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セックスに明け暮れて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックスに明け暮れて
投稿者: のぶこ
四十路半ばにしてセックスに目覚めてしまったのぶこ(仮名)です。
今回はまさとさんと一緒に旅行したときのことを告白します。
旅行といっても観光などは無しで、借りきった部屋でずっとセックスして
いました。
まさとさんと付き合いはじめて数ヶ月過ぎた頃、主人が海外出張で一週間
ちょっと家を空ける機会がありました。
いつものようにホテルでまさとさんに抱かれたあと、そのことをまさとさん
に告げたところ、
「旅行に行こう。一週間どこか部屋を借り切ってずっと一緒に過ごそう。
 寝ても覚めてものぶこを抱いていたい、のぶこを独占したい」
と言われました。
無論、私もそのつもりで報告したので、まさとさんの提案はとても嬉しかった。
まさとさんは早速部屋をとったり計画をすべてお膳立てしてくれました。
そのお膳立ての中にはセックスのスケジュールもあって、まさとさんは、
「お互いにしてほしいこと、してあげたいこと、してみたいこと、
 全部し尽くそう」
と言いました。
私はまさとさんとずっと抱き合っていられるだけで十分でしたから、ぱっと
思いつきませんでしたが、何か言ってくれないとつまらないよ、という
まさとさんに「ずっと裸のままで過ごしたい」と言いました。
まさとさんにはいっぱい要望されました。
車でフェラチオ、寝ている間にフェラチオ(まさとさんはほんとに
フェラチオが好きです)、オナニー鑑賞、そして。。。
その日がくるまで、私はまるで結婚式を迎えような気分?でワクワクして
いました。
当日朝、主人を成田まで車で送りました。
空港内に消えていく主人を見送ったあと、まわりを見渡すと、車の前方少し
離れた所にまさとさんが立っていました。
近づいてまさとさんを乗せると、開口一番「いっぱいしようね」と言われ
ました。
これから丸々一週間以上もまさとさんと気持ちのいい時間を過ごせるんだと
思ったら、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
空港を出た所で車を停め、嬉しい気持ちを確かめ合うようにディープキス。
運転を交代してしばらく走ったところで、まさとさん要望の車中フェラを
始めました。
まさとさんはいつものように感じてイッてくれませんでした。
運転の緊張のため、とまさとさんは言ってくれましたが、少し残念でした。
その代わりにと、まさとさんが私のクリトリスを指で愛撫しはじめました。
運転しながら、まさとさんは器用に指を使います。
指の腹の部分を使って、ものすごい高速でクリトリスを上下左右にはじき
回すんです。
イク姿を対向車から見られたら恥ずかしいと思って、車のシートを倒して
イカせてもらいました。
シートでぐったりとしてうたた寝してしまいましたが、目的の宿に到着する
ころに、まさとさんに起こされました。
まさとさんと過ごす宿はリゾートマンション風で、借りている間は管理
事務所のひととかが全く来ないという、私たちには格好の場所でした。
部屋に入ると、お返しにフェラしようと思いましたが、まさとさんは私を
ソファの上に四つん這いさせました。
スカートをまくし上げパンティを脱がされ、一気に私の中に入ってきました。
「のぶこのオマンコはいつも最高だ」
そう言ってパンッパンッパンッと激しく突かれました。
車中でイッたばかりの私のオマンコからお汁が太ももをつたっているのを
感じました。
「またイキそうっ!」
そうまさとさんに告げると、仰向けにされて正上位で上から腰を突き
落とされました。
私はこの上から叩きつけられるセックスが大好きです。
私のお尻がクッションのようになって上手く弾んで、互いの腰が深く激しく
ぶつかりあうので、まさとさんのペニスが私のオマンコ奥深くまで突き
刺さる気がするのです。
そう何度も叩かれないうちに、私のオマンコは極まります。
「まさとさんっ!イクッ!!一緒にイッてっ!!!」
訴える私に答えて、まさとさんは腰の動きを一層速くしてくれます。
そして私がイクのにあわせて、私の舌を絞りだすようにディープキスを
してくれて一緒にイッてくれました。
殆ど同時に果てたあと、私の股の間で倒れこみハァハァ言っている
まさとさん。
いとおしくてまさとさんのお尻を引き寄せるようにさすりながら私は
聞きました。
「気持ちよかった?」
「うん、すごく。でもまだ全然足りないよ。」
「時間はいっぱいあるから、あせらないで、ね?」
そのあと、食事をして、一緒にお風呂に入りました。
ここから一週間以上ものまさとさんとの全裸の時間が始まりました。
ちょっとのぼせ気味に風呂から出ると、またすぐにベッドイン。
まったりとした雰囲気の中で、まさとさんが私の体中を愛撫しはじめました。
まさとさんは、私の穴という穴、感じる部分全てを徹底的に責めあげます。
ペニスを使って、私のオマンコとお尻の穴の間を線を引くようになぞります。
まさとさんと私のエッチなお汁で、二人の股間はグチョグチョです。
時折亀頭がクリトリスにあたると、体全体がビクッとしてしまいます。
たまらず、腰を動かして、オマンコの中にペニスが入るように誘いますが、
まさとさんはいじわるして入れてくれません。
「あぁ~もう、もう、、、」
まさとさんは再びはちきれそうになっているペニスを自分でしごきながら、
私の目を見つめるだけです。
おあずけ状態の私に、まさとさんが言います。
「これ欲しい?」
「・・・・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・いじわるしないで・・・・・・お願い・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・・・」
もう我慢できなくて、自分からまさとさんのペニスを握って、オマンコに
持っていきました。
まさとさんがようやく挿入してくれました。
「はぅんっ」
思わず気持ちいい声が出てしまいます。
まさとさんのペニスが根元まできっちり自分の中に入ると、肉体的にも
精神的にも満たされてこの上ない悦びで全身がくるまれます。
すると次にまさとさんは、私がイケそうなイケなさそうな微妙な腰使いを
します。
下になった体勢から腰を動かしてスピードアップを要求しますが、まさと
さんはじらされる私を見て楽しんでいます。
「あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」
そう言う私に、まさとさんはやっと応えてくれます。
今度は私を犬のようにお座り状態にさせて、後ろ下から一気にペニスを
突き入れました。
下からがんがん突き上げられて、私のお尻は徐々に上にあがっていき、
四つん這いになってお尻の穴が丸見えの恥ずかしい状態になります。
私は恥ずかしさと気持ちよさでどんどん興奮していきました。
「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」
オマンコを襲う快楽を楽しんでいるのを知っててまさとさんは意地悪して、
時おり腰の動きを止めたりします。
私は止められたくなくて自分からお尻を振ってしまいます。
まさとさんは面白がってしているのですが、私は気持ちよくなりたくて必死です。
イキそうでおかしくなりそうな私をみて、まさとさんはようやく体位を
入れ替えて私の好きな上から叩きつけるセックスをしてくれます。
私の太ももを両手で押さえて固定し、私のオマンコに激しくペニスを打ち
すえてくれるのです。
「いいっ!いいっ!イクっ!イクイクイクぅ~~~!あーーーっ!!!
 あうっ!あうっ!あぅっ!あぅっ!・・・」
イキ続ける私にまさとさんは容赦なく腰を叩きつけ続けます。
「許してえぇ~もうだめよぉぉ~~~まさとさんもも早くイってぇ~~~」
一緒にイッてくれないときはいつもこうです。
私はイクとクリトリスがとんでもなく気持ちよくヒクヒクしますが、同時に
何か猛烈なくすぐったさにも襲われるのです。
それを知ってて、まさとさんは責め続けます。
「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」
許しを請う私にかまわず、まさとさんのピストンはどんどん高速になります。
「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっ!
おかしくなるぅっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」
そのうちオマンコにドクッドクッという感触が伝わってきて、まさとさん
の舌がからんできたのがわかると、私は気が遠くなっていきました。
目が覚めたとき、私の横でまさとさんがかわいい顔をして眠っているのを
見て、嬉しくなりました。
まだずっとまさとさんと過ごせます。
約束していた寝起きのフェラチオをはじめました。
舐め舐めしてしばらくすると、
「おはよう、のぶこ」
嬉しそうな顔をしたまさとさんと目があいました。
まさとさんに教えられて私はフェラチオがとても上手にできるように
なりました。
私はまさとさん以外の人にフェラチオをしたことがないので一般的に
そこがいいのかどうかよくわかりませんが、まさとさんは裏スジと
雁首の交わるところが一番気持ち良いポイントのようです。
「あ、、、イクよ、、、」
そう言われると、私はいつものように、いっそう強くバキュームしながら、
顔を前後に激しく振ります。
それを1分も続けないうちに、まさとさんは「あうっ!」と叫びました。
次の瞬間、私の口の中でペニスが最高に膨張したかと思うと、ビクッビクッ、
ドクッドクッと大量のザーメンを私の口の中にはきだします。
私はそれをもちろん全部飲みます。
まさとさんの袋を揉みしだきながら、搾り出すようにして。
大好きなまさとさんのものですから、全部飲みたいのです。
こんな感情はまさとさんにしかありえません。
イキ続けるまさとさんも、気持ちよさとくすぐったさがあるようで、
「うぁっ!きっ気持ちいいっ!だめだっ!くすぐったい!もういいからっ!」
とよく言います。
そんなまさとさんの尿道を、口の中で舌を使ってチロチロ舐め突つきます。
いじわるのお返しです。
袋の根元あたりを指で押さえながら精を抜くと、ザーメンを出し切った
あとでもまさとさんのペニスは勢いを失いません。
私はそのまままさとさんの体に跨って、まさとさんのペニスを自分の
オマンコに入れてしまいます。
亀頭がオマンコの中の肉を押し広げていくのを確かめるようにして、
ゆっくりと腰を沈めていくのが好きです。
私のオマンコがまさとさんのペニスを根元までしっかり食べ終わると、
「あはぁぁぁ」
と、ほっと安堵にも似たため息が思わず出てしまいます。
そのうちまさとさんが腰を少し浮かせて、下からグルグルと回しはじめます。
私のオマンコからあふれ出るお汁で、だんだんグチュグチュ音が大きくなって
いきます。
気持ちよくて気持ちよくて私も夢中でお尻を振ってしまいます。
腰を回しては落とし、回しては落とし、を何度も何度も繰り返してしまう
のです。
「いいっ!いいっ!気持ちいいいっ!」
私のオマンコはすぐに極まってきます。
そうなると、もうお尻を上下に叩きつけるだけの動作になっていきます。
出る音もジュビジュビとこの上なくはしたないものに変わっていきました。
「まさとさんっ!イクッ!イクのっ!お願いっ!一緒にぃっ!!!」
騎乗位だとまさとさんはイケない人なので、一緒にイッて欲しい私は、
正上位をまさとさんに要求します。
下で体力を温存していたまさとさんが、待ってましたとばかりに私を下に
組み伏せ一気にペニスをオマンコ奥深くに突き落としてくれました。
そして激しく高速ピストンで私を貫きます。
ビシャッビシャッビシャッと、私のオマンコはもう水溜りのように
おびただしい音が響いてきています。
「のぶこっ!いいっ!最高だっ!のぶこはっ!?のぶこはっ!?」
「イイッ!もっと!このままっ!やめないでっ!とどめさしてぇーっ!」
私は自分で両膝をかかえて、まさとさんが責めやすいよう体勢を固定します。
まさとさんが更に激しく腰を打ち据えてきて、二人の股間の状態は頂点に。
「イクよっ!のぶこっ!一緒にっ!のぶこのオマンコと一緒にっ!!」
「イクっ!オマンコイクっ!イクッ!イグイグイグーーーっっっ!!!」
ほとんど同時にイキました。
まさとさんのペニスがビクビクイってるのが、オマンコの中に伝わって
きました。
グッタリけだるい感じで舌と体をからませあいながら眠りに落ちました。
次に目が覚めたとき、私は両膝をたてた格好でした。
私の股間にまさとさんが顔をうずめていました。
「寝起きクンニだよ、、、」
そう言って、私のクリトリスに舌を這わせてくれるまさとさん。
目が覚めてまさとさんがそばにいるのは感動です。
いつもはセックスのあと眠ってしまいそうになるのを必死でこらえて家路
についているのですが、お泊りセックスでは何の心配もなくまさとさんに
溺れていられます。
「ふふ、、、いっぱい時間があって嬉しい、、、いま何時?」
「わからない。もう、昼も夜も関係ないよ。スッピンののぶこ、寝起きの
 のぶこ、のぶこを独占できて嬉しい、のぶこ、、、大好きだよ、、、」
そう耳元で囁きながら、まさとさんは私の感じるところを責め続けます。
特に感じる耳・乳首・クリトリスを、いつものように愛撫してくれます。
そうなると私はされるがまま、どんどん極まっていきます。
「・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
私はベッドのシーツをわしずかみにして必死に耐えていました。
クリトリスへの愛撫はそのまま、私は四つん這いスタイルにされました。
うつぶせになり、お尻だけを高く持ち上げられますが、おなかの下に枕を
入れてくれるので、体の力は抜いて楽に、局部が快楽で緊張している状態。
まさとさんはクリトリスにあたる舌先を硬くしたまま、顔を上下左右に振り
回すので、あまりの激しさにどんどんオマンコはおかしくなっていきます。
まさとさんの指はお尻の穴を同時に責めています。
ときおり、まさとさんの舌がクリトリスからお尻の穴を往復します。
オマンコとお尻の穴の間の部分がまた悶絶するくらいの気持ちよさ。
まさとさんはそれをわかっていて、微妙な強弱をつけながら舌を這わせます。
「アッ!アッ!アッ!アアアア~~~~!!!!」
私はせつない声をあげ続けるしかありません。
背中を海老ぞらせて、後ろ向きに与えられ続ける快楽と戦いながら、私は
イキそうでイカせてもらえない状態の中で懸命にこらえていました。
ときどきまさとさんの指が少しお尻の穴に入ってくるので、思わず「ひっ」
っと言ってしまいます。
悶絶寸前でした。
「入れようか?のぶこ」
知っててあえて聞くまさとさんに、私は枕に顔を押しつけたまま、悲鳴を
押し殺し首を縦にふり続けていました。
「おっおねがいだから、もうっ!もう楽にさせてっっっ!!!」
30分くらいその状態で放置されたあとに、ようやくお赦しが出て、上から
まさとさんのペニスが与えられます。
ペニスがオマンコ奥深くまで突き刺さると、私はまさとさんの首にしがみ
ついてもう離すもんかという状態です。
まさとさんの腰がゆっくりと始動しだすと、
「あんっ!イイ~!!気持ちイイ~ッ!!!」
を繰り返してしまいます。
「もっともっと気持ちよくなるよ、のぶこ」
腰を動かしながらまさとさんは再びお尻の穴に指を出し入れしはじめました。
「うぁっ、だめ、お尻はだめよぅ、、、」
お尻の穴の異物感が怖かったわけではなく、あまりの気持ちよさに不安に
なって言いました。
自分でだめだめと言いながら、私は股間全体にイクときの前兆を感じて
いました。
ジャブジャブとものすごい音とともにイキそうになる瞬間、『あたしの
オマンコ、どうなっちゃってるの?』と思わず頭をあげて結合部分を確認
してしまいました。
抜く動作で私の陰唇がまさとさんのペニスを抜かせまいと食いつき、入る
動作で陰唇がオマンコの中に押し込められる、そんな動作が繰り返されて
います。
まさとさんのペニスが、私の恥ずかしいお汁で白く泡立たせながら、
ものすごいスピードでオマンコを出たり入ったりしているところを見ていると、気持ちよさも更に増します。
クリトリスも恥ずかしいくらいに膨張して固くなっているのがわかりました。
次第にオマンコが昇り詰めていくと、私は頭の中が真っ白になって、声も
出ず、口をパクパクするばかり。
「あぅっーーーっ!!!あうっ!あうっ!あうっ・・・・・」
イッた直後、ガクンッガクンッと体を震わせながら、やっと声がでます。
そんな私を見たあとで
「の、のぶこっ!のぶこぉーっ!出るっ!出るっ!出る出る出るーっ!!」
イッたまさとさんは、全神経がペニスに集中しているためか、お尻の穴への
指の動きが急に雑に強くなるので、イッてる最中の私の股間全体が必要以上
に激しく刺激されてしまいます。
ひきつるような快感に「ひぃっひぃっ」と呼吸も困難になります。
「だめっ!もう本当にだめっ!早く全部イって!休ませてぇっ!」
そんな嘆願をする私を遠慮なく責めあげるまさとさん。
そのうち私は気を失いました。
「のぶこのオナニーを見せて」
目が覚めて開口一番そう言われ、そういえばオナニーすることも要求されて
いたことを思い出しました。
私としてはまさとさんともっとまったりとした時間も過ごしたかったのです
が、キスされてウットリしてくるうちに、そんな思いも消えていきました。
「どうしてもしなきゃだめ?恥ずかしいよ」
いちおうやんわりと拒否してみるものの、「僕もするから」という条件でする
ことになってましたので、もちろん許してはもらえません。
私はまさとさんの肉奴隷のようです。
それはそれで、まさとさんに隷属している自分に悦びを感じています。
オナニーをはじめるものの、やはり恥ずかしさが先行して、どうしてもうまく
感じ入ることができません。
お酒を少し入れて、エッチビデオを見ながら、乳首・クリトリスを指で転がし
はじめてようやくその気になれてきました。
何とかできそうになっているのに、まさとさんはいじわるしていろいろ聞いて
きます。
「のぶこはよくオナニーするの?」
「僕と付き合う前は頻繁にしてたの?」
「どれくらいのペースでしてたの?毎日?」
「家で一人のときにするの?平日の昼間かな?」
「何才のときからしてるの?オナニーのキャリアは長いの?」
「イクのは僕とのセックスで知ったのに、それまではどこまでオナニーしたら
終わりにしてたの?」
私はだんだんとオナニーに集中できなくなってきました。
「ねえ、しない?やっぱり、まさとさんとするほうがいい・・・・・」
「じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげる」
まさとさんはそういうと私の後ろにまわって抱きしめると、耳や首筋に口唇を
這わせて、指で乳房・乳首を愛撫しはじめました。
やっぱりまさとさんのほうが気持ちいいのは言うまでもありません。
「あっ・・・あっ・・・」
「乳首はいじってあげるから、のぶこはもっと感じるところを自分でいつもの
ようにね」
まさとさんに抱かれるようになってから私はオナニーをしていない、日頃そう
言っているのに、それがウソだと見抜かれているようでした。
私は今でも頻繁にオナニーしています。
まさとさんを、まさとさんの愛撫、まさとさんのセックスを思い浮かべながら
オナニーをすると、とても幸せで気持ちのいい充足感に包まれるのです。
オマンコからグチュッグチュッといういやらしい音が出はじめてくると、私は
いつもと同じようにオナニーの世界に没頭していきました。
まさとさんに見られているのにも興奮して気持ちよさはいつも以上でした。
私のオナニーはクリトリスをこねくりまわすのが主ですが、オマンコから出る
お汁をお尻の穴にぬって刺激をすることもします。
あとで、お尻の穴への指使いがすごいと、まさとさんに言われました。
お尻の穴の快感はまさとさんが教えたくせに。。。
イク直前でまさとさんが私の手指をオマンコとお尻の穴からどけて
しまいました。
「すてきだったよ、のぶこ」
「あ、まだっ、まだっ、このまま、このままイカせて、もう少しだけっ」
「もう十分見せてもらったから、あとは僕がしてあげるよ」
「あ、あ、じゃあ、はやくっ、はやくっ、このままにしとかないでっ」
「じゃあ、僕はオナニー見せなくていいかなあ?」
まさとさんは勿体つけてペニスをゴシゴシしごきながら仰向けになりました。
「ずるい人っ!」
たまらず私はまさとさんの体をまたいでペニスを握りしめると、自分の
オマンコにすばやく狙いをつけて、一気にズンと腰を沈めました。
「あふぅっ」
念願の淫具を深々と埋めた私の口からつい声が出てしまいました。
そして間髪入れず腰を上下に振り始めます。
狂ったようにお尻を振ってしまうのです。
自分の体がイキたいがために、自動機械のように、勝手に動いていくのです。
オマンコの中の気持ちいいところを自動で探して、そこが突かれるように
スレるようにお尻が動き止まらないのです。
オマンコが昇り詰めて行くのをまさとさんは知っているのでしょうか。
イキそうな私のお尻をつかんで腰の動きを鈍くします。
「いじめないでぇっ、邪魔しないでぇっ、何でもするからっ、お願いっ
 このままいかせてぇっ!」
恥ずかしくて悔しくてせつなくて、とにかくもう嘆願するだけです。
一通りいじわるが終わって気が済んだところで、まさとさんは体位を入れ
替えてオマンコにペニスを根元まで一気に突き入れてくれました。
「あうひぃっっっ!!!」
亀頭の先からペニスの根元まで、オマンコの中を何度もスライドさせました。
そのスピードは次第に加速していって、まさとさんのペニスが私のオマンコを
打ちつけられるたびに、パンッパンッという乾いた音と、あふれ出る液体音が
いやらしく室内に響きわたりました。
私のオマンコはすぐに感極まります。
「いぃーっ!きっ気持ちいいっ!うれしいっ!うれしいっ!イクイクぅ!!」
体をガクガクさせながら、イキ続ける私のオマンコの中で、まさとさんの
ペニスもビクっビクっビクっと追いかけてきてくれました。
まさとさんは自分のペニスが落ち着いてくると、余韻でヒクヒクしている
私のお尻の穴に、お汁を塗りこめるようにしていじります。
「あふっ、あふんっ」
そうなると私は体全体がビクンビクンとなって悶絶してしまうのです。
心地よいけだるさの中でグッタリしながら、しばらく互いの体を絡ませ
あってキスを楽しんでいましたが、そのうちまさとさんが私の柔らかく
なったクリトリスを指先で転がしだしてきて、オマンコがまた濡れて
きました。
私のオマンコは恥ずかしいくらいに本当によく濡れます。
まさとさんにセックスの悦びを教え込まれて以来、止め処もなく濡れて
しまう体になってしまいました。
まさとさんは私を横向きにして後ろからペニスを挿入してきました。
まさとさんのペニスもものすごい回復力をもっています。
まさとさんがゆっくり腰をグラインドさせはじめました。
「続けてするの?・・・もう腰が笑っちゃって・・・未だ無理かも」
「でも、ちゃんと濡れてるよ、ここ」
かまわずに、腰を動かしながらクリ責めを続行するまさとさん。
私はなんかくすぐったいような感じで腰をよじって逃げようとします。
「・・・あぁん・・・だめ・・・なんかくすぐったい」
「くすぐったい?」
「くすぐったいような、きもちいいような、変な感じ・・・」
「のぶこのオマンコ、まだ全部イってないんだね。もっといじって、のぶこ
 の体をとことん満足させてあげるからね・・・腰が立たなくなるまで」
「あんっ、だめよ・・・これ以上したら体がおかしくなっちゃいそう・・・」
「もっともっと気持ちよくおかしくするんだ」
「あっ、あっ、あぁんっ、腰が・・腰が変になる・・・あん、あぁん・・・」
そう言ってまさとさんは私の首・耳を舐め、指でクリトリスを刺激しながら、
後ろから腰を動かし続けます。
乳首もクリトリスもカチカチに硬くなっていき、またイキそうに・・・。
なぜこんなに一杯感じてしまうのか、自分で自分の体がよくわかりません。
私の肉体はどうかなってしまったんでしょうか。
「もうだめっ・・・きてっ・・・前からきてっ!」
後ろから責め続けるまさとさんに懇願しました。
正上位に体勢を入れ替えてくれたまさとさんは、私の舌を吸いなめまわし
ながら悩ましげに腰を使い続けます。
結合部からはグチョグチョといつもの音が蘇っています。
「動いてっお願いっもっとはやく動いてっああぁ~~~せつないよ」
「動いたらイっちゃうよ、のぶこ、この状態をもっと楽しみたいだろう?」
「許して、これ以上はもうっ!あぁ~お願い、楽にして、あっ!あっ!」
私のオマンコにまさとさんのペニスが出たり入ったりする度、私は悶絶至極。
とにかくオマンコを何とかして欲しくて、まさとさんの太ももをパンパン
叩いて必死に要求してしまいます。
散々じらされたあとで、まさとさんが両足首をつかんで、私の股を大きく
開くと、いよいよかと両手を開いてまさとさんを受け入れる体勢をとります。
まさとさんの腰が前後に激しく動き出すと、あとはもう一直線です。
まさとさんが私の太ももを上から両手で押さえつけると、上下に激しく一気に
腰を打ちつけました。
「いいっ!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!イクっ!、!?、?!、!!」
私は段々声にならない叫びになり悶絶しました。
まさとさんもタイミングをあわせてくれて、殆ど同時にイってくれました。
お尻の穴がヒクヒクするほどの快感を体で感じながら、虚脱感・けだるさ
の中で意識を失いました。
もう時刻の感覚などはよくわからなくなっていました。
セックスしてシャワーを浴びてまたセックスして少し食べてまたセックスして
排泄してセックスして眠ってまたセックスして・・・・・
セックスの合間に必要最低限だけのことをする時間。
ベッドだけでなく、トイレやベランダ、部屋中いたるところで交わりました。
次第に言葉も出なくなって、二人はイキ続けるだけの生き物のようになって
いきました。
ずっとまさとさんに抱かれてとてもうれしかった。
最後の日、セットしていたアラームで目が覚めたとき、楽しかったセックス
漬けの時間を思い返し、ちょっとせつなくなりました。
キスマークだらけの全身を見て、また欲しくなりました。
我慢できずに、あと一回だけ、と時間ぎりぎりまで、セックスしました。
やっとの思いで服を着て部屋をあとにするときも、『未だしたい、もっと
抱かれたい』
そんな思いでいっぱいでした。
まさとさんに溺れています。

 
2005/01/09 01:17:55(4W8fWnXO)
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