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律子の処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:律子の処女
投稿者: 和江
 

「遅くなりました」
襖を開け、美帆が入ってきた。
「キャッ!失礼しました」
「出て行くことはない。こっちにおいで」
激しく動揺し、ガタガタと震えている美帆を律子の後ろに立たせる。
目の前の、宗太の股間に顔を沈め、舌を這わせる律子を凝視している。
「律子、着物をめくり、見せてやれ」
ペチャペチャジュルリと音を立て舐めている律子が、着物の裾をめくっていく。
「あっ。静美のママ」
美帆の目は、律子の無毛の股間と、宗太を交互に見つめている。
「さあ、今度は律子に見せてやれ」
宗太の脇に立ち、少しずつ制服のスカートを捲っていく。
「あなただったなの、、、」
娘と同級生でもある美帆の股間を見て、律子が声を上げた。
「そう言うことだ。二人とも付いておいで」
律子に首輪を付け、風呂に向かう。
「これは、律子という犬だ」
四つん這いで連れられている律子は、下を向き、美帆も無言で付いてくる。
「脱がしてあげよう」
裸体の上の、セーラー服の上着のジッパーを下げ、スカートのホックを外す。
歯を、かちかちと音を立て震えている少女が、産まれたままの姿になった。
洗い場に二人の女を並べ、正座をさせ前に立つ。
「洗い方を良く覚えるように。手本を見せてやれ」
律子の手が、股間に伸びる。
「こうやって手に石けんを付け、陰毛で良く泡立てて、前後に扱きながら、金玉も洗うのよ。
体は、こうやって優しく、感じて貰えるようにね。最後に肛門。優しくなぞるように」
目を丸くし、律子の動作を見ている。
「そして、お湯で流して、良く流れたかこうやって、チュッ、キスして、ペロペロ
と舐め、肛門にもね。肛門には舌を入れるのよ。こうやって。会長が口にと言えば、
精子をお口に頂戴し、全部飲んでから、口を開けてみて頂くのよ」
肛門に舌を突き立て、手はチンポをさすり続ける。
「よし、次はお前達だ」
「オマンコは中までよぉく洗ってね。毛が伸びていたら、綺麗に剃るのよ」
「律子、浣腸は脱衣場にある。僕に見せるように入れてくれ」
「これでお腹の中も綺麗にするの。少し我慢して。自分で入れてね」
二つの尻が宗太の目の前に並び、女達自ら肛門に突き立てていく。
二つの尻が、悶え、震えている。なかなか刺激的な光景だ。
「会長お腹が痛い。トイレに行かせて」
美帆が悲鳴を上げ、トイレに駆け込んだ。
小学生でも通用するほど小柄な体には、刺激が強いのだろう。
律子の方も全身を振るわせ始め、トイレに駆け込んだ。
顔面蒼白の美帆の肩を律子が抱き、女達が戻ってきた。
「もう一回するのよ。がんばろうね」
ようやく儀式が終わり、女達も湯船に浸かり、二つの手がチンポに伸び、さすり始める。
美帆は、初めての経験が余りにも刺激的で、常軌を失っている。
股間に手を這わしても、ただチンポをさすり続けていた。

一方、美帆の母敏子は、専務と共に病院で検査を受けていた。
別れてもまとわりつく暴力夫に殴られ、全身打撲と内蔵もいかれているようだ。

「さて、出かけるか」
美帆を連れ、新居となる部屋に向かう。
「その前に、もう一人挨拶させておこう」
ドアを開けると、猫の首輪を付け、裸の和江が駈け寄ってきた。
「あなたお帰りなさい。きゃぁ」
美帆を見て、クローゼットに逃げ込む。扉を開けると今度は美帆が驚く番だった。
長座布団の脇には、猫のトイレ。食器が置かれていたからだ。
和江をお姫様抱っこでソファーに連れて行く。和江は腕を首に廻し、目を閉じ震えている。
和江にキスをすると、甘えた声を出し、舌を絡め応える。和江の体を撫でながら
目の前に座る美帆に
「此は可愛い猫の和江」
足を掴み、拡げ、無毛の股間を美帆に見せつける。
「いゃぁん。和江恥ずかしい」
「そう言うことだ。猫ちゃんにも見せてやれ」
スカートを捲り、無毛の股間を和江に見せる。
「あなたもなの、、、」
二人の女は互いに見つめ合い、小さく頷いた。
「今日からこの隣に住む」
「あなた。帰ってきてくれるわよね」
不安そうな声で確かめる和江を抱きしめ、夕飯までにはと言い、部屋を後にした。
「この階は全て僕の物だから、裸で歩いて良いんだよ。ここが美帆達の部屋だ」
「すごーい。家具も新品。使って良いの」
18階からの景色と、部屋の豪華さにはしゃいでいる。まだまだ子供だ。
.
専務から連絡が入り、敏子は、全身内出血と栄養不良との事で暫く入院することになった。
.
窓の外を眺める美帆の背後から抱きしめ、薄い体をまさぐる。
「この部屋では下着は付けるな」
セーラー服の下から、手を差し込み、平らな胸を愛撫し、乳首を撫で上げる。
「はい」
無毛のオマンコをまさぐると、か細い声を出し反応する。勃起したチンポを薄い尻肉に
押しつけ、華奢な体を撫で回していく。
「会社から見られちゃう、、、」
眼下には本社ビルが見える。美帆に母のことと、私立の全日制へ編入させる事を告げる。
「えっ?あそこはお嬢様学校だし、本当に良いんですか?」
勃起したチンポを握らせ、扱かせながら肛門に突き立てるようにし、
「大学まで出してやるよ。ママも、パパの件も安心しなさい。お尻を突き出してごらん」
美帆自ら、腰を突き出し、震えながら、肛門を亀頭に擦り付けさせていく。
「エッチな美帆は、オチンチン握って、どこに当ててるの?」
「エッチじゃないです。命令です。私の肛門です」
首筋に舌を這わせ、マンコに指でなぞり、薄い胸を揉んでいく。揉むと言うより、
撫で廻すと言った行為だ。「うぅっ」
「会社ではみんなが働いているのに、美帆は僕にお尻を突き出し、僕のオチンチンを握り、
自分の肛門に当て、犯してくれと催促して、はしたない子だ」
「会長さんとお風呂にも入って、オチンチンも握った・・・」
.
前に回り、オマンコを舐める。貝が閉じた感じで、堅い本当に堅い。開くのさえ大変だ
「小さいオマンコだ。クリトリスも見えないくらいだ」
小さな突起に舌を這わせ、マンコの淵を舐め上げ、片足を肩に掛けさせ、奥まで舌を入れ、
ピチャピチャと舐め始めると、少しだが、マン汁が出てきた。足を閉じるたびに強引に
開き、肛門を刺激しながら舐めていると、プルプルと震えだし
「会長、立っていられない」
全身の力が抜け、宗太と抱き合う形に崩れ落ちた。チンポが美帆の腹を刺激し、
宗太の手が、上半身を這い回り、幼い体が性の快楽に酔っている。
「学校に行かなくちゃ、、でも、」
悦楽に酔う顔を覗かれ、恥ずかしさからか、関係のないことを言い出す。
「もうそんな時間か。学校に行って来い。抱くのは土曜日の昼にする」
幼い体を抱きしめ、処女を奪い時間を宣告する。
「でも、美味しい展望レストランで食べられなくなるの寂しいな」
暫くして少女に戻り、美帆が呟く。
「展望レストランか、そんな大層な物ではないだろ。6階でしかないし。安い物しかない。
薄いカツに、、まぁあれはあれで旨いけどな。
ご飯は、下にあるレストランの和洋中のどれでも食べに行きなさい。寿司もあるよ。
伝票に部屋ナンバーを書いておけばいいから」
エントランスホールに併用した、有名店が並ぶ食堂街で食事をしろと言うと
「そんな贅沢できません。ここでお料理します。こう見えても結構料理上手なんですよ」
可愛いことを言う唇をふさぐと、しがみついてきた。
15歳が、学校に行くための着替えを堪能し、和江の元に向かう。
.
「よかった、帰ってきてくれた。でも、先にお風呂に入って」
服をはぎ取り、浴室へとせかせ、チンポを洗い出す。
「あなたは、和江だけの、、、無理なのよね、でも、和江に、他の女の匂いは嗅がせないで」
「そんなに強くしたら痛いよ」
「寂しかったの、あなたがいないと寂しいの、クンクン、未だ違う匂いがする」
体中を擦り、匂いを消していく。
.
律子は、あてがわれた離れで、現実と戦っていた。
愛娘と同い年の美帆ちゃんも、ペットになった。そして、この私も、、、
あの子は、どこに住むのかしら?ここなの?静美もここに来るのよ。そうしたら、
会長との関係も解る。そして、私が犬だとも、、、そんなのダメ。
静美はここに来させてはいけない。なんとしても、、、
.
「今日はステーキよ。あなたはレアでしたよね」
他の女の匂いを綺麗に洗い流し、子供のようにはしゃぎ、料理をしている。
「専務さんがね、和江の分担を、あなたの部屋とこのフロアーと、直通EVにしてくれたの」
「ふーん」
「でね、時間は和江が決めて良いんだって。だって、あなたに合わせないといけないでしょ」
「うちはどうするんだ?」
「うーん。あなたがお仕事したり、して欲しくないけど、他の女性と寝ている時間は
うちに帰るわ。はい、ワイン。それにしても、ここから見る夜景は綺麗ね」
食事も終わり、ソファでくつろぐ宗太の足下で、尺八をしている。
「美味しいオチンチン。オチンチン和江のオチンチン」
亀頭部しか飲み込めないが、必死に銜えている。
三度頭を前後させ、一回舌で舐め回す。まだ口中で舌を回転させることはできない。
稚拙な尺八だが、貧相な顔で、必死に銜える顔が良い。小さな口が膨らみ、頬が膨れている。
「そろそろ寝るか」
「赤ちゃんくれるんでしょ?」
宗太の乳首に舌を這わせ、チュパチュパと音を立て強く弱く吸い続け、チンポを掴み、
マンコへと誘導していく。
「あなた見て、和江のオマンコが膨れていくよ。きついの、いっぱいになっちゃう」
マンコが捲れ膨らんでいく。肩で息をしながら、少しずつ沈めていく。
「あーん、ここまでしか入らない。でも、きついの、痛い、和江動くわね」
ゆっくり、上下に腰を動かしていく。
「和江の顔が赤くなり、おっ、歪んできた。それでも男に跨り、腰を振っている」
「あーん。意地悪しないで。そんなに突かないで、痛いの。オマンコ小さくてごめんなさい
いゃぁぁ、変に成っちゃう。手を握って、和江を捕まえていて」
手を強く握り、あんあんと声を出し、快感を貪っている。
「いくぅ、何処かに行っちゃう怖い、捕まえていてぇ」
放出と同時に、ガクッと崩れ落ちた。

「又、和江変に成っちゃった。恥ずかしい、、、綺麗にしますね。
あっ、オマンコから垂れてきた、、どうすればいいの?」
「見せながら、掬って口に入れろ」
「恥ずかしいの、、でも、見て下さい」
宗太の頭の脇に、オシッコをするようにしゃがみ、手で精子を掬い、口に運ぶ。
オマンコは捲り上がり、トローっと精子は垂れている。
「精子美味しい」
言わなくては成らない台詞を何度も繰り返し聞きながら、宗太は眠りについた。
.
翌朝は、肛門を這う和江の舌で目覚める。
目が合うと、恥ずかしそうに手で自分の顔を隠した。
「綺麗にしたか?」
「はい。お腹の中もしておきました」
新聞を読み、紅茶を飲む間だ、和江は、テーブルに突っ伏し、宗太の足の間で、
肛門を犯されていた。
「痛い、キリキリと音がする。裂けちゃう。でも、我慢するから今日も帰ってきて」
全身から脂汗を流し、体を硬直させ、必死に体を前後に動かし、男に快感を与えようと
泣きながら奉仕していた。肛門は裂け、捲れ、血が流れている。ブチュブチュと音がし、
その音で和江も興奮しているようだ。
「痛い、もうダメ、、、抜かせて、お願い、、、」
振り返った顔は、歪み、涙でぐちゃぐちゃだ。
「綺麗にします」
自分の腸液と、鮮血に汚れるチンポに唇を被せていく。
「汚くしてごめんなさい」
唾液を垂らし、舌で汚れを舐め取っていく。床にポタポタと肛門から出る血が垂れているのも
気が付かず、チュパチュパと舐め取っていく。一通り舐め取らせ、会社に向かう。
和江の「帰ってきてね」の言葉に、鏡で肛門を見るように言うと、玄関脇で
「こんなに広がってる。どうしたらいいの、肛門が開きっぱなし」
と言う悲鳴を後に会社に向かった。
各部署からの報告を聞き、指示し、美帆が辞めることを秘書課に伝達し、食堂に行き
「この子は、社食が食べられなくなるのが寂しいそうだ。
 今日は好きな物を作ってやってくれ。たまに来たら、食わせてやってくれよ」
「嬉しいことを言ってくれる娘だね。まかしとき」
120キロもある体を揺らし、親父が満面の笑みで応えた。
.
専務から今日の予定を聞き、美帆に送られ、梅林亭へ向かう。
玄関では、着物姿の律子が迎えた、執務用の座敷に地元選出の代議士が待っていた。
半年後に来るであろう選挙への支援の申し込みだ。
今は亡き祖父は、地元の政財界を裏で操り、その地盤も受け継いでいた。
その他、県庁の職員などの陳情が一段落すると、時計の針は2時を指していた。
来客者にお茶を立てていた律子も疲れたようだ。
「湯に浸かり、飯を食おう。お前も疲れただろうから一緒にな」
「はい旦那様」
脱いでいた着物を脱ぎ、全裸になると首輪を付け、ヒモを手渡す律子。
本館ではなく、律子を四つん這いで従わせ、与えた離れに向かう。
「ここの住み心地は、どうだ」
専用の風呂に浸かり、律子に聞いてみる。律子は尻を向け、肛門に浣腸を突き立て
「閑静で、景色も、お部屋も立派で。うっ、冷たい、、、」
「今日は、どれ、僕も入れてあげるよ。出すときはそこでな」
顎で示された浴室内の、むき出しの和式便器を見ながら、3本注入される。
苦しさに歪む顔を、宗太に向け、愛していると何度も言わされる。
「やはり、、、いたたたたた、お腹が苦しい、、我慢できない」
男の見ている前で、便器に跨ると同時にブパッブッブリブリブリと糞を出した。
「いゃぁぁ、見ないでぇー」
「臭い糞は見ないが、可愛い顔をこっちに向け見せてくれ」
「グスンクスン、人前でウンチをする私を見て何が楽しいの、、惨め、、」
「よく洗ってここに来い」
糞の後始末、肛門を洗い流すところを男に見られ、湯に浸かる男に跨る。
「使い込んだ、マンコに入れてみるか?」
「会長さんは、優しいの?酷い人なの?」
「律子のマンコに聞いてみるか、、濡れているぞ」
「お湯が入っちゃうぅ」
縁石に腰を下ろし、正面から抱きかかえ、嵌めていく。
「うぅぅっ、太い。オマンコに入りきらない、、、うぅぅぅっ、太すぎる」
顔を歪め、オマンコに入れていく、腰を突くたび、上に飛び上がり、外そうとする。
「全部入れるまで動かないで、お願い」
腰を沈めていく
「あぁぁ、此しか入らない。私のオマンコいっぱいです」
「どの位残っている?」
チンポに手を添え
「一握りくらい、、、」
「犬は一つで、猫は、一つ半か、、、」
「なぁに?なんのこと?」
「なんでもない。ほれ、腰を動かせ」
「あんあんあん、イイッ良いよ、感じる。オマンコオチンチンでいっぱい。征服されてるの。
あぁぁん、イイ、感じる、気持ちいい。凄い、もういきそう。会長さんのオチンチン凄い」
「オマンコは僕のことなんと言ってる?」
「私の、、、大事な夫と言っています。離さないで、お願い。捨てないで」
「律子の肛門は、なんと言うだろうね」
「あの子に負けたくない、、、入れて欲しい、、うぅぅっ、オマンコが気持ちいい」
律子の口から垂れてくる涎を舐め取り、奥深くに突き立てる。
「ぎゃぁぁ、凄い、いっちゃうぅぅぅぅ。こんなの初めて、いいよいいのいい」
何度も突かれ、宗太にしがみつき、痙攣し始めた。
「あうぅぅぅ、いく、いっちゃう」
背を仰け反らせ、激しく痙攣し、宗太に抱きつき、荒い息をしている。
「以外と感度が良いんだな。尻をこっちに持ってこい」
肛門に指を突き立て、岩を抱かせ、尻を突き立てさせる場所に連れて行く。
「痛い、そんなに強くしないで、こう?こうやればいいの?あぁぁ、肛門を犯されるのね」
湯がこぼれ落ちる岩にしがみつき、足を開き、肛門を拡げていく。その肛門にシャンプー
を塗り、馴染ませ、亀頭を少しずつ沈めていく。
「グハッ、痛い、痛い」
「逃げるな、お前から押しつけてこい」
「いやぁん、気持ち悪い、痛い、痛いあぁぁん、又、入ってくる。お腹が痛い。キャァァア」
「どこまで入ったか、確かめてみろ」
腸液が出て、馴染んできた頃、律子に深さを確認させる。
「半分ですか?あぁぁっ、また入ってきた。いやぁぁ、全部全部入った。私のお腹に
会長のオチンチンが全部入ったわ、、苦しい、、お腹が捩れる、苦しい。なにこれ」
自分の肛門から流れ出る血に怯え、岩にしがみつき叫んでいる。
「律子の肛門から出る、愛液みたいな物だな」
「うぅぅぅ、痛い、変態。痛い、苦しい、、、」
「変態は、僕のことか?それともチンポを入れられ、喜び汁を出すお前か?」
「あうぅぅっ、出そう、外してトイレに行かせて」
「チンポで止めているからでないよ。僕にウンコを掛ける気なの?変態だなぁ」
「あぁぅっっ、変態は私です。でも、出そう、外して、お願い会長、、ウググッッ」
「僕の精子を受け止めてからね」
激しく突き出すと、流れる湯に頭を突っ込み、激しく声を上げ、岩に激しく爪を立てた。
「そんなにしたら、アァァッアッッウフッ。私肛門でも感じてるの?変なのこんなの初めて」
「お前は、上品そうな顔をしても、肛門で感じる変態女だ!、そう言え」
「私は、会長のオチンチンを肛門にぶち込まれ、感じる変態女です!」
腸内に突き立てる度、変態女と言わされ、悶え苦しむ女に興奮し出したくなった。
「肛門に下さいと言え」
「私の肛門に下さい。ザーメン下さい。お尻に下さい、入れて出してお願い」
泣き叫ぶ女の腸内に放出すると
「入ってくる熱いのが入ってくる感じる、あぁぁ、お腹の中も犯されて、、
あぁぁっいゃぁぁっ、出る、お願いトイレに行かせてぇ」
叫び、力無く湯を泳ぎ、洗い場を這い、便器に向かう律子の肛門から、
精子の混ざったウンコが「いやぁぁぁいゃぁぁぁぁ」絶叫と共に飛び散った。
.
「坊ちゃま、私もそろそろ引退の歳です。
律子様より、嗜みの有る方にここをお任せしたいと思います」
風呂上がりの遅い昼食である、冷やし狸を食べ、裸の律子に尺八をさせる宗太に、
律子を案内した、案内役、先代からここを守ってきた乳母が、律子を一瞥し言う。
律子は、男の目の前で大便を漏らした事の放心状態で、宗太のチンポを舐め続けていた。
「ここいるかな?本社でも充分じゃないか?」
「何を仰います。我が盛岡家は、ここが基本です。会社は先代秘書の専務がいます。
表は専務に、裏はこのトメが坊ちゃまを支えます」
乳母は、手をたたき、合い図し、先代からの裏総務兼務の秘書課2課長を呼び入れた。
「会長、此が従業員の第三次リストラ案です」
・・・・・・・・・
「こんなにいたのか、、、」
和江、律子、美帆、、、此奴らより、苦しんでいる社員がいる、、、
「爺さんならどうしたかな」
少し考え、3人の女の写真を秘書課2課長に渡し、
「トメと打ち合わせし、ここで面接する。律子、お前は帰って良い」
舐め続ける女を投げ出し、和江の元向かった。
.
ソファーに座る宗太の足の間で、和江はチンポを含み、稚拙な愛撫を繰り返していた。
そして、宗太の前には、専務が、、、












































































































 
2005/02/06 13:36:38(jlKe7v3e)
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