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ガーターベルト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ガーターベルト
投稿者: 和江


「会長。吉岡の奥方です」博打に手を出し夫が勤めるスーパーの売り上げを誤魔化し警察沙汰になって、私が本社の会長様にお詫びに来たのです。
「この度はとんでもないことをしまして申し訳ありません」
深々と頭を下げる和江に怖い声で「まったくだ」と凄まれ体が震えてしまいました。
貯金もなく、お金を返せないので私が会長秘書になり、働いて返すことにしました。
夫が捕まり、パート先から解雇され、途方に暮れていたので私も助かったと
思ってお受けしました。しかし、「これが制服だ。明日からこれを着てこい」と
紙袋を渡され、翌日から羞恥の日々が始まりました。
「おはよう御座います」私世の若い会長にコーヒーをお持ちしたら
「着てきたようだな」
46歳の和江には派手なピンクの制服だけでも恥ずかしいのに
<レースガーターショーツセット>それも、穴が開いているショーツなの。
和江恥ずかしくて俯いていたら「ここに来い」和江の手を引き会長の横に立たされ
スカートの上からお尻をなぜ廻し「スカートを捲って見せてみろ」って。
「許して下さい」泣いてお願いしても「そんなことが言える立場かな?」
お尻を叩きながら、怖い顔で威嚇してきます。「見せるのも仕事だ」
夫の失態のため逆らえずスカートを捲りあげ、
初めて付けたエッチな下着を見せました。
「なかなか良い景色だな」「もう許して下さい」「まだだ」コーヒーを飲みながら
「恥毛は薄いな」とか「足が細い」とかいっぱい虐めます。そして
朝コーヒーを出したら<スカートを捲り下着を見せること>そして新聞を読む間だ
<おちんちんを舐めること>を命令され「ん」顎で舐めるよう促されました。
「人が来ます」「ここには呼ばれない限り誰も来ない。早くしろ」
和江は言われた通り「会長様。お勤めをさせて頂きます」と言いながら
ファスナーを降ろし「和江のお口で楽しんで下さい」泣きながら口に含みました。
「お前下手だな」「申し訳ありません」「手も使えよ」「こうですか?」
手でおちんちんをさすり、頭を振り一生懸命にしたのに「舌も動かせよ」
「ごめんなさい。私下手なんです」「たっぷり仕込んでやるよ」って
和江の頭を激しく動かし、喉の奥まで突き始めました。
「げぼっ」苦しくて吐き出そうとしても無理矢理奥に入れてきます。
「お前の小さな口には入りきれないな」現実を見たくないから目を瞑っているのに
無理矢理目を開けさせられ「美味いか?」って。気持ち悪いけど「はい」って
言いました。「そうか淫乱ちび。もっと楽しめ」一層強く喉の奥まで入れてきました。
和江苦しくて暴れたら「そんなに俺のチンポが美味いか」って。違うの息が出来ないの
もっと暴れて、お口から吐きだそうとしたら「お前のバカ娘も万引きしたぞ」って。
夫が捕まってからやけになった小学生の娘まで?頭が真っ白になった和江の喉奥に
熱い弾丸が発射されました。「飲め!全部飲み込め!!」苦しくてゲホゲホ咽せ返り
やっとお口から汚いものから解放されました。

会長の机に腹這いにされ、娘の犯行ビデオを見せられている間、和江のおマンコは
会長のおちんちんに犯されていました。夫の倍もあるおちんちんに犯される痛さより
娘の犯行の方が私にはショックで「許して下さい」ってお願いするだけでした。
「解ったな。和江は俺の奴隷になるんだぞ」。和江は俺の奴隷だ
「何でも言うことを聞きますから娘は許して下さい。私は奴隷です」
「自分のことを和江と呼ぶんだ」「はい。和江奴隷です。お許し下さい」
「中に出すぞ」「いやぁぁ」「俺の優秀な種を宿せ!あの馬鹿と離婚しろ」
「中はイャァァァ」「俺のチンポはどうだ」「おっきい!わたし、和江の中で暴れてるぅ」
「奴隷に精子を下さいと言え!」「中はいゃぁ」バチーンとお尻を叩かれ
「和江の尻はまっかっか。お猿さんみたいだぞ」「いやぁぁぁいゃゃゃ」
口から内蔵が飛び出るかと思うほど子宮を突かれ、「いたいよぉ壊れちゃう」
逃げようと会長の体に手を付け押し戻そうとしたら手を握られ、もっと激しく突かれ
とうとう和江「中に中に出して和江を楽にしてぇぇぇぇ」って叫んじゃいました。
首を絞められ「和江?」キリキリと閉めてきます「うぐっ。奴隷のなかに精子を下さい」
「うぅぅっ。しまる」「苦しい」「ケツの穴を閉めろ」「ゲゲッ」「いくぞ」
「あっあぁぁん」子宮が壊れると思うほど熱い弾丸が和江の中に発射されました。
苦しくとはぁはぁと息をするしかない和江に「全部体に取り込め」
蓋をするように子宮奥に突き立て「これから毎日してやるからな」って。











 
2004/12/01 14:27:40(MXz7YK27)
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