ミセス雑誌のモデルをしている小川多津子（41）は、サラリーマンの夫（46）と高校生の息子（17）と三人暮らしだ。
　細っそりと見える体だが、Ｂ92ＸＷ66ＸＨ96の曲線は、若いモデルの植物的なラインと違い、肉肉とした強烈なお色気を発散している。
最近では、ダイエット関連や中高年のスポーツクラブの仕事もあり、水着やレオタード姿も披露している。
　息子の圭介は、学校で友達から美人でお色気満載の母親を冷やかされていたが、
水着を披露して以来、「水着が割れ目に食い込んでいる。」とか、「一度でいいから、乳吸わせて！」等言われており、特にプールから手摺を持って上がる後姿は、片足を上げた側の濡れた尻の肉が、ハイレグ水着から半分以上はみ出し、光線の加減で水着の中の尻の割れ目がハッキリと見えている。「この写真で毎日、オナッテ
３回抜いている！」と言う奴までいる。
多津子は圭介から、これらのＨ話を聞かされるが、人に見られるのがモデルの仕事であり、嫌がるどころか、むしろ楽しんでいた。
　
　多くの圭介の友達が多津子を見に家に来たが、クラブのＯＢ先輩で特に親しかった大浜（21）が、日曜日に友達２人を連れてやってきた。その１人を見て圭介は
ガク然となった。
それは、昔から超ワルで婦女暴行で少年院に入った事もある「Ｋ」だった。　
　多津子が大浜と、もう１人の友達が学生である事を聞いた後、Ｋに「何してる人？」と聞くとＫは「産廃処理だ。」と答えていた。かなりヤバイ事もし、儲けは驚く程あり、多津子も独特の雰囲気を持つＫの話を、興味津々で色々聞いていた。
　Ｋは多津子の体をじっくり観察していた。細身の体に反し、乳と尻は無遠慮な位に大きく張り出し、男を知り尽くした熟女の強烈な色気がニジミ出ていた。
厚めの唇は今直ぐにも、チンポ咥えさせたい位だ。多津子がキッチンへ立った後、
「トイレに行く」といって後を追い、多津子に「新車買ったんで、初めて横に乗る人になってほしい」と言うと、「うわーすごーい。いいわヨ」と言い、お互いの携帯連絡先を教えあった。
　皆が帰った後、圭介はＫが非常にヤバイ奴である事を、母言ったが、脳天気な母は、「ウェルカム、ウェルカム、若い子大好き」等と言って、意に介していない。
実は、多津子はＫの動物的なＳＥＸアピールを感じており、誘いに乗ったのだ。

　二日後、多津子は仕事が終わった後、午後3時にＫと待ち合わせていた。
先に来て待っていると、窓ガラスを真っ黒にした、Ｋの高級大型車が入ってきて、助手席に乗った。Ｋは「俺、幸せ者だなぁ～」と言い、猛スピードで車を発進させた。
Ｋは20分位走り、港の倉庫街で海に突き出した所で車を止め、いきなり、多津子の
唇に吸い付いた。多津子は一瞬拒絶したが、直ぐに両手をＫの首に巻きつけ引き寄せた。たっぷり唇を吸った後、Ｋは多津子のブラウスを開き、ブラジャーを上げると、巨乳が飛び出した！両手で巨乳を握り締めながら、少し黒ずみ大きくなった乳首を「ジュチューチューチュー」と吸うと、多津子は「あっ、ふ～ん」と大きくのけ反り、身を捩った。Ｋはスカートを巻くり上げ、パンティの中にも手を入れ、
オマンコを指で触ると既にヌルヌルの状態だった。乳首を吸い、乳をモミながら、
指でオマンコをコネクリ廻してやると、多津子の体は車内で、のたうち廻った。
とにかく一突き入れたいＫが、チンポを出そうとすると、多津子が「ここじゃ
いや～ん」と嫌がった為、仕方なくＫは車を出しラブホへ向かった。
運転中、多津子を抱き寄せキスをしたり、乳をモミ続け、猛スピードで走り、あっと言う間にラブホへ着いた。
　車から降り、部屋へ向かいながら、Ｋは、この女を出る時は立って歩けない位にヤッテやると、ニヤリと笑った。　　　　　（続く）

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