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妻の浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の浮気
投稿者:
俺26歳、妻(彩)24歳、去年、結婚したばかりの新婚だ。
彩は、俺が言うのもナンだが、美人で、T165-49、B86(Dカップ)、W56,H87のモデル系のスーパーボディだ。

仲人をしてもらった部長が、何かにつけ、彩に会いに来る。
嘗め回すように、彩を見つめては、帰っていく。

彩は、部長が帰ると必ず「私、部長嫌い。陰質な感じで、キモチ悪い」
と、よく言っている。

俺の会社が不恐のため、リストラのうわさがでるようになった。
俺は、頭が悪く(ちなみに顔も悪い)、仕事も出来ない。
リストラ候補NO1だ。彩は、「部長に、相談したら」と、言うので、俺の家で、彩に、協力してもらい、部長を接待することにした。

さて接待したものの 案の定 俺はクビになってしまった
落ち込んでる俺を見かねて妻が
「あなた、気分転換に温泉でも行こうよ」と声をかけてくれた
早速温泉に向かったが着いた温泉は混浴で しかも
先客で大学生らしき男達が4人入ってた
入浴するのを躊躇した俺だったが せっかく来たのだから と思い
妻と2人で入る事にした 入ったのはいいが
俺はクビになったという心労と長時間の運転で疲れもあって
妻を残して先にあがる事にした 今考えるとこれが大失敗だった
 
妻を浴場に残して来たのは大失敗だった。
俺は頭が悪いので帰る部屋がわからなくなったからだ。
30分位うろうろしてもみつからなかった。
浴場に妻をさがしに戻ると女の喘ぎごえがきこえた。
俺は妻と思って助けにいった。そして男をボコボコにした。
女をよくみると妻ではなかった。浴場は隣の旅館の浴場だった。それに貸切の家族風呂で男と女は夫婦だった。
警察がきてタイホされた。暴行罪でタイホされたと思ったら、強制ワイセツ罪だった。頭の悪い俺は浴衣を忘れてはだかでウロウロしてたようだ。
次の日警察に妻が迎えにきた。妻は目にくまができミニスカートのふとももには精液がたれていた。
どうも朝まで大学生の部屋で中出しセックスをやってたらしい。
途端に背中に感じる冷たい感触に目が覚めた
どうやら夢を見てたようだ
しかし辺りを見回したら どうも様子がおかしい
何やらテレビドラマとかでよく見る 留置所のようだ
昨日の記憶を思い出してみる・・・
妻を残して先に浴場から出た俺は飲めないのに缶ビールを飲んでいた
その時、浴場中から大学生達が「誰かすぐ救急車を呼んでこい!!」と
叫んでるのが耳に入ってきた どうやら妻が浴場内で滑って頭をうったらしい
そうだ思い出した!!駆けつけた緊急隊員に酔った勢いで絡んでしまい
そのまま地元警察に逮捕されたんだ…
結局妻も打ち所が悪かったらしく息を引き取った
あーやっぱり俺はついてねーな クビになった上 暴行罪で逮捕かよ
 
刑期を終えてやっと出所した。
妻も死んで一人っぼっちになってしまった。
生きる為に働かなければならない。バカでも出来る仕事を探したがなかなか見つからない。
「俺は何て不幸なんだ。妻の浮気のレスにあんなことを書かなければ良かった」と後悔した。
寒い夜の街でティッシュを配るバイト(バカでも出来そうなんで)をしている時向こうから前の会社の部長と死んだはずの妻が仲良く腕を組んで歩いてきた。
あんなに部長の事を嫌っていたのに。
ティッシュを配る俺に気付かずにホテルへ入って行った。
俺は後をツケテ隣の部屋に入った。
隣の部屋とベランダつづきになっていたので窓から覗いた。
ちょうどワインで乾杯している所だった。
部長が妻に口移しで飲ませている間にディープキスになった。
部長は舌を絡めながら右手は胸に左手は膣に。
指と膣の音と喘ぎは窓の外まで聞こえた。
妻は逝かされたあとお返しとばかり俺の二倍はあるチンポを咥えた。
妻のフェラは最高だったのを思い出した。俺はもう3回射精していた。
部長の悶え顔を見てまた射精した。
俺は見ていられなくなってホテルを出てまたティッシュ配りを始めた。
電気の点いている部長と妻の部屋を下から見ながらティッシュを配った。
惨めだった。涙が出て来た。「妻の浮気」にマジレスを書けば良かった。
ティッシュを全部配り終わったころ妻と部長がホテルから出て来た。
妻の幸せそうな顔をみて町を離れる事を決心した。
彩。そようなら。幸せになれよ。
 
彩、元気か?。
俺は元気だ。俺は今、新潟の地震の被災者のためにボランティアをやっている。雪かきをしたりして毎日クタクタだ。
夜一人で寝るとき彩の白く柔らかい肌を思い出す。彩の長くて艶やかな髪、柔らかい胸、細いウエストから流れるような曲線を描きツンと上を向いたヒップ、頬づりしたくなるような長くて引き締まった脚、キスだけで濡れ入れると1分ともたない膣。全部、部長の物なんだね。失って、初めて彩の大切さがわかった。
彩、幸せか?。部長は俺よりチンポが大きいから彩を逝かせてくれるだろう。部長に後から突かれて失神した彩の顔、彩の身も心も征服した部長の得意そうな顔。彩が欲しい。彩が忘れられない。彩を取り戻したい。
新潟が落ち着いてきたのでスマトラに行こうと思う。
追伸、子供が出来たら、俺の名前の一字を取って「あ」と名付けて欲しい。
 
夫の会社の部長が理由を付けて毎日家に来る。
夫の上司なので丁寧に接待をする。
私を嘗め回すように見る目は気持ち悪い。私はそんな部長が大嫌い。
ときどき偶然を装い胸やお尻を触られてしまい、声を出すことがある。
私は胸をさわられるとつい声をだしてしまう。私の3番目に弱いところ。
あるとき、大切な話(夫のリストラのこと)があると言い部長からホテルに呼び出された。どういうことかはわかっているつもりです。夫のためならと覚悟を決めて出かけた。でもマグロに徹しようと心に決めた。
指定された部屋に入ると部長はすでにシャワーを浴びガウンを着てワインを飲んでいた。
「あ君のリストラは奥さん次第ですよ」とミニスカートから出ている脚を撫でながら耳元で囁いた。
私は覚悟を決めていたので「部長に任せます」と言いながら一枚一枚脱ぎ、はだかになってから、イスにすわっている部長にまたがった。
「胸は大きいのにたれてなくてやわらかい」「ウエストは細い、かたちのよいおしりだ」と私のからだを堪能しながら、いつも以上のいやらしい目付きで見つめられた。
からだじゅうをさわられているうちに感じはじめ「ア~ン」と声がでてしまった。もう限界だった。
私の一番弱いクリをさわられたとき控えめだった声も大きな喘ぎにかわっていった。部長はクリを盛んに攻めてくる。あそこはもうビショビショ。
「彩は部長のものです。好きな時に抱いてください」と言わされ失神させられてしまった。
部長にまたがったまま、夫の二倍はあろうかという私の経験のない大きく太い物があそこにメリメリと侵入してきたとき我に返り、部長にキスをしながら思いっきり身体を上下させた。
「夢にみた奥さんのナイスバディをやっと手にいれた。この黒髪、胸、お尻、脚、そして・・・、全部俺の物」と言いながら腰を激しく打ちつけられ、私が逝くと同時に部長の熱いものが私の子宮の奥に大量に流し込まれた。
私の中に入れたまま部長はディープキスをしながら優しく髪を撫でてくれた。「もう部長から離れられない。」と心の底から部長に告白した。
 
心地よい部長の腕の中。
あんなに嫌いだったのに、一回のセックスでこんなに愛してしまう。
女は悲しい。もう夫(あ)のセックスでは満足できない。小さい。
私はシャワーを浴びながら、胸、ウエスト、お尻と大きな鏡に写る自分のヌードにうっとりする。そのからだをさらに磨き部長に愛してもらう。
スゥーと部長の手が胸に。5分10分と揉まれているうちに気が遠くなる。
浴室に私の喘ぎ声が響きわたる。部長の固くて大きいものが私のヒップにあたる。男が私の胸を揉む。それも選ばれた男だけに揉ませる。私のからだを自由に出来るのは世界に一人だけ。と思うと頭の中が真っ白になる。
私の手を壁に着かせ、部長の固くて大きい物が後から入ってくる。メリメリという感覚で。
一度経験し、脚を伝って垂れてくるほど濡れているにも拘わらず、脳天を突き刺す痛さが私のからだを蹂躙する。
あまりの痛さから「動かさないで」と叫んでいる私を無視するように奥へ奥へと入り込んでいく。痛さが快感に変わった瞬間、女から牝になった。
かたちが変わりそうなほど激しく胸を揉まれ、パンパンパンパンと私の喘ぎ声よりも大きな肉と肉がぶつかり合う音。
もう少しで逝きそうなとき、部長が突然止めた。
「どうして止めるの。彩を逝かせて」
「いやだ」
お尻をグリグリ押し付けながら「ねぇ動いて」
「いやだ」
「どうしたら彩を逝かせてくれるの」
私は部長の奴隷になり下がってしまった。
 
俺は海外青年協力隊に志願してスマトラにいこうとした。
でもこのサイトで俺がいなくなると寂しがる奴等がたくさんいるだろうから止めた。
俺には今2番目の妻がいる。ゆかりだ。俺にはもったいない嫁だ。
年が10以上離れているので可愛くてしょうがない。
最初の嫁の彩に負けないようなスーパーバディだ。
俺はみんなからバカであそこが小さいと言われているけれどもゆかりだけは違うと言っている。
ゆかりとは人妻ヘルスで会った。彼女の献身的なサービスとナイスバディに惚れてしまい。プロポーズをしてしまった。でもゆかりに軽くあしらわれてしまった。俺は海外青年協力隊の仕度金をゆかりに注ぎ込んだ。毎日7日間ゆかりを指名し続けた。
やっと、人妻ヘルスを足を洗わせて入籍した。出会って10日目のスピード入籍だ。
俺は仕度金を使ってしまい金を持っていなかった。でもゆかりが貯金を一千万円持っていたので当分の暮らしには差し支えなかった。
セックスでは俺を逝かせることは朝飯前だった。俺は小さいしテクがないんで一度も逝かせられなかった。
俺は支度金を使い果たしいけなくなったのでコネのあるティッシュ配りをまた始めた。
妻のゆかりのようすがどうも変だ。
携帯で話すとき俺に聞こえないように話すし家にいないときに携帯が繋がらないときがある。
今のところ夫婦生活には満足している。飯は美味しいしセックスはせっくす的いや積極的だし美人でナイスバディなんで言うことはないけど何かが足りない。バカだから考えれば考えるほどわからなくなる。でも一つ言えることはゆかりは俺のことを愛していない。仮面夫婦だ。
なぜかというとセックスのとき俺が先に逝ったときバカにしたような顔で俺を見るしチンポを入れて動いているのに「早く入れて」と言うしどうもチンポンカンプンだ。
俺はゆかりが浮気しているのではないかと思った。そういえば妻の浮気と言うサイトでICレコーダを使えばよいという投稿をみた。早速買いに行ってゆかりのバックにしかけた。
ゆかりが外出から帰ってきたときすごい剣幕で怒ってきた。一瞬バレタと思った。「バックの中がグチャグチャじゃないアイスクリームなんか入れて」ICレコーダを入れたつもりがどうもアイスクリームを間違えて入れたようだ。というかICレコーダってなんなんだ。誰かバカな俺に教えてくれ。
ゆかりと楽しく話しているとき「うっ」と言って洗面所に行った。
これはドラマでよくみるツワリではないかと思った。
「おめでとう」
「どうして妊娠だとわかったの?」
「いくらバカの俺でもツワリぐらい知っているよ」
俺は喜んだ。でも一つ気になることがある。ツワリの症状がでるのは妊娠して3~4ヶ月くらいだ。俺はゆかりと知り合ってまだ二週間だ。本当に俺の子か?
心配になってゆかりに聞いてみた。
「本当に俺の子か?」
「あなたの子に決まっているじゃない。本当にバカなんだから」
俺は嬉しくて有頂天になった。辛いティッシュ配りも楽しかった。
子供はきっと俺に似て可愛いだろうな等と思っていると「あっ」というまに仕事が終わった。飛んでゆかりのところへ帰った。
すると家にはやくざのような怖いおっさんがいた。ゆかりが前に務めていた人妻ヘルスの店長だった。どうも連れ戻しに来たみたいだ。
ゆかりは店長の金を持ち逃げして、ゆかり自身は二千万円の借金があるみたいだ。お腹の子も店長の子供のようだ。ヘルスの仕事が終わったあと毎日のように店長に中出しセックスをされていたようだ。
ちなみに店長の名前は「穴田」(あなた)というらしい。
たった3日間の短い夫婦だった。
やっぱりゆかりより彩がいい。彩をさがそうと思う。



 
2005/01/23 09:20:37(jzxkbukV)
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