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隣の奥さんがたまらんです3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです3
投稿者: きんきん

スカートが釘に刺さっていることに気付かない奥さんに
私  (奥さん、手を離しますけど大丈夫ですか?)
奥さん(はい、大丈夫です)
奥さんは前に体重をかけて自分で立ち上がる体勢に入ったので、私は
ゆっくりと右手を緩め、腰から左手を離していきます。
奥さんは乱れたスカートを直にでも整えたかったようで、勢いよく前
に出ようとしました。
私はその下半身に目をこらしながら奥さんの下半身を観察しています。
すると刺さった釘を支点に、前のめりになった奥さんのスカートの前
のスリットを押し広げながらスルスルと捲れ上がってきます。
とてもやわらかそうな太股があらわになってきて、あともう少しで
スリットの裂け目からパンティーがと思った時に奥さんが釘に刺さった
スカートでつんのめった状態になり、後ろに少しよろけました。
もうちょっとで股間が見れたのに、残念と思いながらも
私  (大丈夫ですか?)
と、わざとらしく支える程でもないのに奥さんを後ろから支えました。
とても、興奮している私はどさくさに紛れて左手を奥さんのふくよかな
お尻の上部分に伸ばし、ついにエロパーツの一つに初タッチしました。
その柔らかさといったら、もうたまりません。
まさにむちむち感いっぱいです。
そして右手はというと、左手からは少し遅れて奥さんの右脇下から少々
強引ながら右手で触りたくてしょうがないおっぱいをめがけて深く伸ばし
ました。
しかし、奥さんも急だったので力が入っていたのでしょう、私の伸ばした
手は奥さんの左胸の下まで達しましたが、左ひじが邪魔で胸をとらえられ
ません。
かろうじて奥さんの左胸の下を押し上げるように私の右親指が触れています。
そして腕の部分に奥さんの右胸が乗った状態になっています。
ブラ越しではありますが、やわらかい感触が右腕に広がってきます。
残念の心と、これはこれで至福の時といった感じで、なんともいえません。
ほのかなミルクっぽい香りが抱き締めた格好の私の鼻に匂ってきます。
奥さん(キャッ!)
私  (たっ、たっ、立てますか?)
と、私はほんとうに慌てて奥さんに声をかけました。
但し、手は離していません。
奥さん(だっ、大丈夫です…)
と1人でしっかり立とうとしています。
私もこれ以上はまずいと思いながら、なごりおしい両手を外していきました。
そして、奥さんは慌てて後ろを見ながら
奥さん(いやだわ、引っ掛かっちゃった)
と困った顔をしました。
どうやら、私の行為を怪しく思うより現状にびっくりしたようです。
私はほっとしながら
私  (ほんとだ!)
といいながら、釘が刺さったスカートを見ました。
奥さんは慌てて外そうとし始めました。
今の状態でもスカートの後ろ部分がずり上がっているので、十分エロチック
な光景で、私の股間もやばい状態です。
そうこうすると、なんとかスカートが外れたようで、私は自分の計画も忘れて
ました。
奥さん(ああ、穴が空いちゃった。ショックう)
私は我に帰って、釘を外すときに考えていたチャンスをなくした事を悔やみつつ
次の作戦を考え始めました。
つづく
 
2005/04/04 20:46:20(9lxkYqD3)
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