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1:熟女調教
投稿者:
ヒロ
「ヒロクン。此方、多田真弓さん。ヒロクンの面倒を見てくれる人よ。ご挨拶しなさい。 家庭教師も兼ねてくれるからね。真弓さんのお部屋は、ヒロクンの隣で良いわね。」 「こんにちわ。弘君でしたよね。これから宜しくね。」 ママはパパが死んでから僕(中3)と暮らしている証券ウーマン。 これからから海外赴任に出かけるから、住み込みのお手伝いさんを頼んだらしい。 何処かで見たような・・・・・そうだ、カルトを追いかけていた女性だ。 眼鏡のせいかな?ママは「良い子にしてるのよ」って、僕の頬にキスをして 出かけていった。 「夕ご飯は7時で良いのかしら?」 「はい」 「お風呂は、ご飯の後なの?」 「はい」 「おばちゃん、雅弘君と同じ歳の子がいるんだけど、夫と住んでるから・・・ 私バツイチなのよ。でも弘君、何を聞いても「はい」だけなのね」 聞きもしないことを、おばさんは話し出した。コーヒーを飲もうとすると 「おばさんがするから座っていて」 キッチンでコーヒーを入れる後ろ姿は、背は僕より低いけどお尻には肉が付いて、 結構色っぽい。150㎝無いみたい。 「お買い物に行ってきますね。食べたい物はある?」 「べつになにも」 コーヒーを飲んでもスキッとしないな。そうだ!風呂に入って気分転換しよう。 「あぁ~~やっぱり風呂が一番だな~」バスタブで手足を伸ばし、 スッキリしてから浴室を出て、きがえが無いことに気が付いて「ママ着替え!」 あぁ・・・ママは居ないんだった・・・おばさんは買い物だし、このままでいっか 裸のまま脱衣室を出て、 「キャァ~ッ!」 「うわ~~なんだ?!だれだ!」 階段の下で、おばさんとぶつかった。 「弘君。裸のままでどうしたの?」 「風呂に入ったんだけど、着替えを忘れて、おばさんは買い物だし良いかと思って」 おばさんは僕の股間を見て、固まっている。僕のは皮も剥けているし、通常18センチ 勃起時22センチ。太さは、一番太いところで3.5→5センチになる。 「早くお部屋に行って着替えてきて・・・・」 おばさんの顔が赤くなっている。結構純情なんだな(^^) 「弘君。ご飯が出来たわよ~おりてきてぇ~」 「うわぁ~凄いご馳走。いったっだきま~す」 見られたことは無かったかのように、無邪気に振る舞った。おばさんも・・・ 「たくさん食べて、受験勉強ガンバってね。朝は6時半でいいのね?」 「はい。美味しいよおばさん。綺麗な人におばさんじゃ失礼だよね・・・ 真弓ママって呼んでも良い?」 「もう42歳だから、おばさんで良いわよ。」 「真弓ママは、何時離婚したの?子供は、僕と同級生なの?」 「同じ中三なの・・・別れて5年になるわ。雅弘君を見ていると息子を見ているみたい」 少し悲しそうな顔をしたおばさん。結構可愛いよ。 色んな話をしながらご飯を食べた。明日が43歳の誕生日と言うことも。 - 朝、ベットの下に布団を落として、裸でおばさんを待っていた。 肉棒を勃起させてね、、、、、コンコン・・・弘クン、ガチャ 「あっ!・・・・・いやだぁ・未だ子供なのに、なんて大きさなの、凄い」 音を立てず寄ってきて、暫く見ていたおばさんは、大きく深呼吸をして 布団を僕に掛け直してから 「弘君もう起きる時間よ・・・」 「うぅぅ~~~ん。もうあさ?、、、」 「何時も・・・」 「ん?いつもなぁに?」 「なんでもないわ・・・早く起きてね。それと、洗濯物があったら出しておいてね」 逃げるように部屋から出て行った。 夏休みの今でも、庭で素振りをして、2キロ程度のジョギングで汗を流し、 「真弓ママ。朝食はシャワーの後で。」 脱衣場の戸を少し開けて着替える。居間の隅から覗いてる(^^)ゞ 洗濯機を開けるとおばさんの脱いだ物が。下からおばさんパンティを取り出し、 鼻に当てオナニーの開始。ワレメに当たる部分に舌を伸ばすと、少ししょっぱい。 おばさんは、スカートの上から股間に手を押しつけているよ。見せつけるように 肉棒を向けて擦り、いくときはパンティでくるみ射精した。絞り出した精子を おばさんの歯ブラシに塗っていく。おばさんはスカートに手を入れていた。 シヤワーを浴びてご飯を食べていると おばさんは、ちらちらと僕を見ながら、ご飯を食べている 「毎日トレーニングしているのね。えらいわぁ~。お勉強も出来るんだってね」 「真弓ママお料理上手だね。美味しかった。」 後片付けをするおばさんを見ながら、コーヒーを飲む。 ぷりぷりとしたお尻・・・・触りたい。犯したい・・・・ 「お洗濯しなくちゃ」 脱衣場の様子をうかがうと、 「こんなにいっぱい出して・・・懐かしい匂い、それに若い味・・あぁぁん、 思い出しちゃう・・はぅはぁぁん・・それにしても大きいわ・・」 僕がパンティに出した精子の匂いを嗅いだり、舐めているのかな?、 今なら出来るかな? - そのチャンスは、向こうから飛び込んできた。窓を開けて寝ていると、 ビデオで聞いたような、なにやら妖しい声が聞こえる・・夢か? 起きあがって耳を澄ますと、明らかに女の喘ぐ声がはっきりと聞こえた。 ベランダに出て、窓に掛かるカーテンの隙間から覗くと、 おばさんがオナニーしている! 「あ・・あん・・・ダメよいけないわぁ・ああん・・ヒロ君は子供なのよ!」 パンティを膝まで降ろして、手でワレメを激しく擦っていた。 見ているだけで肉棒はぎんぎんになって、先から透明の液が出はじめた。 ガタッ。思わず興奮して、窓ガラスに手を掛け、音を出してしまった。 目と目が合っちゃった。おばさんは「いやぁー」と布団で身体を隠した。 心臓は口から飛び出そうな鼓動。躊躇わず、おばさんの部屋に入った。 「真弓ママ・・・・」 布団を剥がそうとすると 「いやいやいや!だめよ!だめなのよ。明日、明日お話ししましょう。ねっ。」 布団を剥ぎ取ると、寝間着のボタンがはずれ、オッパイがむき出しで、 パンティは膝まで下り、ワレメの毛が丸見え。馬乗りになりキスしようとすると 「いゃいゃいゃ!!」 足でパンティを脱がせ、ワレメに指を突き立てると、グチュグチュになってる。 「真弓ママ、でも、こんなに濡れているよ。僕の精子を思い出して オナニーしていたから?僕、脱衣室で舐めていたの知っているよ」 「ひっ!ヒロ君・・・」 身体の力が抜けた。足の間に入り、ワレメに肉棒を当ててみる。 「だめ、それだけはダメ~!いやだぁ~いやいや、お母様に怒られる・・・」 「僕と、真弓ママだけの秘密だよ。欲しいって、ワレメが言ってる・・」 「そんなこと言っていないわ・・・」 弱々しく首を振る。キスしても今度は抵抗しない。八重歯の表裏と舌を這わせ 唾液を流していく。舌を吸い出すとそれに応えてくる。 「ヒロ君・・・キスの経験有るの?あっふぅ・・あっああ・・女の身体も知っているの?」 オッパイを舐めたり、ワレメを弄ったりする僕に聞く。本当は3人抱いていたが 「知らない・・・なんで?」 「初めての女性がこんなおばちゃんで良いの?」 「真弓ママが良いの!教えて!入れるよ」 「うひっ。大きすぎるわ。ゆっくり入れてね。そう、優しく・・うはっ、広がる もう少しゆっくり。ぐはっ、腰の使い方も上手、ママいっちゃいそう・・ああああっ」 オナニーで濡れていたから、スムーズに入っていく。厨房のワレメとは違い 弾力がある。でも、固い。奥まで入らないし、腰を廻したりしていたら 「だめぇぇ~~いっちゃうぅぅぅ~~~~」 身体をヒクヒクさせていってしまった。そんなに早くいくなよ。 「ママ~~、女の人って、口で・・・・ほんと?」 「フェラチオの事ね・・・ヒロ君本当に初めてなの?それにしても大きい・・・」 ママの顔を跨いで突き立てると、舌を出して舐め始めた。 ピチャピチャと音がして、ヌチョと口にくわえた。 口内の温かい感触が肉棒を包みこむ。でも雁の部分だけしか入れていない。 「ママの口に出したら怒る?好きな人なら飲むってほんと?」 「ヒロ君飲んで欲しいの?」 「僕のこと好きなのかな?って、僕はママを好きだから、好きになって欲しいし・・」 「いいわ。いっぱい出して。ママもヒロ君のこと好き」 手で扱き、頭を動かし、舌を絡めてくる・・・・・ 「ママ、もっと入れて良い?好きなら・・・」 「いいわ、でも、全部はむりかも・・・だって大きすぎるから・・・」 肉棒を頬ずりしながら、ウットリと目を閉じた。 「これって、奉仕って言うんだよね?」 「そ、そうね、、、ヒロ君のこと好きだから・・・奉仕よね・・・」 「だったら・・・・・・」 「ヒロ君に奉仕します」 恥ずかしそうに舌で舐め始めた。僕は、真弓ママの頬に肉棒で何度も叩いた。 「違うよね?『奉仕させて頂きます』じゃない?」 真弓ママは、僕に怯えた目を向け、声の震えを抑えながら 「す・・すみ・・すみませ・・ん・・ほ・・奉仕・・させて頂き・・ます・・・」 命じられた台詞を繰り返してる。そして僕の肉棒を口に含んでいく。 小柄なママの口では、亀頭部より先、半分もいかないうちに口内は肉棒で 埋め尽くされた。顎もいっぱいに広がって、舌も満足に動かす事も 出来ないみたい。目を閉じて、必死に耐えてるって感じ。 「本当の奉仕ってモノを教えてあげるね・・・真弓ママ・・・」 ママの暖かい口内に肉棒を包まれて、中で僅かながら動く舌の感触の快感を 楽しみながら、ママの頭を掴むと引き寄せると 「うぐ・・・んん・・・・」 肉棒で口を塞がれたママの口から、くぐもったうめき声が聞こえた。 ママは呼吸をする事も出来ず、手足をばたつかせている。 限界かな?ゆっくりと引き抜き始めると、それに合わせるかのように嘔吐した。 「ヒロ君ごめんなさい・・・すみません・・・」 僕に、ママはは反射的に謝り、パジャマを脱いで、嘔吐した物を拭いた。 そんなママの頭を掴むと、息を荒げているママの口に再び肉棒を挿入し、何度も フェラチオ調教を続けた。 「真弓ママは、僕の奴隷に成りたがっているから全部飲み込むくらいにね・・・」 チュポチュポと、僕の上で肉棒を舐めているママに言い放った。 「はい・・・真弓ママは、ヒロ様の奴隷なの・・・・」 「ママ、僕の上で足を開いて、ワレメの中まで見せて・・」 ママは僕に従い、素直に言う通りにした。きっと肉棒の口奉仕につかれきって、 羞恥心を感じる余裕もなかったのだろう。 「ママ、邪魔なモノがあるよ・・・」 「・・・?・・・」 僕の顔を跨ぎ、大きく足を開いている真弓ママには何を言っているのか判らなかった。
2005/02/21 11:44:53(VtK3MwJG)
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