ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
しのぶ(旅行・後編改め②)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:しのぶ(旅行・後編改め②)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2
前編・後編では収まらないので今編は②と致しました。
熊本の方で「しのぶ」に興味持たれた方男性・女性メールお待ちしております。

湯布院では、町の中を散策したりお土産店に行ったり
楽しいものであったが、人も多く歩くのも疲れてしまった。
まゆがぐずりだしたので、ちょっと早いが旅館へ向かった。
仲居に案内され部屋に入ると中々いい和室の作りだった。
部屋風呂として、露天風呂が用意されている。
ちょっと白く濁った感じだが、いかにも温泉って感じでいい。
仲居に食事の時間を指定して、さっそく風呂に入ることにした。
まゆが、一番乗りで入っていき風呂でわいわい騒いでいる。
「一緒に入るとやろ?」と、しのぶに聞くと
「あなたの裸見たら欲情するかもよ」と、
冗談っぽく答えたが「俺はしのぶの裸見て欲情したいなぁ」
って、答えた。
「まゆがいるのに?」 「お湯に浸かればわかんないさ」
結局二人、まゆも含めて3人で入ることにした。
6人ぐらいでもゆっくりつかれる露天風呂である。
3人だとかなり広い。
「しのぶ、横に来いよ」私の思惑を感じてか
私の右側に座った。
私は背中から右手を回し、ぐうっとしのぶを引き寄せ
しのぶの右脇から、手を回し右の乳房に触れた。
「やん、まゆがいます」
「お湯に隠れて見えないよ」
そう言いながら、指に乳首を挟み揉みし抱きだした。
小指を含めた3本の指で乳房の下側をマッサージするように。
しのぶは、それだけで感じだしたのかもう息が荒くなってきた。
さすがに、声を出すわけにはいかないから必死でこらえているみたいだ。
たぶん、もうあそこもドロドロだろう。胸を責めながらしのぶの
秘唇も責めたくなった。
そう言えばしのぶから聞いた話だが、
お風呂に入っているときにまゆがおっぱいを時々吸いたがるらしい。
「まゆ!! こっちきてお母さんに抱っこしてもらいぃ」
まゆは、うれしそうにしのぶに向き合って抱っこされた。
しのぶは、私に「何?」って感じで見ていたが、
「まゆ、おかあさんのおっぱい吸いたい? 吸ってもいいぞ」
って言うと、「吸いたいー、でもお湯の中だもん」
「ほら、まゆが吸えるようにちょっと出して」というと、
「しょうがない、まゆねぇ」って母親の顔になって
湯船の中で正座をした。乳房がお湯から出てくると
まゆは、しのぶの右の乳房に吸い付いた。
以前しのぶは、乳首とかは感じない奴だったが
子供が生まれ、授乳するときに乳首を吸われて
感じるようになったらしい。乳首を吸われながら
オナニーをしていたということだった。
もう乳は出ないがまゆはうれしそうにチューチュー吸っている。
時々しのぶは、「あっ、あっ」と短く小さく声を上げている。
私は右手を、後ろから正座している足の間へと進めた。
しのぶは私の手を感じるとさらに、お尻が載っかっている
足を広げ、お尻を後ろに突き出した格好にした。
足とお尻のトンネルに手を進めて、薬指の先で
アナルを刺激した。入り口を円を描くようにして
触り、しのぶの反応を見ながら中指はさらに先の
穴へと進めていく。アナルはヒクヒクさせていたが
薬指の先を少し穴に埋めるとモゾモゾと尻を動かし
さらに、お尻を後ろに突き出してきた。
そうすると、しのぶの秘唇がさらに触りやすくなる為
こちらも楽になった。秘唇の表面はお湯でさらさらしているが
毛も湯の中に漂っている感じだ。中指の先を
粘膜の壁に沿って段々と穴に近づけていく。
時折指を止めて横を刺激すると
「あっ、んーん」とまゆの頭の上で声を漏らす。
穴の入り口に指が届いたので、縁をなぞるように
指を動かすと、「あ、んーーっ」と
鼻に詰まったような声を出し、自分から
腰を落とすようなそぶりを見せたが、足で固定しているので
それ以上は腰は沈まない。
ようやく、指を入れてやった。その瞬間、
しのぶはとうとう口が開き「あーん、はぁーん、んーー」
と、喘いだ。まゆは一瞬ビックリして私を見たが
私は笑って「まゆが、吸うので痛かったんじゃないか」
「次は反対のおっぱいにしなさい」というと素直に
左の乳房に吸い付いた。「あっ」と短く叫ぶ。
私の指に感じられるしのぶの中はすでにぬめっていた。
中も洪水状態であったのは間違いない。
指を入れたためお湯が入り込んできたが
指を中でかき回しているとまたすぐに、ヌルヌルとした
感触が戻ってきた。
私は、しのぶの左手を取って、私の股間へと導いた。
というか、手を取って股間の方へ導こうとした瞬間に
自分で私の股間をさぐり、すでに堅くなっていた私のものを
ギューと握ってきた。握って私の堅さを確認すると
少し握る強さを緩めてゆっくり上下にしごきだした。
肉棒の形を確認するかのように形に添ってやんわりと
握り、隙間がないように刺激を送ってくる。
その状態でお互いの性器に刺激を送り続ける。
しのぶも必死に嗚咽をこらえている状態だった。
私も、かなり息も荒くなってきた。
しのぶの秘部にも、アナルをやめてきた指も動員して
2本で応戦してる。
しのぶの耳元に、「いれてほしい?」 と聞くと、
しずかにうなずいた。たぶん声に出すと喘ぎ声が漏れるからであろう。
「まゆ、今度はおとうさんが、おかあさんを抱っこするから交代しよ」
っていうと、
「やだ、まゆはおとうさんにも抱っこしてほしい」
と、言い出した。困ったぁ。ドッキング出来ないと一瞬思ったが
「じゃまゆ、まゆはおかあさんに抱っこされて、そのままおとうさんが
おかあさんを抱っこしようか?」
というと、
「うん、いいよ。でもおとうさん、二人抱っこして大丈夫?」
と、こちらの魂胆もしらず心配してくれた。
「あぁ、大丈夫だよ。お父さん力持ちだから」
「OKよ、さぁさぁおかあさん、抱っこ、抱っこ!!」
しのぶは、まゆを抱っこしたまま立ち上がり
湯船の中の一段高いところに腰掛けている私の両足をまたいだ。
私も、しのぶとの間にまゆが挟まるので足を投げ出す感じに
半分寝そべった形にした。私の逸物は上方に露をしたらせている
しのぶの秘部へとまっすぐに起っている。
しのぶは、まゆを抱えたままゆっくり腰を下ろしてきた。
私は、少し腰を上げお湯から自分のものを出し
手を添えている。しのぶの尻が下りてきて私の先端に触れたが
アナルだった。手でしのぶの穴に照準を決めて私の方から腰を上げた。
「あ"ーーっ」しのぶの声が上から聞こえた。そのまま入れたまま
二人は腰を落とし、落ち着いた。私のモノはしのぶの中で脈打っている。
それはしのぶも感じていることだろう。
しのぶは自分の股間の上、まゆは私の腹の上に載っかった形になった。
まゆはまた、目の前のおっぱいを吸い出した。私はしのぶの両腰を掴み
前後に揺さぶりだした。その意図をくんだのか本能的なのかわからないが
しのぶが自ら腰を前後に動かし始めた。私の陰毛にクリトリスを押しつけるように
動かしてる。しのぶの顔は必死に声を我慢している顔だ。唇は真一文字に閉じ
鼻の穴が大きくなったり小さくなったりしている。
時々角度にもよるが私のモノの先端がコリコリしたものにあたる。
しのぶの子宮口だろうが、その時にはしのぶの息は止まる。
段々としのぶの腰の動きが速く、小さく小刻みに動き出した。
一番快感のある場所で重点的に動いているようだった。
私は、自分の腰を突き上げてやった。
「い"ーっ、いーっ」
まゆは、座っているとこが上下に動くので大喜びである。
しのぶの腰の動きに合わせて上下する間隔を短くしてやると
しのぶの両手が私の両肩を掴んできた。
しのぶの目は、もう涙目である。「いかせて、いきたい」って目で訴えている。
さらに私は、腰の上下動を激しくして少し浮かしたしのぶの尻めがけて
繰り返した。ギリギリ方を掴む力が強くなり
「んはぁ、はぁ、あぁーーーっ」と、とうとう喘ぎだした。
「はぁ、はぁ、あぁ、あぁ。あぁーーーーーーーー」
短い喘ぎが一つの長い喘ぎ声になりそれが終わったとき
しのぶは私の方に崩れてよりかかった。
方の上で息をしてるしのぶに
「いったか?」と聞くと、
「はぁ、はぁ、子供の目の前で、はぁ、はぁ、いっちゃったわぁ私。はぁはぁ」
どうやら、自己嫌悪に陥ってるらしい。
「おかあさん、どうしたと?」
と心配そうにまゆが聞いてきたから
「おかあさん、夕べも夜勤で今日寝てないやろ? で、お風呂に長く入ってたからのぼせたったい」
「ご飯食べれば、大丈夫、まゆ」と答えてやったら。
「よかったぁ」と嬉しそうに私に抱きついてきた。
このぶんだと、まゆよりしのぶの方が先に寝てしまいそうである。
風呂からあがったが、しのぶには下着を着けさせず浴衣だけ着せた。
エッチなことするのは、なにも風呂とか部屋だけではないから。

 
2004/12/09 17:54:32(yM6.2KXH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.