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隣の奥さんがたまらんです2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです2
投稿者: きんきん

私は奥さんに気づかれないように横目でチェックしながら、左手で
素早く奥さんの背後に手を伸ばし、捲れ上がって冊に被さったスカ
ートの後の端を曲った釘に差し込むことに成功しました。
あまりにもうまく行き過ぎて恐いくらいで、布地がそれほど厚くな
かったのが幸いでした。
そうとは知らず、奥さんはそのまま冊を跨いだ状態でつま先立ちの
状態になっており、どうやら股間から地面の高さが予想より厳しか
ったようです。
奥さん(いっ、痛!)
と小さな声で呟いたので、
私  (大丈夫ですか、支えましょうか?)
と振り向かずに言った所、少し間が空いて
奥さん(すいません、お願いします)
と返事、私はなるべく顔を反らしたようにしながら、右手を強く握り
左手で奥さんの腰を抱えました。
奥さんは無言でうつむいています、私は背後から奥さんの肩ごしに
目線を下に向けると、とてもいい角度で胸の谷間が見えました。
やや前屈みなので白のブラも見え、もう少し貧乳なら乳首も見えるの
にと考えながら更に下を見ると、おっぱい越しに捲れ上がったスカー
トのスリットの付根から、白い物が見えます。
間違いなくパンチラです。しかも若干割れ目がわかるような気が…
私は最高などきどき感の中にいながらも次に進みました。
私  (支えてますから、ゆっくり左足をこちらに)
奥さん(はっ、はい)
とゆっくりと左足を上げ始めました。股間の部分が更に覗けると期待
した瞬間、奥さんは左手で股間を隠しました。
あっ、と思いましたが私の誤算は奥さんを支えているので左手を自由
にさせてしまったことでした。
しかし、今日の私はまだまだ落ち込まず先へ進みます。
奥さんの左足が冊の上まで上がり、左胸に押し付けられています。
襟元から胸元を覗くと右胸を隠してるブラが少し浮きかけています。
(チャンス?)と思いながら目で追うと微妙ながら乳首っぽいものが
見えたような…しかし、よく解りません。
それでも十分どきどきしながら足の方に目を向けると左足が地面に着
きかけています。
奥さんは、ほっとした感じで自分で立とうとしましたが、ここで私の
罠が威力を発揮したのです。

つづく
 
2005/03/14 20:59:36(fN4zf1yD)
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