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しのぶ(旅行編③)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ(旅行編③)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2
仕事が忙しくてなかなか書けませんでした。続きを掲示します。



「おかあさん、おかあさん。ゲームしようよぉ」
まゆがどうやら風呂に行く途中ゲームコーナーを見つけたらしくしのぶを誘っている。
「行ってくれば? 俺、その間に風呂行ってくるから。まだ食事にも時間あるから」
「そうね、まゆは言い出したら聞かないから。風呂に行く途中にあるから、あがったら寄ってね」
そう言うと、まゆを連れて出て行った。
自分は、風呂の準備をして煙草を一本吸ってから部屋を出た。
エレベータの前に来ると同じフロアの20代後半ぐらいの男性客二人が風呂に行くのであろう、
私と同じようにその準備をした様子で待っていた。
「飯食ったらどこかに出る?」
「周りは何もないからねぇ、嬉野温泉の方がよかったかなぁ」
嬉野温泉とくれば、夜のことを期待してここにきたのだろうか。
たぶんここにはあんまり二人のお目当てになるようなとこはない。
エレベータが着くと二人が出てから自分も出た。
風呂はどちらの方か自分は案内を探したが、前の二人が右側に進んで行くのが
見えたのでそちらの方へ歩き出した。
ちょっと先にゲームコーナーが見えてきた。
先程の二人が立ち止まっていたので、私は様子を伺っていると
「おぃ、あの女いい尻してると思わない?」
「あぁ、いいねぇ。なんかムチムチしてて」
「あーいう尻にバックからぶち込みたいねぇ」
「でも、子連れみたいじゃない。結構年いってるんじゃない?」

二人の視線の先には、エアホッケーをしているしのぶの姿があった。
まあ確かに前屈みになっているし、自分からみてもしのぶの尻は美味しそうに思うから
他の男性が見ても同じかなと思った。
自分はしばらくしのぶの尻を眺めていたが、二人の男性はしのぶの顔を見たいのか
先に進んで、2,3回振り返りながら風呂へと行った。
自分はと言うと、しのぶの尻を変に意識してしまった為か、股間が半起ち状態になった。
エアホッケーをしているしのぶの背後に近づいて、少し堅くなったものを
しのぶの尻に、密着させた。
「あぁっ!! ビックリした。あなただったの? もうどうしたと?堅くなってるばぃ」
しのぶは満更でもなさそうに、振り返りながら聞いてきた。
「さっき男が二人通ったろ? しのぶの尻眺めながら良い尻してるなぁって
いってたばぃ。おれも一緒に見てたらちょっとばっかし堅くなったよ」
そう言うと、
「あぁだけん、こっちば振り返りながらジロジロ見よったとねぇ。ウィンクまでさしたよ
一人はいい男だったけどね」
しのぶも実は、見られてるのをわかってたみたいだ。
しのぶとしては、男性からそう見られたら満更イヤでもなさそうな感じだった。
「早く、風呂に入っておいでぇ、まだここで遊んでいるから」
そう言うと、またまゆとホッケーをし始めた。
脱衣場で脱いで、浴場に入るとさっきの二人が並んで体を洗っていた。
二人の右横が空いていたので、私はそこに座って洗い始めた。
「さっきの女、いくつぐらいだろ? けっこう可愛かったよねぇ」
「俺たちと同じくらいか、ちょっと下じゃないかなぁ」
「それに、浴衣の下ブラ付けてないよ。何回か見たけど浴衣の襟元から
胸がけっこう中まで見えたけど何もなかったけん」
「胸はそんなに、大きくはなかったけどいい女じゃん」
「子供と二人で来てるとかなぁ」
そんな会話をしながら二人は、体を洗って湯船に向かった。
どうやら二人はしのぶに興味を持ったみたいだ。
私も洗い終え、二人が浸かってる湯船にはいることにした。
二人はまだしのぶのことを話しているらしい。
ふと、二人のうち背の小さい方の男の股間に目が行った。
同じ男性だから、やっぱり自分の物とどうかちょっと気になる。
ところが、その男のモノときたら、勃起してないがおそらく
自分が勃起した状態よりも大きい。(負けた....)
勃起したらたぶん太さは、缶コーヒーぐらいになるんじゃないだろうか。
太さは十分。まさにジョージア級。
たわいも無い二人の会話を聞いていたが、思わずおかしくって
吹いてしまった。
「すいません、お二人の話おかしかったんで.....」
「いえいえ、こちらこそスケベな話しばっかりで....」
どうやら二人は鹿児島からきてるみただった。
バイクで旅行がてらここに寄ったらしい。
「いやですね、さっきゲームコーナーに子供連れの女性がいたのご存じですか?
なかなかきれいな女性でそれにいい尻だし、浴衣の下は下着つけてなかったし」
「それで、ちょっと二人で話してたんですよ」
「私も見ましたよ。お二人の後ろから来てましたから。ところで、
そちらの方、立派なモノお持ちですね?」
「あぁ、イヤイヤぁ。太いばっかりでぇ相手も選ばないといけないから困りもんですよ」
「でも、馴れた女性はたまらんでしょうねぇ」
「やっぱり馴れた女性か、子供産んだことのある女性でないと痛がりますよ」
そういう会話をしながら、ある魂胆を頭に描いていた。
それを切り出した。
「どうです、先程の女私の連れなんですけど4人で楽しみませんか?」
これを聞いた二人はビックリしていた。
「そちらのお連れさんだったんですか? ビックリしましたけど4人で楽しむってまさか...」
「ご想像の通りですよ、あなたのモノも大丈夫です」
「いや、そんなことは心配してませんけどいいんですか? 奥さんじゃないんですか?」
「まだ結婚してないですよ。腐れ縁の女性だし結構好き者ですから」
「いや、そちらがいいっておっしゃればこちらは断る理由はありません。是非お願いします。」
「じゃぁ、食事が済んで子供を寝かしたらそちらに参りましょうか? 同じフロアみたいだし。
何号室ですか?」

二人の部屋の番号聞いて、お礼は? と聞かれたので「酒でもあれば」と答えておいた。
一緒に酒でも飲むって口実に。

部屋食を済ませ、まゆが寝入ったのは21時をまわっていた。
さすがに昼間はしゃいでいたので簡単に寝てしまった。
寝ているまゆの横で座って、まゆの寝顔を眺めているしのぶの横に座り、
肩を抱き寄せ、しのぶの唇に自分のを重ねた。
「んーっ、んーっ!!」。昼間お預け状態で悶々としていたのか
自ら下を入れてきて、小さく喘ぎだした。
進入してきた舌を吸いながら自分の舌を絡ませる。
しのぶは、胸を上下しながら鼻から出てくる息が激しい。
私は右手を浴衣の襟から入れてしのぶの左の乳房を手のひらに包んだ。
うっすら汗ばんでいるのか湿ったように手のひらに吸い付く。
指で乳首を摘もうとしたら既に堅くなっている。
手のひら全体で揉みしだきながら、しのぶの舌を堪能する。
「んーっ、んーーーっ」 喘ぐ声の間隔が短くなり、しのぶの右手は
私の股間付近の裾をまさぐる。股の間の隙間から手を入れて
若干堅くなり始めた私のモノを掴み、ゆっくりと形を確認しながら
上下にしごきだした。苦しくなったのか唇を自ら話し大きく息を吸い
私の鎖骨付近にキスをしながら、「あぁー私のおちんちん、おちんちん」
とうわごとのように言い、手に力を入れて握ってきた。
「駄目たぃ、そんなん力入れたら痛いよ」
「だって、おちんちん握るとギューってまた堅くなるんだもん、しのぶは堅いのが好きだから」
「ポルコのおちんちん、堅くて大好き」そう言いながら、しのぶは頭を私の股間の方へ
下げていこうといたが、
「ちょっと待って!! お酒でも飲まないか?」
「ん? どこで?」
「ちょっとね、知り合いが出来たからさ、一緒に飲みませんか?って誘われたんよ。行く?」
「いいよ!! でもこのままの格好でいいと? 私ちょっと恥ずかしいなぁ」
と言いながら、下目で自分の胸元をのぞき込んだ。
「襟元、しっかり合わせて帯締めておけば大丈夫だよ」
「下は正座でもしてれば、中見えないだろ?」
「わかったぁ。まゆもしっかり寝てるし、じゃぁ行こうか」
二人で部屋を出て、3部屋先の部屋の前に立ちノックしてみた。
ドアが開き、背の低い方の男が出てきた。仮にこの男をAとしましょう。
「すいません、お言葉に甘えてきちゃいました」
「いえいえ、自分たちもうやってますよ、どうぞどうぞ」
「お邪魔します」
部屋に通されてみると、敷かれていた布団は両脇に移動され畳の上につまみや
ビール、ウィスキー、氷などが置かれていた。
それを囲むように、私、しのぶ、AとBの順に座った格好になった。
ビールで乾杯し、お互いのことや旅行の話しなど、時間が経つに連れ
盛り上がりドンドン酒も進んでいった。私とAとBはしのぶを酔わせようと
酒を勧める。最初のうちは理性もあるせいかしきりに裾や襟元の方を気にして
直していたが、酔っぱらってきたのかさほど気にも掛けなくなったようだ。
つまみを、取るときに前屈みになり襟元が段々とゆるんでくる。
正座もキツくなったのか、足も崩した格好で座り直した。
結構顔も赤ら顔だ。
「わたし、やっぱり昨日寝てないから酔いが回るの早いかなぁ、けっこう気持ちよくなっちゃった」
と、言いながらも男達の話しに愛想良く笑みを振りまきながらつがれた酒を飲んでいる。
「ちょっと、おトイレ!! すいません、おトイレ借ります」
と言い、私の肩に手を掛け立ち上がりフラフラとトイレへ向かった。
扉の閉まる音がすると、Bが
「けっこう飲んじゃってますけど大丈夫ですか?」
「日頃はあんなもんじゃ酔わないけど、夜勤で夕べ寝てないんですよ
だから、早く酔っちゃったみたいですね。好都合ですけど」
「そろそろいきますか?」 とAが聞いてきたので私は、
「そうですね。しのぶが戻ってきたら子供の様子を見に行くということで
一回部屋を出ます。これが合図です。それから終わったら電話下さい
それか、一時間したら戻ります」
と、言いながら部屋の鍵を見せナンバーを確認してもらった。
「えっ? いらっしゃらないんですか?」
「あの状態だから無理矢理ででもいいですよ。結構その願望ありますから。
そのうちに、自分からチンチン握ってきますから。Aさんの見たらびっくりしますけどね」
「ただ条件ですけど、絶対に中には出さないで下さい。口には出してもいいですけど。
それから私のいない間の様子をこれで撮ってて下さい。
そう言うと私は、腰のポシェットからハンディカムを撮りだしAに渡した。
「いいですよ、大丈夫です。」
それを話し終わった時に、水を流す音が聞こえドアが開いた。
「すっきりしたぁ、何、こそこそ話してるの? へへへへぇ」
良い気分の状態である。浴衣の裾とかもちょっとだらしない感じだ。
また、私の肩に手を置き座ろうとしたがバランスを崩したのかしらないが
座り損ねて、後ろにひっくり返ってしまった。
「あぁーーしのぶさんパンツ履いてないーーっ!!」
ご開帳はしなかったが、お尻丸出しの状態でひっくり返ってしまった。
「いやーーぁん、見たなぁーー」酔っぱらっているせいか羞恥心もない。
男達の突っ込みに、乗ってくる状態。「私のお尻の閲覧料は高いのよぉ」
と、ふざけて答えてみせた。
「じゃあ、そんなに高いなら払えないから体で払います」とA
そんな、おきまりの答えにまた一同大爆笑だった。
「ちょっとごめんけど、俺まゆの様子見てくるけん。」
「私も行くよ」「おまえ酔っぱらってるだろう? ちゃんと寝てたらすぐに戻ってくるから飲んでなさい」
「はーーい!! いってらっしゃーーい」
「じゃ、すいません、子供をちょっと見てきますので。しのぶ、あんまし飲み過ぎるなよ」
と一応言ってAとBにウィンクをし部屋を出た。

 
2004/12/28 15:18:20(zD5P2jN.)
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