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和江の処女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:和江の処女
投稿者: 和江
和江の初夜 会長

「会長、もう、許して、痛いの。キリキリと、うっ痛い。奥にあたるぅ」
和江の倍もある男に跨り、凶器を突き立てられ、全身が汗ばみ、髪は乱し、
口から涎を垂らし、譫言を繰り返す。
「なんだ処女でもあるまいに。体と同じく、小さいオマンコだ」
「フッフッアッフアッ、そんなに激しく、痛いの」
「ほれ、締めてみろ」

「あぁぁんそこはいやぁぁ」
男の指がアナルに進入する。
「おぉぉ締まる。そうだ、キュッキュッと締め付ける。良いぞ」
「はぁぁんはぁ」
「旦那の上でもこんなに乱れていたのか?」
「言わないでっ。突かれる。口から出そう」
和江も夫も、この男の会社で働いていた。その夫が、会社の金を持ち逃げし、
謝罪に訪れ、警察に届けるのを一週間遅らせる替わりに、男に体を提供する事を
承諾させられた。夫婦は、真面目すぎたのだ。35と33で結婚するまで、
異性との交際はおろか、酒もギャンブルもしたことが無く、整備工場から営業に廻され、
接待に使う店の性悪女に騙された。必ず夫は帰ってくる。そう信じて
和江は、水面に浮かぶ木の葉のように、男の上で彷徨っていた。
「よし、いくぞ」小さな体が強く握られ、深く沈められた。
「あうぅぅぅ、いゃあぁぁぁ、なかはいゃぁ。赤ちゃんが出来ちゃう」
今日は此で2回目の受精。時間にして2時間は突き立てられたままだ。
射精後、膣の中に吸収するまで抜くことは許されない。
「あうっ、動かないで。痛いの。未だ堅いまま。どうなってるの。あはぁはぁはぁ」
前後に揺さぶられ、絶頂の余韻に浸る事すら許されない。

「はぁぁ、はっ、もう、もう許して。しぬぅぅぅ」
結合したまま、男は立ち上がる。
「あぁ、なに?怖い」
落ちないように男にしがみつく。玄関脇の鏡の前で、男はなにやら囁いた。
「ああぁぁん、いやぁ。和江、会長のオチンチンを入れながら抱っこされています。
え?駅弁ファック?
座りました。あぁぁいやぁぁ、鏡の前で和江、、、足を開いて、いゃぁ、見たくない。
後ろから会長に抱かれ、あっあっ、オマンコ拡げられ、マンコから精子が零れて、あいやぁ、
お尻の、お尻の穴まで垂れて、会長の手が、お尻の穴をマッサージして、ヌルヌルします。
胸、乳房を揉まれています。精子をすくい取って和江に見せます。ヌルヌルして、
あぁぁぁぁぁん。和江の顔に、顔に塗っています。気持ちが悪い、、うぅぅぅ。
お腹を押したらまた精子が、今度は和江の口に、口の中いっぱいに変な匂いが、
ヌルヌルして、気持ち悪いし苦い。
指が口の中を這い回ります。ヌルヌルの手が今度は胸に、体中精子が塗られ、
和江を汚していきます。やだぁぁ

------------
「あぁいやぁぁぁ。お風呂で体を洗って貰い、オマンコの毛を剃って貰ったので、
子供のようにツルツルに成りました。あっ、また、子供にオシッコさせるように抱かれて、
きゃぁぁぁ、窓ガラスに、人から見られます。冷たい。オマンコがガラスに、、
いゃぁぁぁぁ、恥ずかしい。許して下さい。なんでもします。
言われたとおりオチンチンも舐めますから。はい、お尻の穴も舐めて、
和江のお尻の処女も捧げますから。なんでもしますから許して下さい。
はい、解りましたから、子供は実家の母に、和江はここで生活します。
だから、もう許して」

家族には一週間の出張と誤魔化し、再度マンションの前に立ち、セックスの獣になるべく
最上階の部屋を見上げ「あなた早く帰ってきて」と、呟き、部屋のドアを開けた。
男の待つ寝室へ向かう。裸になり、背を向け眠る男の脇に滑り込み
「和江は、宗太さんの妻になります。体の中も綺麗にしたからおちんちん握らせて」
意を決し、後ろから手を回し、男の股間をまさぐり始めた。
和江の手の中で勃起し始めた頃、男は仰向けになり、抱きしめる。

「震えているのか」
「本当に一週間待って頂けますね」
小さく頷き、顎に手をやりキスをする。観念したように和江は目を閉じ応えた。
「そんな、、汚いです」
宗太の口に唾液を入れろと言われ、和江は躊躇した。
が、言われるままに、口移しで唾液を移していく。
「甘くて美味しいよ。今度は僕から」
「たばこ臭い」
初めて他人の唾液が口の中に入る。飲むの?そんなこと、汚い、、、
飲み込んだ唾液は、タバコの味がした。
「あっあぁん」
和江の上に跨り、全身に舌を這わせ、愛撫が始まった。

耳筋から、首、乳首の廻りを舌で転がし、手は乳房を、脇腹と這い回る。
ヘソの中に舌を入れ、脇腹を爪でなぞると「うっ」と声を出し、鳥肌を立てた。
太股、脹ら脛へと舌を進め、腰骨をなぞる頃には、口に手を当て声を殺していた。
俯せにし、背中に舌を這わせる。和江はシーツを掴み、感じているようだ。

「声を出して良いんだよ」
「そんな、はしたないこと。いゃっ」
お尻を高く上げさせ、足を開かせ、肛門に舌を這わせると布団に顔を埋めた。
手も舌も、オマンコには触れない。性感帯を探し、何度も何度も全身を舐め、指を這わせる。
その間、ピクピクと体を小刻みに痙攣させ続けている。

「和江、オマンコが光っているよ」
全身を上気させ、汗が噴き出した和江に声を掛ける。
「恥ずかしい。見られているのね。和江、破廉恥ね」
クリトリスを一瞬爪でなぞると「ヒュウ」と鳴き、腰を落とした。
「あぁ、不貞を働き、マンコをグチュグチュに濡らして、お前は淫乱だ」
「うぅぅぅ、違います」
「ほれ、自分で確かめてみろ」
又腰を上げ、和江の指をクリトリスに当て、転がしてみる。
「あぁん、こんなの嘘、嘘です」
「ここも触ってみろ。オナニーはしているのか?」
マンコに指を触れさせ、オナニーするように命令する。
「そんなはしたないこと、したことありません」
オマンコから手を離し、激しく頭を振り否定する。ジュルジュルとマンコに口を付け強く吸い込む
「あっぁぁぁぁぁああん」
必死で逃げようとする。体勢を変え、ベットの棚を背にし、和江を腹の上にのせ、引き出しから
アナルバイブを取り出し、マンコに指を突き立てながら
「何が見える?旦那とどう違う」
「オチンチンです。夫と違い、皮がありません。それに、太いし、長いです」
「匂いはどうだ?僕の匂いと味を覚えるんだよ」
「はい。クンクン、匂いは初めて嗅ぎました。これがオチンチンの匂いなのね」
「どれ、人妻のくせに、夫以外のチンポの匂いを嗅ぐ女の自己紹介をしてみろ」
愛撫には、小刻みに体を震わせ反応している。

「酷いことをさせるのね。和江、42歳で、あなたの会社でお掃除をしています。
身長は146センチしかありません。体重は42キロで、胸もありません。
でも、あなたは何時も、舐め回すように和江のお尻を見ていました。
あなたは、和江の、和江のお尻の穴が欲しくて、和江を妻にしました。
そして、和江にオチンチンを舐めさせ様と
目の前に、オチンチンを、怖いくらい位な大きなオチンチンを見せつけています。
そして、夫以外のオチンチンを擦り、袋を握っている破廉恥な女です。ヒィッ冷たい。
ローションがお尻、あなたが欲しがっていた肛門にかけられ、あなたに愛撫されています。
ひぃぃっ、何か堅い物が肛門に当たっています。
でも、美人でも無く、若くもない和江をそんなに抱きたかったの?あなたなら、28歳で
若くてお金持ちだし、もっと若くて綺麗な子が探せるのに、、、」

「僕は、小さく痩せ細った、貧相な体と顔の女が好きなんだよ。それに、この貧乳と、
この小さなケツが良いんだよ。そして暗い顔がな」
バシーンと和江の尻肉を叩き、小さな胸を強く、激しく掴み、一気にバイブを肛門に突き立てた。
「ぎゃぁぁぁっ」体を仰け反らせ、肛門を閉め、崩れ落ち、激しく痙攣する和江の体を
脇に置き、バイブを前後に動かしながら、
「さぁ、旦那にしてやったように、しゃぶってくれ」
「夫にはしたことはありませんから、どうすればいいのか解らないの」
「ほぉ、口も処女か。今日は、おとなしく、貞淑な和江の、二つの処女喪失日か」
「うぅぅぅ、惨めすぎます。あなたは悪魔です」
泣きながら、恐る恐るチンポに唇を寄せ、躊躇いながらも性器に唇を付けた。
だが、此から何をして良いのか解らずにいる。

「悲しそうな顔で何してるの?」
「唇を付けました」
「全体にキスしなくちゃ」
堅く唇を締め、言われた通り唇を付けていく。
「次は、舌でなめろ。金玉は、皺を伸ばすようにな。それと、、、、、」

「今日は、和江が初めて尺八をする日です。美味しそうなオチンチンで嬉しいです。
和江が初めて舐めるオチンチンは、宗太さんのオチンチンで、幸せです」
「その割りには、悲しそうな顔だな。まぁ良いや。それから、、、」

「先ず、匂いを嗅ぎますから見て下さい」
「もっと鼻を近づけ、大きく吸えよ」
言われた通り、大きく、何度もチンポの匂いを嗅ぎ、
「生臭い匂いです。痛い!お尻を叩かないで。宗太さんの匂い、良い匂いです」
目に涙を浮かべ、尻を叩かれたり、撫でられたりしながら、狂ったように匂いを嗅いでいる。

「此から、舌の裏も使って、皮のないところを舐めます。皮と皮のないところの境と、裏筋も
舌で、チョロチョロと舐めます。あなた、気持ちよくなって下さい」

「もっと唾を出して、塗り込むように、おぉ、そこは舌の先でな」
小さな舌がチンポを舐めていく。稚拙な行為だが、征服する快感はある。

「次は、金玉を口に銜えて舌を動かし、手も使って、あなたが感じるように、尺八します。
だから肛門も犯して、、、惨めすぎるわ」
和江の奉仕を楽しみながら、肛門をいたぶり続ける。

「今度はくわえて、頭を動かしてみろ」
「和江、初めてお口の中にオチンチン入れます。宗太さん、お口の処女奪って」
目を堅く瞑り、口を開け、亀頭を銜えようとするが、銜えきれないでいる。
「良いねぇ。痩せた、貧乳の女が、年下の上司の金玉を揉み、手でチンポを擦り、
小さな口を大きく開け、おや?泣いているのか?美味しい美味しいと銜える姿。良いねぇ」
「これ以上虐めないで、美味しいオチンチンこれから、、、」

「肛門に玩具を入れた掃除婦。夫は横領犯。可愛いからもう少し深く入れてやるよ」
マンコには指を、肛門には15センチの挿入部全て突き立て、スイッチを入れた。
「ぎゃぁぁ、苦しい。お腹の中で動く、気持ち悪いの、止めて止めて」
「その口で、僕を喜ばせてくれたらね」
激しく出し入れされるバイブの嫌悪感からか、初めてしゃぶるチンポに必死に頭を動かし
ジュッポジュッポと音を出し舌を絡めていく。
「なかなか感が良いな。上手いぞ」
「ウフッウフッ、ハァハァ、早く止めて、お願い会長」
「会長?未だ妻になりきれていないようだね。掃除のおばちゃん」
「あぁぁぁ、あなた、和江を苦しませないで、お願い、
気持ちが悪いの、お腹の中がかき回されて、痛くて、お願い」
初めて腸内が掻き回され、和江は泣きながら叫んでいた。
「ん?、ならさ、****、、、、、、」
「あなた、和江、肛門セックスの経験がないから、優しく調教して」
「浣腸はしてきたんだよな」
「惨めでも、あなたに言われたとおり、2個してきました。痛くてもおトイレで泣きながら
いやぁぁぁぁ、う、うんこをしてきたから、もう止めてーーー」
「僕は誰?掃除のおばちゃんは、何者?」
「宗太さんは和江の夫です。和江は、オマンコを捧げた、いえ、口と肛門も捧げる妻です」
激痛に耐えながら、泣き、荒い息で応える女に、バイブを外し見せつけ
「此が入っていたんだよ」
「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、酷い、そんなの酷すぎよぉ」
グロテスクなバイブを見て、部屋の隅に逃げ、大声で泣いている女に
「綺麗に出したくせに、臭いな」
挿入された部分の匂いを嗅ぎ、貶めていく
「恥ずかしいことしないで」
ベットに駈け寄り、必死にバイブを取り戻そうとする和江を下腹にのせ、正面から抱きかかえ
「僕の妻の誓いを言ってごらん。横領犯の妻の口から聞きたいよ」
和江の口にバイブを突き立て、口内を汚しながら催促する。
「酷い、どこまで私を苦しめれば気が済むの・・・」
「僕を満足させるまでだね。オマンコに入れて欲しいの?欲しくないの?」
自ら腰を浮かし、嵌めようとするが、焦点が定まらず嵌められない女に、囁く。
「和江の大事なオチンチンを手で握って、あなたのオマンコに、、、うっきつい。
あぁぁっ、全部和江の体に、、うぅぅぅ、口から出そう、、オマンコで楽しんで。それから
あなたの肛門で精子を受け止めます。きつい、和江壊れそう」
「なんだよ、嵌めるだけか?腰をもっと動かせ。旦那の腹の上で腰振ってたんだろ」
「そんなこと、したことありません。まだ虐めるの、、、」
泣きながらも、男の腹に手を掛け、ゆっくりだが腰を上下させていく。
「良いねぇ、下から見る和江は最高だよ。虫も殺さぬ顔の和江が男に跨り、腰を振る」
「もう虐めないで。和江のオマンコで満足してほしいの」
泣きながらも、必死に腰を動かしていく
「なんだよ、泣くほど嫌なチンポか?」
薄い腹に手を掛け、前後上下と激しく動かし、下から突き上げた。

「ああぁぁん、そんなに動かさないでぇ、痛いの、大きいから、和江のオマンコに、、
入らなくて、痛い、口からオチンチン出ちゃう。あぁぁんうっグッ」
「嫌なチンポかと聞いているんだ」
「和江を虐めるオチンチンキライよぉ、もっともっと優しくしてよぉ」
「優しくってどうすればいいの」
「さっきみたいに、、、優しく和江を抱いて、、、」
「ふっふふ、もう一度おねだりしてごらん」
和江をしたにし、足の間に入り、マンコの淵を先端でなぞり始めた。
「和江ね、今まであんなに感じたこと無かったの。何時もオッパイ少し舐められながら
オマンコ弄られて、少し濡れたら直ぐセックスで、オマンコだってあなたに言わされたのよ。
あなたは愛撫いっぱいしてくれて、凄く感じて、グチュグチュに成るまで和江を変えたの。
キライじゃないの。ただ、大きいから和江のオマンコが、痛くなるの。ごめんなさい」
「ふぅーん。なら、気持ちが良いところで止めるよ」
「あぁぁん、入ってきた、広がる、和江が広がるの。うっ、大きい、征服されるみたい
でも、あふふん、そこまでにして」
「浅いな、手でチンポさわってごらん」
「半分しか入っていないのね、男の人は、全部入れないと満足できないのよね」
「旦那は全部入れたのか?好きだから痛くなかったのか?」
「うぅん違うの。今、和江、あなたの手の愛撫で体で物凄く感じてる。初めて経験する感触よ。
あなたのオチンチンが大きすぎて、奥に当たって、奥まで突かれたこと無かったからかも。
あなたは何時もイヤらしい目で私を見ていたのよね、でも、優しくて、嫌いになれなかった。
お尻、あなたの肛門ならあなたを満足させられるの?」
「良いのか?もっと痛いと思うぞ」

















































 
2005/02/02 19:12:17(6tCzzp0F)
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