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熟女調教3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女調教3
投稿者: ヒロ
 
「ヒロ様・・・人に見られます・・・・やめて・・・」
デパートの駐車場の中で真弓ママがスカートを捲り上げられ、
手で無毛の股間を隠すようにしながら困った顔を向ける。
熟女が下半身を露わにした姿で恥じらう様は妖艶な雰囲気に包まれていた。
クチュクチュ・・・車内に木霊する卑猥な音・・・・
「手をどけて見せてよ・・・真弓ママ・・・」
ためらいながらも手を退けるとパックリと割れている亀裂の中のクリトリス。
「あッうぅ・・・だめ・・やめて、おかしくなっちゃう・・・うぅぅ」
指でクリトリスを包んでいる包皮を剥き上げると、ママの愛液でヌルヌルの
剥き出しになった突起を、指で捏ねる・・・
その瞬間、真弓ママは小さく悲鳴をあげ、腰をビクン!と震わせ僕にしがみついた。
「あっいやッ・・・はぁはぁ・・・・お願いです・・・もう許して・・・」
「ママががしがみついてきても、指は止めないよ・・・」
「ダメ!いや!ダメ!・・・もう・・・あん・・あぁん・・・いっちゃうぅ・・」
真弓ママは足を擦り合わせ絶頂に達した。
「また、ママは自分だけ満足したんだね・・・淫乱!」
「はぁはぁはぁ。御免なさい・・・」
「じゃ、いこうか」
腰をふらつかせ僕にしがみつき付いてくる。下着売り場に立ち、
説明する販売員の好奇な目から逃げるように僕が差し出すパンティを
恥ずかしそうに否定していく。
「・・真弓・・・・・には・・・派手です・・・」
「今日は、真弓ママの誕生日だからぼくからのプレゼント・・これにしようよ」
販売員さんは僕たちの会話に驚きながらも、薦めていく。
「ママは凄く濡れるから、すぐ汚しちゃうね。いっぱい買っていこうよ」
「そんな・・・・」
僕の言葉に、ママは泣きそうな顔で下を向いているよ。
「ママのオッパイ小さいんだけど。合うのは・・」
「此方でどうですか?これなら夜の方も・・・」
好奇心むき出しで、販売のお姉さんが案内する。
真弓ママは、泣きながら従い、渡された下着を手にしている。
ペットコーナーでは
「真弓ママには此の首輪が合うんじゃないかなぁ~」
「ひぃぃっ・・・ひっ・・ヒロ様・・・・・・」
園芸コーナーでロープを買って、、、車に乗り込むとシクシクって泣き出した。
「真弓ママ泣かないで・・・僕まで悲しく成っちゃう」
「ヒロ様・・ごめんなさい・・・ママ怖くて・・・」
「もう遅いし、どっかでご飯を食べていこうよ」
ママと良く行った仏蘭西料理のお店に向かった・・・
「美味しかったね。腹ごなしに公園を散歩していこうよ」
僕たちは人気のない公園に入った。ベンチに座りママとキスをする。
舌を吸い出し、ママのの甘い唾液を味わった。
「はぁっ…」
クチャクチャと長時間舐め廻され、開放されると大きく呼吸する。そしてまたすぐに
口唇を塞ぎ、服の上から強く乳房を握ると、くぐもった悲鳴をあげた。
「いや…乱暴にしないで、人が来るわ…」
「こっちにおいで」
真弓ママを茂みに連れて行き、スカートを捲り上げる。
膝を合わせたママのの白く美しい両脚が露わになる。
「嵌めるよ。足を開いて・・」
無毛の股間には、サーモンピンクの膣肉をパックリと開いている。
口唇にキスをするようにママのの秘部にむしゃぶりついた。
「あ……う……んん……」
愛撫に真弓ママは甘い声を漏らした。膣肉を指で広げ隅々まで舐めまわした後、
陰唇をつまんで引っ張ったりして楽しみ、人差し指の先端で入り口を探り
ゆっくりと挿入していった。
「……あん…うぅ……くっいいぃ…」
指が挿入されたのと入れ替わりに白く濁った愛液が膣口から湧き出てきて、
ママの肛門まで濡らす。僕の肉棒に手をのばすと、手を添え、膣口に導いた。
先端が膣口に触れると真弓ママはピクンと下半身を痙攣させ、再び入り口に宛がうと
「入れて・・」
まだ抵抗があるワレメにに肉棒を挿入していく。
真弓ママは口唇を噛み締め、顔を悩ましげに歪ませた。
「あぁっ…スゴイ……」

泣き声に近い声を挙げ、全身を震わせた。僕は結合したまま抱きかかえ、
水飲み場に向かった。
「なに?!こわいわ・・ああ!…いきそう…私おかしくなる……」
丸い蛇口に、ママのお尻を当て、静かに落とした・・
「アァァ・・・アヒャッヒャ・・・・・いやぁぁ~~」
そして水洗を開け、ママのお尻に水を流し込むと
「ヒィィィひゃぁ、つめたい!!!やめてぇ~~くっ、ぐはぁぁっ!!」
涎を垂らして、そのまま動かなく成っちゃった(^^)ゞ
蛇口から外すと、ピューーってお尻から水が吹き出た。暫くすると
「お腹が痛いいっ!」
って。でも、トイレまで遠くて、真弓ママ僕の目の前でウンコ漏らして・・
「うぅぅぅぅ・・・ヒロ様、バックからティッシュとって・・・・」
ママは泣きながら運転するから、何度もぶつかりそうになって、やっと家に着いた。
真弓ママをお風呂で洗いながら
「ママのウンコ凄かったね・・・臭かったし・・・・」
「・・・ひいっ・・・恥ずかしい・・・・あなたって子は・・・・」
ママの口唇に吸い付き、口内を舐めまわすと
「うん……ム…ん…あぁん・・・」
唾液を流し込むと、肉体を甘い疼きに支配されていく。
口唇を離し細い腰のくびれを掴み、股間に手を滑り込ませた。
「あぁん、だめぇっ…あぁ…又感じちゃう・・・・・」
真弓ママは腰を引いて僕の指から逃れようとするけど、腰を抑えられているから
それも虚しい行為。。
「どうしたの?体が洗えないよ……」
指でママのワレメをなぞっていく。
「ああ…はぁぁっう…や…あぁ…」
真弓ママは両足をがくがくと震わせ、シャワーバーに掴まり、立っているの
がやっとみたい。クチャヌチャと卑猥な音が浴室に響く。
「真弓ママ・・洗っても洗ってもワレメが綺麗にならないよ」
「あぁぁ・・・・・・ヒロ様が・・・悪戯するからよ・・・・」
「蓋してあげようか?でも…ママが声を出すと隣に聞こえちゃうし・・・」
真弓ママにタオルをくわえさせてから
ママの尻側にまわり肉棒を口に宛がう・・・ヌチュリ……膣穴をいっぱいに広げ
押し込む。
「うぅぅぅ……う…んん…」
僕と真弓ママの身長差は30センチもあるから、後ろからしっかり掴まれた
ママの身体は突き上げると爪先立ちになる。
時折ピストンを止め、深々と奥まで差し込むと先端で子宮口を擦り込む。
その時は、ママの身体は全身を硬直させ宙に浮いてしまう。
それでもママの膣内に入りきっていない。
「フグググググ」
「ママの中に全部入れると、子宮まではいるのかな?グリグリが子宮の入り口
突き破って良い?子宮の中に精子だそうかな」
ママは怯えた眼を僕に向け、激しく首を振っている・・・タオルを外すと
「子宮が破かれると思うと怖いの・・・それに子供が出来ちゃう・・・」
タオルを口に押し込んで、子宮を押し上げていた肉棒を引き抜くと、
糸を引きながら膣内から肉棒が姿を現した。それを肛門に押し付ける。
「経験有る?」
首を振って逃げようとする。しっかり腰を掴み、亀頭を少しずつ進入させる。
真弓ママは泣着だし、肉棒の侵入から逃れようとするが、すぐに捕まってしまう。
「ウグフググフグ・・・」
肛門がの亀頭部を呑み込んだ瞬間、ママか口からは壮絶な悲鳴があがった。
そして、物凄く締め付けた。す・ご・い・・・。
「どう?尻のバージンを僕に捧げた感想は?」
「……」
ママは、苦痛に耐え、手で僕の身体を押し返そうとしている。
苦痛に耐える姿を見ながらさらに深くうずめていく。ゆっくりと根元まで入れると
今度は引き抜く。ニ回、三回とピストンを繰り返し、スピードを上げていく。
グチュグチュと音が出てくると、竿の部分には白く濁った腸液が付いていた。
「凄い・・ママのお尻締まる・・それにアナル汁まで出てきた・・・」
真弓ママに白く濁った液を見せると、頭を振り激しく泣き出した。
「ママの中に出すよ!」
僕も強烈な締め付けにもう最期の時を迎えようとしていた。
うぅっ!直腸の中にに大量の精液を射出した。それと同時に
ママも肉体をぴくぴくと痙攣させぐったりと全身の力が抜けた。
僕も、初めての経験からかいつもより長い射精だった。
失神して居るママを風呂に残しリビングでコーラを飲んでいると、
裸のまま真弓ママが出てきた。首輪を手にして恥ずかしそうに僕の足の間に正座し
「ヒロ様・・・・」
って肉棒にキスした。僕はコーラを口移しで飲ませながら、首輪を嵌め
「これがメインの誕生日プレゼント」
と、箱を差し出すとママは蓋を開けて・・・ビックリしていたけど
「ひひぃぃい・・・ヒロ様の好きにして・・・下さい・・・・・」
また、肉棒にキスをした。箱の中に3つのバイブを入れておいたんだ。
真弓ママのワレメに足の指を這わせると、ヌチャって、親指飲み込んだよ。
「女の人って、何時も濡れてるの?」
「・・・真弓ママだけ・・でも・・・こんな事初めてなのよ、信じて・・・ママ・・子宮まで
突かれたの初めてだし・・・お尻の穴も初めて犯されたの・・・ザーメンも初めて飲んで
オシッコも飲んだこともなかったわ・・・喉の奥まで入れたこともないの・・・・」
「ふ~~ん。で、僕のこれを見てオナニーしたわけ?」























 
2005/02/23 12:06:26(VFmJ5Uei)
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