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在日の妻Y恵38歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:在日の妻Y恵38歳
Y恵ともテレクラで出会った。どうも旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようだ。投げやりに、会って楽しみたいからとY恵から誘ってきた。大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。少しグラマーであるがスタイル抜群で、キリッとした美人が近づいてきた。私はごくごく普通のおじさん。背も160cm代半ばと高くない。彼女はニコリともせずに「本当に私を満足させてくれるの」と吐き捨てるがごとく、いぶかりながら言った。「ああ、後悔はさせないよ」と私は怯むことなくニタリとしながら答えた。「なら、いいわ。行きましょう」と私が用意したホテル15階の部屋へと向かった。部屋に入るなり、私は彼女の薄いブラウスをたくし上げ、ブラもズリ上げて、過怠の良い張りのある乳房を鷲掴みにして、ツンと立った薄いピンク色の乳首を吸った。舌を這わせ、軽く甘噛みをすると「ああ~。ああ」と彼女の口から声が漏れた。利き手である左手をスカートの中に滑り込ませ、小さくて滑りの良いシルクのパンティの中心部に指を這わせると、もうそこはしっとりと湿り気を持ち、生暖かさを感じさせた。彼女を軽く突き飛ばすようにダブルベットへ押し倒し、両足を大きく拡げさせてパンティの上から口と舌での愛撫を加える。指は両乳首を弄ぶ。彼女はなされるがまま、よがり声がだんだん大きくなって、私の頭を両手で抱え、強くオメコへ押しつける仕草になる。一気にパンティを脱がし、直接オメコの中心部に吸い付き、舌で確実にクリを攻め立てる。「ああ、いい、ああああ、いい、いいわー。もっと、もっとよ」と腰をくねらせ、愛液を溢れ返してくる。クリを舐め、吸いつつ、オメコの中に人差し指と中指を突き入れる。入口のざらざらが何とも凄い女である。その奥に進むと、ヌメッとぬめるツルッとした上壁があり、そこに指腹をあてがい微妙なタッチを繰り返すと、「ああ、いいわー。気持ちいいよ。貴方上手ね。もっと、イヤ、イヤ、ダメ、変、出るよ。出るよ。止めて、止めて、恥ずかし~い」と叫ぶように言いながらも、腰を激しく私の口に擦りつけ、愛液を溢れ返し、「ああ、ダメ~。ダメ~。イヤ~」と叫びながらとうとう潮を吹き出させた。その後は、何度も襲うアクメの波に翻弄されつつ、潮吹きと失禁を繰り返す。続いて子宮口の上にあるPスポットを攻め立てると「ああ、そこ、そこ何?イヤ~。凄い。凄いわ。良いわ~。気持ちいいー」と叫びつつ、身体を弓なりにさせて、四肢を痙攣させつつ、私が薬指をアナルの入口に鎮めると同時に「イヤ~」と叫び声を上げて失神した。
 失神してだらしなくオメコをされけ出して大の字に横たわる彼女を見ながら、ゆっくりと私は全裸になり、いきり立つイチモツを彼女の両足を抱えながら、愛液で濡れ濡れのオメコに突き入れる。「う。うう~。ああ、ああ、いい、いい」と再び息を吹き返した彼女は、今度は極太攻撃に、もう一匹のメスとなって吠えるようなよがり声と言うより正しく吠えながら、一気にアクメへと上り詰めていった。何度も何度も痙攣を繰り返しつつ、責め続ける私のピストンに、チンポよ動かないでとばかりオメコはこれ以上締まるのかというような強い締め付けを繰り返した。ようやく絶頂を迎えた私が、チンポを抜こうとした時、彼女はガッチリと私を両足で絡め止め、強く抱きつきながら「このまま奥に出して」と言った。その声に答えてたっぷりと中へ注ぎ込んだ。数分であろうがぐったりと重なったまま動かずにいたが、ゆっくりと彼女の横に添い寝をする形で横たわると、私の胸に顔を埋めながら抱きついてきて、まだ息が乱れつつ「貴方がこんなに凄いとは。顔を見た時帰ろうと思ったのよ。帰らなくて良かった」と微笑んだ。そして私のイチモツを握りつつ、「こんなの初めて。凄く太いし、大きい。固いしね。小さくなっても、これでも主人のよりも大きいもの。ああ、もう堪らないわ」と言いながら、私のイチモツを口に銜え、巧みなフェラを始めた。彼女の腰を引き寄せ、私の顔の上に跨らせて、オメコを舐めたり吸ったりすると、艶めかしく腰を振りつつ、フェラをイヤらしい音を立てつつ、より強くフェラを続けた。勿論間もなく、凄まじい雄叫びを上げるセックスになったことは間違いなかった。夜9時を過ぎて二人でホテルを出て、国道2号線のJRガード下からタクシーで帰る彼女を見送った時、彼女は自分の携帯番号を教えてくれた。それから2年余り、この獣のような出会いを続けた。彼女の身体は過去出会った女性の中でもベスト5に入る素晴らしいものであった。彼女と疎遠になったのは、在日であるが故の色々な悩みと夫との不仲から彼女が病の床につき、療養生活に入ってしまったのである。それから3年後帰らぬ人となった。

 
2005/01/18 09:38:27(T/kD4h/O)
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