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しのぶ番外編(前編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:しのぶ番外編(前編)
投稿者: ポルコ ◆CDDi1fgMw2
本編をちょっと離れて番外編をお送りします。
ご興味ある方、メールお待ちしています。


私は単なるここの掲示板の読者であった。
夜中時々この掲示板を眺めていたがあるストーリに目が行った。
一連の「しのぶ」シリーズである。
作者はどうやら同じ県内の方が書いているみたいであった。
同じ県と言うこともあり、登録してあったアドレスにメールを
送ってみた。話しは、その返ってきたメールから始まる。

仕事から戻り夕飯を済ませパソコンのメールチェックをすると、
しのぶの作者のポルコ氏から返事が来ていた。
送ったメールに「この話はフィクションなんですか?」という質問を
書いていたが、返事の内容には半分ほんとの半分脚色ということであった。
ただ、限りなくほんとの話しであること、またしのぶと言う女性は、実在することが
記してあった。添付されていた画像には掲示板の話しに書かれているとおりの
女性の笑顔と裸体が撮されていた。性欲をそそるお尻が目についた。
おいしそうな、お尻である。バックから一気に貫きたいものである。
写真ばかりに目が行ってしまったが、メールの後半に興味深いことが
一行書かれていた。
「しのぶを、抱きませんか?」
これはどういうことだろうか、、、、半信半疑であったがポルコ氏にまた
返事を送った。どういうことなのかと。
二日後ポルコ氏からメールの返事が来てた。
返事の内容は、
・ポルコ氏としのぶは既に別れている
・しのぶが自分以外の男に抱かれているところを見たい
・ポルコ氏としのぶの行為のビデオがある
・しのぶの現在の勤務先
が、かかれてあった。勤務先は自分の自宅の近くである。
また、抱かれているところを見たいということはビデオを撮って欲しい
ということであろう。
私は、了解し一度ポルコ氏と会うことにした。
土曜日待ち合わせの場所にいくと
ポルコ氏から手紙と、ビデオテープを2本渡された。
ポルコ氏の作戦はこうだった。
自分ポルコは10月に死んだことにし、友達である私に
手紙を託された。手紙の中には、ビデオを返却するということも
記してあるが、その場で手紙を読ませしのぶにビデオの所在を
確かめさせる。そのビデオを餌に、行為に持ち込むということだ。
ビデオの使い方は私にまかせるということであった。
その場を別れ、ちょうど夕方前だったのでしのぶの勤務先へと
向かった。車の車種は教えてもらったが病院の勤務なので
時間はわからないことのことだった。ただ、広い駐車場では
あったが職員用も患者用も出口はひとつであったので
教えられた車種だけをマークすればいい。
時間もあったので2時間ぐらいは待ってみるかと覚悟した。
30分ぐらいたったであろうか、ちょうど終業時間ぐらいに
2,3台ずつぐらい車が出始めた。
その最後尾に教えられた車種が一台、私は注意して
運転している人物を見てみた。女性である。
顔は。。。。。「間違いない、これがしのぶだ」
私は、倒していたシートを戻し急いでエンジンを始動した。
信号が変わり、国道へと車が流れ出したので私も割り込んで
しのぶの車へと付けた。八代方面から宇土方面へと
車を走らせたが、宇土のショッピングセンターへしのぶは
車を入れた。「チャンスだな」私はほくそ笑んでしのぶの車が
停まった、2台横に車を止めた。
すぐに、手紙を持って車を降りしのぶの車へと近づいた。
しのぶは、車の中でバッグをあせっている。財布を取っているのだろう。
財布を掴むと車を降りてきた。私はすかさず「あのう、しのぶさんですか?」
と、尋ねてみた。不審そうな顔していたが、画像で見るよりはキレイな顔である。
とても、33歳には見えなかった。
しのぶは「そうですけど、何かようですか?」と尋ねられたので、
ポルコ氏の飲み友達あり、ポルコ氏からお願いされたので病院で待っていたという
ことを伝えると、「ポルコさんは、どうされたんですか? ポルコさんではなくて何故あなたなんですか?」
と不信感を露わに聞いてきた。
私は打合せ通り「ポルコ氏は、10月の下旬に亡くなりました。私はその前にポルコ氏から呼び出されてこの手紙を預かりました」
「えっ!! ポルコさんが死んだ?」かなりショックだったようである。私の手から手紙を奪い取ると、すぐに空けて読み出した。
その目には、涙を浮かべている。「こんな女性を騙していいんだろうか」と私の良心は尋ねるが、
一度、始めてしまえば淫乱だからと聞いている。
手紙を読み終え、天を仰いでため息を付いている。

「すいませんけど、手紙の中にビデオも返すって書いてあるんですけどそれは?......」
「あっ!!そう言えばビデオもあったような....、はぃありましたが」
「それも返して欲しいんですけど....」
「あぁーービデオ今車の中に無いんですよぉ、家にありますが....」
「すぐにでも返して欲しいんですけど、お家はどちらですか?」
「豊野ですが...」
「じゃぁ今から行きましょう、すいません、家に遅くなるって電話しますんで」
作戦通りである。
私は、助手席にしのぶを乗せ今来た道をまた引っ返し始めた。
「あなたは、あのビデオ見られたんですか?」
たぶんさっきから、聞きたかった質問だと思った。意を決して私に聞いたようである。
「はぃ、見ましたよ」「どう思われました?」
「今実際にしのぶさんを見ているんですが、ビデオのようになられるのかと半信半疑ですよ」
「そうですかぁ....」しのぶはため息を付いた。
「自分の秘密を見られたということは観念したようだ」
ちょうど、その時に高速のインター付近を通っているが、ここらはホテル街でもある。
私は躊躇無くハンドルを右に切り、坂道を上り一件のホテルへと入った。
しのぶは、ビックリしたようで
「なんでここに? あなたは何が狙いですか? お金ですか?」
「いえ、お金はいりません。ただ、あなたが本当にあのビデオのように
なられるのか見たいだけです。ビデオは本当にお返しします。」
「一度でいいですからしのぶさんを抱きたい」
そう返すと、しのぶはちょっと考えてから
「分かりました、本当にビデオは返して下さいますね? 脅迫とかは無しですね?」
「はぃ、約束します。純粋にあなたを抱きたいだけです、お願いします。」
そういうと、二人は車を降り部屋へと向かった。
車から私は、鞄を取り出したがその中にはビデオカメラとロープと、
ポルコ氏からもらったビデオが入っていた。
部屋に入り、しのぶはあたりを見回してた。
私は、ビデオテープを備え付けのデッキに挿入すると
「しのぶさん、ビデオ見ませんか?」
「えっ?」
「あなたのビデオです、見たことは無かったんでしょ?」
「はい」
しのぶは、テレビの正面のソファに腰掛けた。私はしのぶの右隣に座って
煙草を付けた。私は時々ビデオを見ながらしのぶの顔を伺っていた。
本当に自分の姿をこうやって見るのは初めてらしく真剣にテレビを見ていた。
目も潤んでいる。画面はポルコ氏が座ったしのぶの後ろから、服をずりあげて
胸を揉んでいるシーンで、しのぶのスカートはまくり上がりパンストの中に
手を入れて、ローターで陰部を刺激しているところだった。

左横のしのぶに目をやると、息が荒くなっていた。座った太股を少しだったが擦ったり
力を入れているようである。
「この時って気持ちよかったんですか?」
「はぃ」
「でも、声は出てないですよ?」
「だって、カメラが正面にあったし最初だったから恥ずかしくって.....」
「ホントは声、出したかったんでしょ?」
「はぃ、それぐらい気持ち良かったです」
「じゃぁ、今は?」
「えっ?」
「太股とか擦ってないですか? そっちの左手だって服の端、ギュウって握りしめてますよ」
そう忠告すると、左手をパッと離した。無意識にやっていたみたいだ。
「しのぶさん、お願いがあります」
「なんでしょうか?.....」
「履いている、ジーパンを脱いでもらえませんか?」
「なんでですか?」
「どうせ後で脱がせますけど、ビデオみたいにやってもらいたくて」
「ローターも持ってきていますから」
「私にオナニーしろと言うことですか?」
「嫌いですか? 体がしたがっているならしてもらいたいです」
「分かりました」そういうと、しのぶはその場に立ってジーパンを脱ぎだした。
下半身は、黒のパンティと白の靴下。それに白のキャミソールの裾が股下まで
かかっていた。私は鞄からローターを取り出し手渡した。それとアイマスク。
「目隠し、するんですか?」
「やったことあります?」
「いいえ、したことないです」
「何されるかわからないから、結構興奮しますよ」
しのぶは私に従った。
ローターに電源をいれてやり、アイマスクをしのぶにした。
取れないように、後頭部でキツく縛った。
それから私はすかさず鞄からビデオカメラを取り出し、
ソファの正面にあるテーブルの上にセットした。
ソファの高さとテーブルの高さが同じくらいだから
ただ置くだけでちょうどいいアングルとなる。
ズームを合わせてしのぶの股間を見てみる。
黒のパンティなのではっきりは分からないが
しのぶは既に濡れているようだった。
「しのぶさん、あんまり見えないから足広げて」
左足はソファの肘掛けに、右足は私の左足にかけさせて
広げさせた。リモコンでカメラをズームしてみる。
「やっぱり濡れてたね?」カメラで確認しながら
しのぶの右耳の側でささやく。
「はぁ...言わないで下さい」
「ローターは遊ばせておくの? オナニーしないの?」
そうつぶやくと恐る恐るローターを持った左手が股間へと移動し始めた。
ローターを持った左手の薬指が、しのぶの局部をなにやら触っている。
場所を確認しているのか、指で刺激を与えているのか分からなかったが
パンティの布がヌルヌルとずれているのがわかる。どうやら中は、
かなり粘着性が高い愛液が、内側を濡らしているようだった。
外側にそんなに染みていないことでもわかる。
ローターはちょうどクリトリスの場所で止まっている。
「しのぶさん、声出してもいいからね、っていうか声出してもらいたい」
「ビデオの中よりもいっぱい感じて欲しいなぁ」
その声を聞いたしのぶは、左手を押しつけた、
そのとたん「あぁっっん、んん......」
一回、口を開けて声を漏らした後は必死にこらえているようだった。
私は一回、その場を立ち、ズボンとパンツを脱ぎまた座った。
ただ、ちょっと距離をあけて座り、手でしのぶの内股を撫でた。
膝の横から四本の指先で円を描きながら段々と足の付け根へ。
手が、付け根へ近づくとしのぶは、足を広げて来た。
ソファにもたれながら、足をM字にした格好だ。でも私は
しのぶの陰部には手をやらない。徹底的に焦らす腹づもりだ。
ビデオの画面では、パンティを脱がせ下半身裸にした状態で
ポルコ氏がおもちゃをしのぶの陰部に出し入れしだしたところだ。
さすがに、大きな声をもらしている。
「あぁ、あぁゆっっくり」
どうやら、しのぶは出し入れはゆっくりの方がよさそうである。
「ビデオの中のしのぶさんは、あそこにおもちゃが入ったり出たりしているよ」
「クリトリスもビンビンに堅くなってぇ、ヌチャヌチャ言ってる」
そう言っても返事はない。返事の代わりに喘ぎだした
「んん....、はあぁーーん、あぁーーーん」
しのぶの右手が中を浮いてる。太股を触っていた私の腕を掴んだ。
かなり力で握られた。
「んん....、んん....、んん....、あぁーーーん」
「逝っていいよ」
「んん....、逝くっ、逝くっ、いぐぅ.....」
右手は私の腕を掴み、左手は自分の股間に置いたまま、
太股で挟んだ状態で硬直した状態になった。
どうやら、いったみたいだ。
私は、次にこの部屋で行われることを思い描きながら、鞄から
ロープを取り出した。
 
2004/12/03 16:51:46(tHdAOFPo)
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