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人の妻の身体と心を奪った日々。パート3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人の妻の身体と心を奪った日々。パート3
投稿者: 夢の人
皆さん、こんにちは前回は、ナイスボディの彼女の体を隅々まで舐め
まくったところで、終わったので、今回は、その続きからです。

想像していた以上のナイスボディを舐めるように見ながら、急いで
僕も服を脱ぎ、裸になった。
彼女の体は、言葉では言い表せない程の感激、僕の頭の中には他に
なにも無く、エロスのみが支配していた。
彼女の体を自由に出来る喜びに脳とチンポが爆発しそうになった。
彼女に体の事を誉めて上げると、彼女、少し揺れる声で「恥ずかし
いから、あまり見ないでよ」と言った。
僕は、理性もすべて無くし、飢えた狼のように彼女の体の上に襲い
掛かり、胸を揉みながら、激しいディープキッスした。
首筋から徐々に下って、Dカップクラスの豊富な胸にたどり着き、
優しくかぶり付き、揉みながらしゃぶり舐めた。
その後も無心で彼女の体の全体を隅々まで舐めまくった。

彼女の体は色白でDカップ程あるのに形崩れのない豊かな胸に顔を
沈め、優しくかぶり付いた時、何故か心がなごむような気がした。
乳首を優しく舌で転がすように舐めしゃぶり、時に胸にかぶりつき
円を描くように揉みほぐしの行為、一方の胸には左手で乳首を挟ん
で胸を揉みほぐし、右手で引き締まったお尻と細いが弾力がある太
ももをたっぷり指先と全体で愛撫、時に痴漢的な触りを繰り返した。
その後も僕は、ご馳走を前にした野獣のように足の指先からオマン
コ以外すべてを舌と指で愛撫してもてあそんだ。
お風呂上りということもあり、少し石鹸の香りが残っていて、とても
清潔感がありました。
たっぷり体をもてあそんでいると、彼女は既に息荒くピークに舞い上
がっていたようだった。
キッスをしようと彼女の顔に近寄った時、彼女は待っていたかのよう
なエロス顔になっていて、彼女の方から抱きついて来て、そして舌を
激しく絡めて来た。
彼女を抱きしめ、激しいキッスをしていたその時、彼女の方から自然
に右手が伸びて来て、勃起しているチンポを握った。
最初は大きさと硬さを確認しているかのように握っていたがしばらく
して今度はこれが欲しいと言わんばかり上下にシコシコし始めた。
それでも挿入はまだまだと思い次にシックスナイン状態になり僕が下
でオマンコに顔を近づけると、オマンコ汁の臭いだけでオマンコもア
ナルも綺麗です。
軽く指で愛撫して舌で舐めただけなのにネチョネチョのオマンコ汁が
どんどん溢れてくる。
僕もジュルジュル吸って思わずゴックンしていた。
愛しい彼女のお尻が恋しくてかぶり付いたり、アナルのお菊を舌で舐
め舌の先を穴にツンツン入れたりしました。
彼女も一生懸命、チンポや袋まで舐めてくれて、時折アナルにも指で
刺激を与えてくれ、それだけで十分射精しそうでした。
転がりながらでもシックスナインを20~30分くらい楽しんで僕の
舌先で彼女のオマンコ挿入をしてビロビロ状態で両手を伸ばして彼女
の胸を揉みほぐしていた時、彼女の息荒れもどんどん増して限界を超
え揺れる声で「お願い、もうダメいれてー」と言うので、正常位になり
挿入しようとすると、彼女には僕のチンポが少し大きかったのか、そ
れとも久しぶりの挿入で少し穴が狭くなっているのかは、解らないが
ズボット入って行かないし、彼女の顔も少し厳しそうに見えたので、
一発挿入を諦め、そのまま彼女の両脚を持ち上げ僕の肩に乗せ、少し
前かがみになって再びオマンコに顔を沈めクリトリスを舌でグリグリ
回しとベロベロ最速のランダム責めに切替え、しばらく責めていると
一段と彼女の息が激しく荒れ「んあ~ダメ~」の連発、言葉にならず暴
れ出して来た脚をバタ付かせ凄い力で逃げようとするが、僕も力ずく
でもオマンコから顔を離さずクリトリスを責め続けた。
やがて彼女「う~ん~」「もうダメいっちゃう~」「あ~」「いぐ~」と言っ
た瞬間、体全体が硬直し引き付きながら力が抜け崩れ落ちるのと同時
にネバネバのオマンコ汁も溢れてきた。
仰向け状態で満足感に漂う彼女、目を閉じて無気力でグッタリしてい
る姿がたまらなくエロス、僕のチンポを早く彼女のオマンコに埋めた
い衝動で先走汁が出ている。
そのまま彼女の脚を広げ、ジャングルのように茂り生えたマン毛の中
にあるビラビラオマンコの表面でクリトリスから子宮の入口付近をチ
ンポでこすり付けたら、彼女一瞬引きついたが以前無気力状態、その
ままネチャネチャのマンコ汁と先走り汁が混合し、チンポをたっぷり
ヌルヌルにして、再度、大事な穴に指を先行させながら挿入してみる
と今度は以外にもチンポの先のカリ部分が楽に入れる事が出来た。
チンポの先をゆっくり優しく少しずつ入れては抜きの繰り返しで奥へ
奥へ進めていると、彼女も再び悶えて来た。
なんとか奥まで入れた瞬間がなんとも言えない喜びと征服感。
彼女も未開発部分は、少し苦しんだけど、腕も足も僕に抱きついてくる、
そのまま腰をランダムに振りながらオマンコをかきまぜるようにすると、
彼女、すごくセクシーに悶えている、顔・耳・首筋・胸・唇にキッス
しながら舐めて、僕も彼女も激しく燃えた、それからバックに体位を
替え、腰をランダムに振りながら胸を揉んだり、クリトリスを指で愛撫
したり、お尻を見ていると、かぶりつきたくなったので、一旦抜いては、
お尻・オマンコ・アナルを舐めるなどを繰り返した。
その後も駅弁フャクなど、いろんな体位を替えて、再び正上位に戻って、
腰をランダムに振り、彼女にキッスしていると、彼女「もうダメ、また
いっちゃう」と言うので、僕も腰を激しくフィニシュした。
彼女に僕もいくよ中で出すよと言うと、彼女泣きそうな声で悶えて、
彼女「いい、いいよ、出しても、出して、あーいっちゃう」と言うと、
すぐに腰が引きつきながらいったようなので、僕も中は、さすがにまず
いと思い、チンポを抜いて、彼女は、放心状態になっているが、彼女
の口に咥えてもらい中で出した、
二回目もたくさんの精子が出たのには、びっくりでした。
彼女は、「今までいった事が無かった今日が初めて」と言いながらチン
ポを綺麗に舐めてくれた。
彼女に気持よかった?と聞くと彼女「うん、でも中に出して欲しかった、
一緒にいきたかった」と言いながら、チンポを揉んでは口に含む、
どうやら彼女、僕のチンポが気に入ったようだ、そんなことされると、
僕のチンポも勃起したまま小さくならない、彼女「すごいね、まだ起
っているよ」と言うので、僕は、ちんちん触るからだと言ってあげると、
彼女「触ったらダメ?」と言うので、僕は、いいよ、その方がチンチンも
喜んでいるよと言ってあげると、彼女、笑顔でチンポにむしゃぶりつい
ている、僕は、タバコを取り、火をつけて吸ながら、彼女の姿に目を
やると、なんともいえない喜びを感じた、やりたかった、あの女が、
全裸で僕のチンポをしゃぶったりチンポに話かけたりしているのを
見ていると、むしょうに、彼女の体が恋しくなり、たまらなく欲しく
なったので、彼女にもう一回するよと言い襲いかかりました、
先ほどよりも倍以上激しいSEXをしました、彼女も僕の体が馴染ん
だようで、悶えながら何回もいきました、それらの行為は、彼女の若
い体に火をつけたと思います、もちろん僕も彼女の体に燃えましたが、
本当にすごい事だと思いました、その後、本日三回目の放出も彼女の
口の中で果てました、今度は、彼女、精液をゴクンと飲んでしまい、
ティシュを渡したが時すでに遅しで、彼女「初めて飲んだよ」と言うの
には、びっくりしました、さすがに今度は、チンポも小さくなりまし
たが相変わらず僕のチンポを離そうとしません、彼女に、このチンチ
ン気に入った?と聞くと、彼女「うん、だってかわいいもん、でも元
気なくなったね」と言いながら、まだしゃぶっている、僕にとっては
嬉しいような辛いような、四回戦は、きついが、彼女が、喜んでくれ
るのであればと思い、休憩を兼ねて、二人でシャワーを浴びに浴室に
行き、僕は、手に石鹸をつけて、彼女の体を撫ぜるように洗ってあげ
たら、感じるようでした、彼女は、僕のチンポに石鹸をつけ、手と口
で洗ってくれたら、少し勃起傾向になった、それから、ベットに寝転
がり恋人同士のように、キッスをして彼女を抱きしめた、胸・お尻・
足・オマンコを触ったり、舐めたりしながら、回復を待った。
四回戦には、前回及び前々回にはなかった、フェラの調教を加えた、
彼女の体を攻めていると、若者でもないのに、三回連続、射精してい
るため、途中、チンポの勃起が維持出来なくなって、彼女がフェラし
てくれるが、普通のフェラも馴れてきているので、チンポの手におい
ての扱い方や舌打ちや感じる所、アナルを舐めながらチンポしごきな
どを教えると、彼女一生懸命やってくれたので、なんとか、維持出来
ました。
その後、四回戦も二人共、大満足で終えた、その時、既にAM0:30
になっていた、約7時間半の行為でした、彼女も少し疲れたようで、
軽い眠りに入っていた、途中、旦那から一度電話があったが、彼女平
然と話していた、彼女に、時間も遅いし、そろそろ帰るねと言うと、
彼女「ダメー寂しいから一緒に寝て」と言いながら、僕に抱きついてくる、
僕も既婚者、朝帰りは、まずいと思ったが、彼女のかわいい顔と
甘えた口調に負け、そのまま二人全裸で抱き合って眠りについたが、
安心感があるのか、彼女やはりチンポを握ったまま、眠った。
朝7:30頃、目が覚めたら、昨日は、あれだけ精子出したのに、な
ぜか朝起ちしているので、眠っている彼女の体をいじくって遊び、オ
マンコとお尻を舐め、さあ五回戦、彼女のオマンコに勃起したチンポ
を入れた、彼女も目を覚まして悶えだした。
五回戦は、時間がなく、約1時間、短めで終えた、一時間のあいだに
も彼女、二回もいった、昨日から合計すると十回以上は、いっている、
彼女いく癖がついたようです、僕のチンポに完全に馴染んでいる、少
し恐い気がしました。
その後、僕は、仕事に行くよと言うと、彼女「ダメ、一緒にいよー」と
言ので、僕は、いつもさぼっているのでこれ以上、仕事さぼれないよ
と言うと、彼女「じゃ、昼が無理なら夜に来て」と言うので、僕はOK
の返事を出した、それから、お互い携帯の番号を交換したのち、玄関
で彼女、僕にキッスをしてきて、チンポにも挨拶しながら揉んでいる、
訳がわからない、玄関を出て、人に会わないように、今夜、二回線迄
ならいけるけど、三回も四回も出来るかなと考えながら彼女の部屋を
後にした。
仕事中、昨夜から今朝にかけて5発も出しているのに、何故か彼女の
顔や体を思い浮かべると、チンポがムラムラして勃起してくる。
そんなムラムラの思いから彼女の携帯を鳴らしていた。
彼女電話に直ぐ出て僕と同じ気持ちか違った気持ちかは解らないが、
今すぐに会いたいと言う。
彼女の声を聞いて話しているだけで、チンポが勃起している。
また、やりたい、直ぐにでも会って入れたい、何時間も入れたまま
でいたい、再び彼女の体を征服したい。

不思議な事、こんな気持ち生まれて初めてだった。
仕事も手に付かない、結局、会社に直帰連絡をして、友達にバイア
グラを2錠程分けて貰い、途中1錠飲んで彼女の部屋を目指した。
そして午後2時すぎ、僕はチンポを勃起させた状態で彼女の部屋の
インターホンを鳴らしていた。

つづく.

第1章 おわりです。
この後、バイアグラを使ってやりまくったのですが、今回よりもさらに・・・
この続編は、第2章で書き込みしたいと思っていますが、おもしろくありませ
んか?

誤字・乱文をお許しください。
最後は、略しましたが、こんなに長くなるとは思いませんでした。
付き合って頂き有難う御座いました。




 
2005/02/08 00:22:00(BREO4iIp)
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