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隣の奥さんがたまらんです4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです4
投稿者: きんきん

私  (すいません、私がこんな所からと言ったばかりに…)
奥さん(えっ、しょうがないですよ。引っ掛かっちゃたんですもの、気にしないで)
と意外とあっさりした反応が返ってきました。
奥さん(それより、チョリンちゃんどこです?)
と、ハムスターに興味津々な奥さんに私はあっけにとられながら
私  (あっ、こっちです)
と奥さんをチョリンの入った箱に案内しました。
奥さんはチョリンの入った段ボール箱を覗き込んでいます。
奥さん(どこかなー?)
私  (くずに潜ってると思うので、よく探してみて下さいね)
と言いながら作戦を考えつつ奥さんを観察してみると、奥さんは前屈みの状態で一生
懸命探し始めています。
破れたスカートの穴はたいしたことがないようですが、急に前屈みの奥さんの胸元が
私の目に飛び込んできました。
ブラウスの隙間が大きく空いて豊かな胸元が覗いており、私はベストポジションを確保
できるように奥さんの動きに合わせて視線を動かします。
胸元からは谷間とブラが、これでもかというくらい丸見えで時折揺れています。
私はなんとしても、あの胸を触りたくてしょうがなくなり思案を巡らしました。
そして浅い考えだなと思いながら実行に移しました。
私  (私が見つけてあげますよ、ゆっくり渡しますから大事に受け取って下さいね。)
奥さん(え、チョリンちゃん起きちゃいません。大丈夫です?)
私  (ええ、大丈夫ですよ多分、でも起きると暴れるので気をつけてくださいね。)
実はハムスターが暴れる筈はないのですが、ここがポイントなので念押ししました。
奥さん(はい、起こさないようにですね)
私は箱からチョリンを探しだし、ゆっくり手のひらに乗せました。
そしてゆっくり持ち上げながら小声で奥さんに声をかけます。
私  (手を出して下さい)
奥さん(はい)
と言って奥さんは屈みながら手を出してきます。
私は奥さんの体勢を見ながら、胸元が大きく開く瞬間を待ちました。
そして大きく空いた胸元から奥さんの豊満な谷間が現れた時に、いざ実行です。
私  (わわっ、起きちゃったー、早くー)
と言うと同時にわざとらしく手を震わせて奥さんの両手をすり抜けて、ぱっくり開いた
胸元にチョリンを滑りこませました。
普通に考えたら不自然極まりない行為ですが、奥さんも慌てていたようで
奥さん(えっ、えっ、きゃ、どっ)
と動揺しながら、チョリンを取り出そうと手を胸元に持っていきました。
私は慌てて奥さんの両手をつかみ
私  (危ないです奥さん、噛まれるから触らないで!)
と真剣な形相で言うと
奥さん(はっ、はい、でもー)
私  (チョリン小さいけど噛んだら洒落にならないんで、じっとして)
奥さん(はいっ)
奥さんは圧倒されたようできょとんとしています。
私  (私が捕まえますから、怪我しないようにじっとしてて下さい、いいですね)
奥さん(はい…)
心配そうな奥さんを見ながら、私は奥さんの胸元をに右手を入れようと伸ばしました。
奥さんは覚悟したのか顔を後ろに反らしました。
それを見て少し落ち着きを取り戻した私は、左手で胸元を少し広げてチョリンの位置を
確認していくと、チョリンはちょうど胸の谷間の先に服と胸に挟まれている状態で、
おそらく、服をこれ以上引っ張ると下に落ちそうな感じでした。
ここで落ちてしまっては奥さんがブラウスの下から出してしまうのは間違いなく、胸を
触る機会が失われるのは直に判断できたので、慎重にチョリンを捕まえながら
私  (ブラにチョリンの足が引っ掛かっているので、もう少し屈んで動かないで)
奥さん(はい、でも早くお願いします。)
奥さんはだんだん、恥ずかしさが認識できたのか、顔がほんのり赤くなっているようです。
私  (解りました。直に捕まえますから)
と言いながら、チョリンの下半身を確実に捕らえました。これでチョリンを自由に操れます。
私  (こら、暴れるな)
と独り言をいいながら、チョリンを少し持ち上げて顔を胸の谷間に入るように移動させると
奥さん(んん…)
くすぐったいのか、感じてるのか、声が漏れています。
私は捕まえてる右手の人さし指と薬指を離し、ブラ越しですか右胸を押してみました。
奥さん(んん…あっ)
また、小さく声が出ていますが、体はじっとしています。
その状態に私も調子に乗ってきて、チョリンをむりやりブラの隙間から左胸とブラの間に入れ
ようとしました。すると何故かうまくチョリンが顔を入れました。
私  (こら、チョリン、待て)
と言いながら、チョリンを奥に押してみました。
奥さん(えっ、ちょちょっと、え~)
さすがに奥さんもその状況になり、胸元を覗き込みました。
更に奥さんの両腕が胸を挟むような格好になりながら、少しモジモジし始めました。
私  (すいません、チョリンが奥に行こうとするので、ちょっとすみません)
と言いながら、私はおもむろに左手で奥さんの右胸を下から抑えました。
なんとやわらかくて弾力のある胸でしょう、私の股間はこの時全快になりました。
奥さん(やっ、ちょっ、何を)
私  (すいません、これ以上奥に行くとやばいのでちょっと我慢して)
私は困った表情で言ってみました。
奥さん(でもー…)
と言って黙って顔を反らしながら目を瞑り、そのままじっとしています。
私  (すぐに、捕まえますから)
と言いながら奥さんの豊満な胸に釘付けです。
私は左手を微妙に動かしながら、今の幸せに浸ってしまいました。
そして左手の人さし指の第二関節辺りに乳首を感じた私は、ゆっくり擦ってみました。
奥さん(んん…んん…)
声を殺して、必死に我慢しています。
ますます、興奮していく私は自分でも恐いくらいでしたが、こうなったら行ける所まで行こう
と決め、私はチョリンを捕まえている右手を更に奥に押していき、ついに左手で確認している
乳首に親指を到達させました。
色艶は解りませんが、間違いなく堅くなっています。
奥さん(あっん…)
こんな感じの声だったと思いますが、声が漏れました。
私は親指でその乳首を摩りながら妙な達成感を感じてしまい、その瞬間ふと冷静になりました。
そして、周りの気配が妙に気になってきてしまった私は、チョリンをしっかり捕まえてゆっくり
取り出しました。
そして、左手も外しながら
私  (す、すいません、捕まえました。もう大丈夫です…、すいません)
声が上擦りながらも奥さんに謝ると
奥さん(……そうです…ね)
と方針状態なのか?気が抜けてるのか?気のない返事が返ってきました。
心配になってしまった私は
私  (大丈夫ですか、あのー、なんといったらいいか?あのー)
と声をかけると奥さんも我に返ったようで、急に目を大きく開き
奥さん(かっ、帰りますので)
と言って冊まで戻り、また混乱しているようできょろきょろしてます。
私  (内緒にしときますから、家の中を通っていいですよ)
振り返った奥さんは
奥さん(すいません)
と言うと、土足で私の家を通って帰っていきました。
私は呆然としながら、見送ったまま固まってしまいました。
どうしよう?旦那に話すかな?やっぱまずいよな…俺はどうなるの?と目の前真っ暗です。
しかし、この後まだ展開が続いたのですが…ここまでで今日は勘弁して下さい。
 
2005/04/07 19:52:05(XnDS4RBz)
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