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貸し出し妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貸し出し妻
投稿者: 由香 ◆OXnD392Nz.
表現力が乏しいのはお許し下さいね。
その時の気持ちや様子を思い出しながら素直に書こうと思います。

40歳になったばかりです。由香といいます。
主人を事故で亡くして5年、再婚もせずに今に至っています。
中1の娘と二人で暮らしています。
投稿サイトとかが好きで、よく読んだりしていました。
凄く過激な内容とかも多くて、スケベな妄想で頭の中がいっぱいになり、
 こんなふうにされたい・・・したい・・・
する相手のいない私は、濡れたあそこをいつも自分で慰めていました。
 見ず知らずの人とでもいいからしてみたい・・・
そう思うことも多くなりました。
実際には無理だとわかっているから、妄想の中の私は数え切れない程の男に
犯され続けていました。

半年くらい前、人妻系の投稿サイトで、出会いの掲示板というのがあって、
初めて覘いてみました。
興味半分だったのですが、その晩のうちに書き込んでいる自分がいました。
男性からの不倫や割り切りでの誘いや、女性からも同じ誘いの書き込みが
たくさん。夫婦からスワッピングの誘いとか、いろいろ。
その時は安易だったのかも知れませんが、
 これだったらいけるじゃない・・・
私は震えました。抑えられない感情のまま、どんな誘いがいいのか、
必死に考えました。
男性の誘いに乗るのは少し怖い感じがしました。
女性からの誘いで書き込むと軽く見られて変な人が来るんじゃないかとか。

無い頭で私なりに考えて出した書き込みがこれです。
夫婦からの欄に書き込みました。


  妻の相手を募集します。
  私の妻(39歳)とセックスしてくださる男性はいませんか。
  容姿は並以上。やや長身(165)です。
  よろしくお願いします。
  ○○県より。


次の日の夜、パソコンをつけると30件以上のメールが来ていました。
半分くらいの人が、画像も添付していました。顔やあそこの写真です。
送ってくるだけあって皆さん大きかったです。
その中からばついちの同じ歳の人を選んで返信しました。
ばついちを選んだのは、奥さんとのトラブルとかを考慮してです。
誠実そうなメールだったのが一番の決め手なんですけどね。
顔とあそこ、両方とも送ってきてまして・・・。立派なモノでした。

何度かメールのやり取りをしました。勿論、主人のふりして。
会った時の条件として、
●ゴムは必ず着ける。
●終始、優しくリードをする。
●一回戦のみとする。など・・・
どんな人かわからないので、以上のことは強く念を押しました。
事後の報告を詳細にメールするという約束もしてくれました。
妻には貴方の歳しか知らせていなく、条件も知らないと付け加えました。

その週の土曜に会うということになりました。
彼の仕事も私のパートも休みだったのですぐに決まりました。
当日私は、部活に行った娘の昼食を用意して出掛けました。
彼は隣の県の人で、午後1時に待ち合わせの駅で初めて会ったのです。
一つしか無い改札を出るとすぐに、目印の傘を持った男性が立っていました。
「こんにちは」
笑顔で言うと、彼も笑顔で
「クルマはそこに停めてありますから」
と、指差して先を歩き、助手席のドアを開けてくれました。
ホテルまでは5分くらいだったでしょうか、
 私、とんでもないことしてる・・・
そう思うと胸がドキドキしてしまい、会話もあまり覚えていません。
部屋に入るとすぐにソファーと大きなテレビがあって、中二階っていうのか
ベッドはそこにあって、ソファーからは柵だけで、ベッドは見えません。
「シャワーお先にどうぞ」
何か口数の少ない冷たい感じがしましたが、洗面所で服を脱ぎ、バッグから
携帯用のモンダミンを出し口に含んで風呂場に入り、出掛ける前にお風呂入ったので、あそことお尻を洗ってすぐに出ました。
「早いですね」
彼が風呂場に行きます。
階段を上がると、大きなベッドがありました。
バスタオルを巻いたまま布団を掛けて待っていることにしました。
 余計な会話はなるべくしない・・・
そうだった、ベッドの中で思い出しました。
10分程して彼が出てきました。
部屋を暗くしてベッドに入ってる私に気付いたのか、そのまま無言で上がってきました。
布団に入りながら、左腕を私の頭の下に滑り込ませると
「よろしくおねがいしますね」
小さな声で囁きます。
そのまま唇を重ねてきたのです。
右手はタオルをほどいて私の胸を、左のおっぱいを優しく揉んできたの。
手のひらで乳首を擦るの。
「あっ・・・」
口を開いたとたん、激しいディープキッスになりました。
右のおっぱいも同じように揉みながら
「張りがあるね」
唇を離すと、両手でおっぱいをさするように揉みながら
「外人のおっぱいみたいだね、言われない?」
「そんな大きくないから・・」
「大きさじゃなくてね、ほらこんなに尖ってる、その頂点が乳首だしね」
「・・・」
「大きな乳輪もいやらしいね」
「恥ずかしいです・・・」
「素敵ですよ、憧れのおっぱいです」
ほんとに気に入ったみたいです、何分舐めてたかしら、15分くらいかな。
こんなにずっと舐められたことなんてなかったけど、いつまでもしてて
欲しいっていう気持ちよさでした。
私のあそこがどんな感じになっていたのか、彼の様子でわかりました。
あそこに口を付けると同時に
「ズ、ズル、ズズッ・・・」
って凄い音で吸うの。
クリトリスがね、少し大きいの私。死んだ主人もよくしてくれたのだけど、
舌と唇で遊ぶようにコロコロされるとたまらないの。
主人と同じこと、彼もしてくれたの。
「もう頂戴」
思わず言っちゃった。
彼はゴムを取って自分で着けました。時間かかったけど・・・。
彼のペニスが入ってきた時、最初は大陰唇を巻き込んで痛かったの。
入れ辛かったのか、一度抜いてからニチャニチャ音をたてながら少しづつ
入ってくる・・・入ってくる感じをこんなに強く味わったの初めて。
彼が少し体勢を変えてそのままズンッて奥まで一気に来た時は
「グワッ!」
痺れるような快感が走りました。
「ごめん、痛かったですか?」
そう言いながら彼はゆっくりと動かします。それも気持ちよくて
「アゥ・・・アゥゥ・・・」
返事なんか出来ない状態でした。
すると、突然彼の動きが止まって何かを我慢するみたく硬直したままなの。
「どうしたの?」
「大丈夫・・・フゥ」
動かないまま私にキスしてきました。唇を重ねたまま
「おっきい・・・」
唇を離して彼に
「すごいおっきいのぉぉ・・・」
甘えるように
「おっきいよぉ・・・」
彼にしがみつくと
「やっぱ、もうだめだぁ!」
ズンッズンッっていきなり動き出したと思ったら
 ビクビクビク・・・ビクンビクン・・・ビクン
時間にして5分無かったと思います。

ハアハア息を切らせながら彼はゴムを取って自分のモノを拭いて下に降りて
行きました。
「何か飲む?」
私は、ウーロン茶をお願いすると、彼はセットの缶コーヒーを一気に飲み
ほしました。
ベッドに戻ってきた彼に腕枕されながらキスしたらコーヒーの味がした。
「早かったよね、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、大きかったし・・・満足でした」
彼は煙草に火をつけ吸い始めたので、吸い終わるまで黙ってたの。
「私で良かった?」
「それはこっちのセリフだよ」
私は彼に覆いかぶさってキスしたの。
キスしながら彼のペニスを握ってたら、大きくなってきちゃった。
「ねえ・・・ダメ?」
そしたら彼、用事があって時間が無いって着替え始めたの。


その夜、彼からのメールだけど、真面目に様子を詳しく書いてきました。
ただ、私がもう一度誘ったことは書いてませんでした。





 
2005/03/01 05:35:47(wdiyqUR6)
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