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祐子さん その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:祐子さん その3
投稿者: ゆう ◆LLxQAGCLWM
水曜日はその日の予定を昼過ぎまでに終え、事務所に帰りました。
2時前に裕子さんと事務所を出、ホテルに向います。
出る時は余計な事は言わず、「行くよ!」とだけ。
この辺は東京の郊外で、車を十数分走らせると別の生活圏になり
落ち着いた風のホテルもあちこちに点在、私にはいい環境です(笑)。
(昼間は時間無制限で、安いんですよね。ホントにいい環境です)。

部屋に入り私はシャワーを浴び、裕子さんも浴室に。
ベッドでHなビデオを見ていると、浴室を出てこちらに・・・。
(私はこの辺りが堪らず好きなんです(笑))
「失礼します」ってベッドの中に入ってきます。
こちらを向かせて優しくキスをします。裕子さんは息を止めています。
浴衣の上から手を胸にやると、まだブラジャーが・・。
?と思って手を下に滑らせると下のほうもまだ下着が。
ま~当然かな~と思う私です。
まず浴衣を脱がしブラジャーを取り優しくオッパイを揉みます。
指と唇、手のひらと舌、これらを駆使します。
お腹から背中、首筋まで同じように・・まだ上半身だけ。
今日の事を裕子さんに徹底的に印象付ける為に、慌てず慌てず・イヤらしく
しつこくじっくりと攻めようと決めていました。
「ア~・・イヤ~・・」とうわ言のように言い続けますが、大きな声に
なる事はありません。
きっと今までのセックスでもこの人はこうだったのかな?と思う私。
「おま〇こ触ってもいい?」応えないで身体を揺すっています。
ショーツの上からあくまでも優しく手のひら全体で揉みしだきます。
オマンコのかたち?がはっきりと解ります。
腰を浮かべた時にサッとショーツを取り去ります。
期待に反して?そこはそのままにして、足の指を咥えました。
足指を舐め指の又を擦り、両足の膝までじっくり・・です。
裕子さんは小さな声ですがさっきからうめいています。
両腿を付け根まで舐め回し、身体を返します。
今度はお尻に取り掛かり、ぷっくりとした両お尻をたっぷりと愛撫。
この辺りで気づいたんですが、素敵な肌です。
年に似合わず張っています、たるんでいる所がナイ。
胸などは特に(最も、小さい所為もある(笑))。

仰向けにし、やっと足の間に頭を入れました。
生えている毛の形も私の好きな逆三角形、この形の女性は今までの経験では
スケベな人が多い。
直ぐに中心部を舐める事はせず、端の方を下から上へ。両方とも。
しつこく続けるとうめき声とともに腰がずれて中心部が舌に来るように動く。
この辺で・・・と思いオマンコに舌を入れると、流石にもうぐっしょりで
「グワ~・・」と言うような、しかしまだ小さな声が。
無意識なんでしょうか、さすが熟女というか、腰が自然に動くんです。
両指でクリちゃんを広げ、舌を這わします。
しばらく優しく強く吸っていると身体が固まり「ヤメテ~・・」と。
どうやら、イッたみたいです。
横に居るとイってから収まるまでの身体の震えの様子が良くわかります。

「裕子さんのオマンコに指入れてもいい?」
グッタリしたまま恥かしそうに身体を寄せてきます。
少し休ませたほうがいいかな?と思い、休憩。
暫くすると驚く事に私の足の付け根に顔を持っていき、咥えました。
まだ先の事と思っていた私は、(ヘ~)っと思いにんまり(笑)
初めてかどうかはともかく、ぎごちないフェラです。
「どうすればいいんだろう?」と呟く裕子さん。
彼女の指を持ってきて私は口に含みました。
「こういうふうにするといいよ」唇をつぼめたり、舌を使ったり
色々と講釈を・・。一生懸命にその通りにする裕子さん。
イタズラ心を起こし、裕子さんの両足の間に私の足を入れました。
身体を起こさせて、腰を前後に揺すります。
驚いた事に直ぐに自分で動きはじめました。きっと私の足にぴったりと
クリちゃんとオマンコが合わさっているんでしょうね、ぐっしょりです。
しばらくして又イッたみたいです。身体が倒れてきました。
ハ~ハ~言いながら「信じられない」と呟きます。
「まだ、入れていないんだよ」と私。
身体の震えが収まると、又咥えてきました。どうも目覚めたみたいです(笑)。
「ン・・上手だよ、気持ちいいよ」少しのお世辞を・・。

仰向けにしてやっと挿入です。
前回気づいたんですが、下付きのオマンコです。
両足を持ってゆっくりと入れると、窮屈なんですね~これが(笑)。
抽送を始めるとうめき声がさっきより大きくなります。
断続的に「ウ・ウ・ウ~」という風に。
オマンコの入口とその先の二ヶ所ぐらいがギュ~と締まります。
若い男なら終わりだろうな!というぐらいの心地よさです。
動きを止めていると断続的に続くんです。
動きが少なくなるのを待たずに又、出し入れを始めました、今度は乱暴に。
「ウワ~・・、ダメ~・・ダメ~・・・」先ほどのが終らないのに
またイッたみたいです。
「まだ出ないんですか?」信じられないと言います。
「今日は裕子さんを死ぬ!って程イカせるつもりなんだ」
「もう死にそうです」、「言っておくけど、大人のセックスって
 こんなもんじゃ無いよ」、怯えた風な裕子さん。
私の上に乗せます、「どうすればいいの?」、「好きに動いて」
ぎごちなく動き始める裕子さん、まだどうすれば??という風。
腰を両手で持って、上下に揺すります。
「ウ~・・・」と言いながら身体が倒れてきました、イッタのか?
収まるのを待ってクリちゃんを私の毛に擦りつけるように揺すりました。
これは効いたみたい、声が止まらなくなりました。
でも、直ぐにイッてしまうんです。しょうがないのでそのまま休憩です。
私の上に身体を重ね、「どうしたんだろう、どうしたんだろう・・・」と
うわ言のように呟きます。
「裕子さんは多分、本質的に淫乱なんだよ」って私。
身体を私の上で擦りつけるようにクネクネとします。
身体を離し横になり息子を握り、「凄い!まだこんなに・・・」
咥えられます、もう自分が何をしているのか分からないよう。
「ウ・ウ~、凄く上手いよ、出そう・・」まだ出しません(笑)。

今度はうつ伏せにさせて、お尻を上げさせます。
勿論人妻、シーツに顔を埋め高く上げました。
そっと入れて、段々と強くします。始めは「ワア~・・・」と叫んで
いたんですが、バンバンと思い切り強く叩きつけると(これ好きなんです)
「チョッと待って・・」と言います。
止めると、少し痛いと言います。
「社長の・・・長いのかな~・・」嬉しい事を言います(笑)。
うつ伏せに寝かせ、その姿勢で後から入れます。
身体を密着し両手で胸を掴み、出し入れの開始です。
「ア~・・・、グワ~・・・、イクよ~・・・ダメ~・・・」
訳のわからない言葉がさっきより大きな声で出てきます。
なんと言うか・・、この人のイク時の締まり具合、息子全体を包んできます。
しかも断続的に続くんです、男には堪らない体です。
今まで気づかなかったのかな?

今度は初めの形に戻り、私が上になってフニッシュにしようと思います。
足を上げさせ、抽送を繰り返しながらクリちゃんをいたぶる。
ちょっと大きくなった声で、喚きっぱなしの裕子さん。
そうしながら最後はどう決めようかと思う私。
一旦抜いて仰向けのまま平にしました。そのまま入れます。
下付きの所為で全部は入らず、残ります。
裕子さんの両手を私の首に巻きつけ、私の両手も裕子さんの身体を抱きます。
足を揃えさせて私は足を開き、抽送開始。
多分息子は先っちょしか入っていないはずですが、その先っちょが
オマンコ入口の上壁を擦るんでしょう、声が大きくなりました。
私もこれでイクぞと言います。小さな身体にこんな力があったのかと
思うほどの力で私の身体を掴みます。
「死んじゃう~・・・、ホントに死んじゃう~・・、どうしたの~・・、」
喚きながら力が抜けていきました、恥かしいけど私も何か叫びながら
力いっぱい出していました(笑)。

一時間後照れたような恥かしそうな顔をして、裕子さんはシャワーに
行きました、私が2度放出し裕子さんが何度かイッた後で。




 
2005/05/17 00:26:24(ttrlcpog)
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