私は28歳、妻は26歳の結婚３年目の夫婦です。
私の友人A(28歳)がわが家に遊びに来るというので、私はそれを利用して「うまく３Pにもっていけないかな～」と考え、思い切ってAに相談してみました。
相談を持ちかけた時、Aは驚き「え？ホントにそんなことして大丈夫？」と半信半疑でしたが、私が綿密に計画立てしたことを話すと「そこまで本気なら…」と協力してくれることに…ただ真面目な妻ゆえに、成功するかどうかは当日まで不安でした。
…当日、妻には「今日、Aがうちに飲みに来るから」と告げました。
妻は「なら、お酒と肴がいるでしょ？」と言うので、私は「お前も飲めよ、ひとりでも飲んでない奴がいると、しらけちゃって失礼だろ？」と言っておきました。
もともと妻は酒に弱くほとんど飲めないタイプで、多く飲んでしまうとワケがわからなくなるほど酔っ払いになってしまうのです。
…夕方からAは我が家にやって来ました。
Aは「ど～も、奥さん久しぶりです」と挨拶してリビングに。
それから三人で飲み始め、妻もちょびちょびと飲んでいました。
Aは「奥さん、あまり飲んでないじゃん。折角だからパ～ッと飲もうよ」と妻を煽り、少しずつ酒量を増やしていきました。
次第に妻も「きゃ～こんなに飲めない～☆」と酔いを見せてきました。
…20時を回った頃『ぼちぼち話をエッチな内容に…』と思い、私はAに「どう、最近Hしてんの？」と振ってみました。
Aは「う～ん、最近ないね～」とニヤッと笑い、妻を見ながら「旦那さんはイイね～こんな綺麗な奥さんと毎日セックスできて～」と振りました。
すると妻が私に「聞いた～？『綺麗な奥さん』だって～(笑)嬉しいこと言ってくれるね～☆」と上機嫌。
Aは妻に「お世辞じゃないよ、本当に綺麗ですよ～。だって、コイツには悪いけど、奥さんを見てるだけで、俺、勃っちゃったもの(笑)」と。
私はすかさず「どれどれ～ちょっと立ってみ～」とAを立たせてTシャツを捲くり、妻にAが勃起しているのを見せつけるようにしました。
妻は「きゃ～ホントに勃ってる～」と顔を両手で覆いながら、指の隙間からそれを見て笑っていました。
私はAに「お前、チンポでかいなー。ちょっと脱いで見せてみ～」と勧め、Aも酔ったフリをしながら「おっけ～!!」と言ってパンツを下ろしました。
これにはさすがに妻もビックリ…私は妻に「おい、見たか？すごいな～コレ」と振った後、「おい、ちょっと触ってみろよ」と妻に命じました。
妻は酔ってるためか「きゃ～☆ソーセージぃ」と言いながら片手でAのチンポを掴み、うっとりと見つめていました。
…すると次の瞬間、妻がAのチンポを突然咥え、クチュクチュと音を立てながらフェラチオし始めたのです。
そして「ごべんね～Aさんのおちんちん、美味しそうだから、食べた～☆」と私を見て笑うのです。
…そう、妻は完全に泥酔モードです。
私は妻に「いけない子だな～お前は。亭主の前で他人のチンポを」と言うと、用意しておいたビデオを取り出し、録画し始めました。(続く)
　
私がビデオカメラを構えると、妻は「撮ったらダメらよ～☆」と言いながら、膨張したAのチンポを片手でしごき、一方の手で私のチンポをズボンの上から触っていた。
本棚にカメラを固定し、私は妻の後ろに回りこむと「なぁ、Aにもっとサービスしてやらなきゃなあ～」と妻に言いながら、チェック柄の短いスカートの裾を捲り上げた。すると妻のピンクの花柄レースのパンティが、Aの前に露になった。妻は「ダメ～、濡れてるのが分かっちゃう～」と言いながら、体をモジモジさせていた。私は後ろから妻をM字開脚にして、Aに「おい、うちの嫁さんが触ってほしいってさ。おマンコをいじってやってくれよ」と勧め、Aは妻の太股に手を這わせていった。
「ん…」妻が感じ始めた…しかも気持ちよさそうに。Aは妻の太股から少しずつ指をアソコに滑らせてゆき、パンティの上から、クッキリと浮き出た割れ目をなぞっている。
「俺の嫁さんだけど、もっとAに見せてやるよ…なんせ親友だもんな～」私はそう言って、今度は妻の白セーターをはぐり、ブラジャーを少し下にずらし、妻の乳首もAの前に曝した。妻は既に朦朧としており、なされるがままである。
Aは指で妻の股間を弄びながら、今度は乳首に舌を這わせ、しゃぶりついていた。Aに弄られて「ぁん…ん…はぁん」と喘ぐ妻…みるみる頬が赤く染まり、目も潤んでいる。(続く)

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