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不倫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫
投稿者: 性魔
昨年秋、26才で息子が結婚、相手は幼馴染で近所の23才のK美さん母子家庭という環境でしたがとても明るくいいお嬢さんで母親もとても気のつく方でした。
当方の妻は体調を崩し入退院の繰り返し、娘は独立し都市部住まい。
結婚式が終わり妻を病院まで送って家に着くと誰もいない家でホットしていました。
電話がなりとると、K美さんの母のN子さんからでした。
今日のお礼等でした。
そして「食事はお済になりました?」
「いや、適当に引き出物でも食べます」
「奥様は?」
「病院に送りました」
「大変ですね。私も今家に着いてちょっとお腹が空いたんです。外でよろし
かったらご一諸して頂けませんか?」
「いいですよ、車でお迎えに参ります」
「お使いだてしたみたいですみません、ちょっと飲んでしまってよろしくお願いします」
車で食事に行き、そこでもN子さん寂しさからか飲み続け、出る頃にはふらついていました。
車に乗ると疲れもあったのでしょうすぐに寝息たて始めました。
やむおえず、自宅へ連れて帰り和室に床をとり寝かせました。
ここまでは全くイヤラシイ気持ちはありませんでした。
ところが、布団を掛けようとすると寝返りをうったのです。
フレアースカートが捲くれ上がり太股があらわになり、薄いブルーの下着が
目に飛び込んできました。
よからぬ考えが頭をもたげました。
横向きに寝ている彼女の太股に触れるか触れないか位でタッチしていました。
彼女は全くき付きません。
下着の中が見たくなりお尻の方からゆっくり下着を下ろし、足から抜き取ってしまいました。
もうこの時、チ○ポは半勃ちでした。
彼女のお尻に顔が付く位の所でそっと指で亀裂を上下になぞってみると柔らかいヒダの中に吸い込まれそうになりました。
私は下半身の衣類を全部とり、怒張したモノを握っていました。
彼女の体を上へ向かせモノに唾を付け一気に押し込みました。
一瞬何が起きたか分からなかった彼女が「やめて、何するの」と叫びました。
私の胸を必死で押し返します。
私は彼女の中のモノを必死で動かしていました。
「やめて」と繰り返ししていた彼女の声がじょじょに弱くなり、感じている
声に変わってきたのです。
「や、やめ・・いく、い~く」となって同時に私も果て彼女の太股に液体を出しました。
彼女は泣いていました。
「すみません、ついむらむらとして」
「・・・・」
彼女の太股をティシュでふき取りました。
「本当にすみません、お風呂に入ってきてください」
彼女は無言のまま浴室に消えて行きました。
そして「鍵を貸して下さい」といい受け取ってそのまま帰ったのです。
すまない気持ちと久しぶりのセックスで興奮してなかなか寝付けませんでした。
翌日は日曜日でゆっくり寝れると思っていたのですが・・・
昨日の続きの夢を見て下半身が気持ちよく、目を開けるとなんと彼女がモノ
を握って口に咥え上下させていました。
「お目覚めですか?昨日のお返しです」にっこり微笑んだ彼女を見ると素っ裸でした。
「お元気ですね、もうほらこんなになって」というと自ら跨って怒張した
モノを導いて腰を動かして「キモチいい・・・」
それから彼女とは週一回以上続いています。
そして第二の事件が起きました。
今年に入って息子が半年の単身赴任でアメリカにK美さんは自分の仕事もあるので残りました。
2月の土曜日にゴルフで出かけたのですが雪でクローズになり帰宅。
玄関を入ると今からテレビの音がかすかに聞こえました。
リビングのドアを開けようとすると中からあの時のような声が・・・
そっとドアを細めに開けるとこちらに向いているテレビにAVより強烈な
画面が写り、K美さんが下着姿でオナニーの最中で「もっとして、奥まで
そうよ、ああいい・・いく」
私のモノも怒張しきっていました。
K美さんはぐったりしてティシュ後始末をして下着を全部取ってお風呂に
入るようでした。
私はあわててその場を去り、隠れました。
K美さんは浴室に入り、再び切ない声を抑え目に出し始めたのです。
私は衣服を脱ぎモノを怒張させ浴室に入ってゆきました。
K美さんは湯船に腰掛足を拡げ両手を股間で動かしていましたが、私が入って行くと「えっ」と短く叫び「どうして」といった時にはK美さんの手を取り、股間のモノに導いて「息子が不自由させる、替わりに使って」
「やめて、義父さん」抵抗します。
「遠慮するな。いつもオナニーばかりじゃ体に悪いし浮気されても困る」「だめです、やめて」
「さっきから見てた、体疼くんだろ、ほらオマ○コズルズルだ」
彼女の陰部に触れると愛液であふれていた。
彼女の抵抗の力が一瞬抜け、彼女を後ろ向きにし、湯船に手を付かせ後ろから一気に貫いた。
「だめです、ああだめ」が「いいああいいイク」となるまで時間はかからなかった。
この嫁セックス大好きになり、モノを咥えるのが好きでなかったのに一月あまりでモノを咥えるか、握ってないと気がすまない女に週3回はセックス。
この親娘、最近もて余しぎみです。
早く息子帰って来ないと身が持たない・・・





 
2005/03/17 13:28:31(heuiE.Vm)
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