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喪服の×1同級生①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:喪服の×1同級生①
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2
いつも通り、一発目はシチュエーション説明です。(ごめんなさい)
次からいきます!! またよろしくお願いします。
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早苗から連絡があったのは、祖父の葬儀を終え次の日にお寺参りに行っている
時だった。
俺「どうしたと?」
早苗「お父さんが...、お父さんが...」
電話の向こうの早苗は、泣きながら一生懸命言葉にしていた。
俺「落ち着いて話してみ」
早苗「お父さんが倒れてそのまま.....」
俺「なんで? 俺今朝お礼言いに行ったんよ」
早苗「その後に」
俺「わかった、しっかりせえなんよ。また連絡して。村の世話役には俺からするから」

早苗は自分が小学校五年生の時に隣に引っ越してきた同級生であり
幼なじみだった。その時からうちとは家族ぐるみの付き合いだった。
早苗は一回結婚したのだが、離婚し元々看護師の免許を持っていたので
地元の病院で働いていた。自分の祖父がそこでお世話になっていたこともあり
高校卒業以来の再会だった。その時に一生懸命自分の祖父を見ててくれたのが
早苗であり、間に合わなかった自分の家族の代わりに祖父の最期を看取ってくれた。
入院時に何かあったらということで、早苗には携帯とメアドを教えていたが
早苗からの連絡はこれで二度目。いずれも大事な人が亡くなった時だけ。
自分は、結婚して実家から離れていたこともあり早苗とは病院で会うばかりであったが
祖父が亡くなって、家のことを色々手伝ってくれていた。
早苗の親父さんもいい人で、色々気遣ってくれた。自分も小学校六年生の時に
オヤジを亡くしていたので色々相談にものってもらった。優しい親父さんだった。

お寺のお坊さんに、「うちの隣の○○さん、亡くなったそうです」
坊さん「じいちゃんが連れて行かれたんだろうけど、若い人はよせばいいのに」

祖父は、亡くなっても罪作りだ。

結局葬儀の村の世話役への段取り、葬儀の段取りは自分が中心に
方々に連絡した。親戚も少ないので早苗の方も一段落付いたとこだろう。
早苗のお母さんは、仏さんの側から離れないでいる。

結局、祖父がお世話になった葬儀屋さんに頼んだので、数日も経たず
同じ場所ですごすことになった。通夜も終え、近所の人たちを見送り
あとは、村の重鎮さんと自分と早苗の家族5人が葬儀屋に泊まることにした。
お母さんが線香とろうそくの番をしているが、数時間で消えることはない。
自分の時がそうだったので、線香を何時に変えれば朝まで大丈夫というのは
わかっているのでその時間まで頑張ろうかということになった。
後は酒盛りである。早苗も寂しさをぐっと我慢していたが、酔いが回って
色々親父さんの思い出話になると、自分の方に寄り添って
堰を切ったように泣き出した。
「ごめんね、ちょっと泣かしてね」と断りながら嗚咽していた。

線香の面倒は見るから、年より衆は寝て下さいってことになり
自分と早苗が線香の番をした。
寝る間際早苗のお母さんが「ポルコちゃんも祖父ちゃんのことでまだ疲れている
んだから無理せんで早く寝てね」と声かけてもらったが「大丈夫です」と
返事をし、2階の控え室に送った。

早苗と二人っきりになり、テーブルの上にあった焼酎を酌み交わす。
始めて早苗と呑むことになったかなぁ。
早苗「ごめんね、ポルちゃんに一番に電話かけてしまった。」
俺「よかよ、元々休みは取ってたし、数日前だったから一番知ってるからね」
早苗「うん、でもねポルちゃんの顔が一番に思い浮かんだから」

(早苗、疲れてるのもあるし酔ってるなぁ)
観月ありさをちょっと、太らせた感じである。だから顔は綺麗なほうだ。

「うちのね、お父さん。私とポルコ、結婚すると思ってたらしいとよ」
「ははは、小さい時から喧嘩はしてたけど仲はよかったもんなぁ俺たち」
「うん、私の片思いだったけどなぁ....」っと悪戯っぽく笑うと、
自分に対して正面に横座りしていた体を横にして体育座りになった。
早苗が発した言葉も気に掛かったが、洋装の喪服のスカートから延びてる
黒いストッキングに包まれた早苗の足に目が行ってしまった。
(ちょっとパンストフェチが入ってます)
「何?早苗は俺のこと好きだったと? 中学校の時は○○を好きじゃなかったとね?」
「あれはね、問いつめられたからつい出てしまったのよ」
「早苗が好きなのはポルコでしょ? ポルコでしょ? って聞かれたら違うこと言ったのよ」
「なるほどねぇ、昔から図星なこと認めようとしなかったからなぁ、早苗は」
「ポルコはどうだったの? 俺も片思いって思ってた。そのこと聞いてから」
「ねぇ、今何処見てるの? (#^.^#)」
「ポルコはストッキングの足、大好きなんでしょ?」
「そんなことないわぃ!!」
「だって、今私の足、ジロジロ見てたし。。。それに。。。。」
「何それにってぇ。。。」
「メル友さんに看護婦さんのさっちーっているでしょう?」
「なんで、お前が知ってるとや?」
「アレ、私なの。。。(#^.^#)」

(やられたぁ)って感じだった。そのメル友とは2ヶ月前ぐらいから
色々お互いの画像とか交換したり性癖とか教えあったりしていた。
それがまさか、早苗だったとは。確かに、顔の画像は送ってこないし
電話番号もこちらが教えても、絶対に教えてくれなかった。
早苗なら合点する。
「んじゃ、俺のこともう色々知ってるわけね。どんなことが好きなのか」
「ポルコも私のことは知ってるよね?」
自分は、パンストの足が好きで特に看護婦さんの足とかお尻とかが
大好きだった。そう言った画像を早苗からもらっていたわけだ。
もちろん、堅くなったものを撮して早苗にも送った。
早苗は夜勤の時とかにそれでオナニーとかして、その画像とかを
自分に送ってもいた。
「あぁいうのポルコだから送ったとよ。あれ以来、スタビは見てないし」
「俺ので、満足してた?」
「ううん、満足してない。実物なら満足するかもしれないけど(#^.^#)」
自分の視線が突き刺さってる早苗の足は、
少しずつ少しずつ早苗の手によってスカートの裾があげられていた。


 
2005/03/28 21:21:37(lLqE32Wj)
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