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熟女調教6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女調教6
投稿者: ヒロ
 

「大学生の時に・・・初めての彼と・・・・半年くらい付きあったの・・・・・
それから銀行に勤めていたとき上司に無理矢理・・・その後主人と結婚したの・・・」
「ふ~~ん。この穴に肉棒が入ったのは僕で4本目なんだね。可愛い口で
もっと早く扱いてよ」
上半身を起こしている僕にお尻を向けて、フェラチオしながら
「そんな言い方しないで・・・・チュポチュポッ・・・・」
「亮は5番目か・・・可哀想だな・・・もっと唾を塗して・・・」
「言わないで・・・・・・・・・・ピチャズチュクチャクチュジュポッ・・気持ちいい?」
「今までの男の精子は飲んでやったの?」
「ヒロ君・・私に・・・・飲ませたいの?・・・・ヒロ君に飲めと言われたら・・・」
「飲みたいくせにカッコ付けなくて良いよ」
「飲んだことなんて無いわ!口にさえ出させていません!!本当よ。信じて・・・」
「おじさんのベットでよがり狂う女の言う事なんて・・信じられるかよ」
「そうよね・・・ヒロ君・・・いいえ・・ヒロ様・・・信じてなんて
言えないわよね・・・美保子で確かめて!なんでも試して・・・お願い・・・」

「亮はこの事を知っているの?」
「言えるわけ無いわ・・・内緒にしておいてね・・・ヒッ!そっ・・・そこは・・」
「今何されているか、口に出してごらん」
「・・・ヒロ様にオマンコ悪戯されて・・あ・アナルに指が・・アッ・・アナルに指が・・」
「ここにみんな入れた?」
「そんなコとしたこと無いわ・・・」
「じゃ僕が貰うね・・いいね・・・・美保子・・・」
アナルに無く棒を押し付けると
「あッ!!そこは・・・あぁん…ヒロ君にアナルを犯されるのね・・うあ…痛い…」
何回も押し付けて肛門を拡げていく。次第に柔らかくなり、亀頭部の半分程が
肛門にめり込むと。
「うぐわぁ!体が引き裂かれちゃう!!!!!」
腰を進めていく。そして亀頭部が完全に肛門の中に挿入されたと同時に
「美保子壊れちゃう~~ヒロ君・・・早くいって・・息が出来ないのよ・・」
肩で息をしている・・はぁひぃって(^^ゞ

根元まで埋め込み、美保子ママが落ち着くのを待つ。
激痛に歯を食いしばり耐える美保子ママ。

「美保子の好きなペニスを締め付ける肛門が解れ馴染んできたよ」
「ペニスが好きなんじゃないわ。ヒロ君が好きなの・・信じて・・・・」

友達の母親が、全身の毛穴から汗を拭きだし、躰を硬直させ、ため息をつくように
息を吐き出していく。今だな・・根元まで埋め込んだ肉棒を引き抜いていく。
「い…あぁ…いゃあぁん…どうして感じちゃうの?」
肉棒を雁の部分まで引き抜き、今度はゆっくりと差し込んでいく。
それを繰り返しスピードを上げていく。犬が遠吠えする格好で
「だめ…いや…変なの!凄く感じる!!」
苦痛から快感に変わったみたい。ワレメから愛液が噴き出している。
対面座位にするために、体を動かせると
「いゃぁん。嵌めたままなの?!お腹が捩れる・・でも感じる!」
美保子は顔を真っ赤にし僕にしがみついてくる。
「今、何されているの?」
「美保子。ヒロ様のオチンチンアナルに・・・嵌められて・・とても感じてます・・
恥ずかしいくらいに感じているの・・・うぅぅ。激しく下から突かれて、
口から出そうなぐらい、激しく・・・いゃぁぁぁん。アナルでいきそう!!」
ジュブジュブと卑猥な音を立てながら、挿入するための穴に肉棒が出入りしている。
「いや…いぃぃぃぃい…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」
対面座位で突き上げ、揺れる乳房を弄び、口の中を舌で舐め回す。
その間、美保子は何度となくのぼりつめ、結合部はぐちょぐちょ。
「奥さん・・・おじさんこんなに感じさせてくれる?」
「あの人のことは言わないで……こんな快感ヒロ様が初めて……」
ぐいぐいと腰を突き立てながら、美保子のような美女を支配している事に
凄く満足し、尻の中に大量の精液を吐き出すと
「美保子の躰に、あつい!熱いのがいっぱい入ってくるよぉ~~」
失神しちゃった(^^ゞ

仰向けの美保子に覆い被さり、口に肉棒を突き立て、お尻の穴を見ると
広がったままポッカリと口を開き、精子が流れてくる・・・クリトリスを刺激すると
「あぁぁ~~ん。お口?お口にも出すの?」
って、チュポズルッて舐めだした。上から美保子の顔を見ながら突き立てると
可愛い顔が苦しそうに歪んでいく。フグッウグプッって音が出る。
「ぷはぁぁぁ~~息が出来ない・・・ヒロ様のオチンチン大好きよチュ。はぁ~っ」
又銜えだす。少し腰を引いて抜き出し手で擦らせながら
「お前は僕のものだよ。亮に貸してやるだけ。おじさんには貸さない。」
「美保子は……ヒロ様だけのものです……主人にはもう抱かれません……」
「亮には抱かれろよ。」
「ヒロ様の命令ならば……でもヒロ様……抱かれた倍は抱いてね……」
「出すぞ。舌を出せ!口の中でグチュグチュうがいしてから飲めよ」
「あぁぁ~~お口も犯されるのね……幸せ……ウクプッ……こう?グチュグチュ……
ネバネバしてる……飲むのね……ウグググッッ……いやぁん……喉に引っかかる
ヒロ様見て……全部飲んだわ……ねっ、お口もアナルもヒロ様のザーメン
美保子受け止めたのよ……もう一つ有るの………………お・ね・が・い……」
僕の上に跨り、フウフウ言いながら肉棒をくわえ込んでいく・・・
「はぁぁあぁぁ~~オチンチンイイ~ヒロ様の奴隷になれてょかったぁ~~」
涎を垂らしながら、僕のお腹に手を付いて腰を振っている。
「美保子、女紹介してよ」
「えっ!?…………あぁぁ感じるぅ~~しっ……子宮にあたるぅ……いい……」
「このマンコ亮に貸している間だ、僕はどうすればいい??」
「……イィィイ…ウフフッ…電話とって……あぁぁっ……あっぁぁあ久美子さん?イイッ……
今ら来れる?寝室なの……あぁぁっあたる……今は突かないで……そう……」
「誰か来るのか?」
「又いかせて…………あぁぁ~~んいくうぅ出して!安全日だからぁ~~
あたるのわかるぅ~~子宮にザーメンがあたるぅ~はいってくるよぉ~!!」
美保子の膣に精子放出すると同時に、ドアが開き女が入ってきて、美保子がいった。





















 
2005/03/01 09:53:07(05DPB7c8)
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