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セックスに目覚めて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックスに目覚めて
投稿者: のぶこ
のぶこ(仮名)といいます。
四十路半ばにしてセックスに目覚めてしまいました。
セックスの快楽などもう当の昔に忘れかけていたのに、あるひとが私の肉体を
変えてしまいました。
私の体を開いたひとは、まさとさん(仮名)といい、私とは歳がふたまわりも
違う年下で、息子よりも若い30歳前の男性です。
それでも、そのひとといると歳の差を全く感じず、普通の恋人同士の感覚です。
お恥ずかしいですが、心も体もまさとさんに夢中になってしまっています。
私には二人の子供がいますが、ともに社会人となり、主人も昇進に伴い外での
付き合いが増え、家事にほとんど手がかからなくなりました。
そこで外に出て働こうと人材派遣に登録したところ、派遣先でまさとさんと
知り合い不倫関係になりました。
まさとさんと付き合い出してからもう一年くらいになりますが、そのことを
職場には全く感づかれていないと思います。
ふたまわり以上も歳が離れている私とまさとさんが体の関係を持っているとは、
会社の誰も想像していないでしょう。
もちろん主人にも気づかれていないと思います。
働き始めの頃は仕事を覚えるのに必死で、対人関係もあまり上手に振る舞えず、
気持ちが一杯一杯だったので、正社員のかたたちに気を配る余裕もなく、無論
まさとさんのことも特別意識はしていませんでした。
ただ、まわりの営業の人たちにくらべると、やさしい顔立ちの温和な雰囲気を
持った人くらいには思っていました。
そんなまさとさんと初めて結ばれたのは、会社の新年会の帰りのことでした。
私は派遣の人間でしたし、歳も離れた主婦でしたので、普段飲み会に参加する
ということは全くなかったのですが、このときは主人も新年会で遅くなること
もあってなんとなく参加することになりました。
飲み会の席でたまたままさとさんと隣りあわせ、ほとんど初めてといっていい
くらいでしたがいろいろとお話しました。
他にも若い方たちが大勢いるのに、熱心に話しかけてくれました。
気を使ってくれているのだろうと思いながらも、思えば主人や息子以外の男性
とこんなにも会話をしたのはもう何十年もなかったので、とても楽しい時間を
過ごせました。
飲み会が終わったあと、帰りの電車を待つホームで、まさとさんとバッタリと
会いました。(帰りが同じ方向・同じ電車と偶然を装っていましたが、本当は
同じ方向でも偶然でもありませんでした)
電車の中でも止め処もなく楽しく会話が弾んだので、降りる駅が近づいたとき、
とても残念な気持ちになったのを覚えています。
ところが、まさとさんのほうから、もっと話をしたいと言われ、私の地元駅で
一緒に降り、駅近くの居酒屋で飲みなおすことになりました。
その日は主人も飲み会だったこともあり、にもなく御一緒することにしました。
いま思いかえしてみると、誰が見ているかわからない地元で危険なことでした
が、その夜はほんのり酔いも手伝って、いつもより積極的だったのです。
居酒屋ではどんどんくだけた雰囲気になってエッチな会話にも及びました。
相手がまさとさんだからだとは思いますが、いつもより上手に会話できている
自分に驚きました。
私の性生活の話にもなりましたが、若く結婚した私は主人以外の男を知らず、
何年も夫婦間で性交渉は営んでいない、ちょっと日照り気味かしら、などと
調子にのって喋っていました。
そのうちまさとさんの視線が私の体をちらちら見ているのに気づきました。
まさとさんのような若い人が、私のようなおばさんに女を意識することなどは
思いもしなかったので「あたしのこと気になるの?なーんて、、」とふざけて
みせました。
すると、急にまさとさんは静かな目を向け、ちょっと無言の間があったあと、
「出よう」と言って私を居酒屋から連れ出しました。
調子に乗りすぎたかしら、と我にかえって気恥ずかしい思いをしながら待って
いると、会計を済ませたまさとさんが私の手を握って歩き出しました。
びっくりしました。え?え?何?と最初なにがなんだかよくわからず混乱して
いましたが、いきなりビル陰に引きこまれてキスされました。
ホッとしたような、怖いような複雑な感じでしたが、まさとさんのキスを舌を
受けいれていました。
私を抱き締めながら、まさとさんが耳元で「気持ちを抑えられない、あなたが
欲しい」と囁きました。
混乱しきった私は「今日はもう帰らないと・・・」と言いましたが、拒否する
自分を強引に連れて行ってほしいように思っていた気もします。
私の思いを知ってか知らずか、まさとさんは私の肩に手をまわして、どんどん
足を進めていきました。
私の心臓はバクバクと鳴り全身が震えていました。
気持ちの整理がつかないまま、ホテルの部屋に入りました。
まさとさんにベッドに押し倒され激しくキスされました。私の口・舌もそれに
激しく応えていました。
気持ちの整理は何もついていませんでしたが、体が自然に反応していました。
何の抵抗もない私の服をまさとさんはどんどん脱がしていきました。
私の乳房やお尻にまさぐるまさとさんの手の感触に、段々と現実感を取り戻し、
気持ちを決めた私は「シャワーを使わせて」となんとか言葉を出しました。
シャワーに向かおうとする私に、まさとさんは「一緒に入ろう」と自分も全裸
になりました。
私はまさとさんの体を正視できませんでしたが、目の前に立つ若く締まった体
や局部がどうしても目に飛び込んできます。
比べて私の体といえば、垂れ気味の乳房、弛んだお腹、でっぷりとしたお尻と、
とても見せられるものではありません。
気持ちに任せてここまできたものの、後悔の気持ちが湧き上がってきました。
「そんなに見ないで、見せられるような体してないし、、、」
なんとか断ろうと思っていたら、まさとさんは
「これを見て、こんなに反応してる」
そう言って自分のペニスを私に示しました。
まさとさんのそれはものすごく大きくて、真上にピンとそそり勃っていました。
どうしても主人のものと比べてしまいますが、全然違うのです。
目を丸くする私の体に、まさとさんはそれを押しつけてきました。
「触ってほしい」
そういうまさとさんのものを、私はフラフラ誘導されるように手にとりました。
『熱い』握ったペニスにそう思いました。
ぎこちない手つきで触っていると、まさとさんが私の体を石鹸のついた手で
撫でまわしはじめました。
「僕も洗ってあげる、触りたいから」
「あ、あの、自分で洗いますから、、、」
こういう場の雰囲気を久しく覚えていなかった私は、我ながら変だと思う様な
台詞を口にしました。
そんな私の言葉を無視して、まさとさんは私の体を撫でまわし続けます。
全身愛撫されてフワフワした気分になっている泡だらけの私の体をふき、バス
タオルを巻いてくれたまさとさんが「先にベッドで待ってて」と言いました。
私はもう、言われるがまま催眠術にでもかかったようにフラフラと風呂を出て、
ベッドに入りました。
布団をかぶった私は、不安と期待とでいっぱいいっぱいでした。
まさとさんの足音が近づいてくるのを感じて、頭の中が真っ白になりました。
布団に入ってきたまさとさんと目があったとき、どのような表情をしていいか
わからず、きっと顔はこわばっていたと思います。
そんな私をまさとさんは抱きしめキスしてきました。
舌が絡まり、歯が触れ、互いの息が口の中で交じりあう、そんなディープキス
が延々続くうち、私のドキドキも次第に落ち着いてきました。
見計らったように、まさとさんは私の体にまかれたバスタオルをはずし、私の
股の間に自分の体を割って入れてきました。
無言で無造作にコンドームを装着するまさとさんの姿に、久しくセックスして
いない私は、『ちゃんとできるかしら、、わたし濡れてるのかしら、、、どう
してればよかったかしら、、、、』と再び不安が襲ってきました。
「ひさしぶりなの、、うまくできないかも、、、」
と何とか声に出して伝えると、まさとさんは
「ごめん、、想いを遂げられると思って舞い上がっちゃって、、、」
と言ってくれました。
再びキスから全身への愛撫がはじまりました。
顔から体の至るところにまさとさんの唇や指がやさしく這っていきます。
耳の中に舌を入れられたり、首筋を舐められたり、乳房を揉まれ、お尻を撫で
られ、乳首や乳輪を吸われたり、体のあらゆるところを舐められてさすられて、
気持ちよくてたまりませんでした。
乳首とそのまわりは特に感じました。
チュバッチュピッと大きな音をたてて、まさとさんは全身にキスしていきます。
気がつくと私の体にはキスマークがいっぱいついてました。
そのうち、まさとさんは私の股間に顔をうずめました。
「だめ、恥ずかしい、、、」
そう訴える私を無視して、まさとさんは私のオマンコに舌を挿し入れました。
まさとさんの舌がクリトリスにあたるたびに、私の体全体がビクッっとなって、
「あんっ、あんっ」と思わず恥ずかしい声が出てしまいます。
しばらくそうして責められていましたが、「僕にもしてほしい」とまさとさんが
私のオマンコを舐めながら、ペニスを私の顔前にもってきました。
それまで私はフェラチオというものをしたことがありませんでした。
主人から要求されたこともありませんでしたし、そのような行為を自分がする
ことなど想像もつかないことでした。
けれど、その時の私は何の抵抗もなくまさとさんのペニスを頬ばりました。
今は我ながらフェラチオもずいぶんと上手になったと思うのですが、その時は
とてもぎこちなかったと思います。
「咥えたままで顔を前後に振って」と、目をとじて気持ち良さそうにしている
まさとさんのために、言われるがまま一生懸命フェラチオをつとめました。
しかし、まさとさんの指は私のオマンコを責め続けていたので、必死でまさと
さんのペニスに喰らいついていた、という感じでした。
そのうち、まさとさんの指と舌が、私のお尻の穴を弄り始め出すと、私はもう
フェラチオどころではなくなりました。
そしてまさとさんは、お尻の穴の中に舌を挿し入れてきたのです。
「あぁっ!そんなっ!だめっ!汚いわっ!!!」
さすがに恥ずかしくて身をよじって逃げようとしましたが、まさとさんは両手
で私のお尻を開きながら腰をがっちりと押さえていて許してくれませんでした。
くすぐったいような気持ちよさ。
私はまさとさんに与えられる快楽に必死に耐えていました。
『これ以上はもうっ』そう思った私は、
「お願いっ!してっ!」
と、息も絶え絶えにおねだりをしていました。
顔をあげたまさとさんが、再び私の股の間に割って入ってきました。
「いっぱい濡れてる、、もう大丈夫だよ、、、ゆっくり動くからね、、、」
オマンコがいっぱい濡れているのは自分でもわかりました。
いよいよかと思うと、どうなってしまうのか、怖いような嬉しいような複雑な
気持ちが高まってきました。
まさとさんの亀頭が私のオマンコを押し広げてゆっくりと侵入してきました。
もう何年も忘れていた挿入感を思い出してきました。
まさとさんのものを全部受け入れたとき、達成感にも似た気持ちでいっぱいに
なりました。
「交わってる、いっぱい交わってるよ、、、」
「あぁ、すごい、、こんな、、、ああぁ、、、大丈夫、もう大丈夫よ、、、」
まさとさんは腰を振りはじめました。
私のオマンコにまさとさんがペニスを出し入れするたびに、グチュッグチュッ
と、ものすごい液体音が股間から聞こえてきました。
自分のオマンコからこんなに濡れる音が出ているのが、懐かしいような、何か
不思議なような、そんな気持ちでした。
一定のリズムで腰がうちつけられるたびに、二人の股間からいやらしい音が
出て、そしてとてつもない快楽が私を襲いました。
まさとさんは「奥さんっ!奥さんっ!」と叫びながら腰をぶつけてきました。
『奥さん』と呼ばれて、主人以外のひとに体を許している、受け入れて感じて
いるんだと思うと、そんな自分に一層興奮していきました。
罪悪感や背徳の念などは、そのとき一切沸いてきませんでした。
セックスにうまく応じることができている自分にも酔っていました。
気持ち良さそうな顔をしてくれているまさとさんに、
「あんっ!いいっ!気持ちいいっ!」
と自然に言葉をつげることもできました。
私の体でまさとさんがイッてくれたら嬉しい、イッて欲しい私の体で。
私はイクという経験をしたことがありませんでしたので、まさとさんに与え
られた久しぶりのセックスの快楽の中で、私はそんなことを考えていました。
私が知っているセックスの快楽はここまででした。
この先があることはそれまで全然知りませんでした。
まさとさんの腰の動きがどんどん速さを増してきました。
私は下半身がおかしくなりそうで、まさとさんに必死にしがみついていました。
おしっこがもれてしまいそうな感じになって、思わず
「まさとさん、イッて!もっ!もれちゃうっ!!!」
「一緒にイキたいんだっ」
『イクって何っ?どうすればいいのっ???』
もう頭も体も訳がわからない状態になっていました。
「だめっ!できないっ!あっ!ああっ!でちゃうっ!でちゃうっ!!!」
それは突然襲ってきました。
おしっこ漏らしながら、クリトリスとオマンコの中が爆発したような感じで、
体全体がガクガクっと痙攣して、そのあとお尻の穴と乳首がヒクヒクして、
気持ちと体に、絶頂感と達成感と解放感とがいっぺんにやってきたような、、、
うまく言葉で表現できません。
でも私はそのとき初めてイキました。
イクという感覚を生まれて初めて味わいました。
こんな究極の気持ちよさがこの世にあるのかと思い知りました。
イッたあとも体全体に波が打っているようでした。
そしてだんだんとオマンコから腰全体にくすぐったさが襲ってきました。
まさとさんは変わらず腰を打ちつけてきます。
「あっ!だめっ!イッて!こわれちゃうっ!おかしくなっちゃうっ!」
私は悲鳴をあげていました。
私の悲鳴が声にならない状態になってからまさとさんもイッてくれました。
ドクッドクッという感触がオマンコの中に伝わってきました。
私は自分の体が女として機能したことに喜びを感じ、それから私のような
くたびれたおばさんの体でイッてくれたまさとさんに、とても嬉しい気持ち
でいっぱいだったのを覚えています。
心臓の鼓動はものすごく鳴って、息は絶え絶え、全身に疲労感と満足感が
覆いました。
『イクのってこんなに気持ちがよかったんだ』
息が整うまでのしばらくの間、グッタリと体を重ねながら、そんなことを
考えていました。
この日からまさとさんとの関係が始まりました。
正直言って、こんなセックスは最初で最後の経験、冒険だろうと思っていま
したが、週があけた月曜日、まさとさんから真剣な目で
「僕と付き合って欲しい」
と交際を申し込まれました。
会社があけた夕方、待ち合わせた場所で落ち合うと、まさとさんから
「決して酔った勢いでのことじゃないんだ、ずっと前から気になってた。
 この週末あなたのことばかり考えてた。あなたとの、、、」
と、私に口を挟ませない勢いで、気持ちをぶつけられました。
赤面してとまどっている私の手を取ったまさとさんに、私は再びホテルへ
連れられて。。。
私も週末、まさとさんとのセックスをずっと思い返していました。
そして、あのイクという感触を。
しらふで向き合うのは、また違った意味で緊張しましたが、再び体を重ねて
激しく交わって、同じように快楽を確かめました。
二度・三度とイクうちに、ものすごい絶頂感の中で、私はまさとさんと
お付き合いすることを承諾していました。
一緒にイクその瞬間、
「付き合って欲しいんだっ!のぶこっ!のぶこっ!ずっと!ずっと!」
と言うまさとさんに、
「離さないでっ!まさとさんっ!いいっ!イクッ!イクッ!」
と叫んでいました。
私は、まさとさんから、まさとさんとのセックスからもう離れられないと
思っていました。
以来、まさとさんと私は頻繁に交わり、互いの体にのめりこんでいきました。
仕事は外回りが多いので、都合をあわせて時間を作っては、最低でも週2回
はセックスをしています。
朝から一日中、狂ったように交わることもあります。
まさとさんは二人のセックスの相性がとてもいいんだ、と言います。
経験の少ない私にはよくわかりませんが、私にはもうまさとさんが全てです。
最初はまさとさんに与えられる快楽に溺れるばかりの私でしたが、だんだん
と奉仕する悦びもわかってきました。
フェラチオはとても上手になりました。
これはまさとさんのお墨付きです。
あらゆる体位も経験しました。
まさとさんの上にのってお尻を振り、イカせることも快感になりました。
パイズリとか素股とかいろんなことを覚えました。
全部まさとさんに教わりました。
『変態になっちゃった、、、』と最初そう思うことも少なくありませんでした
が、今ではセックスを楽しむことに罪悪感を感じることもなくなりました。
私の体を開いて、解放してくれたまさとさん。
まさとさんに溺れています。
 
2004/12/20 02:34:22(vjJKjXGg)
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