ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めてでした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めてでした
投稿者: 不倫妻
49才の働く主婦です。
時々このサイトを見ていました。皆さんスゴイな・・と感心しながら見ていたのですが、私には絶対に縁の無い話と思っていました。

本当にそう思っていました。そんな私だったのに、先日、主人以外の男性と身体の関係を持ってしまいました。今でもドキドキしています。主人の視線が気になってしかたないのです。判るはずはないのに、もしかして?
それほどに、今更ながら自分のした事が怖くなっています。
私の仕事はホームヘルパーの様な仕事です。昔の家政婦紹介所みたいなものと思っていただければいいと思います。
私の仕事先に40才代の独身男性の方がいます。週に2度、家の掃除と食材の買出しをするのですが、先日その方のところに伺ったときの事です。
その日の限ってその方が在宅していました。いつものように、部屋の掃除を始めました。
いつもは留守の間に済ませていましたが、その時はいろいろと話をしながらの作業になりました。その時でした。その方が、いきなり私を背後から抱きしめてきたのです。
「知らなかったな・・貴女の様な人が来てくれていたなんて・・」
そんな事を言いました。
「浮気した事ありますか? どうです? 私と・・?」
そう言いながら私に迫ってきました。
「やめて下さい・・困ります・・・困るんです、本当に。」
でも2人きりです。明らかに危険な状況でした。すでに、服の上から胸のふくらみを押さえていました。
「大きいじゃないですか・・巨乳ですね・・ますます・・気に入りましたよ。奥さん!」
その奥さんと言う言葉がすごく刺激的に感じました。日頃からこんな事は縁の無いものと思っていたのです、それが今まさに・・。
何となく・・その時におかしな気持ちになっていました。
「お願いです・・やめて・・ダメです!」
ついに彼が私の襟足を愛撫してきました。
「奥さん・・黙ってれば判りっこないですよ・・お互いに楽しみましょうよ。ね!」
本当にそう思ってしまいました。確かにそうかも・・・。
そんな私の心の中を見抜いたかのように、彼は手馴れた手つきであっという間に乳房を引き出されてしまったのです。
「いけません!・・やめて下さい・・」
乳首を刺激されました。弱い所でした。不覚にも「アッ!」
と声を出してしまいました。
「敏感ですね・・そうなんだ・・ここがいいの? そうなんだ・・」
それからは、本格的に乳首を責めてきました。そしてとうとうその乳首を
しゃぶられてしまっていました。
身体の力が抜けてしまい、身体を彼に預けていました。
まるで免疫の無い私の身体です。それだけでもうすっかり、スケベモードになっていました。
「ダメ~、ダメです・・」
近くの部屋に引きずられて行き、そのまま押し倒されました。
「誰にも言いませんか・・ね!」
ダメを押すように彼は言いました。そして私の着ているものを・・・。
信じられません、見る見るうちに私は全てを剥ぎ取られてしまいました。
「本当に巨乳ですね・・それに感度良好だし」
私の豊かな乳房を弄び始めました。
「恥かしいから・・そんなに見ないで・・」
もうその時の私は恥ずかしさだけが身体を包んでおりました。


ごめんなさい・・続は後日に・・。



 
2005/01/08 02:02:09(Zu3.XMIs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.