以前夕方の「ニュースの森」などを担当していた
ＴＢＳテレビの知的な短髪熟女キャスター
吉川美代子アナウンサー（５０）。
最近あまり露出がないが数年前はよく彼女のルージュを
引いた口元から発せられる落ちついたオトナな声と知的な顔を
眺めながらオナニーをした。

そんな彼女がキャスタースーツをピシっと着込みメガネを
着用した格好で小生を淫らに手ほどきしてくれている。

「・・コンナに・・大きくしっちゃって・・」

「美代子センセェ！」

「ダメよ　もう少しガマンしなさい　フフ
　　　　　　　　　あとでもっと大きくしてあげるから」

小生はスーツを着込んだ美代子Zンセの前で全裸で立ちは
だかる情けない格好だ。
しかし落ちついた声で時に厳しく淫らな美代子センセのリードに
そんな体裁などどうでもよくなる。
美代子センセは小生の胸元辺りに顔を近ずけ舌先をチョロっと
出しながら乳首などを舌先でツンツンと刺激してくる。
頭上の小生にイタズラっぽい笑みを向けながら美代子センセの
そのエロティックな表情に小生の海綿体はさらに充血し、
そのままじょじょに胸元から位置を移しながら耳元に息を
拭き掛けて来た。

「・ぁッ！セ・・ンセ・」

「フフフ・・舌を出してごらんなさい？」

「は・い・・」

美代子センセのザラついた生暖かい舌先が小生の舌に絡み
付き進入してくる。
美代子センセの熟女特有の口臭が鼻をくすぐった。
少しのニガさと甘さを含んだ美代子センセの唾液の味に
酔いしれ、お互いの唾液を混ざり合わすように口内を交わせた。
二人が顔を離すと唾液が糸を引きあいじょじょに
ソレも途切れる。

そして美代子センセは小生の下腹部辺りで膨張し暴発寸前の
ペニスに手を掛けた。
「どうして欲しいのかしら？フフ・・
　　　　先生にチャンと説明してごらんなさい？」

「は・・はい・・センセイの綺麗な口で・・」

「お口で？」

「ツバをイッパイ滴らせながら舌先で舐って欲しいです・・」

すると美代子センセがいつもニュース原稿を読みあげる口紅を
引いた美しい唇からチロっと舌先が顔を出し小生のペニスに絡み
付いて来た。

「ハ・・はうッ！・・ア・・」
　
小生のペニスは美代子センセの舌がまるで獲物を狙った
動物のように激しく絡み付き、口内に飲み込まれて行く。

「ハッうッ・・」

スーツ着用のまま小生の下腹部辺りにしゃがみこんだ
体勢で美代子センセの顔を見下ろし、そのペニスを埋没させて
いる口元がいつも以上に卑猥な形状になっている。

（ジュッ・・チュ・・うウ・・ジュル・・チュパッ）

「美代子センセ・・はぁはぁ・・触ってもいいですか？・・」
「センセイに触ろうなんて生意気な子ね・・フフ　
　で？どうしたいの？」
「センセイの大きなお尻に押しつぶされながらおシャブリして
　欲しいんです・・」
「もう・・贅沢な子ね・・わかったわ」
普段テレビでは観るコトはできない美代子センセのマニアも垂涎する
ナカナカの隠れ巨尻。
常にスーツに覆い隠された美代子センセの熟れ過ぎた安産型の尻に
手をかける。
まるで和式便器にまたがる格好でシャガミ込んだ。
「なんか・・恥ずかしいわ・・コンナ格好」
「いつもコンナ格好でトイレしてるんだ？センセ？」
「変なコト言うんじゃありません。女性にソンナ　
　事言うのは非常識よ。マナーがなってないわ」
「うるさい！」
「キャッ！」
そのまま小生は美代子センセのお尻に荒々しく手をかけ
もみしだいた。そしてスカートをたくし上げるように
強引に抑えつけた。
「センセェ・・ヘヘ・・ココからは不良生徒にならせてもらうぜ」
露出したペニスを美代子センセの口に無理矢理ねじ込む。
「ん・・ぐぅッ！！？ゴ・・んハ・・アッ」
先ほどのフェラででき上がっていた俺のペニスはすでに射精寸前で
あった。
「ヘヘ！！・・ホラ？センセ？タップリ出してあげますよ・・」
美代子センセの顔を強引に固定しその小じわも目立つ厚化粧の顔に
めがけてベットリと濃い精液を射精した。
「ハ・・ヤァあッ！！？」

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