにあるラブホ
テルです。田舎道に入ったとたん彼女の手が私の股間をまさぐるのです。
「この前、お尻を触られた時からココが気になってたの。」
「あの時はすみません。とっても気持よかったもんで。」
「今日は甘えさせてね。いつも回りに若い女の子がいっぱいいて、あなたに
は近づけないから。」
「人妻を満足させられるかわかりませんが。」
「私、旦那が病気であっちが使い物にならないの。だから久しぶりなの。」
私の左手も彼女の白い上下のスーツのスカートから出ている白い脚を触り
だんだんと暖かい部分を探して指を這わして行った。
程なくラブホテルに着き、スーツ姿の彼女をぐっと抱き寄せキスをした。
トロリととろけそうな舌が私の口の中に入り、低い声で彼女が喘ぎ始めた。
キスをしながら、一枚一枚服を脱がせて行きついに小さな布切れ一枚に。
どうしても彼女がシャワーを浴びたいと言うので私が先にシャワーをあび
ベッドの中で待つと彼女はタオルを体に巻いて私の横に腰掛けた。
「こんな時になんだけど、私しばらくしてないからいっぱいいじってから
アレ入れてね。」私は30分くらいかけて彼女の花園をいじめ尽くした。
「あなたのペニス舐めさせて。私旦那のも舐めた事が無いの。」
本当に舐めたことが無いのだろう。舐めると言っても尿道口をチュウチュウ
吸っったり、舌でぺろぺろしたりするだけでそれ以上はない。
「もっとおくまでくわえるようにしてみて。」
苦しそうに彼女は喉に当たるくらい私のモノをくわえた。さすがに初めて
なのだろう。歯が当たっていたい。彼女の口から抜きそのままインサート。
さすがに若くは無い、締まりはイマイチだ。色々な格好でやっても私は絶頂
を迎えない。仕方なく脚を気を付けの状態で正上位。クリトリスが私の
ペニスの付け根に摺れて彼女は「すごい。すごい。いっちゃうよ。」
と声を上げる。私も絶頂を迎え彼女の腹の上でぐったりとする。
 「順子さん、たまには私も甘えたいんですが。」
「こんなおばさんでよければ、いつでもいいよ。」
その日以来水曜日はフリータイム弁当持ち込みでラブホテルで過ごしている。
 
2005/05/17 16:02:18(02G2TPT9)
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