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しのぶ番外編(中編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ番外編(中編)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2

右手にロープを持ち、左手でしのぶの左肩に置きソファの背もたれと
しのぶの背中に隙間を作り自分の体を滑りこませた。
ちょうど、自分が座って足を開き、その間にしのぶが座っている格好だ。
「ちょっと、上脱ごうか?」
トレーナーを着ていたので脱がせることにした。
「はぃ、万歳ね」
トレーナーを脱がせると白のキャミソール一枚。ブラはしていなかった。
胸元付近はレースの刺繍っぽいもので、乳首は透けている。
「ブラ、してないと?」
「うん、仕事終わって帰るだけだからしてない」
「乳首、透けてるのも色っぽいよ」
と言うと、満更でもなさそうにはにかんだ。
しのぶの後ろに座った位置だと、当然下半身剥き出しの私の
分身は、ちょうどしのぶの腰の位置に当たっている。
トレーナーを脱いだ際に、直に肌にさわったらしく
しわーと体重を後ろにかけて、しのぶの肌と私の分身に
圧力を掛けてくるのがわかった。
「もう堅くなってるよ、しのぶのエッチなオナニー見てたから」
「腰に、ピクピク当たっているのがわかります。」
私は、ちょっと腰を前後に振ってみた。
「あぁー、堅くなってる。すごく堅い」
しのぶは、触りたくなったらしく状態をちょっと前に倒して
両手を後ろに持ってきた。
ひんやりとした感触が下半身に届いたのはすぐだった。
右手は、袋を下から持ち上げるようにして人差し指と
親指で堅くなった逸物の手元を軽く締めた。
私は、その瞬間亀頭に血を送るべく、逸物を脈打たせた。
しのぶの手にもそれは感じたらしく、血液が送られる瞬間
締めてる指を緩め、その後また軽く締める。
かなり、雁は広がったみたいだ。
その広がった亀頭に、しのぶは自分の愛液を付けて
被せてきた。親指の側面で雁を引っかけながら
ゆっくりと上下させる。
かなり気持ちがいい。
その感触を楽しみながら私は、準備しておいたロープを
しのぶの首をくぐらせた。ロープの端をしのぶの背中で交差させ
キャミソールの上から前に回し、しのぶの乳房を縛り込む。
しのぶは、何をされているのか分からない様子で口から
「えっ? 何? 何です?」 と、出てきた。
「しのぶをもっと虐めたいから」
そんなに大きくない乳房を上下から挟み込んで突き出すような
形に前を整えて、後ろに回している両手を縛りだした。
「いやっ、やめて下さい」「縛るなんて聞いてません!!」
「でも、こんなことされてみたかったんだろ?」
「いやです、そんなこと思ったことありません」
「ぽるこさんから、聞いてたよ! そういうのに興味が出てきて
それ想像しながらオナニーしたこともあるって」
「えっ、ポルコさんそんなこともあなたに....。」
その一言で観念したようだった。
「あなたは、ポルコさんから何処まで聞いているの?」
「ん?色々とね。どんなことすれば喜ぶかぐらい。あとはもらったビデオ見てね」
「そうですか、縛ってはいいですけど跡は付けないで下さい。」
「そこまでキツくは縛らないよ。」
「まだ準備するから、俺のを触っててよ」
しのぶは、諦めたらしく素直に従った。
「もう、良い子ぶるのはやめなっせ! いいたぃ、気持ちよくなることするんだから」
「わかりました、もうどうにでもして下さい。私も楽しみますから」
そういうと、自分の逸物をいじってる手の動きが恐る恐るから、
かなり積極的に動き出した。
素っ裸にして縛る眺めもいいが、下着付けたままの縛りも
結構エロチックなものである。
上半身を縛り終えると、煙草を吸いたくなった。
「しのぶ、手だけで満足? 口にくわえたくない?」
「・・・おちんちん、食べたい・・・」
顔はもう上気している。縛られたことでかなり興奮しているようだった。
「じゃ、ソファから下りて、床に正座しなさい」
と言うと、上半身が言うこと聞かないままソファをおり、こちらを向いて
正座した。しのぶの真正面に私の逸物が存在する。
煙草に火を付け、灰皿をソファの肘掛けに撮し、右手にはビデオカメラを
構えた。
「そのまま、前に倒してごらん」
しのぶの頭というか口が段々、肉棒に近づいてくる。
しのぶの鼻がちょうど、裏に当たった。口は袋に着地。
しのぶはすぐに舌を出し舐めだした。舌で袋の位置、
肉棒の根本を確認して玉ごとふくろを口に頬張る。
唇と舌で転がしながら、シワシワの皮にも刺激を与える。
ビデオのファインダー越しに見ると何かAV見てるようで
かなり興奮する。袋を口から出し舌先で肉棒をさぐる。
時には円を描き、時にはほうきではわくような仕草をしながら
段々と先へと這わせていく。
ただ、口だけだからピクピクする自分の肉棒が
中々照準が定まらないらしく苦労はしている。
(手を早く縛りすぎたか)と後悔はしてみたが
縛った相手に跪かせてフェラをさせるのもいい。
「早くくわえろよ、そうしたいとだろ?」
しのぶはもう自分の倒錯の中に入っているみたいだ。
舌で、亀頭の先を舐めて口先で穴をちょっと吸うと
口を開き、中に沈めだした。
いきなり、全部は飲み込まず唇で雁、舌で尿道を
刺激している。雁に引っかけながら口を引き
また唇で、雁の上の方を刺激する。
「きもちいいよ、しのぶ」というと、今度は
喉の奥まで一気に飲み込んだ。
しばらく、ストロークをした後また亀頭を
愛し始める。
しのぶの尻は、ちょっと床から上げているが
自分の踵で、秘部を押しつけている。
「んーっ、んーっ」私に奉仕しながら
鼻から喘いでいる声が漏れる。
放出感を感じ始めたのは、それからまもなくだった。
ちょうど煙草を吸い終えて、フリーになった左手を
しのぶの後頭部に置き、強制的にしのぶの頭を
上下させた。もちろん、右手にはカメラを持ち
ダインだー越しにしのぶの顔を眺めながら興奮を高めていった。
状態が上下に揺れるのを利用して、しのぶも自分の秘部に
刺激を自ら与え続けている。とうとう尻を横にも振り出した。
「しのぶ、いくぞー、出るぞー!全部飲むんだぞ!!」
自分の肉棒に神経を集中した。
ドロドロとした感触が下腹に違和感が生じる
自分の動きが止まり、体が硬直した。
「いくっ」
腰を前にというか、しのぶの口に突き出す
しのぶは口を閉じ、くわえた状態で待ち受けていたが
上あごと、舌で亀頭を挟み、出る瞬間自分から
精液を吸いやがった。精液が気持ちよく自分の
尿道から吸い上げられてしのぶの口の中にほとばしった。
脈打つ度にしのぶは、吸っている。
はっきりいって、口の中にこんな気持ちの良い射精をしたのは
初めてだったと思う。
射精がおわると、またしのぶは自分をくわえて堅くするように
吸い始めた。口から何もこぼしてないと言うことは全部胃袋に
納めたらしい。
「しのぶ、今度はどこに出してほしい?」
「わたしの中に欲しい、おちんちんがほしい」
口から、離してそう訴える。

ソファから立ち、しのぶを立たせてベッドの方へ移動した。
ベッドの縁に行くと、しのぶをポンと押して転がした。
「四つんばいになって、お尻を上げな! バックから犯してやるから」
そういうと、しのぶは不自由な両手の肘でなんとかうつ伏せになって
膝を折って四つんばいの格好になった。
イヤらしい眺めである。
私は、カメラでしのぶの秘部をパンティ越しにアップで撮った。
パンティの脇から、愛液があふれて股の付け根に流れた跡が見えた。
パンティもかなり、濡れている。
私は、生唾を喉に流しながらパンティの縁に手を掛け膝上までおろした。

 
2004/12/06 15:29:15(ScWIzeML)
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