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しのぶ(旅行編④)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ(旅行編④)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2
前回からかなり時間が経ちましたが続編です。
別のサイトにも同じように投稿しておりますが
編数は違いますが、同じ物で同じように進めております。
ご了承下さい。



部屋に戻りまゆを見たらスヤスヤと眠っていた。
布団を蹴飛ばしていたので掛けてやり、煙草に火を付けた。
煙草を吸いながら、電話を取り彼らの部屋に内線をかけてみた。
2,3回なった後Aが電話に出た。
「子供が起きてたから、寝付いてから戻りますって言っといて下さい。」
「一緒には楽しまれないんですか?」
「後でビデオで拝見させてもらいますよ。良い絵撮って下さいね」
「任して下さいな。じゃ、どうしましょう? 終わったら電話しましょうか?」
「時間決めておきましょう! 今から一時間半後ってのはどうでしょうか?
いきなりってのは出来ないっしょ?」
「ありがとうございます。それぐらい時間があれば二人とも楽しめます」
「じゃぁ、その時間に参りますから。私は知らないってことに」
「了解しました。じゃ、すいませんけど」
「こちらこそ、よろしく」
電話を置いた。

部屋の冷蔵庫を開き、缶ビールを取りそれを飲みながら今後の展開を
考えながら煙草をふかす。
このしのぶ親子を今後どうしようかと。
あれこれ妄想と股間を膨らましていたら、既に時間がきていた。
どんな顔して自分と話すだろうか。。。。
その反応も楽しみだ。
彼らの部屋の前に立ちドアに聞き耳を立てた。
しのぶの声はしてないから既に終わってはいるみたいだ。
とりあえずノックをしてみる。
すると中があわただしくなり、部屋の中のドアが一回開きバタンとしまった。
その後Bが出てきた。
「どうです?終わりました?」と聞くと、
「はい、ありがとうございます。楽しませてもらいました。どうぞ中へ」
部屋に入ると、満足げな表情のAがいた。
部屋の中は、精液をしのぶの愛液の匂いがプンプンしていた。
「しのぶはどうしました?」
「あなたが来たのがわかると、急いでトイレに入りましたよ。まだ裸の状態でしたから」
「Aさんの自慢のもの、いけました?」
「おかげさまで大丈夫でした。気持ちよくさせてもらいました。あ、これ」
Aは、私が貸しておいたビデオを渡した。
「まだ巻き戻してませんから。それから、しのぶさんには
旦那にしゃべったら、このビデオを見せるから。と言ってあります」
「大丈夫ですよ。しのぶが私には知られたくないってことで」
そう言いながら、ビデオを受け取った。
トイレの扉の前に行き、「大丈夫か?」と声を掛けてみた。
中からは「大丈夫」と返事が戻ってきたが元気なさそうな声だった。
しばらくして出てきたしのぶは、髪はブラシは掛けてきたのであろうがちょっとボサボサ。
浴衣はシワシワ、目は涙目だった。
「どうした? 涙目になって」
「あっ、。。。飲み過ぎちゃってちょっと吐いちゃった」
フラフラしてるので肩を貸すと、明らかに精液の匂いがする。
「そんじゃ戻ろうかね」
「どうも、お邪魔しました。」
「いえいえ、色々と楽しかったです」とA。
意味ありげな笑顔だった。
しのぶも声は出さなかったが、一礼し部屋を出た。

部屋に戻ると、しのぶはバッグのところに行き、なにやらモゾモゾしている。
「どうしたと?」
「うん、もう一回お風呂に行こうと思って」
「部屋風呂にしたら?」
「うん、あっちの大浴場が大きいし色々お風呂あるからね」
「わかった。でも、お風呂で寝るなよ」
「うん、でもゆっくり入ってくるから。ごめんね。先寝ててもいいから」
そう言いながら部屋の鍵を持ってしのぶは出て行った。
私はビデオカメラを取りだし、電源を入れた。
30秒ぐらい巻き戻して再生のボタンを押した。
画面に映ってきたのは、後ろ手に浴衣の帯で縛られ
うつ伏せにされているしのぶの姿があった。
行為が終わったあとだろう、身動きはしていない。
ただ、肩が激しい呼吸で揺れていた。
足はだらしなく、膝から曲げていかにも今バックから
突かれてました!! って格好である。
腰とか、背中には彼らの迸った精液が付着していた。
(これは、けっこうやられたな)とほくそ笑みながら
停止して、また巻き戻しボタンを押した。
ハンディカムが昔の機種だからだろうか、それとも自分が期待で
(早く、早く)と思っているせいだろうか巻き戻しがやけに長く感じてしまった。
たしかに、しのぶ以外にもビデオを撮ったことはあるがそれを見るために
巻き戻すときというのは胸ワクワクのチンポビンビンで巻き戻し終わるのが
非常に待ち遠しいものである。
60分テープ丸々撮ってあるものだからかなりの時間で終わった。
ハンディカムをAC電源に接続し、ビデオ出力端子を
部屋に備え付けのテレビに接続した。
いよいよ再生ボタンを押すときが来た。
自分の口がカラカラになっているのに気付き、先程の飲みかけの
ビールを一気に流し込む。テレビの画面には黒い映像にパッと切り替わった。
数秒後、鮮明な画像が写った。どこかのアップのようだが、乱れた浴衣と
しのぶの肌と思われるものが写っていた。画面は徐々にズームが引かれ
何処がアップされていたか判明した。しのぶの胸元だったらしい。
こんもり盛り上がっていたのは、しのぶの胸だった。
「やめて下さい!! 主人が来ますっ!!」
「来たらやめればいいから、それまで楽しもうよしのぶさん」
とBの声がした。画面が全体を写したときの格好はというと、
しのぶは、浴衣の帯で目隠しされ、うしろからBが羽交い締めしている格好だった。
カメラを持って写しているのはAで、嫌がって体を動かしている時に
見え隠れする浴衣の奥とかにカメラを合わせていた。
しのぶの後ろのBは、しのぶの浴衣の帯をほどき、しのぶの両手を
後ろ手にしばろうとしているみたいだ。
「しのぶさん、暴れないでよ!! うまく縛れないたい」
「駄目です、やめて下さい。放して下さい!!」
カメラを構えているAが今度は、
「しのぶさん、あんまり暴れるとパンツ履いてないから浴衣の奥から
見えるよぉ。」 そういう言葉を投げると、バタバタしていた足を
太股から閉じた。裾はまくれ上がっていたので、太股は剥き出しだ。
その太股をAは舐めるように、カメラを這わせていく。
「ほんとに、駄目です。お願いです。部屋に帰して下さい。」
そうしのぶは叫んではいるが、二人は毛頭聞く耳はもたない。
どうやら、Bは後ろ手のしばりは終わったらしく、しのぶの
肩越しから手を前に持ってきた。当然手が行き着くところは
決まっている。右手はしのぶの浴衣の胸元から入り左の乳房を
鷲づかみした状態だ。Bは左手で、肩に掛かっているだけの
浴衣をしのぶの肩から滑らせた。腰から上は裸の状態になった。
「ほぉーーっ」Aが思わず声を出した。
「しのぶさん、きれいやねぇ。」
「B、失礼だから両方揉んでやりなよ」
カメラを構えながら、AはBに指示を出す。
Bは両手で、しのぶの両乳房を下から持ち上げるように
手のひらに納め揉みし抱いていく。
しのぶの口からは、「駄目ぇ、触らないでぇ。いやっ」
と、まだ一応は声で抵抗している。
ただ、体を動かしたら駄目だと思っているのか、動きでの
抵抗は無くなっている。Bはさらに耳たぶを後ろから舐め始めた。
「あっだめぇーー、やめてぇーー」
抵抗の言葉だが、語尾は長めになっている。
明らかに、感じ始めている兆候だ。たぶん、この時にはもう
しのぶのあそこは、外には出ていないが穴の中は湿っているはずだ。
Bはさらに、うなじから肩、背中へと自分の口を移動していく。
しのぶは口を真一文字にして必死に声を我慢しているようだが、
時々カメラに写されるしのぶの顔は、ピンク色に赤面し、
鼻の穴を大きく開けて呼吸している状態だ。
Aは真正面の位置から、Bとしのぶが重なっている横に移動した。
Bが揉んでいる乳房を横から撮っている。揉みながらBは
乳首を摘みながら軽く引っ張っている。そのたびに、
しのぶの鼻からは「んーっ、んーっ」と鼻声を出している。
「B、もう嫌がってないぞ」
Bはカメラに向かってウィンクして、自分の股間のところを
写すように指さした。Bの股間はすでにいきりたっていて
丁度後ろに縛られた、しのぶの手が当たっている。というか、
しのぶの手は、Bの堅くなった物を不自由な手で握っていた。
すかさずAは、「なんだぁ、しのぶさんもその気になっているじゃないか」
はっとしたしのぶは、握ったモノを離そうとしたが、Bがくっつけているし
手は不自由な形なのでどうしても手に触れてしまう。
「イヤです、帯ほどいて下さい。お願いします。帰してくだ・・・・んっ」
しのぶの言葉が終わらないうちに、Aは自分の唇を、しのぶの唇に重ねたようだった。
カメラは、しのぶの正面に置かれてある。しのぶの足と股間が写されているだけだ。
カメラは、しのぶの喘ぎ声だけを拾っている。
「んーーっ、んーーーっ」無理矢理舌を入れようとしているのだろうか
ただ、嫌がっているとも喘いでいるとどっちにも取れそうな声を発していた。
そのうちに、カメラはしのぶの下半身の変化を写し続けた。
もう、快感に身をゆだね始めたのか段々と足のガードが緩くなって足が
広がりだした。Aはそれに気付いたのか太股にかかっていた浴衣の裾を全部
横に広げた。これで前から見るとしのぶの裸がさらけ出された。
その瞬間にまた足を閉じたが、執拗なAのキスとBの後ろからの攻撃に
いつしか、しのぶは足を交差させたり片足でさすったり明らかに
しぶんの股間に刺激を与えるような仕草をし出した。
「んーーっ」っと声が出るときにはいっそう強く内股を締め、腰も上下に動いている。
アンダーヘアも逆立ってきている。もうそうとう興奮している。
「感じているんだろ? しのぶさん。いけないなぁ、旦那がいるのに」
Aはしのぶを責めるように言葉をかけた。
口を塞がれながらイヤイヤしているのだろう、
カメラのマイクはその言葉に返ってきた「んーっ、んーっ」を拾っていた。

ヘアの上にごつい手が下りてきた。しのぶの湿り加減を
確認しようとするのかと思ったがサワサワと撫でているだけだ。
しのぶの割れ目のすぐ上に下りて撫でているが焦らしているのか
触っているのはヘアだけである。しのぶはその手で自分の敏感になっている
ところを触ってもらおうと腰を上げ、動かしているがせいぜいこんもり盛り上がった
土手を触るだけで、しのぶの期待しているところはさわってもらえずじまいだった。
やがて、内股をうろつきはじめ膝の横から段々と股間の奥へと手は動くが
肝心なところは触ってくれない。溜まりかねたしのぶはとうとう足を広げ
Aの手に自分の濡れている局部を押しつけるように動かした。
Bは、「しのぶさん、おまんこ触ってほしいとだろ? Aに触ってほしいとだろ?」
「だったら、もっと足広げなよ。がに股になるくらい足広げてごらんよ」
しのぶは、よっぽど触って欲しかったのだろう、足を広げて膝を曲げ、
M字になるようなポーズをとった。それを見たAは、一度今居た場所を離れ、
置きっぱなしにしておいた、カメラを取りしのぶの足下に陣取った。
「触って欲しいなら、自分の口からいいなよ。でないと、何もしないよ」
「チンチン欲しいなら、ちゃんと口でいいな」
「しのぶの・・・・おまん・・・」
「しのぶの何?」
「おまんこ、いじって下さいっ」
「Bさんのおちんちん、口に下さいっ」
Bは、「とうとう言ったなぁ。さっきから後ろの手がいやらしく俺のを
いじくってたけど口にくわえたかったんだろ?」
「あぁーー、もう早く頂戴。主人が帰ってくるから、お願い。」
その言葉を発した際、カメラはしのぶの顔を写していたが、
その直後の口は半開きにしてBのモノをくわえる形にしていた。
舌なめずりをしながら。
Aは、「しのぶさんのあそこ、もうビショビショに濡れているんと違う?」
「さっきから、腰が動きまくりだったじゃない」

「そんなぁ、そんなことありません。!!」
きっぱりしのぶは答えたが、カメラの視線はしのぶの局部を斜め上から
写していた。Aは写しながら、左手でさらに少し黒みがかかった、花びらを
指で開き、アップで捉えた。両脇のヒダのとヒダの間には、粘着性のある
液体の糸がツーーっと渡っていた。穴の奥からは、周りを半透明の液体に
囲まれた乳白色の本気汁がダラーと流れて来て、肛門の方へ流れ落ちていく。
それを人差し指と中指ですくい取る瞬間にしのぶは
触ってもらえるのだと思い、腰を上げるがすくい取るだけでAは、しのぶの口へ
その指ごとくわえさせた。
「しのぶさんよぉ、俺の指どんな味がするかぃ? しのぶさんのあそこから
出ている汁だよ。まだまだドンドン出てきているから。ヌラヌラしているのが」

しのぶはその言葉を聞いているのか、聞いていないのか
鼻息を鳴らしながら、Aの指をなめ回す。時々唇から
舌も出しながらなめ回していた。

「B、お前チンポくわえてもらえ。俺は後で、まんこを責めるから」
「先に良いんですか? 」とB
「俺のを先にやらせると、お前のでは感じなくなるやろ? (#^.^#)
口やったら下の穴たぃ、その時に俺が上の口やるから」

二人で、順番の相談である。確かにAが先にやると
しのぶはBのものじゃ物足りなくなるだろう。
Bは、しのぶの後ろから抜けだし、しのぶを座椅子に持たれかけさせ、
ちょうど、しのぶの顔のところにBのモノがくるように仁王立ちになった。
Bは、逸物をブラブラさせながらしのぶの顔に当てている。
まだ完全には勃起していないのだろうが、普通よりも立派なものである
(俺には負けるが(#^.^#) )
しのぶは、目の前にあるということがわかり口で捕まえようと
口を開け、下を思いっきり伸ばしながらチンポを追いかけている。
それをAはビデオに収めながら、
「おぃ、もったいぶらないで手で入れてやりなよ。欲しくてたまらっさんとだから」
とBに言葉をかけた。Bは自分のモノをしごきながら、
大きく口から出しているしのぶの舌の上に乗っけてやった。
舌で獲物を捕獲すると、口の中に引き込みながら舌を使い始めた。
しのぶの頬が時々ふくれたりしているので口の中では忙しく動いているのがわかる。
「Aさん、フェラ最高。あぁ、いいばぃ」
しのぶは、涎を自分の下腹に落としながらBのモノをくわえ、しゃぶっている。
手は後ろに縛っていることもあり、窮屈そうであるが
鶏のように首を前後に動かしたり、動きを止めて舌を這わしたりしている。
Aは、カメラをBの股間の下からのアングルに変えた。
しのぶのイヤらしい舌使いが見える。しばらくそこを撮った後、
しのぶの下半身にカメラの視線は移動した。
足は膝を曲げて広げている格好であるが、Bのモノをくわえながら
自分も快感が湧き出ているのか、しきりに内股を交差して
刺激を与えている仕草をしていた。
Aは、その正面にどっかと腰を下ろし対面する格好に構えた。
カメラを持っていない左手で、しのぶの足首を持ち無理矢理広げ
さらに腰を進めていく。しのぶの足は、ちょうどAの腰がしのぶの膝ぐらいの
ところまでで固定した状態となった。これでしのぶは足を閉じられないわけだが
カメラでアップにズームしなくても結構大きい画面で撮れる距離まで接近した。
ただ、しのぶの局部を写すと、画面の下部にはジョージア級の逸物が、
狙いを定めるかのように、ヒクヒクと動いているのが見れた。



 
2005/01/11 18:38:40(5N0YYuRq)
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