ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不妊治療という名目で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:不妊治療という名目で・・・
妻の順番で診察室に入って行くと・・看護婦が、あっ・旦那さんは待合室で待っていてくださいね・・と・ニッコリ!・・押し出された。
どれくらいの時間がたったのでしょうか・・妻は一向に戻ってくる気配がありません。
その時微かではあるが・・あっ・・という声が診察室から聞こえた気がした・・・
私は心配になり別のドアから診察室の方へ看護婦にきずかれないようにはいった・・仕切りの向こうがカーテンの隙間から覗けた・・・
そこから見えた光景に私は目を奪われた・・・なんと妻が後ろ向きで診察台に四つん這いでお尻を突き出していた・・・
診察台の前には助手が後ろ手をつき腰を突き出しペニスを妻に咽喉の奥まで吸い込まれています
妻の秘部は既にぬめりで光沢に潤ってひくついているではありませんか・・・
妻の背後にいた先生は、ズボンのベルトを外しブリーフを膝までおろした・・・まさか・・・
そこに現れたのは、反り返った先生のペニスです・・・
そうです・・・先生は不妊治療の名目で妻に直接・・・妻の膣で射精し受精させるようです・・・
人口受精は費用がかさみます・・・安く確実な方法ですから・・・
と・・・妻を説得したようです
それじゃぁ・・・これから受精作業にはいりますよ・・・
そんなー・・人工授精じゃなくて・・生ピストンだなんて・・
先生はそういいながら妻の両臀部を引き寄せ鈴口を堂々と妻にあてがっています
それにしても・・・治療でバックからピストンする必要があるのでしょうか・・・?
あぁぁ・・あん・・・いやぁん・・
あれあれ・・・奥さん・・これは治療中ですから・・・そんなにぬれないでくださいよ・・
妻はバックから先生のペニスを呑み込んでいきます。
先生のペニスが妻の膣に完全に納まると・・・粘膜を堪能するように大きい振幅の大腰ピストンが始まりました・・・
おお・・・きもちいい・・
治療で・・きもちいいって・・なんなんだよ・・・
先生は妻の腰のくびれに手をまわし・・・本腰のピストンを繰り出すつもりです・・
それにしても・・・前の助手は・・何の為のフェラなのでしょう・・・かなりばっくり妻にスライドされ・・先走りが糸をひいています・・
先生は気持ちいい・・・を連発し物凄い勢いでピストンしています・
受精目的であれば・・・オナニーの精子を注ぎ込めばいいのではないのでしょうか・・・
先生は態勢を替え正常位の態勢で覆いかぶさり・・・妻のブラウスをはだけ・・ブラジャーをずりさげ・・・
ぽあぽあの白い乳房に吸い付き放題で・・猛烈に腰を振幅しているでわありませんか・・・
妻は拒むどころか・・
先生の鮮度のいい精液が妻の膣に打ち込まれました。

 
2005/01/20 22:36:10(x0z1iL8i)
2
投稿者: 滝 ◆Z6yhtQidTc
自分も不妊治療と偽って奥さんの膣内に濃い精液をタップリ中出ししたい…
一回でなく何回も抜かずに何発も精液を奥さんの子宮に流しこんで妊娠させたい
09/12/09 05:23 (Zz2Nzz7U)
3
投稿者: (無名)
おしまいで良いよ
09/12/14 09:56 (7VyUaQWK)
4
投稿者: コーン2 ◆S37K7D70HQ
会話は区切った方が良い
09/12/15 17:24 (a1twHD8Q)
5
投稿者: 三星一矢
私が36歳で妻沙織が32歳のとき、会社の経営が困難になり先輩に資金支援をお願い
した。先輩は資金は支援するが担保が必要と言われた。
「担保は、会社の土地と建物を---」
「それは、銀行の担保にもなっているだろう」
「それはそうです」
「奥さんを担保に預かるというのは----」
「子供がいますので毎日と言うと問題が----」
「金曜日の夜から日曜日の夜の12時まで預かるということでは----」
 ということで一億円を個人融資して貰った。帰って妻に何と言えばよいか思案に
くれた。二、三日は悶々とした日々を送っていたが、妻に相談した。
 妻とは、ここ半年はセツクスレスになっていた。経営不振でペニスも勃起しなく
なっていた。
「沙織の知っている大学の先輩の村越さんに一億円の融資をお願いした----すると
沙織を担保にするのならばОKと言われた」
「私が担保に-----幾らなんでも-----」
「村越先輩は、毎週、金曜日の夜から日曜日の12時まで、先輩のマンションに行っ
てくれないか------」
「あなた----それで本当にいいの----」
「すまない-----今は、沙織に頼むしか手だ手がなくて-----」
「---------------あなたが私のことを嫌いにならないと約束できる」
「約束する。沙織とは、絶対に離婚はしないから----」
「そこまで言うのであれば----私が犠牲になれば---あなたたが助かるのであれば-
-----私が行きます」
「すまない」
と言って沙織を抱きしめた。

 金曜日の19時過ぎに先輩が迎えに来た。
「あなた、行ってきます」
 その言葉に、不安と苛立ちと情けなさが押し寄せていた。
 娘と一緒に風呂に入り、娘を寝かせる。娘が眠ってから先輩が一度携帯すると言
った言葉が気になり、眠れるどころではなかった。23時を過ぎても携帯がならな
い。そのまま台所に行き、ビール缶を飲み干す。
 12時を廻ったときに携帯が鳴る。
「俺だ。沙織さんは最高だわ----満足したで----クリを舐めると興奮してきたので
フェラでまず精液を全部飲み込んで貰い、二回目は膣に全部出したよ----気持ちよ
かったよ、締りもいいし、泣き声もいい---これから剃毛して鷲のものになった証
をして、朝までに3回は中出しするから----頑張るぞ-----」
 その言葉に一気に嫉妬の炎が上がる。
「沙織----沙織-----クソ----」
村越に貸した事を後悔するが今さらどうすることもできない。日曜日に帰ってくる
ことを只管待つしかなかった。
 土曜日は娘が行きたいと言っていた映画に行き、時間を潰すが中々進まない。食
事して娘には、築かれないように接した。日曜日は車で遠くまでドライブに行っ
た。この三日間が三年の歳月のように思えた。

 妻が戻ってきた。下着は付けさせてくれなくてワンピースの下は、全裸であっ
た。乳房にはキスマークが無数に付けられ、陰りはなくなりクリストスが大きく飛
び出している。太腿にもキスマークが----。勃起しなかったペニスがムクムクと大
きくなってくる。
 沙織にフェラをさせ、沙織の口に大量のザーメンを噴火させた。妻は無言で飲み
込む。そして、狂ったように妻の膣にペニスを埋め込んだ。沙織も村越に何度も逝
かされ、その余韻の中で失神する。そして、潮を吹いて仰け反っていく。こんなに
激しく沙織が気をするのは初めてのことであった。

 スワッピングの刺激もこのような効果があるのかと痛感するがこれから毎週、沙
織がいなくなると思うと恐ろしく思える。


10/12/03 10:55 (T8/5EPq5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.