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私は掃除のおばちゃん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私は掃除のおばちゃん2
投稿者: るみこ ◆KjEtn0amew
こんにちわ。私はるみこの娘です。いつもここを見ています。
母の書込を見てびっくりしましたが、これでお互い隠し事が
無くなったのでよかったと思います。
母は今日仕事なので、夕べ母が書いていたのを
代わりに投稿しておきます。
ここに出てきている「彼」は、私の今の彼です。
母には取られたくない。
だから、これ読んだ人達で母の相手してくれそうな人は
メール下さい。私たちの所在は教えられませんが九州内です。
これ、母が見たらびっくりするかなぁ(^.^)
しばらくはパソコン貸さないから返事はゆっくり待って下さい。
*
*
*
*
お昼に書いた書込、やはり娘にはわかったみたいです。
大学から戻って見たそうです。先程一緒にお風呂に
入りましたがその時に、そのことでちょっとショッキングなことが
ありましたがまずは私の話を終わらせてからまた書き込ませて
もらいます。
今月に入ってまたローテーションで、例の学部棟の担当になりました。
朝からトイレ掃除をやってるときに、ちょっと期待したりもしましたが
大学には来られてないということですから会う訳もありません。
諦めていました。それが先週の土曜日です。金曜日は祝日で
休みだった訳ですが、土曜日にはまた仕事に出ました。
いつものように男子トイレを終わり、身障者用、女子用と
掃除を進めていました。ちょうど、水を蒔く前にゴミとか汚物を
集めていたときです。携帯にメールが届いたという着メロが
ポケットから聞こえてきました。携帯を覗いてみると、
「るみさん、今月当番? 香水の匂いでわかったよ。」と、
入っていました。彼からのメールです。
「今大学に来てるの?」と返事を出すとしばらくして
「男子トイレに籠もってます(;^_^A」という返事。
籠もってるってことは、「大」の方に入ってるってことかしら。
そう思いながら、仕事を続けようとしましたが手に付きません。
しばらくすると、「今、オナニーしてるから覗いてもいいよ」と
メールが来ました。そのメールを見た私は、長い間想像していた
彼の堅くなったおチンチンを実際にどうしても見たくなり仕事の
手をやめ、男子トイレに無意識のうちに向かってしまいました。
男子トイレに入るとたしかに人の気配がします。
手前の和式は、扉が中側に開いて空いていますが、
奥の洋式は扉が閉まって、ノブのところが赤になっていました。
おそらくこの中だろうと近づいて耳を澄ませてみました。
中からは、カサカサ言う音と息づかいの音が。
私がトイレに入ってきたのがわかったのか、益々その音は
激しくなったようです。ノブのところの隙間から恐る恐る中を
覗いて見ました。もう心臓の鼓動は普通ではありません。
覗くのが悪いとは思いながらも自分の欲望にはもう勝てません。
隙間の先の空間には、ズボンを下ろした足が最初に見えました。
便器に座って足を投げ出したような格好だと思います。
すね毛が濃い足を股間の方に視線を移していくと。。。。。
Yシャツの合わせ目の間から、黒いって言うか紫色っていうか
そういう物体が生えているって言う感じです。
彼は、右手でおちんちんの先を包むようにして上下させています。
握った手の先からは、艶々した先が見え隠れしていますが
根元と手の間には15cmぐらいの間隔があります。
また、手で握っているわけですが彼の手でも包み切れなく
親指の先と他の指の先には隙間さえありました。
長くて、太くて。。。。夢にまで見たおちんちんが
壁の先にありました。私はその場にしゃがんでしまい、
隙間の先の光景に目が釘付けになってしまっていました。
もっと近くで見てみたい。この手で触りたい。そう思ってしまいました。
当然私の体も反応しています。下半身が何やらムズムズ
しているのが分かります。作業着のズボンなんか脱いでしまいたい
くらいです。手にもじっとりと興奮した汗がにじんでいます。
私は無意識に、跪いている踵を、ジュクジュクと沸騰しそうな
あそこに当てて、自分の下半身を揺らしました。元々興奮したら
びっちょり濡れる私です。おそらく下着はもうその役目を
果たさないくらいに濡れているのが分かります。
それを見抜いたかどうかは知りませんが彼はその場を立ち上がって
ドアに近づきました。彼のモノが隙間から覗いている私の目の前に。
彼は、堅くなった肉棒を上に向けて私に裏が見えるようにしています。
だらりと下がっている袋も見せてくれました。根元を握りながら
先の方も隙間に近づけてくれました。先の膨らみもパンパンに
なって、傘の方も角がきっちり。傘の裏にはツブツブがびっしりと。
あぁ、アレが入って抜くときにあの傘が私の肉壁をひっかいて.....。
それを想像するだけで私のあそこはヒクヒクしているのがわかるし、
お腹の中も何やらむず痒いやら。踵を通して下着と私のあそこの
間はもうヌルヌルとなっているのがわかります。
私は無意識に自分の舌を出していました。扉の隙間に入れて
なんとか自分の舌におちんちんを感じたいという衝動からそう
させたのかもしれません。でも届くわけはありません。そんなに
隙間は空いてないですから。自分でも無理とは分かっているんですが
そうさせてしまったのだと思います。
それを見かねたのか中から彼が「舐めたい?」と聞いてきました。
私は「はい」と答えたのですが実際は涙声みたいだったそうです。
「ガチャッ」っと、扉の鍵が外されました。私は自分で扉を開き
目の前に反り起っているおチンチンを見上げました。
「早く」彼は、私を個室に入れさせまた鍵をかけました。
個室に籠もっている匂いは懐かしい牡の匂いでした。
結婚したての頃、休みの日には一日中家で主人と
したときに、私の周りに漂っていた淫靡な匂い。
彼は一言、「してくれるんだろ?」と優しく私に言葉を掛け、
私の肩に両手を置いてしゃがむように則しました。
しゃがんだ私に、「俺もるみさん見て興奮したいから...」と
仕事着のジャンパーをまず脱がせました。
それをトイレのドアに掛け、今度はシャツの前ボタンを
外していきます。「イヤだぁ、恥ずかしい....」と言いつつも
何かを期待するように、私の胸の前で動く彼の手を見つめていました。
シャツの下はブラだけ。人に見せることも無いわけですから
普通のおばちゃんブラです。「胸、けっこう谷間あって大きいね」
彼は言ってくれましたがそんなことはありません。
彼はブラをずり上げて私の胸が見えるようにしました。
「こうやって服着たままで見えるのが興奮するんだ」
「真っ裸もいいけど、モロに見えるよりはこういうのがいい」
彼は子供っぽい、恥ずかしがった笑顔で私にそう答えました。
その笑顔はなんだか母性本能をくすぐられるような.....。
だから他の同僚、特に私よりも年上の人たちには人気があるのかなと
ふと、思ってしまいました。
「きれいなおっぱいだよ、るみさん」
(ありがとう)と言いたかったけどその言葉は出ませんでした。
彼が立ち上がると、堅くなった彼の牡が私のおでこに当たってしまいました。
ちょっと痛かったです。それだけ堅い...。
「いいよ、るみさんの好きにして」
そう言われて、私は今まで我慢してたものが堰を切ったように
男性に対しての欲望が、両手へと流れていきました。
目の前に大きく上を向いてる彼のモノ。こんな大きく長いのに
ちゃんと上を向いてる。私は左手で根元から掴み、
左手の続きを右手で掴みました。指が回りません。
それにギューっと力を入れると「ドクっドクっ」と、反発してきます。
そのたびに手に包まれていない先の方がブワーっと一段と
傘が広がるような感じです。熱い肉棒。
私が普段慰めに使っているのは肉棒では無くシリコンの棒。
冷たい棒です。熱く、堅い棒は私の手の平から下半身へ
快感を伝えてくれています。踵で触っている私のあそこは
もう.....。手とかで触っていないのに何で?
「るみさんの手、冷たくて気持ちいい」
左手で根元を掴んだまま、右手は皮と一緒にやわやわと
形を確認しながら上下させました。ゴツゴツしてて、
それに浮き出た血管の感触があります。
興奮して口で息をしていた私の口の中はカラカラでした。
もうホントに彼の亀頭は目と鼻の先、いえ上下の唇の
間隔しかありません。上下の唇を外に剥いたように
開かせ彼の亀頭に吸い付きました。
ちょっぴりの塩気、艶々した間隔が唇の裏側の粘膜に
感じます。ちょっと吸ってみました。精液が出る穴から
少しヌルヌルした液体が、私の舌の上に運ばれてきました。
先走り? この味も、この感触も私が想像していた以上に
甘美なものでした。
少し口を開けて迎え入れようとしましたが開け方が
足りませんでした。主人のモノならこのくらいで
飲み込めるのに。「無理しなくていいよ、今でも気持ちいいから」
と、彼は言ってくれました。
私はその状態で、舌を伸ばしました。
穴の周りを舌先でつつきなぞりながら、そして舌先を
穴の中に...「うっ」 彼の口からその言葉が出て
体が一瞬ピクッと反応しました。
(彼、ここも急所なのね) そう確信し、
しばらく舌先でつついたり、吸ったり。先走りの
粘りもなんだかさっきより濃くなった気がします。
彼の息づかいも荒くなってきました。
私は一回口を離して、手から出ている部分全体を
なめ回しました。傘の部分、傘の裏側。
裏側のツブツブが舌に引っかかります。
彼のだったら、「突いて良し、抜いて良し」のおチンチンでしょうか。
亀頭の裏側も舐めました。穴の所からピーンと一本突っ張って
その周りは、皮がシワシワと。そのシワ一つ一つ頑張って舐めました。
おチンチンにある味、全部舐めとろうと思って舐めました。
その様子を彼は携帯で撮っていました。
私は気にはなりませんでしたが、それでまた一段と興奮しました。
「るみさん。。。。出したい。。。。」
彼の哀願に満ちた言葉が出ました。
私は、最後は入れてくれるのかと思っていましたが。
私のあそこは、もうどうしようも無く濡れています。
クリトリスも堅くなって自分の踵で押しつぶしても
更なる刺激を求めています。
でも彼は。。。。。
私は「入れて欲しい」とは言えませんでした。
彼のモノを飲み込もうと一杯に口を開けました。
これ以上開かないくらいに。歯が当たらないように
気をつけて口の中に入れていきます。
でも、私の口は小さすぎました。というか、
彼のモノが大きい。
私の口の中の上顎に彼の雁の傘が擦れます。
私の舌上には、二つのお団子みたいなモノが
擦れます。舌も動かせません。
上顎と舌でなんとか彼のモノを挟み込みます。
彼も自然に腰が前後に。
彼は私の頭に手を置いて、前後に動かすように
則します。彼の一番気持ちの良いリズムで。
口の粘膜が、私のあそこの粘膜と同じような
快感を私の下半身に伝えていきます。
踵に私の体重を掛けて、クリトリスを押しつぶし、
そのままずらして虐めて快感を得ようとしました。
ドクドクとイヤらしい汁が出ているところは踵が
横に滑ります。そこの隙間に何か埋めたい衝動が
無意識のうちに私の踵を入れようとしています。
彼の息づかい、私の息づかい。
「出すよ、出るからねぇ」と彼が言った直後、
口にくわえていた亀頭が膨らんだと思った瞬間。
握っていた左手、右手に何かが通って行く感触が
ありました。次の瞬間私の喉に何かが当たりました。
懐かしい感触。鼻に抜けた香りで何かとはすぐに
私の記憶が思い出させてくれました。
またそのあとにも。出てくる合間に私は喉に流しました。
ヌルッと流れていきます。彼のモノを少し口から出して
吸いました。ドクドクと脈打ちながらまた少しずつ彼の
種が出てきます。口の中に溜めながら私は吸いました。
手は根元から絞り出すように上下させて一滴も残らず
口に受け止めたい。
脈打ちが終わったあと、彼のモノは力無くしました。
私は、彼の精液を口の中で十分に味わい
後ろ髪をひいた感じで飲み込みました。
「るみさん、気持ちよかった。口でしてもらったのは久しぶりだもん」
そうなんですね、彼は奥さんからは口でしてもらえないって言ってました。
今の彼の奥さんには、彼はもったいないです。宝の持ち腐れです。
その時ほど、出来るんだったら主人と変わってもらいたいぐらいでした。
彼は、トランクスズボンを上げて身支度すると
「今月いっぱいはまたここに仕事に来てるから」
と言いました。
彼は仕事に戻り、私は女子トイレに戻りました。
自分も個室に入り、ズボンとパンティを脱ぐと
あそこに当たっている部分の周辺は、グショグショに濡れて、
あそこからパンティへ糸を引いていました。
それだけの粘った液が溢れていました。
私はあそこの隙間をなんとか埋めたくて
入れるモノを必死に探しました。
トイレットペーパーの芯が棚に載っています。
私はそれを手に取り、洪水になっている穴に
一気に入れました。上下左右に動かして
壁に当てまくりました。片方の手でクリトリスを
押さえたり、摘んだり。
内股に力が入って硬直したのは、それから
さほどは時間はいりませんでした。

口の中には、彼が出した精液の味とが残っていました。
今度は、ここに入れてもらいたい。

でも、彼は娘と付き合っていました。
それを知らされたのは、これを書く前です。

 
2005/02/15 12:18:33(zL05ZpxG)
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