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和江の悲劇2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:和江の悲劇2
投稿者:  和江


こんなに狭くて、汚いところに、来るはずも無かったのよ、、、
安物の、ラブソファーの前のテーブルに、ブランディーと、つまみを用意し、
待っていた部屋で、早苗が呟く。
今日から行く部署がない、、商事部配送課からの移動辞令は発令されていた。
二晩、不安に苛まれ、寝られない夜を過ごした。、、、きっと見放されたのよ。
会社を首になった、、絶望感に襲われたとき電話が鳴り、専務の声が鳴り響いた。
「これから、専務室に来て下さい」
指示された旅行用の化粧ポーチを持ち、会社に向かった。
.
「専務、どういう事でしょうか?」
声を震わせた早苗の問いを無視し、この街一番のブティックを開店前に開けさせ、
ブランド物のワンピース等3枚の服と、そしてそれに合う靴、装飾品を選び、
高級下着3組選ばされ、新幹線駅まで送られ電車の切符と一枚の紙を手渡し
「ここに行って貰います。行けば解りますから」
.
新幹線も在来特急も、全てグリーン車。早苗が、一度も身に着けたことのない
ブランド品を身に纏い、座ったこともないシートに座り、更なる不安と戦っていた。
タクシーに行き先を見せ、着いた先は、海原を眼下に見渡す高台にある宿だ。
会社の名前を告げ、案内されたところは、京風数寄屋造りの離れの部屋だった。
「お連れ様は一時間ほどでお見えになるそうです。それまでお庭でも散策し
心なごむ静かな時をお楽しみ下さい。とのことです」
担当の仲居が下がり、部屋を眺めると、三部屋続きの豪華な部屋で、
日頃の喧騒を忘れ、くつろぐには格好の造りだ。
でも、会長の奴隷と成るべく私がなぜ此処に?
眼鏡をかけた、38歳、157センチ50キロのブスの私、一体、、、
.
「遅くなってしまったね」
暫くすると、礼服に身を包んだ宗太が入ってきた。
「会長、、、」
「この近くで結婚式があってね。ずっと此処にいたのか?
散歩でもしていれば良かったのに」
服を脱ぐのを、かいがいしく手伝う早苗の唇を奪う。
「私、ずっと怖くて、、、でも・・・やっと会ってくれた、、、」
「風呂にでも入るか。パンツも脱がせてくれ」
目の前に勃起前のチンポが現れ、早苗の顔に押し付けられた。
フェラチオを要求するものだったが、早苗には経験がなかった。
ところが早苗はチンポを口に含んだ。それを待っていたかのように、、、
その仕草はぎこちないが、雁を口に含み、舌先で尿道を愛撫し始めた。
「風呂に入ろう。早苗も早くおいで」
.
「タオルを外して、、、ほぉぉ・・・」
宗太は、おもわず唸った。その身体は、熟女らしく円熟した身体つきだった。
豊かな胸、ふくよかなウエストライン、下腹が少し出ているが、
それがかえって悩ましい。
ヒップも大きく、むっちりした太もも。ふくらはぎにも程よく肉がついている。
それでいて足首は締まっていた。
「今までの女とは、また違った色気だな」
そう呟き、早苗を引き寄せ、乳房にむしゃぶりつく。
両手で揉みながら、舌で乳首を舐め回している。
しっとりと手になじむような早苗の乳房だ。
「はぁぁぁ・・・ひゃあぁぁ・・・」
早苗が、あえぎながら首を左右に振っている。宗太は夢中で手を動かし、
しゃぶりついている。舐め回される乳首には、唾液がべっとり付き、
庭の証明を浴び、にぶく光っていた。
宗太が、早苗の股間に手を添えると、早苗ののふくよかな両脚から、力が抜けた。
宗太は、早苗の太ももを少し押し開くようにし、草むらの奥に指を差し入れた。
ビクン!早苗の白い腰が、するどく反応した。
「会いたかったよ」
「嘘です。二日も寝ないで待っていたのに、、、眼鏡をかけたブスの中年女なんて、
会長は、相手にしていないくせに、、、」
「この可愛い目、鼻、唇、耳、首、、乳首」
指でなぞり、愛撫をしながら、唇を上、下と挟みキスを繰り返し、舌を絡め、
股間に手を這わせ、身体を堪能し、手にチンポを握らせる。
「手にしているのは何?僕の手はどこにある?」
「会長の、オチンチンです。さっきより堅い、、凄く大きくなってる。
会長の手は私の、、オマンコと乳首に、、、」
「早苗の此処に入れたくて、勃起したんだよ。身体を洗おう。洗ってあげるよ」
お互いの身体を洗い、海原を眺め湯に浸かり、抱きしめながら此処に二泊する事、
服等は、その為に用意したことを告げた。
「私、会長が解らない」
.
部屋に戻り、食事の準備を手配し、改めて 浴衣姿の早苗を抱きしめ唇を奪う。
仲居の声に驚き、抱きしめられていた腕を解き、背を向ける。
「さぁ、料理を楽しもう」
先付、前菜と一品ずつ運ばれ、仲居が説明していく。その度に、目を輝かせ、
凄い綺麗、美味しいと感激している。造りの活伊勢海老には、初めてだの
あわび踊り焼に喜んでいる姿を見ていると、連れてきて良かったと思う。
霜降り牛焼を口に運び、満面の笑みを向け
「凄く美味しい。こんなお肉初めて食べたわ。会長。嬉しい」
酢の物、食事、デザートと食事が終わり、山からの清流を取入れ、
和の花が咲き乱れ、鳥たちがさえずる。庭の散策をする。
「会長、、私、夢を見て居るみたい、、、」
僕の浴衣の袖口を掴み、甘えた声で付いてくる。
「部屋に戻ろうか」
.
敷かれた布団を見て「アッ」と声を出し、僕を見上げる。
布団が二つ並べられ、枕元には行燈が。先に布団に入り待っているが来ない。
「おいで。こっちにだよ。眼鏡はしたままでね。経験は?」
男の腕に抱かれ、顔を胸に埋め小さな声で
「有りません。会長が初めてです」
帯を解き、浴衣をはだけ強く抱きしめると、しがみついてくる。
体中をまさぐり、舐め回す。時折小さな吐息を漏らしながら、肌を押しつけてくる。
「温かい。男の人の肌って温かい。安心する」
「こんなに濡れているよ。可愛い顔をして、欲しかったんだね」
そこはすでに濡れており、宗太の指がオマンコを刺激する。
早苗は、弱々しくひざを閉じたが、宗太の太い指を拒絶せず、
女の甘い蜜をあふれさせた。ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
宗太の指がオマンコの縁をを這い回り、湿った音を響かせる。
早苗の腰が左右に振られ、それを合図に、指を入れた。
「あはぁぁぁぁぁ・・・」
宗太が指を動かすたびに、早苗の口から声が漏れ、蜜壷からは蜜があふれ、
指を濡らしていく。
「会長、、恥ずかしい、でも、嬉しい。気持ちいいの。御免なさい、、、」
早苗は腰を前後に振って、宗太の指におぼれた。クリトリスに触れた瞬間、
「ひやぁ・・・ああああああああああああああああ」
叫ぶと同時に腰を突き出し、太ももを硬直しだした。
ビクンビクンビクン!!!身体全体を震わせ、宗太の指を更に濡らせていく。
「あああ・・・いい・・・いい・・・恥ずかしい・・・」
早苗は、髪を振り乱し、官能の海をさまよい始め、
「あっあっあっ・・・ああんあんあん・・・」
腰を振りたて、指を奥深く咥えこもうとした。
特に、クリトリスをいじめられると、
「ああああああああああああああああああ。好き、好きよ会長好きぃ」
何度も、恥ずかしい絶叫を繰り返している。
「はぁはぁ・・・はぁぁぁ・・・」
目を堅く閉じ、口からよだれを垂らし、蜜壷から蜜を溢れさせている。
「入れるよ。いいね。愛してくれるね」
宗太の声が耳に入ったのか、早苗が目を開けた。
なんとなく少女の様な雰囲気の早苗は、恥ずかしい部分に指を突き立てられ、
髪を振り乱し、腰を振り立てていた現実を知った。
「優しく抱いて下さい。少し怖いの、、、、」
先端が、早苗の入口に触れた。先を軽く左右に振るようにすると、
早苗の腰は、それに振り回されるように動く。
静かに突き立てていく。顔を歪めながらも、背中に手を回し抱き付いてくる。
「愛します。私を愛してくれなくても、私は愛し続けます、、だって、こんな私に
優しくしてくれて、、愛しています。イイの私の身体を使って満足して」
肉襞を掻き分けるように押し入る。
「うっ、うううーん・・・」
早苗の肉襞が、それを押し返そうとうごめき、ビクビクと収縮し始めた。
肉壁を押し開くように侵入していく。
「あぅ・・・ううぅぅぅ・・・痛い・・・・」
奥深くまで到達した。早苗の肉襞が、性器を締めつけるようにうごめく。
宗太は、ゆっくりと肉襞の感触を確かめている。
「動くよ」
宗太は静かに突き、引いた。さざ波のように肉襞が引いたり、押し寄せる。
肉棒を突くたびに、甘い蜜の音がする。
宗太が腰に力を込め、動きをさらに早め、変化を与えると、早苗の腰は
それに振り回され動き、ビクビクと細かく痙攣している。
「あぁぁぁぁ・・・いたいい・・・うぅぅぅ・・・」
「早苗の顔を、僕の汚い精子で汚して良いかい?口にも出したい」
「はうぅっ、いいのどこでも汚してね。でも、私みたいなブスでいいの?
痛い、飲ませて、かっ、会長の精液なら悦んで飲みます。愛しています」
「いく、いくぞ、口を開けろ」
上半身を少し持ち上げ、目を閉じ、大きく口を開く。その口目掛け射精する。
一回目は口に、2回3回と、眼鏡をかけた可愛い顔に、眼鏡に、顔射する。
早苗は、アァ-ァッと口を開き、身体を布団に沈め、荒い息をしている。
早苗の指で、顔のザーメンを口に運びながら
「こういうの本に出ていた?」
「ありませんでした。でも、愛してくれる人なら、痛くないと書いてあった。
そして、オチンチンを口で愛撫する方法も、、」
「出血は?」
「もう歳だから、出ないと思います。若くなくてごめんなさい」
「それがさ、いっぱい出ているよ、、、」
「えっ!いやぁぁ・・・・大変」
用意されていた、大きめのバスタオルを剥ぎ取ると
風呂場に駆け込み、初めてセックスをした男に一部始終見られているのも気が付かず、
洗っている。
「そんなのいいから。身体を流しなさい。此処からも垂れているよ」
「あぁぁぁぁっ、恥ずかしい、家では、本を読んで用意していたのに、、」
「さぁ、おいで」
顔と股間を流し、檜の風呂に入れ
「ザーメンは飲んだ?」
「解りません、、、こんな私、嫌いになった?、、、ですよね、、、」
その夜は、早苗を抱きしめ、眠りについた。
.
目覚めると、隣に寝ているはずの早苗が居ない。
辺りを見渡すと、風呂に入り、海を見ている。風呂に行き、
「ちゃんと寝たのか?」
「恥ずかしい、お化粧した私を見て貰いたかったのに、、、」
顔を手で隠し、横を向く。抱きしめ、
「可愛いよ」
キスをし、舌を絡めると、口を離し
「嘘。ブスをからかわないで下さい。でも、昨日は御免なさい、、」
抱きつき、僕の身体に腕を廻し、強く抱きしめ、キスをねだり、目を大きく開き
「私の部屋が、粗末で、ブスだから、私を放っていたの?」
しがみつき、泣く女を強く抱きしめ
「寂しくて拗ねているのか?」
「だって、、、いしこさん。美帆さん。和江さん。、、、私なんて、、、グスン」
「彼奴らがどうしたって?」
「みんな会長のマンションに、、、私、知っているんですから」
「なんだ、そんなことか」
縁に腰掛け、チンポを見せると、無言で口を寄せ、舐め始めた。耳筋を愛撫すると
「あん・・・凄く安心する。もっと上手になりますから捨てないでね」
口に含み、手と、舌を使いだした。
「口に下さい。ザーメン下さい。今日はちゃんと飲みます」
「手と頭の振り方が逆だよ」
「こうですか?」
30分も舐め上げた頃には、ぎこちなかった愛撫も慣れてきた。
舌が疲れると銜え頭を振り、また舌で舐め上げていく。
「出すよ」
「出して、いっぱい出して。ウグッ。ンン。フスップ」
「出したのを又オチンチンに掛けて舐め取りなさい」
.
「恥ずかしいからそんなに見つめないで」
服に着替え、座卓に向かい合う早苗が恥じらい下を向く。
「口に入れたザーメンをチンポに吐きだし、可愛い舌で舐めたり、可愛い唇で
吸い取ったりしたね。そんなにオチンチンが好きだったとは思わなかったよ」
「嫌い。好きな人が、してくれって言うからしたのに」
拗ね、後ろ向きになった時、朝食が来た。仲居に挨拶をし、料理を見て
「朝から豪華なんですね。美味しそう」
「奥様、お褒め頂き有り難うございます」
「えっ、あっ、そんな、、、頂きます」
奥様と言われ狼狽している。仲居が下がり、朝食を食べながら、口に運ぶ度
美味しい美味しいと繰り返す。本当に可愛い。
.
「ウワァー、綺麗な景色。ねぇ見てますか?嬉しいなぁ」
近隣の観光を楽しみ、帰りのロープウェイの中ではしゃぐ早苗の肩を抱いたとき、
声を掛けられた。
「御大。気が付かず申し訳ありません」
「坊も若いな。しかし、本当に若いのだから仕方ないか・・・」
老人が笑う。早苗に、祖父の友人と紹介し、老人は夫婦と名乗った。
.
「宿までご一緒だったとは、、、」
目の前で、板前が活魚を〆、特選和牛食べ比べしゃぶしゃぶを仲居が作る
座卓で、下座に座る老体は、同じ下座に座る宗太に豪快に笑った。
上座に座る老女は、畏まる早苗に、同じ愛人として優しく語りかけ
「たまには旅行ぐらいねだりなさい。ほら、若いんだからもっと食べて」
と、優しく語りかけ、早苗は次第に打ち解け、料理を口に運んでいる。
「坊。散歩でもどうだ」
「男は仕事。私達は料理を楽しみましょうよ」
.
「坊にとっても、悪い話ではないと思うが」
「此も縁ですね。承知しました」
「儂には、坊の様に切れる倅も孫もいない。あいつが羨ましいよ。
儂の孫を殺さんでくれ。それを頼みたくてわざわざ老体が出張ってきたのじゃ」
男達は、庭で酒を酌み交わし、互いの悲願であった開発事業の話を決めた。
その頃、女二人は、互いに愛人としての役割を教え請い、料理を堪能していた。
.
「楽しんでくれた?」
「はい。とても楽しい旅行有り難うございました」
もう食べられないという早苗にも、駅で天玉ネギ大盛りソバを頼み、啜りながら
「これから動物園でも行くか?何てったって、デートは動物園だよな」
「会長って、解らない人ですね。高級旅館と、駅弁に立ち食いソバ。
それに動物園だなんて、、、」
「あー早苗の眼鏡が曇ってる。変な顔ー」
「も~~~ぅ。意地悪なんだからぁ~~」
ソバを啜り、じゃれ合う二人は、恋人のようだった。
.
猿山の前で、あの猿が早苗に似ていると言われ
「私、こんなデート初めて・・・夢のよう・・・こんな経験無かったの」
「此から楽しもうね」
宗太が、早苗の手を握りしめた時、和江と、いしこは、アナルバイブを手にした。



















































































 
2005/02/15 10:41:32(lYz9HDNR)
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