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しのぶ(旅行編⑦完)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ(旅行編⑦完)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2




「けっこう締まりいいですよ」
「俺には、締まりなんか関係ないよ」
「そうっすねぇ、Aさんのだったら。。。。。」
Bは、笑いながらそう答えるとAからビデオカメラを受け取ったらしく
画面が揺れた後にはAの股間に潜む化け物が映し出された。
「おぃおぃ、俺の撮してどうするんだよ」
「いやぁ、後でしのぶさんがこのビデオ見る時があったら
こんなデカいのが入ったんだと分かるように」
「お前も親切な奴だなあ」

Aは次の行動を起こした。すっくと立ちあがった。
筋骨たくましい体にしのぶの目は向けられていた。そして股間にそびえ立つ肉棒が、いやでも目に飛びこんでるであろう。
(あ、あれは……)と思われる表情をしのぶはしている。
巨大なAのものは二十センチ近くあるだろう。エラも張りきって、太さもたっぷりある。
オーラを放つようにそびえている。
しのぶの目は動かずにいた。それほど圧倒的な存在感を、いまのしのぶに与えてるようだった。
ようやくしのぶは目をそらした。先程までの屈辱から正気には戻っているだろうがしかし頬が赤らんでしまっている。そんなしのぶの表情の変化を、Aは見逃さなかった。
「もう見なくてもいいのかな? 後は体で感じてもらうとするかな」
Aは自信に満ちて、ズイッと体をしのぶの両腿の間に割りこませた。
両腿をがっちりとつかんでいるので、しのぶは脚を閉じることができない。
「あっ、あ、やめて。やめてください!」
先程とはうって変わってしのぶは拒否の声を張りあげた。
「そんなの入らない!?駄目です、壊れます!?」
Aはしのぶの言葉を無視して作業を進めていく。しのぶの脚の間に割りこむと、怒張した肉棒をパックリと開いている肉裂に当てがった。
「いやあああ!やめてえぇ!許してえぇ!いやっ、いやあ!」
「黙ってろ! すぐよくなるから。大丈夫、入る、入る」
しのぶはただ許しを乞うていた。それをBがカメラでしのぶの哀願を撮り、しのぶの下半身にカメラを向けていく。
Aがのしかかるようにして体重をかける。スッポリと亀頭が蜜壷にはまりこんだ。
「ああっ!」
膣孔がグイッと拡張される。しのぶの態度からすれば今まで出入りした肉棒とか異物より、しのぶがかつて経験したどれよりも大きいのだと思う。
Aの肉棒は、抵抗を感じながらも力まかせに進んでいく。
「ああっ、ああっ!」
しのぶはもう叫び散らしていた。娘の母親ということも忘れ、私の婚約者ということも忘れ膣道からの刺激に翻弄されている。
圧倒的な存在感をもって、Aの肉棒が埋まりこんでいく。かつてないその大きさに、しのぶの蜜壷は悲鳴をあげているようだ。
「もうやめて!やめ……ううん!」
しかし最後には、先程までの行為で奥まで潤った膣道が、たくましい肉棒に道を譲った。
「ほうら、全部入ったぜ。俺のチンポをしのぶのオマンコがスッポリ咥えこんじまった。ヘヘヘ、俺のチンポの味はどうだい?気に入ってもらえたかい?しのぶさんよ」
Aは悠々と肉棒を埋めながらしのぶに話しかけた。湿った膣道がまんべんなく肉棒を締めつける感触が得も言われぬ快感になっているようだ。
裸の股間が密着し、恥毛同士が絡み合っていた。カメラが見おろすそこに、勃起した肉棒は見えない。すべてがしのぶの身体のなかに埋まりこんでいるのだ。
「入っちゃいましたねぇ、すっげぇ」
その言葉が聞こえたかどうかはわからないが、しのぶも意を決めたような表情になっていた。
ついに化け物を根元まで受け入れてしまった。いままでにない違和感はあるものの、思ったほどの痛みもなく、まるでそれが当たり前のように呑みこんでしまった自分の身体が恨めしかったのだろうか。


「あ……いやっ!いやあああああ!」
畳の上に敷かれた布団で、乱れた浴衣のままの身体をよじらせて、しのぶの絶叫がほとばしった。
「あ、あなたの!お、おちんちん、入ったの? しのぶに入ったの?!」
一瞬のパニックから立ち直ったしのぶは、Aを見あげて尋ねている。
だがAは、応える代わりに肉棒を抽送しはじめた。
「くっ!」
しのぶが唇を噛む。
しのぶのほうにも異変が起きていた。先程のBまでの行為と明らかに違う行動。
しのぶは、時々ではあるがより深く子宮に快感を求めるときに相手の腰に自分の
両足を絡みつける癖がある。というか、より深く挿入感を増したいという本能だろうが、
Aの化け物は、それをしなくても十分だと思うが、ひょっとしたら今まで得ていないところの
快感のスイッチが入ったのかもしれない。
化け物のように見えたAの肉棒。それが、次第に馴染みはじめているのか、最初は埋めこまれただけで違和感をもたらしていたのに、徐々に違うものに変わりつつあるのだろう。
時折り、低いトーンで「あ"ーーー」という声も漏れている。呼吸が一瞬止まるときもある。
しかし、またもグイッと抽送される。しのぶは耐えられずに口から喘ぎが漏れる。
だが肉のピストンはまだまだ序の口にも達していない。ビデオを見ている私も、自分が見たことがないしのぶを見れるのじゃないかと少し期待した。
Aはゆっくりと腰を使っている。たっぷりとしたストロークで抜き差しされて、しのぶはそのたびに呻き声がもれそうになるのを必死にこらえようとしてるが、声が漏れていた。
カメラに映し出されているAの肉棒の幹には、しのぶの延びきった花びらから粘った白いものを引きずっている。
Aは、しのぶの顔にくっつきそうなほど自分の顔を近づけている。
Aが猛然と動いた。
しのぶの脚を、膝から抱えこむようにしてひっくりかえす。カエルがつぶれたような体勢になった。結合はより深くなる。
「そら、いくぞ!そらそら!」
その姿勢でAが強烈なピストンを繰りだす。二十センチはあるAの剛棒が、勢いよくしのぶの蜜壷に突き刺さっていく。
子宮まで達した先端が、入り口を荒々しく打つ。
「ああぅ!」
しのぶが耐えきれずに声をあげた。歯を食いしばって理性を残していたが、もう限界だった。全身を蝕んだ熱が、一気に炎となって襲いかかってきたようだった。
一度声をあげてしまうともう駄目だった。次から次へと、奔流のように押し寄せる快感に、あっという間に押し流されてしまう。
「あっ!ああっ!ああん、おおっ!」
すさまじい光景だった。ただ動物のように、間欠的に声をあげつづけるだけの肉人形にされてしまっている。
「駄目、駄目え!」
必死に逆らおうとするが、すべては無駄に終わる。
しのぶはもちろん無感症ではなかったが、これほど乱れたことはなかった。
Bとの行為で身体が芯から火照っていたせいだろうか。それともAの肉棒のたくましさなのか。どちらとも考えられないまま、しのぶは叩きつけるようなピストンに狂わされる。
「全部脱がせてやるか」
ピストンを繰りだしながら、Aがしのぶの肩に手をかける。まとわりついていた浴衣をはだけていく。全身の肌が露わになる。意外に華奢な肩のラインが欲望を冗長させる。
完全に露わになったしのぶの乳房を荒々しくグイグイと揉みあげる。
Aが剥きだしの乳房に吸いついてきた。
「あふん!」
しのぶが思わずのけ反る。
先端の濃いピンク色に色づいた乳首が、たちまち硬く尖った。それをさらにAが含みチューチュー音をたてて吸いあげる。痛みのなかに鋭い官能が混じって、しのぶはバストからも快感を注ぎこまれてしまう。
Aはそうする間にも、両手でバストを容赦なく揉みあげていた。かつ激しい注挿はやまない。
画面に現れている乳房はまったく惚れぼれするような乳房だった。いまはあお向けになっているせいでやや左右に流れてしまっているが、大きさといい形といい、まったく文句のつけようがないしのぶの乳房だった。上端はなだらかな隆起とともに盛りあがり、下端は美しい弧を描いて持ちあがっている。先端には敏感な実が、ちょうどいい大きさで鎮座し、ツンと先を尖らせている。左右の乳房は軽く外側を向いて反りかえっていた。
まさに、房といった感じだった。触った感触はまた素晴らしい。
たとえようもなく柔らかいのに、どこかシコシコとした弾力がある。まるで魔法の水がつまっているようなバストだった。
「はうぅ!」
しのぶが顎をのけ反らせながら声をあげた。Aが乳首を奥歯で甘噛みしたのだ。
Aの目の前で、唾液に濡れ光った乳首がコリコリに突起していた。小指の先ほどの実を、つまみ、押しつぶし、存分に弄ぶ。
そのたびにしのぶが、必死に快感に耐えるように、眉間に皺を寄せて顎を突きあげる。
「すごく感じてるじゃないかい」
Aも感心するほど、しのぶは乱れていた。
見ず知らずの男性に抱かれ、それをカメラで撮られている異常な状況が、これまでにない刺激となってしのぶの心を乱しているのではないか。それはしのぶ本人さえ知らないM女の素質がしのぶにあるのかもしれない。
私はしのぶのM体質を知って、この作戦の成功を確信した。
もともとこの目的は、しのぶが他の男性に犯されているところを見てみたいというのが本心だった。Aによって私が知らなかったしのぶを見ることが出来たのはおまけにしては大きい収穫だったのかもしれない。
「そりゃ!そりゃ!」
Aは最後の抽送に入った。
叩きつけるようにしのぶを責めたてる。しのぶも、蹴飛ばされるような快感の加速に我れを忘れて悶え狂った。
「駄目、駄目え!狂っちゃう、おかしくなっちゃううぅ!」
髪が乱れて布団のシーツの上にのたくった。
しのぶの長い脚の一本を抱えて、身体が交差するように刺し貫いていく。いわゆる、帆かけの体位だ。究極の深い交合に、しのぶの子宮がギュンギュン突きあげられる。ドスン、ドスンと子宮口にAの亀頭がブチ当たり、しのぶはその衝撃で次第にシーツの上をずりあがりながら一気に快感の頂上へと駆けあがっていった。
「はうぅ!おおぅ!」
しのぶの絶頂感を感じ取ったAは、自らも急速に高まり腰のピッチも早まっていく。
「そら、いくぞ!そら!」
寸前で引き抜くと、Aは高く上げられていた片足を落とし、うつ伏せになっているしのぶの尻と腰に精をブチまけた。白い樹液が飛び散り、ドロリと流れた。


*
*
*
* 随分長い時間ご無沙汰してました、すいませんでした。
* これにて、旅行編は完結です。
* この後のしのぶについては、また別の機会に
* 投稿させてもらいます。
* 期間中、励まし等のメールを多数の方から頂き
* ありがとうございました。
* ただ、ここを拝見される際には、ウィルス対策をされて下さい。
* ここにメールアドレスを記述しておりますと、ウィルスメールが届きます
* 私以外にも、お困りになられた投稿者もいらっしゃると思います。
* 閲覧される方のエチケットとして、お願い致します。
*
* 以上、長々ありがとうございました。
* ポルコ

 
2005/03/02 12:20:26(X7bqqJaC)
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