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中学生の奴隷になった妻 事後の顛末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の奴隷になった妻 事後の顛末
投稿者: 11センチ砲 ◆0vZMzgAuKs
あの日から、半年がたった。不良中学生泰造の奴隷となった妻佳代の全てが明らかになってから・・・
 義母雪江は私の要求をすべてのみ、全財産を私名義に書き換える事を了解した。可愛い娘の性獣の姿を、親戚や知り合いに曝される事を思えば、仕方がないことかも知れない。しかし、義母は娘の奴隷姿が記録されたDVDを全て見た訳ではない。これは私の武器だから、少しずつ真綿で首を絞めるように、何かあれば辱めの映像を見せて脅しながら、もっともっと苦しまさなければ、義母と奴隷女を。
 義父は、何も知らないで、ただただ愛娘と孫が同居する事を喜んだ。
義父は40才の時に17才の義母雪江と結婚した。だから今、義父は77才義母は54才である。義父は私たちが同居した3ヵ月後、脳溢血で倒れ入院をする事となった。だから私が義父の会社の社長として、不動産管理をすることになった。言う事なし!
 息子の良一は、義母の奔走でK義塾大学の中等部に行く事が決まった。
最初から、こうしていれば妻も奴隷になる事はなかったかも。両親と離れて暮らしたいと思った事が、佳代の破滅に繋がったのかも・・・
 佳代は、毎日、父親の看病に行っている。私とは言葉を交わす事はない。
私と合う時は何時も目を伏せて、小さくなっている。義母の雪江が、会話の橋渡し役だ。当然、寝室も別、セックスをする事もない。
 私のセックスの相手は・・・義母の雪江だ。雪江は佳世以上の身体を持っている。バストは少し垂れているとはいえ、90センチに近く、ウエストは細く、その反動のようにヒップは大きい。まるで外人の女性のような体型をしている。佳世は秋吉久美子に似ているが、義母は夏木マリに似ている。私は、よく義母を思い浮かべて、オナニーをしたものだった。
 それが今は、私のセックス相手だ。54才まだまだ女盛り、義父とはここ
5年、性交渉は無かったようだ。まあ父親と娘位、年の差があるわけだから。
 何故、私と・・・同居して2ヵ月目、私は佳世と義母を私の部屋に呼んだ。
午後の日射しが、12畳の部屋に差し込んでいる。ソファーに並んで二人が座った。佳世はチノパンツにグレーのTシャツ。もうスカートは履かないようだ。胸も薄手のカーデガンで隠している。義母は、鮮やかなイエローのタイトスカートに白のブラウス。色気のある脚だ。ブラウスの下に薄らブラジャーが見える。
「なんですか?急に呼んだりして、貴方の要求は全て受け入れたんですよ!」
義母は言った。佳世は俯いたままだ。
「お義母さん、実は大切なお話があります。私は今日警察に呼ばれました。」
「警察ですって?」
「そうなんです。あの泰造のことでね。」佳世が下を向いた。
「泰造が、女と繋がったままダンプカーに突っ込んだ時に乗っていたオートバイが私名義であったので、盗難車であったとサインして欲しいと言われましてね。本当は、佳世が泰造のために買ったものなんですがね。」
「ゴメンなさい・・・」
「それで?」義母がうんざりした顔で聞いて来た。
「その時に聞かされた事なんですが・・・一緒に死んだ女は、泰造の家の家政婦で。それ以前に、彼女は泰造の父親の女だったんです・・・だから、父親は
泰造の事を頼んだんでしょうね。でも、彼女はエイズだったんですよ。泰造の
父親がアフリカで感染し、彼女に移したらしくてね。で、彼女は泰造を誘惑し、移された仇をとったらしいんです。その後の女も彼女が泰造に紹介したらしいんです。
でも、みんな泰造のあのチンポの虜になったんですがね。貴女の娘もですよ。
警察で、画像に残った女、皆人妻だったそうですが、調べ上げてみたら、
みんなHIVに感染していて、すでにエイズを発病しているそうです。
最初の女性も酷い状態で、最後に泰造を誘って、心中をしたのかもです。
アフリカのエイズは、酷くたちの悪いエイズらしくて、殆どが死ぬらしですよ。泰造も発病していたそうです。一緒に死んだ女性の日記に書かれていたそうです。後の人妻達はみんな離婚して、死を待つばかりだそうです。
貴女の娘も、そんな泰造の精液を口からオマンコからアヌスから浴びるように
大量に身体に取り込んだ訳ですからねえ・・・・」
佳代は泣く事もできないで、放心したように足下を見ていた。
「そうですか・・・佳代は明日検査に連れて行きます。私の知り合いの女医さんに診て貰います。佳代ちゃん、大丈夫だから・・・・安心しなさい・・・」
佳代は返事も出来ない状態で、涙を流した。
「お義母さん、良一には言えませんので宜しくお願いします。食事もお義母さんが作っていただけませんか?移ると困りますから・・・・・奴隷の快楽を求めた罰がこれですよ。吾子に食事も作れない身体になった訳ですからね。」
「止めて下さい。もういいでしょう?佳代は私が面倒をみますから。」
「お義母さん、話はまだですよ。私は佳代とは別れませんが、私も男です。
 セックスもしたいので、お義母さんが、佳代の代わりに私を満足させて下さ   
 い。」
「何を言うんですか?馬鹿な事を言わないで・・・・」
「そうですか?じゃあ良いんですね。映像をばらまいても・・」
「それは・・・・」「お・か・あ・さん!お願いします・・・」
「佳代ちゃん・・・・」
「佳代も了解みたいじゃないですか?さあ、お願いしますよ!」
私はゆっくり義母のもとに進み、佳代のいる前で義母の唇に唇を合わせた。
義母は唇を堅く結んでいたが、私は舌をゆっくり押しいれると同時に、左手で
義母の乳房を強く揉んだ。その瞬間堅く結ばれたいた唇が解かれ、義母は私の舌を迎え入れた。右手がスカートの裾を捲り、パンティごしにオマンコに触れた時義母の体重が私にかかった。義母が堕ちた瞬間であった。娘の前で、娘の旦那に抱かれる。私は佳代を見た、自らの過ちで、母をも娼婦の様にさせてしまった自分、悔やんでも悔やみきれない思いをその目に映し出しながら、私の目を見ていた。義母の舌が私の舌に絡み付いてきた。義母の鼻腔から熱い息が漏れている。唾液が甘い。パンティは湿りをおび淫媚な匂いが立ち込めている。これから続く、母と娘の地獄の日々。泰造に狂った我が妻は、実の母が狂うのを見つめていた。妻を盗まれた、私の11センチ砲は、素晴らしい獲物を前に狂い始めていた・・・・・・・終わり



 
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2005/03/13 00:32:07(qN/Fv7Lk)
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