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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:5
投稿者: 異常者


「大分目立ってきたな」せり出した腹に手を当てると はにかみ「4ヶ月です」
応え、背中を流す「そこが痒い。よく擦ってくれ」ごしごしと擦り始め、
今日あったことを話し始める。「まるで夫婦だな」「あっ、ごめんなさい」
頬を染め、年下の私に甘え抱きついてくる。今では肌を合わせるだけで
マンコがヌルヌルに濡れるようになった「こっちにおいで」膝に横抱きし
そのマンコに手を入れ動かす。ピクンピクンと大きく体を波立たせ
「かんじちゃう」手がチンポを探し出し刺激を与えキスをねだる。
「オッパイ感じるの」「しかし、胸も尻も貧相だな」「小さくてごめんなさい」
指を出し入れしながら、クリトリスを刺激する「アッアアッアンアンアイイッ」
乳首を舌で転がすとガクガクと体を揺らし、激しくしがみつき
「いっちゃう」体を仰け反らし絶頂を迎えた。
はぁはぁと暫く余韻に浸り「和江、あなたにエッチな体にされちゃったぁ」
胸に顔を当て、乳首を口に含み、舌を動かす和江のマンコに手を当てると
「だめえぇ、少し休ませて」クリトリスに這わせる指を押さえ「いった後は痛いの」
「そのわりに体が反応して居るぞ」「感じすぎて、またいっちゃぅ」あーん
ビクビクと小刻みに痙攣し、おマンコに刺激を与える手を足で締め付け
「あぁぁんまたまたぁいっくぅー」5分も経たずいってしまった。

「あなたに抱かれるととても感じるの」のろのろと四つん這いに成り
チンポに口を付け、ペロペロヂュポッジュルジユルと唾をまぶし刺激を与えてくる
「あなたもいって。美味しいのおチンポ様」無毛のマンコに手を当て
「どうだった全身脱毛は」「あそこまでだったから恥ずかしくて。もう和江に
あそこの毛が生えないのね」「お前は少女のママ居ればいい。不満か?」
「いいえ、あなたが喜んでくれるなら、和江幸せ」

「おしっこするところを見せろ」言われた通り立ち上がり、片足を縁に乗せ、
マンコを指で開き目を閉じ「凄く恥ずかしい」「目を開けろ」マンコを舐め、
乳房を愛撫する。放心状態で私を見おろし「でません・・」
「ウンコは直ぐ出すのにな」「あれは、だって、、、、、、でるぅ」チョロチョロと
最初細く出していたが「あーーっ、恥ずかしい見ないで」ジョボジョボジャーー
「体に掛けるのか」「やめてぇー汚いよぉ、見ないで見ないでーー」
プルプルと小刻みに体を震わせ、温かいオシッコを出し終え
「恥ずかしいことばかりさせて」「恥ずかしい?私をオシッコで汚したからか?」
「・・・・・汚してごめんなさい」自分のオシッコが飛び散った体に舌を這わせ
舐め取っていく「あったかくて気持ち良かったよ」「恥ずかしい」甘えた目で
私をみつめ舌を這わせている「娘を差し出し、体中の毛を抜かれ、歯まで抜かれても
好きか?」「なぜか解らないけど、とても好きなの。虐められても、いいえ、
虐められれば虐められるほど好きになっていくの、和江を側に置いていて」

風呂から上がり、ベットで私の肛門に舌を這わせ可愛いことを言う。
「今日から、お前達親娘に服を着ることは許さない」「はい、解りました」

-----------------

チャイムを鳴らすと裸の和江がドアを開け「キャッ」と、小さな悲鳴を上げた。
私だけではなく、老人が居たからだ。リビングに進み、キッチンに逃げ縮こまる
和江に「こっちに来て挨拶しなさい」ガタガタと振るえながらも老人に挨拶をする。
老人は私に向かい「お前の好みだな。さぁ、酌をしてくれ」

緊張で体が強ばらせ和江は 老人の隣に裸体で座り酌をする。
「此処の毛は剃ったのか?」「はい」酒を注ぐ手が震え零すが気にせず老人は
無毛のマンコに手を伸ばし「儂のチンポを口で吸ってくれ」「でも、、、」

私に助けを求める。「先生それだけは、ご容赦下さい」
「そうかお前の宝かはっはっはっは。ならば今回の話は無かったことで良いのか?」
「和江、舐めなさい」「いや」「なめなさい」「和江はあなただけ」「舐めなさい」
和江は無力感を味わい、老人のチンポに唇を被せた。クチュズルズルジュルズポッ
自然と涙が湧き出て止まらない。滲みだらけのチンポに、和江の涙鼻水と涎が混じり
刺激を与えている。「おぉ良い案配じゃな。もっと舌を絡めてくれ」口いっぱいに
老人の異臭が広がり、何かが切れた。口からチンポを外しのろのろと立ち上がると
キッチンから包丁を持ち出し、ゆっくりと私に近づく。
私は愛する和江に強要した行為を悔い、自ら和江に抱きついた。胸が熱い。
流れる血が和江の肌を染めていく。「あなただけに愛されたかった」
何処か遠くで和江の声が響いていた。





















 
2005/01/07 11:08:13(5b81KevY)
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