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中出ししました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中出ししました
投稿者: しげ
昨日お逢いした人妻さんとは、ある出会い系のサイトで知り合った方です。
メールでやりとりをするうちに、いっぱい感じてきたのでしょう。
彼女から逢いたいと言ってきました。
写メも交換していましたからどんな顔なのかは
スタイルもだいたいわかっていました。
小さくてとても可愛い女性でした。
年齢はメールで39歳だと言っていましたが
実際逢った感じでは、40代後半、もしくは50歳になっている方かもしれません。
でも、私はあまり年齢や容姿にはこだわりがありませんので、
別に何も感じませんでした。
メールの感じから、かなり女性が積極的でしたので
昼食も早々に1時にホテルへ入りました。

彼女の名前はちゃんとありますが、ここでは「ゆうこ」さんとしておきます。
ゆうこさんは、ホテルに入るなりすぐに抱きついてきました。
私たちは、抱き合いながらとても深いキスを何度も繰り返しました。
私がゆうこさんの首筋や耳にキスをすると、ゆうこさんはすぐに喘ぎ声を出し始めました。
私たちはまだ服も着たままたって抱き合っているのですが
ゆうこさんはキスをする度に腰が落ちそうになるので
何度も何度も抱き直しながらキスを繰り返しました。
ゆうこさんはとても気持ちよさそうな私とキスをしていました。

もう立っていられなくなったゆうこさんの上着を脱がし、
私もスーツを脱いで、シャツとパンツになってベッドに横たわったのが
1時17分でした。ホテルの部屋に入ったのが1時ちょっと前でしたので
15分ほどキスを繰り返していたことになります。

その後、ベッドの上でも私はキスを繰り返します。
ゆうこさんはその度に声を出していました。
もうかなり感じてきたようだったので、私はゆうこさんに
「ブラジャーはずしていい?」
と優しく聞きました。ゆうこさんはとても恥ずかしそうでしたが
これから始まることへの期待が上回ったのでしょう。
小さく頷きました。
私は大きな手で彼女のおっぱいを優しく包み込むように
揉み上げます。

そのときに、私は決して乳首には触れません。
なぜかわかりますか?
私が思うに、キスからおっぱい、おっぱいから乳首
乳首から花びら、花びらからクリトリス、クリトリスからまんこの中と
それぞれのステップごとにゆっくりと、しかし確実に快感を感じてもらわないと
最高のセックスができないと思っています。
だから、キスはキスだけで最高に感じてから次のおっぱいへ
次におっぱいだけでいっぱい感じてから乳首へと
一つ一つの行為でどこまで感じさせるかによって
最後のセックスの快感が違ってきます。

おっぱいをゆっくり、ゆっくりと揉みます。
もうゆうこさんは、揉むたびに大きな声で喘いでいます。
私は女性が気持ちよくなっていくのを見るのがとても好きなので
おっぱいを揉みながらゆうこさんの顔にキスをしていきました。
もうすでにゆうこさんは下着が濡れているのでしょう
イヤらしいエッチな臭いがしてきていました。
私は乳首に軽く口づけしました。
するとゆうこさんは、ビクンと電気が走ったようになりました。
私は左の乳首からゆっくりと舐めました。
ゆうこさんはさらに気持ちよくなっていくのがわかりました。
右の乳首を舐める頃にはずいぶん濡れていたと思います。
ずっと腰をもぞもぞと動かしていましたから。
私は小さな声で「パンティを脱がしていい」と聞きました。
ゆうこさんは、さらに小さな声で「うん」と言いました。
私は脱がしたパンティを確認したら、やはりたくさん濡れていました。

パンティを脱がしてから、私はゆうこさんの内股に
そっと優しく撫でます。
それから、ゆうこさんのおまんこを触れるか触れないかのところへと
手を持って行きました。ゆうこさんのまんこには直接触れていませんが
恥ずかしい毛には触れているので手がどこにあるのかわかるのでしょう。
ゆうこさんは小さな声で言いました。「触って」
私はそっと花びらを触りました。
もうたくさんのお汁でベタベタになっていました。
花びらを何度も何度もなぞるように優しく触れば触るほど
どこからともなく、お汁がわき出てきます。
そのお汁はもうおしり穴の辺りまで濡らすほどです。
私は、ゆっくりとゆうこさんのオマンコの中に指を入れ
クリトリスを少しだけ弄りました。
ゆうこさんは、今までよりももっと大きな声で叫びます。
私はクリトリスをずいぶん弄った後に、ついにオマンコの中へと
指を入れました。最初に1本、途中からもう1本と入れるのですが
私は指が長いので、奥の方まで指が届きます。
だから、ずいぶんと気持ちがいいそうです。
ゆうこさんが後から言っていました。私の指と唇は魔法が使えると。
気持ちよさそうなゆうこさんを見ていると私もだんだんと我慢できなくなりました。
私が「入れたくなった、ゴムした方がいいよね」と言ったら
ゆうこさんが「大丈夫、生理が終わったばっかりだから」と言いました。
「でも中で出ちゃうかも」と言ったら、ゆうこさんは「中で出してもいいよ、シゲの全部がほしい」
と言ったので、私はそのままちんちんをマンコに入れました。
入れる前に時間を見たら1時45分、キスから挿入までに45分、
前戯が少し短いのかもしれなかったですが、私もゆうこさんもがまんできないところまで
きていましたので、思いっきりちんちんを入れました。
あまり最初から激しくすると、私の方がいってしまいそうだったので
最初はゆっくりとゆっくりと腰を動かしました。
腰を動かすたびにゆうこさんは、もうこれでもかと言うほど
大きな声で叫び始めました。
私もかなり感じていましたので、あまりいろいろな体位に変えず
騎乗位と正常位を繰り返して腰を動かしました。
ゆうこさんのオマンコはもうグチョグチョで私のちんちんの周りが
ベタベタになっているのがわかるほどでした。
私はだんだんと気持ちよくなり、知らす知らずのうちに
腰の動きが速くなりました。
それにあわせてゆうこさんの声もどんどんと大きくなっていきました。
ついに私は我慢しきれなくなり、中で放出しました。
私もゆうこさんも最高潮で迎えた放出でした。
私はまだちんちんを抜かないままでゆうこさんとキスを繰り返しました。

本当に長くなってしまいました。これが仮称ゆうこさんとの初めての1回目の
セックスです。2回目以降はまた改めて書きます。

 
2005/01/04 14:41:53(3ulEMq5o)
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