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昔の彼と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の彼と
投稿者: さなえ
初めて投函させていただきます、私は35歳の主婦です。
こんな事、ここに書いていいのか、迷いましたが、
私の体験談(進行中)を聴いてください。
私は高校を卒業すると、進学はせず、とある都市銀行に就職しました。
勤め初めて、6年が経とうとしていた頃です、私は庶務係から当座係へ配属変更になり、4年が経とうとしていました。
当座という仕事にも慣れ、ばりばり仕事をこなしていました。
ある日、仕事も終わり、帰宅しようと、いつもの道を歩いていたときです。
取引先の自動車販売修理会社の専務(その会社の社長の息子)と道で
ばったり出会ったのです、専務は私を食事に誘いました、
私は優しそうな人柄が見えたその人の事が嫌いでは無かったし、帰っても何にもする事が無かったので、その誘いに乗り、二人でイタリアンレストランに行きました。
彼はその当時、二つ上の26歳、背は175cm位でスタイルも良く、
彼の優しい性格は、男性に慣れていない私には、彼に引かれるには十分の条件でした。
それから私は、彼とつき合い始めました。
つき合い始めて2ヶ月が経とうとしていた頃です。
それまでは、彼は私に身体を求めようとはせず、唇を合わせる位の
つき合いでした、私は彼に身体を許しても良いと思っておりました。
ある日曜日、いつもの通り、朝から彼と会い、六甲山をドライブして
山頂のパーキングで唇を合わしていたとき、彼が、
「どこかのホテルで休憩しないか」と言われました。
私は覚悟が出来ており、「はい、」と返事をし、二人は神戸のシティホテルへ向かいました。
ホテルに入ると彼は、私を強く抱きしめ、ベットへと導きました。
ベットに倒された時、私は緊張と初めて男に抱かれる、恐怖心で身体が震えていました。
彼は私の唇を奪うと、私の服を優しく脱がし、私の緊張を和らげる
ために丁重に愛撫してくれました。
そして、彼の物が私の中にゆっくりと入ってきました。
初めは痛みはありましたが、彼の優しい動きに段々と痛みは消え、
快感へと替わっていきました。
それから合う毎に二人で身体を重ね、ノーマルなセックスが続いていましたが、1ヶ月位が経った頃から彼が私に求める事が替わってきたのです。
いつものように彼は私を後ろから攻めていた時です、
彼は私を突きながら、指で私の肛門を揉み始めました、
そして自分の指に唾液を付けると私の肛門にその指を差し込んできたのです、
「何をするの、やめて」
構わず、彼は肛門に指を入れてきます。
「いたい、やめて」
私のお尻に痛みが走りました、彼は指を二関節ほど入れると、
指を上下に動かしていきました。
「ああん、痛い」
初めは痛みが有りましたが、そのうちそれが段々と快感へと替わってくるのです。
「あぁぁ、いい、いい」
新たに加わる快感に私は狂い始めていました、
「さなえ、どう、気持ち良い」
「気持ち良い、あぁん、とっても気持ち良い」
私は二つの穴を攻められ、気を失ってしまいました。
その日以降、彼は私に色々な行為をさせてきました。
浣腸、下着無しでの買い物、深夜の露出行為、色々、やらされました。
私は段々と彼が怖くなり、彼と別れ、友達の紹介で今の夫と結婚したのです。
あれから10年は経とうした、ある日、私は近くのスーパーで買い物をしていたとき、彼に声をかけられたのです。
彼はその後、別の女性と結婚し、子供も2人いるみたいで、
親の会社を継ぎ、今は自動車販売修理会社の社長になっているみたいです。
久々と言うことで、近くの喫茶店に行く事となり、両方の家庭の話などを話していました時です。
彼が、「久しぶりに、ちょっと付き合わないか」
と言われましたが、今の夫を裏切るようで、
「もう、お互いに結婚している事だし、もう貴方とは付き合う気はありません」
と、きっぱりと断ったのです。
すると彼は、「今の旦那で満足しているのか、君は普通のSEXでは満足出来る身体では無いはずだ」
と、言ってきました。
確かに、彼と別れた後、夫に抱かれた時、彼に抱かれるほどには感じていませんでした、ですが夫に愛されて、それで満足はしていました。
このとき彼と会って、彼に誘われたとき私は、昔の彼との異常なSEX
を思い出し、心が揺らいでいました。
私は、「今回だけなら」
と承諾してしまったのです。
彼は私の言葉を聞くと、すぐに立ち上がり、私の手を引いて、私を
自分の車に乗せて、ホテルへと走らせました。
部屋に入ると、彼は私をソファーに座らせ、自分は横に座ると、私の胸をセーターの
上から触り始めました。車の中で私は彼に抱かれる、不安と期待で身体が疼き始めていました、彼は左手で胸を優しく触りながら、右手をスカートの中に入れ、股間近くの太股を触って、暫くすると股間に手が行きました。
「んんんん」
私は感じて、声が漏れ始めたのです。
「さなえ、もう濡れているのか」
彼が私のショーツの中に手を入れて来た時は私の陰部は濡れて、彼の手が動く度に淫らな
音が出ていました。
彼は私のショーツを足下までずらし脱がすと、私の両足を広げて、隠口の中に指を入れて
指でかき回して行きました。
「あぁぁぁ・・・」
彼は私がいきそうになると、隠口から手を離しました。
「いくのは、まだ早い、これからゆっくりと楽しませたもらうからな」
私は、昔の私に戻っており、彼に嬲られ、虐められるのに快感を感じていました。
「向こうで、四つん這いになれ」
私は部屋の中央に行くと、そこで彼の命令通り、四つん這いになりました。
「お尻をこちらに向けて、昔のようにお願いしろ」
お尻を彼の居る方向に向けると、「どうか、さなえの淫らなお尻を見てください」
とお願いしました。
「よし、さなえの淫らなお尻を見てやる」
「あ ありが とう ございます」
私は四つん這いのまま、両足を開くと、片手で自分のスカートをたくし上げ、お尻を彼に見せていきました。
私の陰部は愛液で濡れて、ビシャビシャで愛液が足に伝っていきました。
「よし、俺の触れる所まで、その格好で来て、お尻を突き出せ」
私は、彼の近くまで四つん這いのまま歩いて行くと、彼にお尻を向けました。
彼は私のスカートを捲ると、お尻の菊口を指で揉んだのです。
「旦那にお尻を許したことあるのか」
「いいえ」
彼は私の愛液で指濡らすと、菊口の中に指を入れてきました。
「あぁああ」
久しぶりにお尻を攻められ、頭の中が真っ白になりました。
彼は指をゆっくりと上下さし、その後段々と早く、強く動かして行きました。
「ああああ、いい」
「気持ち良いか」
「気持ち良いです、とっても良いです」
私は支えていた両手に力が入らなくなり、顔を床に付けました。
彼は指を肛門から抜くと、代わりに自分の肉棒を私の肛門へ入れてきました。
「いいっっ」
私は久しぶりに肛門に彼の大きな肉棒を入れられ、痛みが走りました。
彼は初めはゆっくりと優しく、次第に早く、乱暴に肉棒を上下していき、
「あああ、あん、あん、あん・・・・・あ~~」
私は夫では感じられない快感に酔いしれてしまい、とうとうお尻で行ってしまいました。
私は彼の異常さに恐れ、というよりも彼のアブノーマルなSEXに酔いしれる自分が怖く
彼と別れ、今の主人を選んだのです、その私が又、彼によって落ちてゆくのでした。
この後、たびたび彼に呼び出されています。

 
レスを見る(1)
2004/12/13 19:03:18(L.WiXU.0)
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