２週間後、私の個人事務所の隣に、和江と小学３年生の美帆がやってきた。
美帆は、広く、贅沢な空間と個室にはしゃぎ、和江は２週間ぶりに抱かれる期待で緊張しているようだ。「会長に言われた通り、毎日毛を剃り、浣腸もしています」顔を赤らめ報告してきた。

引っ越しの片付けも落ち着き、デスクに向かう私の足下で
「久しぶりのおチンポ様美味しいです。このなめかたで良いですか？
渡されたバイブで練習してきました。オシッコの穴に舌を入れます。美味しい。この匂いも忘れていませんでした。あぁぁ嬉しい。会長が頬をなぜて下さりました。いゃん会長の足が和江のおマンコを触ります。ｱｧｧごめんなさい未だ濡れていませんか？」

その時、和江を手配した男が契約に来た。「会長もおさかんで」
「そのまま続けなさい。その前にお茶を」暫く躊躇していたがマンコを蹴ると机の下から履いでて、ソファーにお茶を運んできた。
「ほー。黒のジャンパースカート。白のカチューシャとエプロンが清楚な奥様にメイド服も似合いますね」・・・無言で俯く「さぁ、続きだ」
「いつ見てもご立派で」チンポを和江に見せ振る。「そんな恥ずかしいこと」「会長の命令を聞くと言うことでこちらは納得したのですが？」
意地悪く和江を促す悪党。「和江の口マンコにおチンポ様を戴きます。
美味しい。凄く大きなおチンポ様。和江の支配者です。専属にして頂き
有り難うございます。口マンコもおマンコも、お尻も会長に捧げますから
＊＊さん、あんな怖いことさせないで下さい。会長、舌の動きは如何ですか？はい、音も立てますｼﾞｭﾊﾟｼﾞｯﾊｯ・・これでいいですか。はい、激しくします」
「なかなかﾌｪﾗﾁｵも上手ですな、奥さん。旦那に仕込まれたのかな」
「いいえ、おチンポ様が初めてです。おチンポ様を喜ばせるのが和江のお仕事ですﾁﾞｭﾘﾁﾞｭﾙ　とても美味しいです」「では、契約と言うことで」
「あぁ、もう一つの方も引導渡しておけよ」
「私も悪党ですが会長にはかないませんな」ニヤリと笑うと出て行った。
「会長、生理が来ません。妊娠したようです。あっはい、とても美味しい
ザーメンでしたので和江の体も喜んだと思います。こうですか？痛い！。
ごめんなさい強く咬みすぎました。いぇ、叩かれて当たり前です。
何も知らない和江に教えて頂き、有り難うございます。教えて頂いた通り
咬みます。あぁぁうれしい。気持ちが良いですか良かった。
次は舌で全体をなめ回します。今度はくわえて喉のｳｹﾞﾎﾞﾎﾞｯｹﾞｯ
喉の奥まで入れました、とても苦しい、はっ、はい、我慢します。ｺﾞﾞｹﾞｺﾞｺﾞｺﾞ喉ちんこで閉めました感じて下さいましたか？お気遣いは、はい、口マンコでｳｺﾞｹﾞｹﾞｺﾞｯ　はぁはぁ、、えっ、直接喉にですか、やってみます」
頭を強く押さえつけ、喉の奥にチンポを突き立て射精した。
「ｳｹﾞｹﾞｯ　ｳｸﾞｯ　ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞﾌｯ」「吐くなよ！」口を押さえ必死に嘔吐と戦っている。
「飲みました。喉ちんこの締まりは？嬉しい。感じて頂けて嬉しい。
和江頑張りました。はい、和江の唾で汚れたおチンポ様を綺麗に舐め取ります。あぁぁ、又大きくなってきました。えっ、お尻、お尻の穴に、、ですか、、いえ、入れて下さい。浣腸はしてきました。和江初体験で少し、いえ怖い。ｷｬｧｧｰいえ、はい、こうですか？和江のｱﾅﾙ広がりましたか？えっ、はい。和江のｱﾅﾙおチンポ様が欲しくて、広がっています。あぁぁ、唾ですか？
唾でヌルヌルにｱｯ、指が入ってきました。ｲｯ痛いです。かき回されています。えっ、いゃぁ、怖い怖いよぉ、えっ、舐められたこともないです。悲しい、解らないけど悲しい、、会長は好きですけど、えっ、いゃぁ捨てないで、やだやだぁー入れて、お尻に入れて下さい捨てないで、がまん、違うの
痛いのを我慢するのぉ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ裂けちゃうぅ
こんなの変態がするのぉー、和江変態いたいよぉーｹﾞｷﾞｬｧゆるしてぇー」

おしりを丸出しにし、気を失っていた和江が目を覚ます。

「ｲﾀｲｯ、私、何を、ｱｧｧｲﾔｧｧ寝ていたのですかお許し下さい。いたっ。はい、
お尻の穴は痛いです。未だ刺さっているようです。あっ、血、血が出ています。ザーメンは、流れています。洗ってきて良いですか？え！そんな・・・はい。和江、会長の机の上でお尻を向けてスカートめくって、濡れたタオルで恥ずかしいほど汚いアナルを拭いています。滲みます。ビリビリしています。ひっ、冷たい。それなんですか？あぁぁ、お薬有り難うございます。
こうですか？和江会長にお尻を突き出して、ｲｬｧ恥ずかしい。
ｱﾅﾙを舐めて貰っています。ｲﾀｲｯ。お尻を叩かれました。理由はおマンコの毛が伸びて、はい、夜剃りました。はい、朝剃ります、ごめんなさい。あぁぁんおマンコにいやらしい玩具が入り、あぁぁいゃゃぁ動いています。いゃあぁん。お尻も、お尻の穴も気持ちいいです。オモチャより会長の舌の方が、はい。和江の汚いお尻から流れる血を舐めて頂き、幸せです。一樹さんより会長の方が和江を大事にしてくれています。もっ、勿論セックスも会長の方が喜ばせて、ほんとうです信じて下さい。あぁぁオモチャが激しく動いています。いやぁぁん恥ずかしいんです。ぱちぱちお尻を叩かれて、痛いけど変な気持ちです。少し、少しだけ気持ちが良いです。いたぁぁぃなんですか？お尻のお尻の穴に何かが入りました。えっ、いまおマンコからすぽんってオモチャが外れ、いえ、おチンポ様以外感じません。ほんとうです。会長だけです。解りました。和江、会長のベルトを外しズボンを下ろしています。おチンポ様も大きく、トランクスの先が濡れて、はいﾁｭｰﾁｭｰって吸います。美味しいです。和江の口マンコでゴムを下げ、でも、大きくなっていて下ろせません。下手でごめんなさい。下ろせません。凄くヌルヌルです。はい和江の顔に塗ります。匂いですか？和江のうんこの匂いです。許して。明日から２個浣腸してきます。今会長がご自分で脱ぎ、あぁぁ和江の顔を
おチンポ様が叩いています。とても幸せです。ぱぁんって頬を・・・
幸せ。口マンコに入れても良いですか？入れたいの奉仕させて下さい。
汚したから綺麗にさせて下さい。チュパチュパズルズル聞こえますか？
和江のご奉仕、気持ちいいですか？毎日毎日くわえさせて下さい。
おマンコにも入れて良いですか？そんなぁー産めだなんてそんなこと、いたいっ。逆らったから、叩かれています。いたいよぉーごめんなさいもう許してーーーー」

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