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近所の奥さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所の奥さんと
投稿者: ヘルス
人妻ヘルスに行きました、コースは一番高い110分コース、そこのヘルスは、完全に外からのぞけない部屋です、まあ、本番確立50%と結構高く、何人かは生中出しをしました、前回は、少し違いました。
写真指名は無い為あくまでもお店に任せるのですが、部屋に入るとなんとその日の人妻ヘルス嬢は、近所の奥さん、お互い顔を見合い、
「え~。」
と言う感じ、向こうはあせってましたよ。
「本当に、チェンジ良いですか。」
とか言いましたが、このままでと言い切り、部屋に入り、ウーロン茶を飲みながら、
「絶対にしゃべらないでね、サービスするから、まずいから」
と言うので、まあ考えとくよとあいまいな返事をしておきました。
私の服を脱がせ出し、裸にすると、今度はお願いしますとワンピースのチャックをおろさせます。
もう、近所の奥さんというだけで興奮です。
ましてや、何時も挨拶する清楚な奥さんが本番ありが50%の店で働いて、私の前で今脱ぐかと思えばチンポもたち、びんびんです。
服を脱がすと白いブラジャーと白いパンツです。
ブラジャーに少し食い込む脇の肉がまたよく絶対本番してやると誓いました。
彼女は恥ずかしそうに手ブラで胸を隠し、
「恥ずかしいよ、知り合いにあたるなんて。」
といい、シャワーの準備に、そして、呼ばれスケベ椅子に座らされ椅子洗いのサービスを受けながら、
「本当に秘密にしてください。」
とお願いされながら、彼女の手は私のチンポを洗います。
「まあ、考えておくよ。」
と言い、お願いと中々楽しい会話です。尻の穴から全部まあ綺麗に洗ってくれてこのままマットですが、私がマットが嫌いな為ベットに移りました。
まあそこで、実は旦那に内緒で友人の保証人をして返済の為3ヶ月前から働いていると聞き、隣の県なのでばれないと信じてたとか話しました。
「絶対にばらさないで」と後はお願いのあらしです、
そこで、いま32才と始めて知りました。まさか同じ団地の人が、と信じられなかったそうです。
ベットプレイに移る前に私は先に60分の延長を申し出て、少しは助かるだろとやさしい振りをしました、追加の金を取りに来てからベットプレイがスタートです。約2時間です。
最初バスタオルを取ると大きなオッパイが飛び出しました、サービスするからとキスを舌を絡めてしながら、手は私の玉袋をやさしく撫ぜてきます。
私が、「奥さんのオッパイこんな感じなんだ、これから、近所であったら中身想像しちゃうよ。」と言うと、
「恥ずかしい。」
といい、今度は私の乳首をしゃぶり手はチンポを刺激してきます。
後は足舐め、アナル舐め等一般的にこなし、フェラです、まあ、チンポの隅々まで下を這わす事。
私は、今度は私の責め時間を要求し下に寝かせ丹念に乳首、脇、へそと舐め上げていき、たまに、奥さんの体こんなに舐めて旦那さんに悪いねとかねちねち苛めいよいよマンコ責めに移りました。
毛は手入れしてるのか少し剃り後があり少なめです。
まず足を広げさせマンコを見ました。
奥さん、結構厭らしいマンコしてるじゃない、こんなにてからしてもう濡れてるといい、クリトリスを撫ぜてやるとうっと仰け反り、
「見ないで恥ずかしい止めて。」
とヘルス嬢とは思えない言葉を発しました。
奥さんのマンコがどんな風か近所でお話してあげようかと言えば、何でもしてとの返答でした、それからマンコに口を当てクリトリス中心に吸い上げ、舐め、アナルへ液を塗りつけ舐めあげると本気汁を溢れさせそれだけでいってしまいました。
そこでチンポをクリトリスに擦りつけてやると、
「気持いい。」
と連呼です、
「奥さんいやらしいね。」
と苛め、チンポをマンコの入り口で入れずに遊ぶとチンポに粘り気の在るのが糸をひきついてきました。
入れようとすると、
「本番は駄目」
と言います。
「お客とした事は無いから止めて、旦那以外中はないから。口かスマタでやるから。」
と、「サービスすると言ってたよね。じゃあもう良いよ。考え在るし。」
と言うと、涙を浮かべ、「
少しだけ、中はいかないで、とそして最後の一線のこだわりだったのに、落ちちゃった。」
と涙を流していました、チンポを半分入れ、
「奥さん入りそうだよ。」
と言うと、
「いや~」
と、完全に入れて。「ほら入った。」と言えば、
「あ~ん。」
と甘く泣きました。
「仕方ないじゃない金で買われたわけだから」
と言ってやり、今度は焦らしてチンポを半分の位置にしてついてやると奥まで欲しくなり尻を浮かせてきます。
「なんだ奥さん欲しいの。」
と聞くと、
「今度はじれったいの苛めないで奥まで来て。」
と、大きな尻をバックで責め、アナルに指を入れ責めると
「癖になる」
と喜び、最後は騎乗位で一言、
「噂が怖いならこのまま中でいかせな。嫌なら、チンポ出せ。」
と言えば
「もう、どうなってもいい。」
といきそうな私の為懸命に尻を振り中で発射です。
マンコからどろどろと流れるのをみると幸せを感じました。
彼女は、
「酷い、できるじゃない、もう言わないでね、ここまでしたんだから」  と泣きそうな顔です。時間があまり、いろいろ話をしました。
もちろん、もう1回やり、それも中です。
そして少し話をして借金の額などを聞き、私が、
「立て替えてやろうか、そしたら、ここ止めるか。」
と聞くと、
「止めたい、もう嫌だと、貸してくれるの?」
と言うので、貸すけど利子は週1回会うのでどうかと条件を出すとOKと、ただ、お宅の奥さんと会うのが辛いと言うので、お互い様だといいきり、翌日から店を止めさせました。
金は翌日貸し、又直ぐにホテルに連れ込み楽しみましたが、中出しはピルを飲んでからと約束させられ腹だしでした。
まあ、ただで此れからは楽しめていいかなとおもいます。



 
2004/12/04 03:58:07(Y2Dvw5fY)
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