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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:4 
投稿者: 異常者


美帆が学校に出かけた 和江のベットに寝そべる私に
「怖い人に歯を抜かれ、歯茎で咬んでいます。和江の口マンコ良くなりましたか?
グチュグチュジュポジュッポあぁぁ美味しい。和江、戻ってこられて幸せです・・
会長。好きです。おチンポ様もこの玉々様も、アッアァンこの肛門様も美味しい、
好きです。もう怖いことさせないで」歯茎でチンポを甘く咬み、甘えてくる。

「和江。縄持ってこい」「あーぁぁん 又縛られるのね」
裸の和江をダルマ縛りにする。「良い格好だな」「言わないで・・・」
尻を上に向け ポッカリ空いた穴に舌を這わす「ああぁーん」
「此処からガキが産まれてくるのか」「私不安です」「高齢出産。それも私生児か」
「酷い、虐めないで」「お前が使えない間だをどうするかだな」
「美帆に、美帆にお相手をさせます」「良いのか?」
「和江妊婦だから満足にご奉仕できません。美帆と二人で精一杯ご奉仕いたします。
でも、もう少し待って下さい」「風呂にはいるか」和江のアナルに浣腸をぶち込み
口にガムテープを貼る。ンゴンゴフゴ暫くすると髪を振り乱し、脂汗を流し始めた。

ダルマ女を便器に乗せると同時に「ブポポポポブッ」排泄し、潤んだ瞳を向ける。
「洗って欲しいか?」ゆっくり頷く女を風呂に連れて行き、シャワーヘットを外した
ホースを再度アナルに入れ洗浄する。何度か繰り返すうちに水しかでなくなった。

「だるま。手を離すとどうなると思う」フンガフガフガガカッ怯えた目で助けをこう。
湯船に入れ 何度も手を離したりしながら 和江の反応を楽しむ。
終いには大粒の涙を流す。涙を舐め取りながらテープを外すと「殺されても良い」
と呟く。ロープを外し「お前を殺しはしないよ」自由になった手足を私に絡ませ
「うれしい」キスをねだり、舌を口の中に差し入れてきた。

暫くキスを楽しんでいると、和江の手はチンポと金玉に刺激を加えだし
「お尻の穴で満足して下さい」先端にアナルを当て、うんうんと唸りながら
ゆっくり確実に沈めていった。顔に赤い斑点を浮かべ「きっ、きつい」
手で深さを確認し「もうすこしもう少しいたいっ」全部飲み込んだときには
涙を流し、顔を歪め手を固く握りしめ、苦痛と闘っていた。

「来たときと比べ肌のつやが良くなったな」「はい。会長のおかげです」
「来たときは乞食一歩手前だったものな」「恥ずかしい・・・うっ動かないで、
切れちゃう」「もう切れているよ。ほら」湯に浮かぶ鮮血を見せる。
「また切れちゃった。喜んで頂けるのは口マンコだけね。早く美帆を仕込みます」
「切れたついでに激しく動かせ」「ついでだなんて虐めないで」
ははぁぁはっあはぁぁんふっ それでも何とか腰を動かし始める。

「あふーんヒイイッ おチンポ様が膨らんできた~~和江の中に出してぇー」
「ほら、行くぞ」「熱いドクンドクンってお腹に入ってくる~~」

肛門性交で絶頂を迎えた和江に「お湯がピンク色になったぞ」
「会長を私の血で汚しましたごめんなさい」荒い息を吐きしがみついてくる。

セーラー服を着た和江の フェラチオを楽しんでいると 寝室のドアが開き
「ただいまママ」美帆が帰ってきた。「きゃぁ」予期せぬ事態に
親子して悲鳴を上げる。それに満足し「おかえり美帆ちゃん」

母親に諭されたとはいえ、初めて見る痴態に体が固まり、目を丸くしている。
「どうした?」「うん。大人はこんなことするの?」「そうだよ。
ママも喜んでいるだろ」「そうなのママ」「ママは幸せよ」
「美帆ちゃんも出来るのかな?」「ママに教えられたから・・・」
「美帆。準備しなさい。ママお口で綺麗にしてるから」
和江のフェラチオを楽しんでいると、「おじ様」裸になった美帆が部屋に来た。
「ちいさいね。身長幾つ?」「121センチの23㌔でーす」
「可愛いねぇ」「いゃ、おチンポ様大きくして嫌い」和江が拗ねる。
「美帆。教えた通りちゃんとするのよ」「はあーい。おじ様どうぞ」

風呂に入り、マットの上に胡座に座ると、向き合う形で股の間に尻を落とし
足を拡げ、石けんを付けた手でチンポを洗い出した。「玩具と違って温かい」
小さな手で扱きだし「誰にも秘密にしてね。お尻も洗うね」肛門に手を這わせる。

「白いお薬美帆にも頂戴」石けんを洗い流した先端に口を付け、
チュチュと吸い出した。「ママに教えて貰ったんだよ」
今度は美帆の体に石けんを付け、体中をまさぐる。「くしゅぐったぁぁい」
口に入りきらず、舌を伸ばし舐め続けている。小さな蕾をなぞると
「あん」小さな悲鳴を上げ、両手で強くチンポを握り、尿道口に舌を入れてきた。
「ほー上手だね」「一生懸命練習したんだよ。だからママを大事にしてね。
おじ様がいないとママ死んじゃうから。美帆頑張るから」
小さな口を開け飲み込もうとするが、くわえることが出来ず、舌で舐め始めた。
「キャッ」肛門に指を這わせると、腹にしがみついてきた。

「美帆!我慢しなさい!」脱衣室に潜んでいた和江が娘に声をかける。
「おじ様・・・・」尻を高く掲げ足を開き、唇をチンポに擦り付け激しく動かし始めた。
「会長。ご満足して頂いておりますか?和江も入って良いですか?入れて下さい」
湯船に浸かり、美帆を壁に押しつけ、縁に座らせ足を開き、マンコを露わにする。
後ろから和江が抱きつき、私の乳房、チンポを愛撫している。
「美帆、舐めて下さいでしょ」「おじ様、舐めて下さい」
「会長、美帆のおマンコどうです?堅そう。あぁぁ会長の指がおマンコを開いてる、
いゃやぁぁん、そんな和江に似ているなんて恥ずかしいこと言って、
アァーン羨ましい、会長の舌が美帆のおマンコを舐めてます、
イャァァ、舌がおマンコの縁を這い回って、味が違うだなんて。恥ずかしい。
おチンポ様、和江の手の中で爆発しそうに膨らんで、いゃぁんヌルヌルが
出てくるぅー。美帆が美帆が憎い、いゃだこの子感じてる。
舌で舐められ突かれ感じてるー。アーン、会長の手がぺったんこの胸を這って、
チューチューと、美帆のマンコに吸い付いてる。和江も舐めて欲しいの。
生意気に声だして、目を閉じて感じてる。凄い、会長の舌、蛇の頭みたい。
舌が小さなおマンコを這い回り、濡れて光ってくるの、ヌルヌルと濡れ
アァァーん、舌が入っていく、だんだんと 少しずつ 少しずつ奥まで入っていく。
唇をなぞられ、舌を出して指を舐めてる。教えていないのに本能なの?
美帆の体ブルブルと震えだしてきました、美帆が会長の頭を強く抱きしめて、
髪をかきむしり、嗚咽が出てきました。会長の舌に感じています。
子供のくせにウフンなんて、美帆も、、美帆がおねだりをしています。

もっと感じさせてあげて、イャ!止めて和江にだけ、和江だけの会長でいて
会長、和江の舌を吸って、和江にも和江の舌も吸って、ベロペロ会長の舌美味しい。
何?立ち上がって??和江の手を激しく動かせって、はい、ウググッ
お尻の穴美味しい、和江の舌、アナルに突き立てますね。アァァー会長の腰が動く。
嬉しい、和江で感じてくれてるのね。ドクンドクンっておチンポ様が脈打ってきたわ
ヌルヌルが凄く出てきて、たれてきています。和江と美帆どちらに感じているの?
美保美帆、お口開けて!!ママお尻の穴を舐めているからお口に戴きなさい」

「おじ様。頂戴。あーん」小さな口を開け、口を近づけてくる。
和江には、金玉をしたから含ませ、指をアナルに突き立てさせ、
手を激しく動かさせ、絶頂を導こうとしている。
「いくぞ!!」凄く脈打った。「うぐっ」咽せる美帆に「こぼしちゃダメだぞ」
美帆の口にザーメンを流し込んでいく。和江に自分もチンポにむしゃぶりつき
最後の一滴まで口に流し込んでいく。「美帆ちゃん飲んでごらん」
「うぅぅ」ごくんと顔をしかめ飲み込み、口を開けた。


























































 
2005/01/02 14:20:44(sYOe4Lma)
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