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隣の奥さんがたまらんです1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんがたまらんです1
投稿者: きんきん
 私はごく普通の既婚会社員で、このサイトを暇な時間によく見ています。
羨ましいけど自分には縁がないなと思いながら、たいして変化もない日常を
過ごしておりました。しかし、2週間前、私にとってはとても刺激的な出来事
が起こったので、へたな文章ですが書いてみようと思います。

 2週間くらい前の土曜日、妻がパートで家を留守だったので休みの私は久々
に家でだらだらと過ごしておりましたが、さすがに午後は暇だったので飼って
いたハムスターの家の掃除をしてやることにしました。
2階建ての4世帯アパートの1階に住んでいるので小さな庭がついており、そこ
に出て掃除を始めようとしたのですが、出てみると隣の奥さんがガーデニング
をしており、私に気づいた奥さんが軽く会釈したので私も軽く会釈を返しま
した。
 奥さんは佐藤 詩織(仮名)、年は30歳で、身長は160cmくらいで少しふく
よか系で色気のある体つきをしています。胸はDカップくらいのやわらかそう
な良い形でくびれがしっかりしてるのか、お尻が大きいのか?とてもおいしそ
うに見えました。顔はタレントでいうと水野真紀っぽくてかわいい感じです。
私はあまり家にはいないのと休日は出かけることが多いのですが、妻からの情
報では半年前引越してきて子供はおらず、旦那さんはどっかの会社員と聞いて
ました。実際、まともに奥さんを見たのはここ半年で始めてでした。
 私は久しぶりのドキドキ感を感じながら、ちらちらと奥さんを観察しながら
掃除を始めました。
 少し暖かめの日だったからでしょうか、奥さんは白のブラウスに水色のカー
ディガンを羽織っており、水色で膝丈くらいのタイトっぽいスカートで右太腿
前くらいにスリットが入っている服装でした。
 とくに会話もするでもなく、しばらく時間が経過したとき、奥さんが屈んで
土をスコップで掻き混ぜていました。片膝が地面につきそうな位置でもう片膝
が左胸を押し上げているような体勢の為スリットから太股が見えたり、胸の弾
力の形が見えたりでドキドキも最高潮!久々に股間が反応しています。
さすがに股間までは見えず、パンチラは無理だなと思いながらも気づかれない
ように視姦を続けながらハムスターを手の上に乗せた時に奥さんの声が!
奥さん(それ、ハムスターですか?)
私  (そうですが)
奥さん(見せてもらっていいですか?)
私  (ええ、いいですけど)
と言って、お互いの庭の仕切越しに見せました。
奥さん(かわいい、名前なんですか?)
私  (えっ、ムッシュですけど)
奥さん(ムッシュ!!)
と吹き出して、かわいらしく笑っています。
私  (そんなにおかしいですか?)
奥さん(ちょっとだけ!)
そんな感じでハムスターねたで話が進み、楽しい一時が始まりました。
ふと、胸元に目を向けると胸の谷間が覗いており、とてもいい形のおっぱい
だと再認識しながら会話を続けました。
話ながらなんとかおいしい出来事にできないか考え、そしてちょっとした案
が思い浮かんだので、辺りを見回して誰もいないことを確認しました。
周りは左が道路、右は民家、裏手は倉庫なので意外と人目につきにくい構造で
2階の住人の気配もありません。
少し躊躇しましたが、こんな状況は2度とないと思い実行することにしました。


私  (そういえば旦那さんは今日はお休みですか?)
奥さん(いいえ、今日は仕事ですけど)
私  (仕事ですか、大変ですね土曜日なのに!帰宅も遅い方ですか?)
奥さん(だいたい夜8時くらいですねー)
とりあえず、旦那も今いないことは確認でき、私も妻が夜6時過ぎに帰って
くるので、これから3時間は二人の時間ができたので、ますます今日の私は
ラッキー日だと心の中で喜びました。そして計画開始!
私  (もう一匹、はずかしがりやのチョリンがいるのですが、見ます?)
奥さん(えっ、はずかしがりやのチョリン!見せて下さい。)
やっぱり変な名前といった笑いで話に乗ってきました。
私  (あの箱で寝てるので起こさないように見てほしいんですけど…)
と仕切りに目をやりながら
私  (家に上げるのはちょっとと思うから、この冊超えてこれます?)
と強引だなと思いつつ、この冊からしかこれないように言ってみました。
奥さん(そうですね、奥さんのいないときに家の中を通ってはまずいですね)
と少し困った顔をしながら冊を見つめています。
ちょっと無理がある作戦だったか?仮に超えれますと言ってもズボンに履き
替えられたらせっかくのスカートが…と焦りだした時、
奥さん(ちょっと高いけど、この冊の間なら跨げそうですよねー)
と言いながら確認しています。
私はちょっと安堵しながら思考回路を働かせて冊を眺めました。
よく見ると冊は縦に20cm幅の板が高さ70cmくらいで並んでおり、その間の
隙間が20cmくらい、その冊を固定するように2本の角材が地面と水平にすべ
ての板を挟み込んで固定するように上下に並んでいます。
上の角材は地面から50?60?cmくらいでしょうか?奥さんの股間の位置と
ぴったりかな?という感じに見えました。板も所々欠けたりしており綺麗では
ありません。
私  (そうですねー、なんとか跨げそうですけど、どこの間がいいかなー)
と更に冊をチェックすると一ケ所角材を打ち付けてる釘が曲っている所を発見
私  (あっ、ここからにしましょう、手をかしますから)
と手を差し出しました。
奥さん(ここからですね、でもスカートなんで見ないで下さいね)
と心配そうに言うので
私  (もちろんです)
と体を奥さんと反対側に反らし右手を伸ばし、奥さんは私と反対向きになり
右手で私の手をとりました。とても柔らかくとろけそうです!
 私は気づかれないように横目で奥さんの行動を視界に捕らえました。
奥さんは左手で縦にささった前の冊を掴み、ゆっくりと右足を上げ始めました。
とてもやわらかそうな足が見え、更にスカートが捲れ上がりスリットの間を太
股が半分、いや3分の2くらい見えた時に私の股間もビクンと反応しました。
奥さんはそのまま右足を抱え上げ、ふらふらしながらなんとか冊を跨ぎかけま
した。スカートは捲れ上がった状態でスカートの後ろ部分が後ろの冊に被さっ
た感じにないりました。
その時の私の動きは自分でも驚く程素早かったのがとても印象的でした。

つづく

 
2005/03/11 19:02:59(A0Lirjww)
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