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1:合鍵で義母の家に
投稿者:
めい
木曜日の夕方、妻の悦子に電話した。
「急に大阪へ出張になった。明日の会議に代理で出る事になった。遅くなるけど、明日中には帰るから」 もちろん、嘘だ。高知の義母と会うためだ。会社には、もっともらしい口実をつくり、金曜日を休む事にした。木曜日にしたのは、義母としたくなったからではあるが、別の思いがあった。こっそり行って驚かせ、驚かせることで、義母の喜びを爆発させてやりたかったのだ。そのための用意はしていた。妻が引き出しに入れている実家の合鍵ケースから、目立たない勝手口の鍵を持ち出し、コピーしておいた。 最終の高知行き高速バスの中で、いろいろ考えていた。 「びっくりするだろうなぁ。また泣くかも。そしたら力一杯抱きしめてやろう」 「家に着くのは10時ごろだなあ。もう寝てるかな? 寝てたらいきなり後ろから襲って、無理矢理…」 バスの中で、もうペニスは固まりっぱなしだった。着いたのは10時過ぎ。1階も2階も電気は消えていた。勝手口にまわった。風呂の灯りがついていた。シャワーの音が聞こえる。入浴中だった。 私は、そっと勝手口を開け、居間に服を脱ぎ捨て、風呂へ向かった。足を忍ばせ、脱衣場へ。曇りガラスの向こうで義母の体が揺れていた。ガラガラーッ。思い切り戸を開けた。 かすれて声にならない叫びとともに、義母はへたり込んだ。シャワーのノズルが、大きな音をたてて洗い場の床に落ちた。義母は隅っこで体を縮め、頭を両手で押さえて震えている。私の方を見ることもできない。足元に黄色い失禁のしるし。私は1歩、義母の方へ近づいた。義母はますます身を固くして、縮こまろうとした。シャワーの栓を閉め、姿勢を低くして、言った。 「お義母さん、僕ですよ、僕。正和ですよ、お義母さん。びっくりさせてごめん。外で声かけたんだけど、聞こえないらしくて……。びっくりさせようと、いきなり入ったんだけど、こんなに驚くとは思わなかった。僕も驚いたよ。ごめんね、ほんとにごめん、お義母さん」 義母は恐る恐る両手を下ろし、顔を私の方へ向けた。すさまじい大声で、義母は泣き出した。両手、両足をばたつかせ、近づこうとする私を払おうとした。義母の顔はグシャグシャだった。 「もう、もう……、ああーーん、もう、もう、まさ君、まさ、まさ君ったら、死ぬかと、死ぬんだと、思ったじゃない…」 泣きじゃくりながら、義母は途切れ途切れに言った。私は少しずつ義母を引き寄せ、浴槽にもたれかかる格好で、義母を抱いた。涙だらけの義母の顔に舌を這わせ、耳元で囁いた。 「ごめん、お義母さん。急に会いたくなって、悦子には大阪へ出張って、嘘言って来た。会社も明日、休みにしたんです。いきなり行ってお義母さんを喜ばせようと、わざと連絡しなかったんです。ごめんね、お義母さん。お義母さんとしたくなって、我慢できなかったんだよ」 義母が私に身を預けてきた。私は義母の両脇を抱え、立たせた。シャワーを全身に注いだ後、後ろ向きの義母を抱っこする形で、浴槽に体を沈めた。小さな乳房を両手の平で包み、優しく揉んだ。時々乳首に爪をたて、のけぞる義母の首筋に、耳たぶに、唇にキスを繰り返した。私のペニスは膨張し、固くなり、義母の腰あたりにドクドクとその鼓動を伝えた。やっと恐怖から解放されたのか、義母が口を開いた。 「正和さんったら、嫌いよ。あんなに驚かせて!! 心臓が止まるかと思ったわよ。本当に心臓が止まったらどうするのよ」 「だから、ごめん、お義母さん」 「ごめんじゃないです、まさ君。きょう木曜だから、来るなんて思ってなかったし、余計にびっくりしたわよ」 「ごめんなさい、お、か、あ、さ、ま。おわびに今晩、あしたも、いっぱい愛してあげる。だから、ネッ、許して!!」 義母の顔をこちらに向け、口を合わせた。義母は口を開き、舌を絡ませた。安心した私は、激しく義母の口を吸いながら、乳房を揉んだ。 「のぼせるから、上がろうか、お義母さん」 脱衣場のバスタオルを取り、チュッ、チュッと軽いキスをかわしながら、互いの体を拭い合った。 「お義母さん、もう下着つけなくていいね。このままお義母さんの部屋に行こ!!」 「ええっ、まさ君は?」 「僕もだよ、お義母さん。バスタオル余分に持って上がろうか」 「そう? 上の棚にあるわ……」 義母の寝室に入って灯りをつけた。布団を敷き、シーツの上に、2つ折りにしたバスタオル2枚を重ねた。灯りをつけたまま、私たちは横になった。 「まさ君、いつの間にか『お義母さん』って言ってる」 「アハっ、ほんと。でも、お義母さんだって、僕のこと『まさ君』とか『正和さん』って」 「フフ、そうだわね。その方が自然よね。してることは自然じゃないけど……」 「いけないことしてる、って思う?」 「そりゃぁ、娘のご主人としてるんだから、その通りだし、悦子には悪いって思うわよ。でも……」 「でも、何?」 「考えないことにしたの。まさ君、遊びじゃないってことがわかってるし、ほんとに私を愛してくれてるって、実感できるし、それに何より、一緒にいるのが楽しいの。ただねえ…。ただ、私とこんなになったせいで、悦子との仲が冷えたりするのだけは困るわ。2人を同じように愛してほしいの」 「もちろんだよ、お義母さん。お義母さんと愛し合うようになって、悦子とも回数、増えたんだよ。回数だけじゃなくて、2人ともこれまでにないくらい、感じるようになってるんだよ。この前の日曜日、ここから帰った日も悦子としたんだよ。お母さんと朝やって、夜は悦子と。義理なんかじゃなくて、ほんとにしたくなるの。悦子も最近は自分から求めて、これまでしたことなかったようなことまでするんだよ」 「あら、どんなこと?」 「僕のペニス握ったり、さすったり……。この前は口にほおばって、おしゃぶりしたんだよ」 「ええーっ、そんなこと、あの子がするの?」 「そう、僕もびっくり。でも、一生懸命頭を揺らしながらくわえている悦子を見ると、すごく可愛く思えてね。口の中にあれ、出したんだけど、それをティッシュにとって、『ごめんなさい、あなた。飲めなかった』って謝るんだよ。可愛いでしょ。思いっ切り抱きしめてやったよ」 「私、したことないわ、そんなこと。まさ君、してほしい?」 「うーん、たまには、かな。お義母さん、したことないの?」 「ええ、ないの。おとうさん、淡白だったし、あそこを触って、濡れたらすぐに入れて、出せばおしまいだったの。だから、イクという感覚が分からなくて……。本当にイッたというか、これがそうなんだ、と思ったのは、初めてまさ君に、この部屋で抱かれた時よ」 「そうなんだぁ。僕が初めてかぁ」 「そうなの。まさ君が私に女の幸せを教えてくれたの」 「嬉しい?」 「フフっ、嬉しいに決まってるでしょっ。だからあ、きょうもね、、いっぱい、いっぱい愛してほしいの。私を喜ばして!」 義母は横向きになり、両足で私の片方の足をはさみ、締め付けた。太ももに押し付けられたあそこが、すでに濡れている。起き上がり、義母に言った。 「お義母さん、四つん這いになって!!お尻の穴とあそこがよく見えるようにして!!」 言われるまま、義母は四つん這いになった。両手を折り曲げて布団につき、お尻を高く突き出した。 「お義母さん、いい眺め。すごく嫌らしいよ。こんな格好、だれかに見せたことある?」 義母は首を振った。胸が大きく波打っている。灯りの下で、娘婿の目の前で、お尻を高く突き出し、恥部をさらしている。そんな自分の姿に羞恥を覚え、同時に昂りを感じているに違いない。私は両手を添え、義母の濡れそぼった陰部を左右に押し広げた。 「お義母さん、すごいよ、白っぽい汁が奥にたまってる。ネバネバのかたまりみたいなのもあるよ。こんなにして見られるの、初めて?」 「は、初めてよ、まさ君。ああ、恥ずかしい。恥ずかしいけど、うれしい。まさ君に見られて、感じるの。変よ、まさ君。変になるの。もっと言って、まさ君。いっぱい出てる? オツユ、いっぱい出てる?」 「出てるよ、お義母さん。ほら、こんなに」 私はいきなり2本の指を突っ込み、中をかき回した。義母は、ヒャーッと大声を出しながら腰を振りまわした。腰を持ち上げ、あそこを口でおおい、ジュルジュルーと音を出しながら強く吸った。指についた粘液はお尻の穴にこすりつけた。義母は腰を揺らし続ける。 「あ、あ、あ、そこ、まさ君。舌があれに当たる。いいわ、まさ君。ああーー、気持ちいい、まさ君。愛してるわ、まさ君」 持ち上げていた義母の腰を下ろし、いきり立っていたペニスを挿入した。 「ああああーーーーっ、入ってくる、入ってくるわーー、まさ君のが、私の中に。うれしいーーーっ、まさ君、奥まで入れて、お願い、奥までよ。ああ、そうよ、そうよ、気持ちいいいいー。ああん、突いてぇ、ズンズンして!」 私は出し入れの間隔を徐々に早めた。義母がイキ始めているのがわかった。唾を指にとり、肛門に落とした。ペニスの出し入れを続けながら、指で肛門を愛撫した。柔らかくなりかけると、また唾を落とした。その唾を塗り回し、ゆっくりと中指をめり込ませた。一瞬、驚いたのか、義母がビクッと体を震わせた。ピストンを早めた。 「ああ、すごい、まさ君、まさ君のおちんちん、全部入ってる。気持ちいいの、私、イキそうになってる」 その言葉を待って、私は中指をグッと押し込んだ。 「ああああああああっっっ、まさ、まさ君。何するの、あああっ、まさ君」 「どう?お義母さん。お尻に指入れたよ。ほら、これがおちんちん、こっちがお尻に入っている指だよ」 「ああっ、ああっ、あああああっっ、変になるぅ、ああああああっっっっ、だめよお、変、変なのよおぉ、やめて、ああ、やめないで」 ペニスの出し入れと逆の動きで、肛門の中の指を入れ出しした。両手を伸ばして義母は何かをつかもうとした。 「ああああああっっっあああーーーっっ」 長いくぐもった声を出して、義母がイッた。両足を折り曲げるようにして、義母は布団に腹這いになった。お尻の割れ目の奥から、シャーーーーッと迸るものがあった。なかなか止まらない。顔を近づけた。かすかなアンモニア臭。尿だ。ペニスと指で、膀胱を刺激したせいだろう。バスタオルはじっとりと尿を吸い込み、妖しく光を反射した。私は失神した義母を仰向けにした。口を開かせ、ペニスを突っ込んだ。そして、射精した。 気管支に流れないように、私は義母の上半身を起こして抱きかかえ、片方の手でこぼさないように口を押えた。ンググッン。飲み込んだ拍子に、義母が気づいた。まだグッタリしている。 「お義母さん、えらいよ。すごかったよ。お尻、入れられたの初めてでしょ。痛かった?」 義母は首を振った。 「お義母さん、イッた後、すぐにおしっこしたんだよ。ほら、バスタオル、濡れてる」 ええっ、という表情で濡れたタオルを確認した義母は、そのまま私の肩に頭を預けた。 「それにね、お義母さん。お義母さんが気を失っている間にね、口の中に出したんだよ、あれを。お義母さん、飲んだよ、ぜーーんぶ。うれしいよ、お義母さん。僕、初めてだよ」 義母は私を強く抱きしめてきた。私も強く抱き返した。 「まさ君のあれ、私、飲んだのね。お口の中、なんだか粘っこいの、それなのね」 濡れたバスタオルを取り払い、新しいタオルを重ね、2人は横になった。灯りを小さくし、掛け布団をかけ、見つめ合いながら互いの全身を愛撫し続けた。気持ちも体も十分過ぎるほど満たされ、2人ともほどなく、深い眠りに入った。
2005/04/20 21:56:52(YVRcgVzh)
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