ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女調教5 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女調教5 
投稿者: ヒロ

夕食前に真弓ママの膝枕で英会話の勉強をしていると、亮ママからtelが
「急で悪いんだけど、今晩ご飯を食べに着てくれないかしら」
悲しそうなママをおいて亮の家に行く。
コメットさん似の美保子ママが出迎えてくれた。
「こんなちわ。亮は?」
「うぅぅん。突然ゴメンね。どうしてもヒロ君とご飯が食べたくて・・・」
顔に・・何があったか解った。
「まさか・・・亮が殴ったの・・・・」
「亮は2階にいるの?」
リビングのソファーで向かい合い僕はコーヒー。おばさんはワイン・・・
「親戚の家・・ねっヒロ君・・・」
「はい?」
「・・・・ううん。何でもない・・・あっ。お風呂に入る?」
美保子ママは動揺している。亮のことを聞きたいのか?
風呂に入り、脱衣場で汗を引かせていると
「亮の下着なんだけど・・あっ・・・御免なさい」
扉を開けた美保子ママに裸体を見られちゃった。美保子ママは肉棒を見つめ
「ヒロ君には・・・小さいわね・・・ご飯にしましょう・・・・」
亮のパパは単身赴任中。僕と美保子ママだけ。息苦しいよ。
「ねぇヒロ君。鴨肉のソテーどう?一流のを食べ慣れてるから・・失敗した??」
「美味しいですよ。僕もワインが飲みたいな」
おばさんはワインを飲んで、大分酔ったみたいで、
「ヒロ君は不良ね。でも私も不良かな?今日だけ、きょうだけよ」
って、ワインを注いでくれ
「ヒロ君は経験在るの?<はぁ?>実はね・・・」
体の割りに大きい乳房を浮き出させた白のサマーセーターとタイトスカートを
身に着た美保子ママは、亮のした事を話し出した。
「あの・・・」
「私・・・禁断の実を食べても良いかと思うの。でも・・・その勇気が無くて」
そりゃそうだろ(TT)酔っているのか??
「でね・・前から可愛いと思っていたヒロ君と・・・いけないことをしたら・・と」
「おばさんは、僕としてから、亮とSEXするって事?」
「私おかしいわよね・・でも・・あの子が可哀想で・・・どうして良いのか解らないの。
でも、ヒロ君は若い子が良いだろうし・・・・」

うっすらと涙目になっている美保子ママの目の前で、僕はシャツとズボンを脱ぎ、
産まれたままの姿になる。肉棒はギンギン。
「そんな・・ゴクン・・やっぱり止めましょう。服を着て・・おばさんが悪かったわ」
「嘘つかないで。脱衣室で・・ココから目離せなかったでしょ・・違う?」
肉棒をビクンとさせる。
「ヒロ君・・そ、それは・・」
「さあ、もっと近くに来なよ・・コレ欲しいんだろ。」
「ほしいだなんて・・・」
美保子ママは、目をトローンとさせ、仁王立ちの僕の前に立った。
「どうぞ」
美保子ママの唇に吸い付き、舌の根を強く吸い、歯茎を舐め回す。
つま先立つ美保子ママは、片手で肉棒を掴み
「あぁぁあ・・・硬い!・・大きい・・なんて硬さなのッ?!」
そう言うと両手で触り出した。
「おばさん、どう? じかに触った感想は?」
「す、スゴイわ・・こんな太くて長いペニス・・・・」
「上下に動かして・・」
「ヒロ君、やっぱり・・止めましょう・・・」
「こんなにさせたのはおばさんだよ。」
 手の中をマンコに見立て腰を振ると、手が段々と強く締まっていく。
「肉棒ををどうしたいの?」
「こ、コレを・・・どうしたいって・・・」
「しゃぶってみたいんじゃないの?」
「こんなに大きいの・・・・・・くちに・・入れる・・の・・」
スカートの上から尻肉を揉み、耳の中に舌を這わせセーターの中の背中を撫で回す
「嫌なら止める?は無理強いはしたくはないからね。ただ僕はおばさんにしてほしい。おばさんを好きだから・・・愛しているおばさんに教えて・・欲しい・・・」
「・・好き?ホント?初めての女がおばさんで良いの?」
「好きだからこんなに成ってるんだよ・・痛いぐらいに」
僕の頭を抱きしめ、目を閉じキスをした後しゃがんだけど、躊躇っているみたい。

僕は美保子ママ顔の前に肉棒を持っていき、頬を擦る。頬が濡れて光るよ。
友達のママを犯す事に興奮し、トロトロと流れ出る透明な汁を顔に塗り鼻先にあて
「どんなにオイなの?」
「ツンとした甘い匂い・・・そして青い草の匂い・・・あぁぁぁ」
僕は肉棒から流れる透明の液体を円を描くように、美保子ママの口の周りに
塗りたくっていく。美保子ママの口がすこーしずつ開いていく。
そのうち、透明の液体が流れ出る先に舌を当て、チョロチョロと舐め始めた。
舌ですくい取り、口の中に入れ味わっているみたい。
「うぅぅ・・・おばさん・・気持ちいい・・・」
僕を見上げ微笑むと、全体に舌を這わせ、少し開いた唇を幹に擦りつける。
そして、大きく口を開き肉棒を銜えた。
「ヒロ君のが太くて、おばさんの小さな口に入りきらないわ」
1/4も銜えていないが、それでも舌と唇を使い夢中でしゃぶっている。
「ぶチュッ、ジゅルッ」っといやらしい音がダイニングに響く。
「ぅあぁぁ、凄いよおばさん、最高だ、、あああ」
僕は、さっきまで座っていたイスまで下がっていくと、おばさんは膝立ちで
付いてくる。そして、イスに座り、おばさんのセーターをたくし上げ、
乳房を愛撫する。ここは家族3人で食事をする為の部屋にある椅子。
そんな家族憩いの場所で、息子の友達に「チュぱッ、ジゅルルッ」
両脚を開いた僕の真ん中で頭を動かすし、肉棒に夢中でムシャブリついている。
ホックを外し、スカートを床まで落とす。
「おばさんの口の中温かくて気持ちイイ~~」
「ゴメンね・・おばさん不良に成っちゃった・・・」
「顔上げて、しゃぶっているとこ見せて・・・」
おばさんはオシッコが出る穴にいやらしく舌あて、舐めながら僕を見た。
その顔は一匹の牝になっている。

「僕だけ裸で恥ずかしいよぉ~~おばさんも裸に成って・・・」
「ここで?・・恥ずかしい・・・」
「僕にフェラチオをしたここで、脱いで綺麗な体を見せて・・・」
僕はまた肉棒を顔に擦りつける。おばさんは顔を震わせ立ちあがり、
電気を消して、僕に背を向脱いでいく。全身がブルブル震えてるのが分る。
「こっち向いて」
おばさんは、乳房と陰部を手で隠しながらゆっくり全身を動かしていった。
14歳の男と41歳の女が全裸で向かい合う。
「おじさんが座る、イスはどれ?」
リビングのソファーを見る。おばさんはハッとして俯いた。
人妻という立場を思い出したようだ。
「ヒ・・ヒロ・・・ヒロ君止めましょう・・・私は・・・」
「今更何言っているの?さぁ、そこに僕を座らせて」
いきり立つ肉棒を握らせ、リビングのソファーに座りフェラチオ再開。
右の乳首をゆっくり捏ね、左の乳首は物凄く早く指先を動かし、刎ねたりする。
乳首の先端だけに刺激を与え続ける。おばさんは背筋を伸ばしたり丸めたり。
「ぁ!あああ、感じる・・ヒロ君・・オッパイだけでいきそう・・・ぅぅ」
「こんなことおじさんにもしたの?銜えながらオッパイ愛撫されたりしたの?」
「言わないで・・お願い・・・ジュポッジユッポッ・・」
激しく頭を振り出した。一回行かせておこうかな(^^)
「おばさんの体、食べさせて」
おばさんを床に転がし、脇の下に舌を這わせると
「あぁぁ~~ん」
金魚体操みたいに腰を振り出した。
「アー!ダメッ~~ヒロ・・あッあぁぁん・・そこはダメなの・・」
片手で乳を揉み、ワレメに指でなぞるとビショビショじゃん。
「おばさんは清純そうな顔してスケベだなあ~。」
入り口を激しく、優しくなぞる。グチュグチュっと愛液がこぼれ落ちる。
陰毛を擦り、乳首を弄る。僕の舌は段々とワレメに近付いていった・・。
その度に、ここなぁに?美保子の乳首。とか、おへそとか言わせていく。
「愛し合う恋人はこうするんでしょ?」
69の形になり、オマンコに吸い付き、ヒダをジユクジュクと吸うと
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
舌全体で舐めだし秘部を手で押し広げ、捲れ膨らんだ淫豆を刺激する。
「今舌で舐めているところは何?」
「あんあん、美保子のオマンコ・・ああっそこはお豆ちゃん・・いいいぃぃい」
指をグイッグイッと奥へ入れる。
おばさんは僕の尻肉を抱くと、口の中に肉棒を引き、銜え舌を這わせた。
「おばさんの口の中、あったかくて気持ちいい・・・僕も頑張るね」
指の角度を変え、Gスポットを探しあて掻き出すと
「ぁ~~~~~アいっちゃう~~凄くイイ~~」
凄い力で僕を持ち上げ、熱い液体をジュルジュルと沸きださせ、
ビクビクって激しく痙攣しだした・・。

「すごいよおばさん。こんなにいっぱい おもらししちゃったの?」
ワレメから零れた愛液を舐めながらそう言うと、肩で息をしながら
「ヒロ君・・・本当に初めてなの?こんなに早くワタシの感じる所を探して
責めまくるなんて・・主人とは比べものにならない・・・それに・・・」
「それになぁに?」
「子供なのに・・主人の倍もある大きなペニス・・・ペロペロ」
「さぁ、上に行って、此処に入れさせて」
ジュルジュルとワレメを力強く吸い、秘書に舌を入れる
「あぁぁぁ~~ん。上って?」
「寝室」
ダメよという美保子の背後から、乳房を愛撫し、ワレメに悪戯しながら寝室に行く
もちろん肉棒は美保子に握らせながらね。寝室の前で躊躇う美保子に
「さあ。開けるんだよ。」
 ドアが開く・・セミダブルとシングルが二つ並んでいる。
「どっちがおばさんのベッド?」
「・・こっちよ・・・・」
美保子が向かった先はシングルベッドだった。
「そっちじゃないよ。こっちへ来るんだ。」
僕は、おじさんのベッドカバーを外し、真っ白いシーツの上に寝ころんだ。
「そんなのダメよ!」
「だって、不倫妻が、息子の友人との禁断のセックスが始めるんだから・・・」
「僕が感じさせてあげる。愛しているから、美保子を最高に気持ちよくしてやる。
ここにおいで」
ベットをトントンと叩くと、おばさんは顔を震わせ
「愛している?ヒロ君は可愛い顔をして、頭も良くてスポーツも万能・・そして・・
一人の男としても、強いオーラがある・・・おばさん・・女の子になって良いの?」
おばさんは僕だ指示したベットの端に座った。
「ああ、おばさんキレイだよ。コレからは美保子って呼ぶね」
僕は後ろから抱きつき、首筋に口をつけながら乳房を捏ねながら股間をまさぐると
ビチョグチョに濡れている。
「ぅうッ。。あぁぁ~~ん。感じる・・・」
「こんな可愛い人を抱けるなんて嬉しい・・・僕の指でこんなに濡らして。」
僕は又、指をGに押し込めた。
「ひぃぃぃぃ~~~っ」
「美保子のココ、ヒクヒクしてる。感じてくれているんだね」
脚を広げさらに指を奥に入れ、擦りつける。
「あ~~~またいっちゃうぅ~ヒロいっちゃう~~キモチイイ~~!」
「気持ちいいの?いきなょ何度でもココっ。ココなんだろ美保子。」
「ダメぇぇぇ!!!%$$%&’’&$%~~~~」
体を後ろへ仰け反らせ僕に寄りかかると、いってしまった。
「声出しすぎだよ。そんな声出したら近所に聞こえちゃうよ」
「こんなに乱れて恥ずかしい。ヒロ君・・キスして・・・」
最初は唇だけで優しく・・そして舌を入れ口中を舐め回す。全身が弛みだした。
「入れるよ・・・仰向けになってよ」
美保子は部屋の天井に顔を向け、そして脚を曲げ広げた。
少し皺があるが、コメットさん似の顔が僕の下で僕を見つめている。
「これからが実践だね。童貞の僕に教える今の気分、どう?」
「怖いわ・・・入らないわ・・そんな大きなペニス・・・」
「でも、入れさせてくれるんでしょ?入れてみたいでしょ?」
肉棒をワレメのヒダに擦れ合わせる。
「んふぁぁぁ・・・・」
「コレを入れてみたいはずだよ。美保子が誘導して・・」
おばさんは手で肉棒を持ち、角度を変えてゆっくりと腰を押しつけてきた。
「ダメよ!こんなに大きいの入らない・・・いたいもの・・・」
逃げる腰を掴み、挿入していく
「ダメダメぇ~~!!痛い、ぎやぁぁ~~入れないでぇ!!!」
「愛し合っているんだから叫ばないでよ。深呼吸して。」
僕の言う通り息を大きく思いきり吸う。少しずつ中に入れていく。
「うぅぅぅううぅうぅぅぅぅぅううぅきつい・・」
また深呼吸した。。息を吐き力が抜ける度、前へと力強く進んでいく。
「可愛いよおばさん。」
キスをして、舌で乳房を吸うと緊張が解けていく。
「ぐぅはぁあぁっ!!!!!動かさないでぇ~~お願いもう少し・・・」
「美保子。僕たち繋がったよ。触ってごらん。」
「未だ入りきらないのね・・でも、お腹の中まで入っているみたい・・」
「動くよ。どんな感じか教えてね(チュ)可愛い美保子」

「あぁぁ。ヒロ君のペニス。大きなペニスがゆっくりと動いて・・私の膣壁を擦り、
出す・・アぁぁ気持ちィィ・・ぐはぁっ!!こんなの初めて・・
今まで誰一人も届かなかった私の子宮が押し上げられるぅぅぅぅぅううぅぅ・・
あぁぁぁぁ~~~!!!鰓が・・膣壁にカリが当たって削られるぅぅ・・
そこはだめぇぇ~~~ィイ~~ぅぅぅぅあ~~オシッコ漏れちゃう!!」
お腹を突き上げたと思ったら、僕の股間に温かい液体を振りかけ、ガクッって。
「ほらほら。マダマダだよ。」
僕はぐったりした美保子ママを突き上げ、激しく腰を突き立て続ける。
「もうダメ~~だめ~~!!!!!死んじゃうよぉ~~~!!」
「ダメじゃ無いでしょ?もっとしてじゃないの?淫乱美保子?」
「・・・も・・・もっ・・もっと突いてぇ!!!あぁ~~ん。美保子淫乱でも嫌わないで
ヒロ君最高~ヒロ君のペニス素敵。美保子狂っちゃうよぉぉ~又行っちゃうよぉ」
「美保子!!亮にも入れさせるんだよな!?」
「入れさせる。ヒロ君が言えば・・・#$R'$'$()%$"#$&」
ガクガクと体をベットの上で浮かせ沈め、いってしまった。

「もうだめぇ~」
「僕だぁれ?僕は亮のなに?美保子教えて・・」
「いやだぁ~~そんな言い方しないでヒロ君!お願い・・・」
「亮の母親・・・その息子の同級生のヒロ様14歳。そして、僕の奴隷・・だよね」
言わないと抜いちゃうよと言いながら腰を打ち付けると

「抜かないで!もっと感じたいの!!はぁぁ~~ヒロ君は、亮・・・亮の同級生よ
そこが感じるの。もっと感じさせてぇ~~いいぃぃぃぃ~~!」
「淫乱美保子。とうとう言ったね。僕は淫乱美保子の息子亮の友達。
そして、14歳なんだよ。14歳の男に何度もいかされて、恥ずかしくないの?」
「美保子・・もう狂ってるの・・・ヒロ君のペニスでおかしくなったの・・・
もっと激しく突いて!!美保子が壊れるまで突いてぇ~~イイの・・・
亮の同級生にオマ○コ突かれて感じてる淫乱な母親なの~~こんな凄いセックス
初めてなのよぉ~~~あ~~~いぃ、イクッ!イっちゃう!!いかせて!」
腰をくねだし膣の中が脈打って収縮する。 
「うふォ~、締まるよ。キュキュッて締め付ける」

「ぁぁ、あぁぁ、いぃぃっっ~~ヒロ様・・・」
「美保子はすごく乱れるんだね・・・・純情そうな顔をして・・・まだまだだよ・・・」
正常位の状態で僕の左膝を美保子のの股に入れ・・・そうだな松葉崩し1/2。
雁で未開地を引っ掻き、G部分を突いていく。
「ひゃぅぁぅああぁぁ~~こんなのはじめてよぉ~~!!」
「おじさんより良い?」
「いいよぉ~ヒロ様がいちばんいいのよぉ~~ぉぉぉいっちゃうぅぅ」
又全身を痙攣させた。今度は小さく小刻みに腰を動かしていく。
「ぐはっ!もう死んじゃうソレ!!!いいのぉぉぉぉだめぇぇあ~~~!!!」
激しくピクピクと痙攣して、オシッコ漏らしていってしまった。
シーツはビチョビチョ(^^)ゞ

僕が口移しで水を飲ましたら
「ヒロ様・・・美保子だけ何回もいっちゃって・・」
「奴隷美保子!性ビクビクって編歴を報告しろ」





















 
2005/02/28 12:24:12(n4RPTo96)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.